2024年09月27日
長かった今年の酷暑も終わりが見え
昼間はまだ暑さが残る日もありますが
朝晩はだいぶ過ごしやすくなってきました。
涼しくなってくるタイミングで
咲いてくる花もやはりなかなか咲かず
こちらもいつもより遅れ気味
特に今年はいつもなら同じタイミングで
咲くことが多いヒガンバナとキンモクセイですが
ヒガンバナは咲き始めているものの
キンモクセイの花の甘い香りはまだまだ。。。
毎年見に行っている花なので
今年もヒガンバナを見に行ってきました。
今年はどこに行こうかと探した結果
今年は千葉市へ。。。
距離的にはサクラで余裕で行ける場所ですが
ベルランゴを全く乗っていない状況
夏の那須遠征時にも出発直前にバッテリーが
一瞬死にかかったこともあり
今回はベルランゴで。。。
ちなみに遠征後に32000kmを超えましたが
この約3ヶ月で200kmも伸びず
その200kmもバッテリー維持のためが
ほとんどでした。
今回はウチから1時間ほどの
こちら富田さとにわ耕園へ
駐車場、入園料ともに無料の施設ですが
千葉市の高齢者支援事業で
維持されているようです。
場所によっては痛み始めているものの
ヒガンバナは見頃でした。
そしてコスモスも品種によっては見頃で
もう少しすると
本格的に咲き始めそうな感じでした。
Posted at 2024/09/27 12:37:56 | |
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季節の花 | 日記
2024年09月25日
毎年送られる有名チェーン店の優待券
ここ数年ギリギリになって
慌てて使っているのですが
今年は良いペースで使ってはいたのですが
今年の権利が確定する1ヶ月前くらいに
いきなりの優待廃止のニュース
まぁ…優待は配当金に集約すべきとの
意見もずっとあり
それに基づいての変更だそうですが
これによって大株主の比率が大きくなる
デメリットもあるので
一概にどっちが良いとは言えませんが
企業のファンを増やすということから
優待は残した方が良いのではと
わたくし的には思います。
どちらにしても切れる直前の先月末に
優待でランチを味わってきました♪
わたくしはかなり前から所有していたので
痛手は全くないのですが
元々優待権利を取るための
取得期間が設定されていたので
今年優待取りをしようとした人は
ショックなニュースだったでしょうね。。。。
Posted at 2024/09/25 09:36:19 | |
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生活 | 日記
2024年09月24日
スタートタイヤはこちら
基本ストラテジーは1ストップで
ミディアム→ハードなのですが
逆ストラテジーが下位の3台に
スタートタイヤにソフトを選択と
若干ギャンブルをしたのが2台で
上位ではハミルトンがソフトを選択しています。
どちらにしても
抜くのが厳しいコースなのと
SC出動率が高いので、コースに残りつづけ
トラックポジションを守るのが重要になっています。
スタートでは数台が接触回避のため
ランオフエリアへ飛び出す形
オープニングラップを終えての順位
コラピント、ペレスがジャンプアップに
成功した中で角田はスタートでの
順位を下げてポイント圏外へ
ただ、前2戦が接触で
まともにレースできていないので
多少慎重にならざるを得ないのも
仕方ないです。
ソフト勢はスタートで大きく順位を上げれず
ギャンブルは失敗
ハミルトンは徐々にフェルスタッペンとの
ギャップが広がり始め
リカルドは11周目にピットへ入ります。
そして角田に引っかかっていたサインツも
想定より早いピットイン
ハードでロングスティントで走り切る作戦へ
ピットアウトしたサインツとの
バトルをしていたアルボンは
これが影響したかオーバーヒートでリタイヤ
レースを1/3消化してノリスが先行
フェルスタッペンはついていけないものの2位
さらに離れてハミルトンが先頭の3位集団
さらにヒュルケンベルグを先頭に5位集団へ
ノリスにとっては3位集団と30秒開けており
だいぶ楽な展開へ
その3位集団の先頭だったハミルトンは
結局ソフトを17周引っ張りハードへ
引っかかっていたラッセルは
ここからペースアップ
表彰台を目指すピアストリもついていきます。
5位集団のど真ん中にいるルクレール
トレイン状態にストレスたまっていますが
モナコでゆっくりコントロールしていたのが
あなたです。。(笑)
28周目、ラッセルがピットへ入り
前がやっと開いたピアストリは
やっと自分のペースへ
完全にあとはチェッカーまでマシンを
もってくるだけのノリスでしたが
一瞬危ないシーンが
角田はミディアムを33周引っ張り
相性の悪いハードを嫌ってソフトへ
結果的にはこれがハマりましたが
12位止まりでした。
さらにスティントを伸ばしたのがピアストリ
同じくミディアムで38周引っ張りハードへ
メルセデスには先行されますが
ハミルトンには20周、ラッセルには10周の
オフセットで2ndスティントへ
抜きづらいコースながら、ピアストリは
メルセデスを立て続けにパスし3位へ
2/3を消化しましたが、
やはりトレインが続いたこともあり
序盤での順位からそれほど動いていないです。
終盤にかけ、残ったタイヤで
ファステストを狙いに行くマシンが
出てきましたが
そこにリカルドにピットインに指示
ノリスがチェッカーを受けたタイミングで
リカルドのファステストの表示で
ノリスの1ポイントが消えました。
初のSC無しとなったシンガポール決勝
コースが高速化になったこともありますが
レース時間はだいぶ短縮
今回もマクラーレンが圧勝でしたが
昨年のレッドブルは唯一の惨敗だっただけに
最小ダメージで済んだということでしょうか。
しかし2ndチームにファステストを
取らしに行く行為は
今後に遺恨を残す結果にはなりました。
Posted at 2024/09/24 09:27:52 | |
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F1 | 日記
2024年09月22日
ラストラン??
