2025年02月01日
オートサロンの後は
毎年見に行っている冬に甘い香りが漂う
ロウバイを見にちょっとドライブ
わたくしにとっては行き慣れた
千葉市の泉自然公園
有料道路の無料化でだいぶ近くになりました。
距離的にはSAKURAの射程範囲なのですが
昨年末の三島遠征からほとんど乗っていないので
バッテリー上がり対応と
交換したタイヤの皮剥きを兼ねて
今回はベルランゴで。。
ミシュランといえば最近プライマシー5が
発表になって気になる存在ですが
一つ旧型のプライマシー4+でも十分満足の
運動性能&快適性です。
駐車場ですでに甘い香りが。。
そこそこ離れている駐車場の端にある
ロウバイから漂っていました。
梅園までに道のりでは
こちらも少ない冬に咲くカンツバキ
冬は花も葉も少ないので
地味な色合いになりがちなので
艶のある葉と真っ赤な花は目立ちます。
この時すでにロウバイは見頃
ソシンロウバイはあと少しで
つぼみが目立ちましたが
冷たい風の中に甘い香りが入っていました。
Posted at 2025/02/01 07:43:10 | |
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季節の花 | 日記
2025年01月28日
最近もう一つあった久しぶりのことは
タイヤ交換
メインカーでは10年以上ぶり
メインカーを輸入車にスイッチしてから
初の出来事で
最後に交換したのは
S2000まで戻ることになります。
ちなみに最後は車検対応のため
Sタイヤからネオバに交換しました。
サブカーでもタントエグゼまで遡ります。
車検の時もDで「そろそろタイヤを…」
と言われましたからそれから約1年粘りました。
銘柄は散々考えた挙句、
純正と同じくMichelinに。。
快適性を確保しつつコーナーでも粘る
気に入ったタイヤだったのも理由の一つです。
サイズ的にも最近のSUVのような
大口径ホイールではなく
比較的庶民サイズだったので
どれ選んでもそれほど高くないんですよね。
ベルランゴの初期型には
フルサイズのスペアタイヤが
車両下部に搭載されているので
これを使わないのは勿体無いと
今回は3本購入しスペアを再利用
銘柄的にはプライマシー4+が3本
プライマシー4が1本という形になりましたが
基本マイナーチェンジ的な銘柄と
見かけも+の刻印が控えめなので
しっかり見ないとわからない感じです。
ちなみにウチのあたりは
ほとんど降雪がない地域なので
気にせずサマータイヤを履きました。
Posted at 2025/01/28 08:48:59 | |
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ベルランゴ | 日記
2025年01月18日
Posted at 2025/01/18 21:39:35 | |
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車全般 | 日記
2025年01月16日
vol.3は輸入車メーカー+αで。。
久しぶり(3年)のオートサロン参戦となったVWは
今回はゴルフ一色で
RとRヴァリアントのMC ver.の日本初公開と
先行で昨年MCされたGTIを展示
オートサロンではMモデルを中心の
ラインナップを毎回メインにするBMWは
今回パフォーマンスフル装備のM5が日本初公開
その他にもM2などのモデルが並んでいました。
今回唯一のフランスメーカーの参戦となった
アルピーヌはA110を3台出展
そのうち2台はA110RでRチュリニと
山野哲也選手ドライブでタイトルを獲った
2024ジムカーナチャンピオンマシンモデル
こちらもモビリティショーでは参加のない
ロータスですが、
今回はグラデーションペイントがされた
エメヤと
F1カラーリングをオマージュしたエレトレ
BYDは今回日本で4車種目となる
シーライオン7を日本初公開
シールのクロスオーバー的な立ち位置ですが
リアの処理は独自のデザインとなっていて
ATTO3より伸びやかになっていました。
さらにブレードバッテリーの展示も
行われていましたが
このシーライオン7には日本では本命の
PHEVの投入も予定されているようです。
ヒョンデはアイオニック5Nと
日本初公開のインスターを公開
インスターは5ナンバーサイズながら
日産のBEVを食ってやるぞという
42kWh搭載モデルで284万円〜という
戦略的価格で日本投入となっています。
