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えーぴのブログ一覧

2025年05月12日 イイね!

行き止まりの旅vol.13

毎年GWも仕事なわたくしですが

数少ないGW中の休日を使って

銚子まで行ってきました。



銚子にはみんカラで

何回も取り上げているのですが

今回初の銚子駅です。



駅のロータリー近くには

チャリに乗っているチーバくん像があります。





JR的には終点になるので

レールは行き止まりになっているのですが

その先には銚子電鉄が続いています。





そしてその銚子電鉄ですが

今年30年ぶりの中古車両を導入

(それまでは中古のさらにお古車両)

南海電鉄の車両をクラファンで導入した2編成は

“NANKAI”の文字やカラーリングで運用しています。







そして今回の目的地

今年の藤の花はどこで見ようと思い

何年も候補には上がっていたものの

行かずにいた妙福寺へ行きました。



渡り廊下の先に藤棚と本堂があります。





比較的痛んでいない花を撮りましたが

花期的には1週間前がベストだったようです。



代わりにツツジは見頃でした。



銚子電鉄の駅構内にもありましたが

ベンチは銚子の産業である

ヒゲタ醤油とヤマサ醤油のロゴ







銚子といえば犬吠埼灯台ですが

何回も行っているのと

GW中で混雑が予想されているので

今回は駅から歩いて行ける

利根川河口近くの河岸公園へ。。





ここからは2013年にトラス橋からハープ橋へ

掛け変わった銚子大橋が比較的近くで

見ることができます。

犬吠埼より穴場なのでゆっくりできます。







帰りにはイオンモールで食事をして

帰路に着きました。






今回はベルランゴのバッテリー補給もあり

ベルランゴにしましたが

充電施設があるイオンモールがあるので

次回はSAKURAかな。。。と思いました。



銚子市内での混雑でこの数値でしたが

それがなかったら28km/L近くでした。

そして東北遠征の最終日から

750km走行でまだ半タンちょい下

まだまだ行けそうです。
Posted at 2025/05/12 19:31:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 電車シリーズ | 日記
2025年05月09日 イイね!

F1'25 rd.6 マイアミ 決勝

タイヤのストラテジーについては

1ピットでハードとミディアムが1セットづつ

上位陣はミディアムを選択し

後続はハードでスティントを伸ばす展開です。

上位陣でハードを選択したのが

ラッセルとハミルトンでした。



スタート

1コーナーでフェルスタッペンは

トップで通過するとノリスに対し

ラインを閉めてコース外へ

代わりにピアストリがノリスの前へ

つくもののこの混乱でアントネッリが2位へ





後続ではドゥーハンとローソンが接触

ドゥーハンはそのままリタイア

レース後チームは

ドゥーハンとコラピントの交代

さらにチーム代表の退任も発表しました。



ドゥーハンのストップでVSCが導入されましたが

4周目に解除しレースは再開



ノリスは一度は順位を落としたものの

ラッセルをパスし、さらに前へ

逆に今回スプリントから全く乗れていない

ラッセルは、タイヤのせいもありますが

序盤から厳しい展開



スタートで一度は

アントネッリに前へ立たれたものの

すぐに2位へ上がると14周目にトップへ

フェルスタッペンはアップデートも

レースでは不発

徐々に順位を下げていく展開です。



レース中盤でも上位ではピアストリが

トップに立った以外は

比較的停滞模様

雨が降りそうな予報も外れ2ndスティントへ。。



レースを半分終えた辺りで

上位ではアントネッリからピットへ

サインツも同時ピットインです。





そして29周目

ベアマンがストップしVSCへ

ここまでタイヤ交換を

伸ばしていたマシンもピットへ入ります。



このタイミングで角田は

ピットレーンに入る際にスピード違反により

ペナルティの裁定



31周目

アルボンがアントネッリをパスし5位へ

ペースが良かったアルボンでしたが

アントネッリのミスを逃しませんでした。





2ndスティントでフェラーリはバタバタ

ペースを把握しているはずのチームが

順位のコントロールができていず

終盤に厳しくなることに。。



そして終盤まで走行はできていたローソン

やはりスタートでのダメージでリタイアです。



終盤、上位は間隔も開きお互いクルーズで

チェッカーを目指しますが

厳しいのはその後ろ



チームのバタバタに付き合わされた

ハミルトンはサインツに追いつかれ接触

角田はペナルティを考慮すると

元チームメイト同士のポイント圏争い



角田はギリギリ凌いでポイントを獲得

予選では厳しかったラッセルは

気づけば3位へ

フェルスタッペンはマクラーレンからは

40秒とアップデートの効果も決勝では

勝負にならない結果となってしまいました。
Posted at 2025/05/09 07:15:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2025年05月07日 イイね!

