2022年07月21日
来ると予想されていた戻り梅雨。。
意外と長かったですが
ようやく先が見えて来ました。
もう一度降りそうな予想になっていますが
塗布してあるシリコンも落ちかかっているので
洗車と共に塗り込みました。
1時間半で2台を一気に済ましたので
ちょっと近くでは見れない状態ですが
それは雨の先にですね。。
Posted at 2022/07/21 05:46:36 | |
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KF96 シリコン洗車 | 日記
2022年07月20日
早かった梅雨明けで期待していた
今月最初で最後の連休でしたが…
ウチの辺りは
それほどの雨ではなかったものの
全国的に大雨
予定していた場所も道路状況が悪くて
今回は控えた方が良さそう。。
そこで今年行けてなかった場所へ
今回は行くことにします…毎年のことなので。。
Posted at 2022/07/20 04:01:39 | |
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生活 | 日記
2022年07月12日
ボッタスは予選前にPUを交換
規定をオーバーしているのでペナルティ対象で
ピットスタートを選択
スプリントを走れなかったアロンソも
実質最後尾からのスタートです。
スタートでトップ2台は変わらなかったものの
その後ろではサインツとラッセルが接近戦
ここにペレスが入ってきたのですが…
ラッセルがペレスを押し出し
ペレスはコースアウト
ラッセルには5秒ペナルティの裁定でしたが
ペレスはピットへ戻り修復後に復帰するものの
最終的にリタイアです。
ペレスは、たまにちょっと無理をして
ポイントを失う場面が勿体無いです。
せっかくスプリントでの挽回もパーです。
こういう場面でのアロンソやハミルトンは
行く場面と引く場面の判断が良いので
まずぶつけるシーンが少ないですね。
序盤での順位変動ですが
ペレスの後退で各マシン順位が上がっていますが
ほとんど変動のない落ち着いたスタートです。
スプリントでもあった
シューマッハとハミルトンのバトルは
決勝序盤でも
シューマッハがハミルトンをパスです。
その後ハミルトンに抜かれますが
連続ポイントへハースのトレインで
周回を重ねていきます。
スタートでこそトップをキープした
フェルスタッペンですが
レースペースはフェラーリ優位
差を開けられずにペースが落ちたところで
ルクレールがトップに立ちます。
タイヤの持ちが想定より悪かった
フェルスタッペンはピットへ
ハードでペースを上げていきます。
ポイント圏争いでは好調ハース勢2台と
最後列スタートのアロンソを含む
5台のバトルが
3ワイドになったりと
なかなかないシーンでのバトルです。
フェラーリ勢は
フェルスタッペンに合わせることなく
27周目にルクレールからピットへ
一時期はフェルスタッペンに
差を縮められた場面もありましたが
同じタイヤになると
パフォーマンスの違いは一目瞭然
あっという間に追いつくと一気にトップへ。。
ちょっと今回は
レッドブルは手の打ちようがなかったです。
以前もそうでしたが、ここのコースでは
トラックリミット違反が多く
予選はかなりタイム抹消がありましたが
今年は決勝でも厳しめ
ペナルティになってしまったマシンも
複数台になっていました。
レースは終盤へ
1ピット作戦と思われていたフェラーリは
フェルスタッペンを簡単にパスできることから
セーフティに2ピット作戦へ変更
そしてすぐにルクレールはトップへ復帰
続くサインツも2位へと思われていたところ
フェルスタッペンを目前にマシンから炎が
サインツもガッカリです。
これでVSC導入
トップ2台はフリーストップなので
当然ピットへ
VSC解除後、今度はルクレールにも
トラブルが発生しましたが
なんとかチェッカーまで凌ぎ
やっとトップチェッカーでフィニッシュです。
前回の初ポイントで覚醒したか
シューマッハは6位フィニッシュで
ドライバーオブザデイです。
連続表彰台のハミルトン
トップ2チームとは差が大きいものの
マシンの改善が実りつつあります。
決勝でペレスは獲得ポイント0で
ルクレールが2位へ順位をあげてきました。