アゼルバイジャン バクーから連戦の
第18戦はシンガポール
前戦でコンストラクターズ首位から陥落の
レッドブルですが
急遽特別カラーリングをキャンセルして
マシンのアップデートの専念
そして噂はずっとありながら
決断を伸ばしていたリカルドの去就については
今回のシンガポールをもって
ドライバー交代になりそうということで
国際映像でも
リカルドが抜かれることが多くなっています。
コース的には昨年と同じレイアウトなものの
DRSが1箇所追加になったことで
さらに高速化となり
決勝でのレース時間の短縮にはなりそうです。
FPでは各マシンが
グリップの悪さに苦戦している中
FP3ではコース内に大きなトカゲが
侵入するという珍事が発生
ちょっとした和みになっていました。
今回持ち込まれたタイヤは
ハード〜ソフトがC3〜C5と
一番柔らかい組み合わせとなっています。
Q1でのセッション開始では
FP3よりさらに路面が悪くなったようで
グリップ不足に悩むマシンが多く
タイムも伸び悩んでいます。
終盤になりやっと少しづつ解消の傾向
アルボンが新品を投入し暫定ベストを出すと
その直後にノリスがユーズドでベストを更新
ここから一発勝負のQ1です。
リカルドは暫定では通過順位だったものの
後ろでアタックしたマシンのタイムにのまれ
最後の予選はQ1落ちとなってしましました。
Q2、残り3分フェルスタッペンが
暫定トップへ
昨年は唯一散々だった場所でしたが
必死のアップデートが効いているようです。
久しぶりにFPから好調をキープしていた
角田は暫定8番手タイム
結果でも9番手で久しぶりのQ3進出です。
そして今回またペレスがQ2敗退へ
復調の兆しが見えてきた段階での
この結果は厳しいです。
Q3
各マシンが1stアタックに入りかけた
タイミングでサインツがクラッシュ
ここで赤旗中断となります。
直前にフェルスタッペンが
アタックしていましたがタイムは抹消
上位陣もほとんどタイムがない状態で
ピアストリのみがタイムを残しています。
残り3分になって事実上の1アタックへ
ノリスは入りは遅かったものの
結果は圧勝のタイムでPP
ルクレールは
ヒュルケンベルグに及ばないばかりか
トラックリミット違反でタイムなしで終了
角田は実質10番手でしたが
フェラーリの自滅で8番手で決勝へ
フェルスタッペンは久しぶりの2番手
この後ろにはしっかり
メルセデス2台が入ってきているのが
チーム力の強さを感じさせます。
Posted at 2024/09/22 05:44:57 | |
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F1 | 日記
2024年09月20日
今年の中秋の名月は17日でした。
天気的には見れた場所や見れなかった〜と
全国的には分かれましたが
わたくしの場所は…見れました。
しかし、昨年は違ったものの
最近の傾向で夜半すぎると雲が這ってくる天気で
今年も例に漏れずこんな感じでした。
雲が這ってくる少し前に撮影はできましたが
晴れている時間帯には
今年は土星が近くに輝いてたこともあり
満月ではなかったものの
美しいコラボとなった中秋の満月でした♪
Posted at 2024/09/20 09:30:16 | |
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季節 | 日記