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えーぴのブログ一覧

2025年11月30日 イイね!

F1'25 rd.23 カタール スプリント

新しい役職は…チーム代表。。







ラストの3連戦の2戦目は

スプリントフォーマットのカタール

来季への布石なのか

すでにアストンマーチンへ移籍している

エイドリアン・ニューウェイが代表就任

マシン開発についてはどうするのか

来季のマシンには注目です。





今回持ち込まれたタイヤは

ハード〜ソフトがC1〜C3

ですが、特殊ルールが設定され

1セットのタイヤの周回数が

25周の制限されます。

スプリントフォーマットであることを含め

決勝に向けてタイヤをセーブすることが

必要となる他のセッションです。





唯一のFPとなるFP1では

特にマクラーレンが車高のセッティングを

注意しながらの走行

そして路面がダスティということもあって

一部砂利になっているコース外へ飛び出したり

マシン同士が接近したりするシーンも。。







SQ1では前戦に続きハミルトンが敗退

ルクレールを含めフェラーリのペースが

イマイチ伸びてきません。



SQ2ではハジャーがSQ3進出を一度は決まるも

トラックリミット違反がわかりタイム抹消

アントネッリが繰り上がり進出です。



SQ3の1stアタック

フェルスタッペンが飛び出しグラベルへ



角田も失敗でマクラーレンと

明暗が分かれました。



2ndアタック

角田は移籍後初めてフェルスタッペンより

前のグリッドを獲得



トップ争いでは

ラッセルがトップに立つものの

ピアストリがすぐにレコードで更新し

トップタイム



アロンソが4位へ入り、3列目は

レッドブル2台でスプリント決勝を迎えます。







スプリント決勝

ピットレーンスタートを決めたのが

ストロール、ハミルトン、そしてアルピーヌ2台と

4台のマシンがピットレーンから



スタートで角田はアロンソを牽制し

さらにフェルスタッペンには援護射撃と

素晴らしい動き



順位変動はこちら

角田の援護もあり

フェルスタッペンはノリスの直後へ



順位はオープニングラップ以降

動かなかったのですが

やっと動いたのが13周目

コース外へはみ出したアロンソを

アントネッリが見逃しませんでした。



上位陣はそのままチェッカー

ピアストリはノリスとの差を少し縮めて

予選〜決勝に臨みます。



角田はトラックリミット違反で5秒ペナルティ

しかしアントネッリも同じ場所ではみ出し

こちらも5秒ペナルティで角田は5位フィニッシュ



フェルスタッペンは

ノリスを攻略できなかったものの

最小限のポイント差で済みました。
Posted at 2025/11/30 03:48:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2025年11月29日 イイね!

久しぶりに県内で紅葉狩り

今年の秋は一気に気温が低くなってきたため

紅葉の色づきが最高のコンディション

ここ千葉でもここ数年で一番気温が低くなったため

あちらこちらで綺麗な紅葉が見られます。

しかしいつもと違うのが観光客の数

いつもなら北関東へ向かう時期から

千葉のあちらこちらで道路は混雑

今年の秋は紅葉も綺麗ですが

全国で熊の出没があるようで

千葉に来ているのかもしれません。

そうそう千葉は熊が全くいないのです。



今回は久しぶりに千葉市の泉自然公園へ。。

HPでもこの時期は駐車場が混み合うとのことで

初の開場直後に入場です。

すでに10数台のクルマがいました。

今回どちらで来ようかと思いましたが

実のところ静岡のオフ会ハシゴの週末以来

ベルランゴを動かしていなかったので

バッテリーの充電を兼ねてベルランゴで…

やはりというか

帰宅までアイドリングストップが動作することは

なく到着しました。



何回となく来た場所ですが

時間帯が違うだけで風景が変わって見えます。











久しぶりに県内で好条件の紅葉を堪能

1時間後、駐車場を出る時には

すでに入場待ちの渋滞が発生していました。

この時まだ10時前でした。
Posted at 2025/11/29 11:48:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 季節 | 日記
2025年11月28日 イイね!

JMS2025に行ってきました vol.6(終)

TASでは積極的にブースを展開している

輸入車メーカーでも

JMS(TMS末期頃から)出展には及び腰。。

しかし今回はいつになくブースを展開している

海外メーカーが多く

今回が盛り上がる一因にもなりました。







メルセデスからは

次期VクラスのコンセプトVision V





そして次期AMG GT 4Drのコンセプト

AMG GT XX

先日現行AMG GT 4Drを見ていますが

それにも増してリアの傾斜がやばいです。





こちらは新型GLC

名称はGLCとなっていますが

実質EQCの後継モデルでBEVのようです。

ICEのGLCと統合していくようですが

デザインはどうしていくのでしょうか。





そしてこちらも新型のCLA

こちらは同じプラットフォームで

ICE仕様とBEV仕様があるそうです。







奥に2002が並んでいるBMW





目についたのが新型iX3

こちらもBEVのモデルですが

最近のBMWはどんどんクセの強い顔に

なってきているような気がします。





こちらはコンセプトのX7 NISHIKI LOUNGE

前回はNISHIJIN LOUNGEと同じ

日本を意識したコンセプトです。







ミニはカントリーマン、JCW

ポールスミスエディションを

カントリーマンはすでにかなりのサイズに。。







今度はアジア勢、BYDから

BEVのスポーツコンセプトがメインですが





やはりわたくし的には海外メーカーからの

軽BEVモデルRACCO

たしか軽BEVに参入するとのコメントは

1年前くらいですでにそのまま発売できる

形に持ってきているので

開発力の強さにびっくりですが

開発責任者が元日産で

現行DAYSやSAKURAを手がけた方を

引っ張ってきたのが大きいんでしょうか。





既存モデルのドルフィンやATTO3も

フェイスリフトを実施



さらにシーライオン7のPHEV版

シーライオン6の投入も発表。









ヒョンデのメインはNEXO

トヨタ、BMWに続く3メーカー目の

FCEV(水素燃料電池車)のモデルです。



インスターはコンセプトモデルを展示です。







JMSでは初出展だったのがマクラーレン

TASでは何度も出展しているので

ブース自体は馴染みがあるので

初だったことは意外でした。

ブース自体の場所も意外な場所ですが

日本スーパーカー協会の

スーパーカーDAYとのコラボでの出展でした。

メインにはMP4-12Cのシャーシ

HEVのARTURAスパイダー





そしてマクラーレンホンダMP4/6 2号車(ベルガー車)

