2021年06月21日
勢力図の潮目…変わった？？
モナコ、バクーの市街地2連戦が
メルセデスにとって惨敗となってしまい
ここで流れを変えておきたいところでの
勝負となる3連戦
初戦はメルセデスが得意にしている
ポールリカールです。
タイヤはC2〜C4がハード〜ソフトと
中間の組み合わせとなります。
Q1でのポカが多い角田
注意して入りたいところでしたが
最初のアタックでスピンからのクラッシュ
決勝での最後尾が確定してしまいます。
ピットレーンのタイムロスが多い
このコースなので
セッション再開の時間には
ピットレーン出口は渋滞です。
Q1終盤ではシューマッハがクラッシュし
そのままセッション終了
しかしシューマッハはこの時点で
Q1突破のタイムを出してあったので
初のQ2進出となりました。
逆にアタックのたびに不運が続いた
ストロールはタイム無しでセッション終了です。
Q2はQ3進出がほぼ決定的になっている
ラッセル以外のマシンがミディアムでアタック
シューマッハが
すでに脱落確定になっているので
敗退ラインを見ながら最終アタック
脱落するマシンが確定すると
コースインしている各マシンは
アタック中止してピットへ戻ります。
Q3はトップ2チームのガチンコ勝負となり
1stアタックでは
ペレス、ハミルトン、フェルスタッペンと
最速タイムを次々更新
ボッタスが少し遅れる形になりました。
そして最終アタックでは
さらに更新したフェルスタッペンに
少し及ばなかったハミルトンでしたが
ボッタスがペレスの間に入ってきて
決勝でフェルスタッペンを追撃できる形に。。
ルクレールは7番グリッドからのスタートですが
Q1ではギリギリの通過
Q1では通過すれば良いと割り切っており
こういう戦い方を角田も学ばないと
来季どころか今季の途中でのシートも
危ういと意識しないといけないですね。。
ちなみに今季すでに3度予選でクラッシュです。
Posted at 2021/06/21 06:04:25 | |
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F1 | 日記
2021年06月17日
以前所有していたレンジローバーイヴォーク
乗っていた当時
高嶋ちさ子さんやおぎやはぎ小木さんなど
芸能人の方も所有していましたが
こちらの方も…
やはり速攻購入され、納車3ヶ月で
7000km走破したとのこと
走行距離は全く敵いませんでしたが
同じ時期に所有していました。
その後…2018年段階で、ここまで愛車遍歴を
伸ばしたところまでは知っていましたが
まさかまたしても同じクルマに
乗っているとは思いませんでした。
コロナ禍でも
相変わらずガンガン乗っていますね〜♪
わたくしは、まだまだ2000kmですが(笑)
ちなみに4台同時所有の方なので
どれからベルランゴにしたんだろう。。。。
Posted at 2021/06/17 04:51:02 | |
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ベルランゴ | 日記
2021年06月14日
梅雨はジメジメと蒸し暑く嫌な季節…
しかしハナショウブなどの
梅雨時期の花は楽しみにしているので
ちょっと複雑。。
今年も見頃になっていた
ハナショウブを見に行って来ました。
ここ数年は佐倉城址公園でしたが
今年は袖ヶ浦公園です。
ベルランゴで行きましたが
車幅が大きいのを察してくれたのか(笑)
帰りまで両脇に
駐車されることはありませんでした。
大型車両がいなかったので、チョンボをして
こちらに駐車しても良かったのですが
こんなふうに冷たい視線を向けられるのは嫌なので
止めておきました♪
公園を散策している途中で
多分あの集団だろうと目をつけていたら
ビンゴでした☆
菖蒲園ではハナショウブが見頃です。
咲き終わった花はきちんと摘み取ってあり
きちんと手入れされていて綺麗です。
普通は種類ごとに並べて咲かせるものですが
あえて違う種類を並べている場所もあって
面白かったです。
スイレンも同じ場所で咲き始めていました。
展望台へ向かう坂の両脇には
アジサイが咲いています。
セイヨウアジサイ、ガクアジサイ共に
こちらも見頃でした。
ユリやバラも見頃な時期ですね。
今回は時間があったので
隣の区画の万葉植物園へ。。
袖ヶ浦公園は広く
これでもまだ公園の半分も行っていないです。
市川のは何回か行っていますが
こちらも花木のそばに歌碑が置いてあります。
他の場所にはなかった八重咲きのガクアジサイ
歌碑を見て納得しました。
ベニバナも見頃の時期だったのを
こちらで思い出しました。
竪穴式住居…こういうのまである公園です。
気温が高くなるこの時期は
しっかり水分補給☆
