2024年05月31日
5月中旬の週末
本来は出かける予定はなかったのですが
ネットでの開花状況と
この翌週の習慣予報での
“今週末以降は天気は良くないでしょう”
という言葉に
久しぶりにバラ園へ行ってみようと
佐倉市のくさぶえの丘へ行ってみようと
出かけてきました。
見頃の週末ということもあり
第1、第2駐車場は当然満車で
臨時駐車場へ、草を刈っただけの
駐車枠の広さがアバウトのため
わたくしにとっては結果的にOKでした♪
満開のバラ園には来園客で結構な混雑
久しぶりのバラ園を満喫です。
そしてここはもう1つ見る場所が
数年前に佐倉市の京成線の線路の法面に
迷い込んだヤギ
当時はテレビでその姿が流されていましたが
そのヤギが今ここで飼育されています。
数匹のヤギがいますが
今でも一番人気で人懐っこいです。
スタジオジブリに名称の使用許可も得て
正式にポニョと名付けられていますが
昨年2匹の小ヤギを出産し
ママさんヤギとなっています。
Posted at 2024/05/31 13:55:43 | |
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季節の花 | 日記
2024年05月29日
GW後からは結構忙しく5月を過ごしました。
結果的に近場から遠征まであったのですが
GW後にすぐ行ったのが
以前飼っていた猫のお墓参り
最初の年こそ行く時間は
それなりにかかりましたが
今は有料道路が無料化された先にあるので
夕方の帰宅時間前に帰ってくれば
楽に行ける場所となっています。
飼っていた時のことを思い出しながら
手を合わせてきました。
Posted at 2024/05/29 07:07:46 | |
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生活 | 日記
2024年05月28日
スタートタイヤはこちら
ここはミディアムでも
76周回全ていけてしまうのと
インシデントが即SCか赤旗になるので
そこのチームの考え方で
スタートタイヤをどちらにするか
違っています。
ちなみに予選後にハースのマシンに
規定違反が発覚し
予選タイム抹消となっています。
そしてそのスタートでしたが
想像していた以上の大波乱
上位ではピアストリとサインツが接触し
飛び出したサインツは走行こそ可能でしたが
最後尾まで後退がほぼ確定し決勝はこれで終了
後続グループでは
ハース2台と予選で沈んだペレスが接触
スタートが良かったマグヌッセンが
ペレスのマシンとウォールの隙間に入り
結果チームメイトのヒュルケンベルグも巻き込み
3台リタイアへ。。。
ヒュルケンベルグ曰く
“必要ないことをするから。。。”
しかしレース後の審議でもペナルティはなしでした。
さらに中盤グループでアルピーヌの同士討ち
せっかく予選Q3だったガスリーは
怒りを口に
これで赤旗中断です。
ガードレールの広告シールもボロボロ
45分の中断を経てレースは再開
赤旗だったので当然全てのマシンは
タイヤ交換し、あとは走り切るだけです。
2度のスタート後、序盤の順位
予選とほぼ一緒ですが
これがそのままで周回だけが経過します。
この時点でのファステストが
昨年より3秒以上遅く
すでにタイヤを持たせるレースへ移行
ピットへ入る必要がないので
ピットへ入るマシンが数台のみでした。
タイヤ交換をしてペースを上げても
抜けることが上位ほどないからです。
レース中盤
特にペースを落としているのが
ミディアムを持たせる戦略のラッセルと
アルボンにアンダーカットされないように
後ろとの間隔を見ながらのレースの角田
その角田とのギャップがあるハミルトンは
52周にピットへ入りますが
フェルスタッペンもすぐに反応し
順位はそのまま
というわけで
終盤になっても順位はほぼ変わらず
タイヤとマシンのギャップを考えながらの
レースでしたが
それでもルクレールはスローペースを貫き
地元初のモナコウィナーへ
こちらもアルボンとのギャップだけを考えての
神経戦だった角田は
残り数周にチームからリミッター解放を
指示されペースアップ
タイヤ交換後にファステストを取った
ハミルトンに迫るタイムで8位チェッカーでした。
こちらもモナコで初ポイントをゲットでした。
Posted at 2024/05/28 06:08:22 | |
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F1 | 日記
2024年05月27日
6度目の…正直??