F1'25 rd.6 マイアミ 予選

スプリント(決勝)の天候による

遅延の影響で予選時間も15分ディレイへ

天候はスッキリ晴れてきました。

ルクレールもマシンの修復が終わり

予選に臨みます。



Q1

ラストアタックを残し

残り3分

6番手タイムのアルボンから

タイムは接近しているので

各マシン油断はできない中での

最終アタックとなります。



最終アタックはスプリント同様

ピットレーンから渋滞発生

しかし今回は早めのコースインで

混乱は少なめでした。





ボーダーライン上だったハミルトン

今回も敗退ラインに近かった角田も

今回は通過

代わりにアストンマーチンが、ここで全滅へ。。







Q2でも角田とハミルトンはギリギリの状況

そしてラッセルは敗退ゾーン

ハジャーは1stアタックをせず

1回のアタックにかけます。



“乗れていないから早めにコースへ”と

訴えていたラッセルでしたが

チームはアタックする隊列の後ろを選択

そして3番手で通過です。



Q2最後尾のローソンですら1.1秒差の

接近戦の中、ハミルトンは敗退







Q3

1stアタックではトップ2台が3/1000秒と

超接近した戦い

ルクレールは1回でのアタックを狙っています。



1stアタックでトップだったフェルスタッペンは

さらにタイムを伸ばしPPへ



そしてスプリント予選トップのアントネッリは

予選でもノリスに2/1000秒に迫る3番手でした。



ウィリアムズは6、7番手

角田は旧フロアながら2戦連続Q3進出と

新パッケージ投入後へ向かって

期待ができる結果となりました。
Posted at 2025/05/07 23:03:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2025年05月05日 イイね!

F1'25 rd.6 マイアミ スプリント

マイアミのコースも

日本各地も渋滞発生してます。





前戦サウジアラビアから

F1は一気にアメリカ大陸へ

第6戦はマイアミドルフィンズの本拠地での開催

ここで11台のマシンがPUのパーツを交換

上位ではマクラーレンの2台が交換しています。

そしてレッドブルは1号車に

改良版フロアを投入しています。

角田は前線からのインターバルで

旧車テストを実施したのですが

トラブルや天候に足を引っ張られ

不発だったようです。





今回持ち込まれたタイヤは

ハード〜ソフトがC3〜C5と

昨季より1段階柔らかい組み合わせとなっていますが

スプリントフォーマットということで

スプリント予選ではタイヤの縛りがあります。







今回最大の懸念だったSQ1の渋滞

セッション開始とともに

ピットレーンは渋滞発生



1stアタックが終わったタイミングで

ノリスがタイムを更新しトップへ



そして2ndアタックへの渋滞は残り3分前から

それぞれのタイミングでコースへ入るので

隊列の後ろに入ったマシンは影響を受け

後ろの方にいた角田以降は

時間切れでチェッカー



最後にSQ2へ滑り込んだのがハジャー



当然間に合わなかったドライバーからは

チームに苦言

ドゥーハンも無線から降りてからも

見ただけで分かるような不満ぶりで

角田もコース上で引っかかったり

チームの無線内容のバタバタぶりに

“(結局)何をやりたかったのか”との無線



SQ2

ラストアタックにかけていたサインツは

タイヤをロックさせ15番手で終了



ここでもハジャーが会心のラップで

SQ3進出を決めます。



SQ3

1stアタックをしたのは2台のみ

ほとんどのマシンは1アタックにかけます。



そのラストアタックを決めたのが

アントネッリ

スプリントとはいえ初の予選トップです。



今回はラッセルがマシンにセッティングが

イマイチだったのもありますが

アントネッリが常に前に立つ展開でしたが

予選トップは予想外でした。



マクラーレンを従えての

スタートを期待していたのですが…







現地土曜日になると天気が一転し

結構な雨



ルクレールのマシンからはかなりの水飛沫

インターでそこそこの雨量大丈夫?

と思っていた最中にクラッシュ

ほとんどのマシンはガレージの中でしたので

やらなくてもよいクラッシュ

これでルクレールのスプリントは終了です。



一度はSCカー先導でスタートするものの

すぐに赤旗でさらにディレイへ



だいぶ路面が良くなったところでスタート

トップのアントネッリに対し

ピアストリが横に並んだままラインをキープ

アントネッリは行き場がなくなり

後退を余儀なくされます。

これに対しレース後にまで無線でアピール

していましたがレーシングアクシデントとの判定



パーツを交換し実質最後尾からのスタートだった

角田は序盤でポジションを3上げましたが

中段のローソン、ストロールは

さらに大きなジャンプアップの5アップ



路面が乾くのは意外と早く

10周目にはDRSが解禁へ



そのタイミングで角田が最初にピットへ



角田のペースの良さに次々とピットへ



一気にピットへ入るタイミングで

フェルスタッペンとアントネッリが交錯

アントネッリはピットに入れず

ピットをスルーする事態に

フェルスタッペンには10秒ペナルティ



さらにコース上でもアロンソとローソンが接触

アロンソのマシンはこれが原因でクラッシュし

リタイアへ。。



これでSCが導入され実質レース終了

早めのタイヤ交換をした角田は

この時点で10番手

フェルスタッペンのペナルティで

実質9位でした。



SCチェッカーとなった

スプリントを制したのはノリス

ピアストリも2位に入り

マクラーレンが1-2でした。



暫定でこの順位だったのでしたが

ここからアルボン、ベアマン、ローソンの

立て続けのタイム加算ペナルティで

角田がレース後に一気に6番手へジャンプアップ

ポイント3をゲットしました。
Posted at 2025/05/05 22:13:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記

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えーぴです。クルマが好きでついにブログまで始めました。 《車歴》 インプレッサWRX(GF8) スカイラインGT-R(BNR32) S2000 ゴ...

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