海外では規制でできないマルボロカラーですが

F1といえばこのカラーリングがカッコ良いです。



















そしてそのスーパーカーDAYでは

新旧の海外スポーツカーが勢揃い

展示場所もトミカブースの近くで

トミカ目当てにきた親子も

満足な場所になったと思います。







久しぶりのクルマだらけに満足した頃には

外はすっかり暗くなりつつある時間



ビックサイトを後にしました。



次回は2ヶ月後

幕張メッセでのTAS2026で。。
Posted at 2025/11/28 13:39:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車全般 | 日記
2025年11月26日 イイね!

JMS2025に行ってきました vol.5



三菱のメインはエレバンス コンセプト

PHEVと3列シートとのことで

時期アウトランダーを意識したデザインでしょうか。







MCでさらに延命となったデリカD5

見た目ではグリルが新デザインとなった他

四輪駆動(S-AWD)を搭載し独自路線が進化

価格もいい値段になっていますが。







そしてショーでは初のFMC公開

デリカミニ、eKスペース

eKの方はルークスとほぼ同じですが

デリカミニは完全に独自デザインで

ルークスとの立場を逆転しました。



別のブースでもデリカミニありました。



こちらもMCのアウトランダー

バッテリー容量も拡大し

さらに内装等にも改良がされているそうです。







ダイハツのメインの展示にはミゼット



注目だったのが

前回はワイドボディだったコペンが

K-COPENとしてFRに



KAYOIBAKOは時期ハイゼット?





K-VISIONのPUは軽自動車初になる

シリーズ式HEVを予定。

日産も諦めた(多分)このPUを

市販化へ持ち込めるかどうかは気になります。



そしてFMCを2年延長されることになった

ムーヴ









いすゞは日本未導入モデルと

FMC版エルフを展示





トラック、バス市場にも中国企業が参戦し

すでにBEVバスではシェアを握っている

BYDがトラック市場も狙っています。
Posted at 2025/11/26 16:48:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車全般 | 日記
2025年11月25日 イイね!

F1'25 rd.22 ラスベガス 決勝



スタートタイヤはこちら

気温、路面温度も低いため

ミディアム、ハードの1ストップが

スタンダードな戦略となりそうです。

そして角田は予選で後方になったことで

PUとセッティングを変更し

ピットレーンスタートを選択です。



スタートでノリスはフェルスタッペンに

大きく牽制をして1コーナーへ

トップで入りましたがオーバーシュート

スタート直前の解説で

“インを閉めてオーバーシュートしないように。。”

しっかり伏線となってしまいました。



スタートではあちこちで混乱

後方ではボルトレートが数台を飛ばし

リタイアへ



トップのすぐ後ろでは

ピアストリにローソンがぶつかる形

ローソンのマシンにはダメージで後退

さらにハミルトンにアルボンが接触です。



このタイミングで角田はピットへ

ハードでロングスティントをするはずでしたが

終わってみれば?な戦略でした。



1周目の混乱

特にハミルトンとアルボンの接触による

コース上に落ちたパーツによりVSC発動へ



そしてさらにスタート時にアントネッリが

フライングをしたことで

5秒ペナルティが課せられています。

かなり微妙は判定でしたが…





最初のスティント、ステアリングに

トラブルが発生したラッセルからピットへ

その後上位陣がピットへ入り

26周目にトップのフェルスタッペンがピットへ

ギリギリのギャップでしたが

そのままトップでコースへ復帰

マクラーレン勢との間には

マシンが挟んでいることもあり

これで勝負が決まりました。



34周目

ノリスがラッセルをパスし2位へ

しかしすでにフェルスタッペンとの差は

5秒へ開いています。



レース終盤、ピアストリは

アントネッリに追いつきはしましたが

結局抜くには至らずそのままチェッカー

アントネッリにはペナルティが課せられているため

順位は逆転しましたが

ノリスとの差は大きくなってしまいました。



ペナルティは消化していないものの

アントネッリの

大きなジャンプアップが目立ちます。

多分角田も1周目のピットインで

これを狙っていたのではと思われますが

2ピットの時点でレースは終わってしまいました。



スタートでトップに立つと

一度も抜かれることなくフェルスタッペンは

トップチェッカー

逆転タイトルへは小さいながらも

残り2戦へ望みをつなげました。



Q1敗退のアントネッリ、ハミルトンは

ポイント獲得しましたが

同じ敗退の角田は圏外

そしてレース後の大波乱が

マクラーレン2台にスキッドブロックの厚さが

少なかったことで失格処分になり

2台とも0ポイントへ

それでも逆転チャンピオンは少ないものの

目が出てきた形になりました。
Posted at 2025/11/25 04:43:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記

プロフィール

えーぴです。クルマが好きでついにブログまで始めました。 《車歴》 インプレッサWRX(GF8) スカイラインGT-R(BNR32) S2000 ゴ...

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