先週に続き連戦の第8戦は伝統のモナコ
最近ではマシンの進化に
コースがついていけてない感じで
パレードラップが続く78周のイメージが
強くはなっていますが
ドライバー目線ではそれはそれで
難しい場所でしょう。
FPではなかなかコースにアジャストできない
レッドブル
バタバタしているうちに予選へ突入という
印象でした。
それに引き換え、チーム側のミスや
マシンのトラブルが続き
毎年地元での勝利を期待されながら
なかなかトップチェッカーを取れない
ルクレールでしたが
今年はここまでは好調です。
今回持ち込まれるタイヤは
ハード〜ソフトがC3〜C5と
当然一番柔らかい組み合わせです。
Q1
コースのグリップ改善が著しく
最終アタックでの結果次第で
Q2へのボーダーラインが決まりそうな展開
昨年も予選でのクラッシュで
ここから不調が始まったペレス
今年も昨年に続き2年連続Q1落ち
アロンソも2年続き
Q1敗退と波乱のスタート
Q2でもタイムが徐々に伸びていく展開
最終アタックでそれぞれのマシンが
自己ベストを更新する中
角田は9番手と連続Q3進出を決めています。
シーズン開始当初は最下位を争っていた
ガスリーでしたが
今回はQ2を5番手で通過
ガスリーはモナコと相性がいいのですが
それでも今年初のQ3進出に
無線で吠えていました。
Q3進出に向け最後に滑り込んだのがアルボン
マシンの特性を考えると素晴らしい結果です。
Q3の1stアタック
ついにルクレールがトップへ
僅差でピアストリが迫っています。
フェルスタッペンもマシンの不調を
払拭しつつある暫定3番手
最終アタックでルクレールは
さらにタイムを更新しPPへ
ここでフェルスタッペンは
ミスでタイムを伸ばせず6番手へ後退です。
ルクレールに続くのは
アップデートが決まっているマクラーレン勢
角田もしっかり8番手と
初のモナコGPポイント獲得を狙います。
Posted at 2024/05/27 14:53:01 | |
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F1 | 日記
2024年05月21日
1ストップでのストラテジーが予想されている
今回の決勝ですが
スタートタイヤは大方のマシンが
ミディアムを選択し
予選でQ2落ちのペレスを含む3台がハード
ピットスタートのアロンソを含む2台が
ソフトを選択です。
スタートで上位陣に波乱はなく
RBの2台が蹴り出しが鈍く
ポジションを下げています。
前にヒュルケンベルグに入られ
ペースを乱された角田は13周目にピットへ
ヒュルケンベルグもカバーしてきますが
角田はアンダーカットに成功し前へ
上位ではピアストリがサインツに
プレッシャーをかけています。
追いかけて行かなくてはいけない
ペレスでしたがコースオフ
今回、レッドブルにとって
ハードがイマイチ合っていなかった感じです。
上位陣でのピットはノリスから
ピット後にペレスの直後についてしまいますが
すぐにパスして前に立ちます。
角田はヒュルケンベルグとバトルをしつつ
前のマシンを抜いて行きましたが
この後マグヌッセンのピットなどで
9位まで上げるもタイヤ交換後のペレス
そしてストロールに抜かれ10位でチェッカー
ヒュルケンベルグは引き離したものの
前とも大きなギャップになってしまいました。
やはりこちらも早めのタイヤ交換を行った
ノリスですが
後半のスティントでの入りはゆっくり
ルクレールには追いつかれてしまいますが
これを凌ぐと終盤にペースアップ
ペースの上がらなくなっていた
フェルスタッペンに
追いつきはしましたがここまででした
ギリギリながら
フェルスタッペンがトップチェッカー
FPではルクレールは
良いタイムを出していましたが
やっぱり決勝になると
前戦勝利のノリスとのマシンの差が大きく
引き離されていく展開へ
角田も早めのピットが仇となって
9位ストロールとの差が大きくなってしまいました。
チームには連続ポイントでしたが
本人にとっては悔しい10位となりました。
Posted at 2024/05/21 10:45:53 | |
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F1 | 日記