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えーぴのブログ一覧

2025年11月29日 イイね!

久しぶりに県内で紅葉狩り

今年の秋は一気に気温が低くなってきたため

紅葉の色づきが最高のコンディション

ここ千葉でもここ数年で一番気温が低くなったため

あちらこちらで綺麗な紅葉が見られます。

しかしいつもと違うのが観光客の数

いつもなら北関東へ向かう時期から

千葉のあちらこちらで道路は混雑

今年の秋は紅葉も綺麗ですが

全国で熊の出没があるようで

千葉に来ているのかもしれません。

そうそう千葉は熊が全くいないのです。



今回は久しぶりに千葉市の泉自然公園へ。。

HPでもこの時期は駐車場が混み合うとのことで

初の開場直後に入場です。

すでに10数台のクルマがいました。

今回どちらで来ようかと思いましたが

実のところ静岡のオフ会ハシゴの週末以来

ベルランゴを動かしていなかったので

バッテリーの充電を兼ねてベルランゴで…

やはりというか

帰宅までアイドリングストップが動作することは

なく到着しました。



何回となく来た場所ですが

時間帯が違うだけで風景が変わって見えます。











久しぶりに県内で好条件の紅葉を堪能

1時間後、駐車場を出る時には

すでに入場待ちの渋滞が発生していました。

この時まだ10時前でした。
Posted at 2025/11/29 11:48:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 季節 | 日記
2025年11月28日 イイね!

JMS2025に行ってきました vol.6(終)

TASでは積極的にブースを展開している

輸入車メーカーでも

JMS(TMS末期頃から)出展には及び腰。。

しかし今回はいつになくブースを展開している

海外メーカーが多く

今回が盛り上がる一因にもなりました。







メルセデスからは

次期VクラスのコンセプトVision V





そして次期AMG GT 4Drのコンセプト

AMG GT XX

先日現行AMG GT 4Drを見ていますが

それにも増してリアの傾斜がやばいです。





こちらは新型GLC

名称はGLCとなっていますが

実質EQCの後継モデルでBEVのようです。

ICEのGLCと統合していくようですが

デザインはどうしていくのでしょうか。





そしてこちらも新型のCLA

こちらは同じプラットフォームで

ICE仕様とBEV仕様があるそうです。







奥に2002が並んでいるBMW





目についたのが新型iX3

こちらもBEVのモデルですが

最近のBMWはどんどんクセの強い顔に

なってきているような気がします。





こちらはコンセプトのX7 NISHIKI LOUNGE

前回はNISHIJIN LOUNGEと同じ

日本を意識したコンセプトです。







ミニはカントリーマン、JCW

ポールスミスエディションを

カントリーマンはすでにかなりのサイズに。。







今度はアジア勢、BYDから

BEVのスポーツコンセプトがメインですが





やはりわたくし的には海外メーカーからの

軽BEVモデルRACCO

たしか軽BEVに参入するとのコメントは

1年前くらいですでにそのまま発売できる

形に持ってきているので

開発力の強さにびっくりですが

開発責任者が元日産で

現行DAYSやSAKURAを手がけた方を

引っ張ってきたのが大きいんでしょうか。





既存モデルのドルフィンやATTO3も

フェイスリフトを実施



さらにシーライオン7のPHEV版

シーライオン6の投入も発表。









ヒョンデのメインはNEXO

トヨタ、BMWに続く3メーカー目の

FCEV(水素燃料電池車)のモデルです。



インスターはコンセプトモデルを展示です。







JMSでは初出展だったのがマクラーレン

TASでは何度も出展しているので

ブース自体は馴染みがあるので

初だったことは意外でした。

ブース自体の場所も意外な場所ですが

日本スーパーカー協会の

スーパーカーDAYとのコラボでの出展でした。

メインにはMP4-12Cのシャーシ

HEVのARTURAスパイダー





そしてマクラーレンホンダMP4/6 2号車(ベルガー車)

海外では規制でできないマルボロカラーですが

F1といえばこのカラーリングがカッコ良いです。



















そしてそのスーパーカーDAYでは

新旧の海外スポーツカーが勢揃い

展示場所もトミカブースの近くで

トミカ目当てにきた親子も

満足な場所になったと思います。







久しぶりのクルマだらけに満足した頃には

外はすっかり暗くなりつつある時間



ビックサイトを後にしました。



次回は2ヶ月後

幕張メッセでのTAS2026で。。
Posted at 2025/11/28 13:39:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車全般 | 日記
2025年11月26日 イイね!

JMS2025に行ってきました vol.5



三菱のメインはエレバンス コンセプト

PHEVと3列シートとのことで

時期アウトランダーを意識したデザインでしょうか。







MCでさらに延命となったデリカD5

見た目ではグリルが新デザインとなった他

四輪駆動(S-AWD)を搭載し独自路線が進化

価格もいい値段になっていますが。







そしてショーでは初のFMC公開

デリカミニ、eKスペース

eKの方はルークスとほぼ同じですが

デリカミニは完全に独自デザインで

ルークスとの立場を逆転しました。



別のブースでもデリカミニありました。



こちらもMCのアウトランダー

バッテリー容量も拡大し

さらに内装等にも改良がされているそうです。







ダイハツのメインの展示にはミゼット



注目だったのが

前回はワイドボディだったコペンが

K-COPENとしてFRに



KAYOIBAKOは時期ハイゼット?





