2021年09月10日
全塗装…とはいえ自宅です。。
サボりまくっていた家のメンテナンス
やっと重い腰を上げて行うことに
先月末から開始しているのですが
例の長雨の影響でなかなか進まず。
今日は晴れて作業も進んでいるみたいですが
気温も上がった状態で
家の窓という窓に全て目貼りをしているので
せっかくの好天でも窓も開けられず
晴れているのかわからない室内でした。。
Posted at 2021/09/10 18:46:32 | |
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生活 | 日記
2021年09月08日
予選でまさかの後続スタートとなったペレス
せっかくの後続だったこともあって
さらにペナルティを受けてPUを全交換
ピットスタートを選択です。
あれだけ赤旗が多かったFP〜予選でしたが
決勝は追いついたスタート
その中アロンソはスルスルと2ポジションアップ
ジョビナッツィは接触で3ポジションダウンです。
上位陣はフェルスタッペンのペースが良く
ハミルトンはスティント後半でペースが落ち
ボッタスはさらに置いていかれています。
早くポイント圏内に入りたかったペレスでしたが
マシンの追い越し時にタイヤをロックしてしまい
プランにはなかった
緊急ピットを喫してしまいます。
事態を打開するべくメルセデスは
ハミルトンを先にピットインさせ
ボッタスに蓋をしてもらう戦略
しかしペースが前2台に比べて悪く
フェルスタッペンに
あっという間にパスされてしまいます。
コース長が短いので序盤で
すでにラップダウンのマシンが出始め
中盤には半分のマシンがラップダウンです。
2ストップが基本戦略ですが
4番手以降のマシンでは
1ストップ戦略を行うマシンも
上位ではルクレールが1ストップを選択です。
ハミルトンは2回目のピットも
先行して入りますが状況は変化せず。。
思ったより追い越しできないコースで
ポイント圏外を走行していた角田は
PUトラブルで50周目にリタイヤです。
レース終盤に2度目のピットに入ったボッタス
チーム戦略上、ファステストを記録するなと
無線が入るもののファステストラップ
チームはハミルトンを緊急にピットインさせ
ファイナルラップでファステストを確定させます。
これについては
チーム離脱が決定されたこともあったのでは
と憶測が流れました。
フェルスタッペンはオランダを完勝
母国のファンに最高の結果で応えました。
同一周回だったのは表彰台の3台のみ
4番手ガスリー以降は1ラップダウン
12番手ストロール以降は2ラップダウンでした。
ペレスは序盤で予定外のピットインはありましたが
なんとかポイント圏内でチェッカーでした。
決勝ではなかなか抜けない展開でしたが
大きなバンクがあったりと
ドライバーには好評
来季はDRSゾーンを延長する
検討をしているようです。
Posted at 2021/09/08 17:23:17 | |
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F1 | 日記
2021年09月07日
1年越しの…お久しぶりです☆
本来なら昨年初(?)開催だったのですが
コロナで開催できなかったこともあり
今年やっと開催されたオランダGP
過去最後に開催されたのが1985年
ドライバーラインナップが
今ではインディの印象が強いアンドレッティや
プロストの名前もあったり
そしてニキ・ラウダの現役最後の勝利となった
コースでもあります。
ザントフォールトは海岸のそばに位置し
コース長も4.2kmと短いので
風による影響や予選では渋滞が予想
さらにFPでは赤旗中断がすでに4回と
予選でも波乱が起きそうです。
そして最近のサーキットでは
あまり見ない強いバンクも印象的ですね。
今回持ち込まれるタイヤは
C1〜C3がハード〜ソフトと
一番硬い組み合わせになります。
そして今季で2度目の引退を発表した
ライコネンでしたが新型コロナに感染で欠場
クビサがアルファロメオで初レースです。
Q1ではやはり懸念された渋滞が発生
複数のマシンが最終アタックができず
ペレスはまさかのQ1敗退です。
Q1でもそうでしたがフェルスタッペンが
Q2でも早めのコースインでアタック
タイヤは路面の向上が大きいだけに
各マシン予選重視のソフトでアタックです。
Q1では渋滞でしたが
Q2ではウィリアムズの2台のクラッシュで
セッション後半は赤旗で
ほとんどアタックできない展開で
ノリス、角田もあおりを受けてしまいました。
Q3になっても
フェルスタッペンはトップタイム
それに続くメルセデスという展開
ガスリーはトップ2チームの後ろです。
2ndアタックでハミルトンが
フェルスタッペンに接近するも
ギリギリ更新できず
フェルスタッペンがPPを決めました。
予想はされていましたがオランダのファンの
オレンジのスモークが凄まじいです。
ノリスやペレスの脱落もあって
ガスリーやジョビナッツィが
好位置からの決勝スタートです。
フェルスタッペンはスピードはあるものの
メルセデスの戦略は気になります。
Posted at 2021/09/07 04:53:45 | |
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F1 | 日記
2021年09月03日
ついに対岸の火事が、こちらにも飛び火
コロナウィルスのメインがデルタになり
ついにうちの会社でも
家庭感染で数人が感染に。。。
その煽りを受けて
わたくしの勤務時間も
寝る時間と仕事の時間が逆転
みんカラどころではなくなった
先月中旬以降。。
いまだに慢性的な睡眠不足状態です…
もう一つのコロナは
わたくし個人的なこと。。
7月中旬にコロナワクチン接種についての
アンケートがありましたが〜
期待していなかった接種日が
あっという間に決定
8月の下旬に1発目を注入してきました☆
予診票には接種券を貼れと書いてありましたが
前に来ていた接種券側には貼らずにとのこと…
危うく貼ってしまうとことでした(笑)
出発前にバタバタしていましたが
到着してみると
30分あたり15人ずつなので
時間前に着けば、問題ないようです。
接種後30分待機し、2回目接種の時間の
通知書をもらって帰宅です。
気になった副反応でしたが…
約3日間頭痛がきつかったです。。
Posted at 2021/09/03 08:51:17 | |
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生活 | 日記
2021年09月01日
土曜の予選も雨でしたが…
日曜の決勝もスパウエザー。。。
それでもレコノサンスラップ、
国歌斉唱を含むセレモニーは時刻通りでしたが
レコノサンスラップでペレスがクラッシュ
大荒れレースが予想されていただけに
痛過ぎる自滅での後退です。。
フォーメーションラップの段階になり
最初は10分のディレイの発表が30秒前に表示
それが次々と5分ごとにディレイとなり
結局25分遅れのフォーメーションラップ開始
さらにそのラップの最中に赤旗中断となりました。
この中断は3時間近くにも及び
現地時刻はすでに午後6時15分過ぎ
状況はあまり変わらないように見えましたが
再度フォーメーションラップです。
この中断の中
クラッシュしたペレスも
周回遅れながら復帰です。
レース時間の4時間制限があるので
周回表示ではなく残り時間の表示です。
そして2周目に再度赤旗の表示
そのまま再開はせずにレース終了、
とりあえず走行はしたので
レースは成立扱いとなりました。
予選と順位が変動したのは
ペナルティで降格したドライバーと
レコノサンスラップで
クラッシュしたペレスのみ
昨年は初勝利を取り損ねたラッセルは
ウィリアムズで2位フィニッシュです。
周回数が少なかったため
ポイントは半分となりましたが
フェルスタッペンは貴重なPUを
温存しながらハミルトンとの差を
縮めることに成功
前戦で大混乱を起こしたボッタスも
今回0ポイントでしたし
前2戦のバランスをとったような
それなりに悪くない結果になったように
わたくし的には思っています。
Posted at 2021/09/01 17:22:23 | |
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F1 | 日記