Posted at 2022/07/12 06:00:16 | |
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F1 | 日記
2022年07月11日
予選でのペレスの審議…
やはりトラックリミット違反と判定され
Q2の最速ラップ及びQ3のタイムは抹消
ということで13番手グリッドからのスタート
そしてフォーメーションラップへと
入るところでしたが
ここでアロンソがダミーグリッド上でストップ
さらに周が最終コーナーでの立ち上がりで
こちらもコース上でストップ
エキストラフォーメーションとなります。
FP2で好調だったルクレールに対して
スタートでフェルスタッペンが牽制
トップをキープすると
フェラーリ同士のバトルを横目に
差を広げていきます。
中盤グループではハミルトンに対し
ガスリーが寄せてきて接触しコースアウト
先週と同じように
一瞬ガスリーのマシンが浮きかけましたが
今回はクラッシュとはなりませんでした。
この混乱の中
ペレスは一気にポイント圏内の8位へ
ベッテルも6つポジションを上げています。
レース中盤でもフェラーリ同士のバトル
見ている方が面白いのですが
フェルスタッペンにとっても
笑いが止まらない展開です。
ペレスは12周目にはオコンをパスし5位へ
しかしラッセルとの差は大きく
このままの順位でチェッカーです。
ペレスは結構楽に抜いていった印象の
ハース勢2台ですが
これにハミルトンは大苦戦
やっと攻略できたのは21周目
なんとか1ポイントをゲットです。
フェラーリの同士討ちもありましたが
これでフェルスタッペンにとっては
楽にレースをできる展開で
余裕のトップチェッカーです。
シューマッハは先週の初ポイントからの
今週はハミルトンとのバトルで
今回は負けてしまったものの
自信がついた2週となりそうです。
Posted at 2022/07/11 04:18:15 | |
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F1 | 日記
2022年07月09日
川井ちゃんはバカンス??
先週のイギリスから連戦のオーストリア
今回は新フォーマットなので
金曜日に早速予選です。
フジテレビF1解説の川井一仁氏は
先週予選後に新型コロナ陽性で決勝は欠席でしたが
今週はどうなんでしょうか?
今回持ち込まれたタイヤは
C3〜C5がハード〜ソフトと
一番柔らかい組み合わせです。
先週大クラッシュの周 冠宇でしたが
大きな後遺症もなかったようで
今週レースに復帰
Q1敗退となってしましましたが
無事で良かったです。
レース初日の予選ということで
路面が徐々に出来上がっていく展開で
タイムが次々と更新
ガスリーが最後のQ2進出でした。
苦戦が続くアストンマーチンは
2台揃ってQ1敗退です。
ブレーキングで外に膨らむマシンも多い中
Q2ではノリスが大苦戦
ブレーキングのフィーリングが合わなく
最後のアタックもトラックリミット違反です。
ペレスも危うくQ2敗退でしたが
なんとか通過…でしたが
コース外に膨らむシーンもあり
セッション後に審議となっています。
アルファタウリはなんとかQ2へは進出しましたが
マシンの適正が向かないコースで
2台ともQ2敗退です。
そして前回の初ポイントで自信を持ったか
シューマッハはQ3進出となっています。
Q3、1stアタックで
フェルスタッペンとルクレールは僅差の戦い
トップ2チームでガップリ4つです。
セッション中盤からは
メルセデスの2台が相次いでクラッシュ
リアのダウンフォースが一気に抜けたような
感じで、同じような挙動でのコースアウトです。
その際、ラッセルがコースを横切ったことで
こちらも審議対象となっています。
再開後、残り2分となりラストアタックで
ルクレールがトップタイムを更新するも
フェルスタッペンが最終セクターで自己ベスト
PPを確定しました。
土曜日はスプリント
審議対象の二人とメルセデスのマシンは
どうなるのでしょうか。。
Posted at 2022/07/09 06:26:10 | |
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F1 | 日記