K-VISIONのPUは軽自動車初になる

シリーズ式HEVを予定。

日産も諦めた(多分)このPUを

市販化へ持ち込めるかどうかは気になります。



そしてFMCを2年延長されることになった

ムーヴ









いすゞは日本未導入モデルと

FMC版エルフを展示





トラック、バス市場にも中国企業が参戦し

すでにBEVバスではシェアを握っている

BYDがトラック市場も狙っています。
Posted at 2025/11/26 16:48:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車全般 | 日記
2025年11月25日 イイね!

F1'25 rd.22 ラスベガス 決勝



スタートタイヤはこちら

気温、路面温度も低いため

ミディアム、ハードの1ストップが

スタンダードな戦略となりそうです。

そして角田は予選で後方になったことで

PUとセッティングを変更し

ピットレーンスタートを選択です。



スタートでノリスはフェルスタッペンに

大きく牽制をして1コーナーへ

トップで入りましたがオーバーシュート

スタート直前の解説で

“インを閉めてオーバーシュートしないように。。”

しっかり伏線となってしまいました。



スタートではあちこちで混乱

後方ではボルトレートが数台を飛ばし

リタイアへ



トップのすぐ後ろでは

ピアストリにローソンがぶつかる形

ローソンのマシンにはダメージで後退

さらにハミルトンにアルボンが接触です。



このタイミングで角田はピットへ

ハードでロングスティントをするはずでしたが

終わってみれば?な戦略でした。



1周目の混乱

特にハミルトンとアルボンの接触による

コース上に落ちたパーツによりVSC発動へ



そしてさらにスタート時にアントネッリが

フライングをしたことで

5秒ペナルティが課せられています。

かなり微妙は判定でしたが…





最初のスティント、ステアリングに

トラブルが発生したラッセルからピットへ

その後上位陣がピットへ入り

26周目にトップのフェルスタッペンがピットへ

ギリギリのギャップでしたが

そのままトップでコースへ復帰

マクラーレン勢との間には

マシンが挟んでいることもあり

これで勝負が決まりました。



34周目

ノリスがラッセルをパスし2位へ

しかしすでにフェルスタッペンとの差は

5秒へ開いています。



レース終盤、ピアストリは

アントネッリに追いつきはしましたが

結局抜くには至らずそのままチェッカー

アントネッリにはペナルティが課せられているため

順位は逆転しましたが

ノリスとの差は大きくなってしまいました。



ペナルティは消化していないものの

アントネッリの

大きなジャンプアップが目立ちます。

多分角田も1周目のピットインで

これを狙っていたのではと思われますが

2ピットの時点でレースは終わってしまいました。



スタートでトップに立つと

一度も抜かれることなくフェルスタッペンは

トップチェッカー

逆転タイトルへは小さいながらも

残り2戦へ望みをつなげました。



Q1敗退のアントネッリ、ハミルトンは

ポイント獲得しましたが

同じ敗退の角田は圏外

そしてレース後の大波乱が

マクラーレン2台にスキッドブロックの厚さが

少なかったことで失格処分になり

2台とも0ポイントへ

それでも逆転チャンピオンは少ないものの

目が出てきた形になりました。
Posted at 2025/11/25 04:43:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2025年11月23日 イイね!

F1'25 rd.22 ラスベガス 予選

雨のFRIDAY Night。。





時差の大きいアメリカ大陸開催も

今戦で今季は最後、時差の関係上

現地では一日早い開催となるラスベガスGP

日本では鈴鹿開催の日本GPとほぼ同じ時刻の

日中にあたるため、とても試聴しやすい時間です。





FPでは気温、路面温度が低いコンディションと

市街地コースのためかグリップ不足で

コースオフするマシンが多く

特にアロンソのストレートエンドでの

ブレーキロックによる豪快なタイヤスモークが

印象的でした。

そして、毎回2台でパーツが異なるレッドブルは

フェルスタッペンに一個前のフロアに

最新Fウィング

角田には最新フロアに最新Fウィングの組み合わせ

FP1では角田は3番手のタイムと

早速効果を発揮しました。




今回持ち込まれたタイヤは

ハード〜ソフトがC3〜C5と昨年と同じ組み合わせ







それよりびっくりしたのが天候

まさかの雨に加え

気温11℃、路面温度12℃という

最悪のコンディションです。







各マシンは特別カラーリングを

施してありましたが

それも吹き飛ぶ事態です。







Q1

ほとんどのマシンがインターを投入する中

アストンマーチンとボルトネートがウエットを選択



この選択がピタリとはまり

アストンマーチンは上位で推移



これを見て全てのマシンが

ウエットへ交換しました。

全車走行を続ける展開で

タイムは徐々に向上



しかしラストアタックの時点で

アルボンがクラッシュし敗退へ



Q1はアントネッリ、ハミルトンが敗退と

波乱のセッション

その中には角田も入っていましたが

どうやらタイヤの内圧をミスしていたことが

予選後に発覚

見ている方はまたかという印象です。







Q2

Q2に入ってもQ1と同じく

走行を続けながらタイムを向上していく展開



最後にQ3へ飛び込んだのがガスリー

ピアストリはタイム差は大きいものの

ギリギリの10番手での通過でした。



ここでギャンブルをしたのがストロール

インターへ交換したのアタックでしたが

ちょっと早すぎました。









Q3

Q2でのストロールと見てなのか

全マシンがインターでのアタック



Q3でもタイムが次々と更新していく展開で

誰がPPになるか分からないです。



フェルスタッペンがトップタイムを更新し

それをさらに更新したノリスがPPへ



サインツが3番手に食い込み

RB勢も6、8番手と波乱が残った予選でした。
Posted at 2025/11/23 05:10:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記

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えーぴです。クルマが好きでついにブログまで始めました。 《車歴》 インプレッサWRX(GF8) スカイラインGT-R(BNR32) S2000 ゴ...

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