保冷ボックスと保冷剤で1日半は持つので
一晩の車中泊までなら
このスタイルで冷たい飲み物が飲めます。
今回やっと2000kmキリ番
まだまだ進みのペースが悪いです。。
Posted at 2021/06/14 05:47:32 | |
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季節の花 | 日記
2021年06月11日
最近は遠くへお出かけしなくても
1人ランチを満喫していることが多いです。
優待の期限切れが迫っているのもありますが(笑)
サイゼリアは無駄な店舗投資はせず
料理の価格維持で還元していますが
あれだけコストがかかるので
クレジットカードやコード決済をしないと
言っていたのが今はどちらも決済可
さらにWi-Fiも使えるようになっていて
結構快適度は高くなっています。
ランチメニューもリニューアルしています☆
とはいえ、ランチにさらに追加で
1400円も食べてしまいましたが…
今回外でランチのついでに行ったのが
デイズのリコールの予約をしに日産へ…
電話でも良かったのですが
やっぱり色々話すこともあったりして
直接行って正解でした！
ちなみに2年前の大雨で被害を受けた
購入した店舗から、間借りしている
同じ系列の隣の店舗へ来ていますが
結局元の店舗の復旧をあきらめるようです。
まぁ…今の日産に状況を考えたら
仕方ないといえばそうなりますよね〜
トヨタでさえ全車種販売で
店舗数は縮小する方向ですから。。
Posted at 2021/06/11 15:19:56 | |
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デイズ | 日記
2021年06月08日
予選終了後、
予選のセッション中の赤旗時の
ノリスの審議の結果がリリースされ
3グリッド降格との裁定が決まりました。
タイヤについては
ライコネンとウィリアムズの2台がミディアム
クラッシュで後方スタートのストロールが
ハードでのスタートとなります。
スタートはルクレールを先頭として
落ち着いたスタート
上位ではペレスが2台をパスして
フェルスタッペンの直後につき
ハミルトンを攻略にかかります。
後方ではやはり予選クラッシュだった
ジョビナッツィが5台をパスしました。
決勝になるとペースが上がらないルクレール
次々とパスされていきます。
中盤ではアロンソにスタートでパスされた
角田がポジションを戻しました。
ソフトは当初から持たないと言われ
8周あたりからピットへ入り始めます。
メルセデスは12周目にピットへ
ここで少し長い作業時間になり…
フェルスタッペンどころか
ペレスにまでオーバーカットされます。
長いスティントを取ったベッテルが
ここで一時的にトップへ…
レースが動いたのが31周目
ホームストレートでストロースが
突然タイヤがバーストしリタイア
35周目にリスタート
ここでは毎回極端に接近した状態で
以前はベッテルの追突事件もありました。
気がつけばここまで下がっていた
ボッタスはライコネンにパスされ
ポイント圏外の13位走行
低ダウンフォース仕様だったこともありますが
すでにレースにならない展開です。
レッドブルは1-2
特にフェルスタッペンはペレスの援護もあり
楽な展開でレースを支配していたのですが
残り5周のところで
今度はフェルスタッペンのタイヤが
ストロールと同じようにバースト
さすがにこれはまずいと判断されたのか
SCから残り3周のところで赤旗中断
残り周回数から言っても
そのままフィニッシュと思いきや
再開するつもりのようです。
ラティフィは赤旗なのに
チームはステイアウトの指示をしてしまい
ペナルティを受けてしまいます。
さらにチームメイトのラッセルはトラブルで
フォーメーションラップ中に
ピットレーン入り口でストップ
そしてこのシーン
ハミルトンは一瞬ペレスの前へ立ちますが
ブレーキマジックのモードにしてしまったのか
戻すのを忘れてしまったのか
止まりきれずにコースアウトし最下位へ
ペレスはPUにトラブルを抱えながらも
トップでフィニッシュ
移籍後、初の表彰台となったベッテルは
チームと共に歓喜
アルファタウリのガスリーも3位表彰台です。
レース全般では戦闘力がなかったアロンソは
最後のスプリントレースで
うまく6位フィニッシュ
角田は5位も狙えたのですが
荒れたレースでしっかりチェッカーを受け
自己新となる7位です。
ライコネンも今季初ポイントと
歴代チャンピオンのポイント獲得となりました。
Posted at 2021/06/08 06:43:43 | |
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F1 | 日記