プラスαではそれ以外のモデルを。。
今回多いと感じたのがクラウンスポーツ
現行プリウスがデザイン的に純正状態で
完成されているような気がするので
敢えてカスタムしてまで…という感じがするのか
こちらは車高落としたりホイール替えたりと
あちこちで見られました。
これがあるならあれもあるかなと思ったら
やっぱりいましたプロサングエ
どっちが鶏でどっちが卵かと言われていますが
テールランプ含めて似たような感じです。
そして…
狙って並べているし。。
クラウンスポーツがエンブレム替えて
むしろ寄せに行っています。
実車を初めて見たジムニーシエラ5ドア
日本では売ることはないと言われながら
ついに投入を決断したようで
今月下旬から事前予約(限定)をスタート
春くらいに正式デビューになりそうです。
純正タイヤ搭載ということで
ポテンザでの出展になったテメラリオ
ウラカンに続くモデルですが
今回からは4Lエンジン搭載のPHEVへ
前回ジムニーの輸入車のオマージュがあった
ダムドは今回WR-V、シエンタ、タフトを展示
そしてクラウンスポーツと双璧で多かったのが
ランドクルーザー250
こちらもあちこちで見られましたが
実際買おうと思っても買えないんですよね。。
Posted at 2025/01/16 05:14:34 | |
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車全般 | 日記
2025年01月14日
vol.2では国産車ブースを中心に。。
今回はスズキから。。
元々海外専売車として投入されていたモデルを
国内投入したフロンクス
海外車種の国内展開は、これまでも数車種あり
なかなか実らなかったものの
今回はこれまでにないほどのヒットで
成約、納車時期も伸びているようです。
今回のオートサロンもフロンクスがメインで
コンセプトモデル、市販モデルの2台を展示
さらに発売予定の
スイスポZC33Sファイナルエディション
の初公開
さらにソリオのMC後モデルを初公開と
気合いの入った展示でした。
昨年は直前に発覚した認証不正により
直前での出展キャンセルになったダイハツは
その影響もあって新規車種はなく
メインはまさかのミライース
どちらも市販車にはないMTの展示
さらにコペン、ハイゼットと
D-SPORTのイメージカラーの赤を
強調した展示でした。
そしていつものダイハツのブースの印象だった
歴代モデルや昔のモデルを並べる展示は
隣のトヨタGRブースのモリゾウガレージとして
トヨタ、ダイハツ、マツダ、スバルの
レストアモデルが並びました。
GRブースのメインはGRヤリス
ニュル24時間耐久参戦車両と
ミッドシップエンジンの
GRヤリスMコンセプトを展示
ニュル24時間ということで
歴代参戦モデルも展示され
アルテッツァなどの姿も見られました。
ホンダはついに発売にゴーサインが決まった
新型(復活)プレリュード
以前のモデルとは立ち位置が変わり
値段がだいぶ上位へ変わるようですが
とにかく一番の人混み
ポジションにつくのに時間がかかりました。。
そしてスーパーGT、F1の
ショーモデルを展示
スバルでは発売予定のS210コンセプトを
ホンダとスバルは毎回大混雑するので
体力を使います。。。
日産ではMC後ノートベースの
ノートオーラ オーテックver.を
前期はノーマルモデルがベースと記憶してるので
NISMOとベースが並ぶことに
そしてEVコンバージョンされた
R32GT-R EVには給油口の位置に
普通充電器の充電口が設置されています。
トークショーでは
星野一義、本山哲、柳田真孝の三方の姿が
三菱は今までずっと未導入ながら
諦めずに展示を続けてきたトライトンが
正規導入となり、さらに今回のメインに
コンセプトモデルが壁に囲われたブースから
飛び出してくる演出です。
さらにドレスアップ車両も
こちらも復活ブランドのラリーアートを使い
デリカD5とデリカミニの兄弟のトレイン
デリカはもう1台コンセプトと
アウトドアに振り切った展示でした。
マツダは最新車種となったCX-80の姿はなく
あったのはCX-60のドレスアップモデル
今回はスピリットレーシングをイメージに
ロードスター12Rがメインとなっていました。
Posted at 2025/01/14 09:13:45 | |
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車全般 | 日記