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えーぴのブログ一覧

2024年09月25日 イイね!

終わりはあっけなく。。



毎年送られる有名チェーン店の優待券

ここ数年ギリギリになって

慌てて使っているのですが

今年は良いペースで使ってはいたのですが

今年の権利が確定する1ヶ月前くらいに

いきなりの優待廃止のニュース

まぁ…優待は配当金に集約すべきとの

意見もずっとあり

それに基づいての変更だそうですが

これによって大株主の比率が大きくなる

デメリットもあるので

一概にどっちが良いとは言えませんが

企業のファンを増やすということから

優待は残した方が良いのではと

わたくし的には思います。





どちらにしても切れる直前の先月末に

優待でランチを味わってきました♪




わたくしはかなり前から所有していたので

痛手は全くないのですが

元々優待権利を取るための

取得期間が設定されていたので

今年優待取りをしようとした人は

ショックなニュースだったでしょうね。。。。
Posted at 2024/09/25 09:36:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | 生活 | 日記
2024年09月24日 イイね!

F1'24 rd.18 シンガポール 決勝



スタートタイヤはこちら

基本ストラテジーは1ストップで

ミディアム→ハードなのですが

逆ストラテジーが下位の3台に

スタートタイヤにソフトを選択と

若干ギャンブルをしたのが2台で

上位ではハミルトンがソフトを選択しています。

どちらにしても

抜くのが厳しいコースなのと

SC出動率が高いので、コースに残りつづけ

トラックポジションを守るのが重要になっています。



スタートでは数台が接触回避のため

ランオフエリアへ飛び出す形



オープニングラップを終えての順位

コラピント、ペレスがジャンプアップに

成功した中で角田はスタートでの

順位を下げてポイント圏外へ

ただ、前2戦が接触で

まともにレースできていないので

多少慎重にならざるを得ないのも

仕方ないです。



ソフト勢はスタートで大きく順位を上げれず

ギャンブルは失敗

ハミルトンは徐々にフェルスタッペンとの

ギャップが広がり始め

リカルドは11周目にピットへ入ります。

そして角田に引っかかっていたサインツも

想定より早いピットイン

ハードでロングスティントで走り切る作戦へ



ピットアウトしたサインツとの

バトルをしていたアルボンは

これが影響したかオーバーヒートでリタイヤ



レースを1/3消化してノリスが先行

フェルスタッペンはついていけないものの2位

さらに離れてハミルトンが先頭の3位集団

さらにヒュルケンベルグを先頭に5位集団へ

ノリスにとっては3位集団と30秒開けており

だいぶ楽な展開へ

その3位集団の先頭だったハミルトンは

結局ソフトを17周引っ張りハードへ

引っかかっていたラッセルは

ここからペースアップ

表彰台を目指すピアストリもついていきます。



5位集団のど真ん中にいるルクレール

トレイン状態にストレスたまっていますが

モナコでゆっくりコントロールしていたのが

あなたです。。(笑)



28周目、ラッセルがピットへ入り

前がやっと開いたピアストリは

やっと自分のペースへ



完全にあとはチェッカーまでマシンを

もってくるだけのノリスでしたが

一瞬危ないシーンが



角田はミディアムを33周引っ張り

相性の悪いハードを嫌ってソフトへ

結果的にはこれがハマりましたが

12位止まりでした。



さらにスティントを伸ばしたのがピアストリ

同じくミディアムで38周引っ張りハードへ

メルセデスには先行されますが

ハミルトンには20周、ラッセルには10周の

オフセットで2ndスティントへ



抜きづらいコースながら、ピアストリは

メルセデスを立て続けにパスし3位へ



2/3を消化しましたが、

やはりトレインが続いたこともあり

序盤での順位からそれほど動いていないです。

終盤にかけ、残ったタイヤで

ファステストを狙いに行くマシンが

出てきましたが

そこにリカルドにピットインに指示



ノリスがチェッカーを受けたタイミングで

リカルドのファステストの表示で

ノリスの1ポイントが消えました。



初のSC無しとなったシンガポール決勝

コースが高速化になったこともありますが

レース時間はだいぶ短縮

今回もマクラーレンが圧勝でしたが

昨年のレッドブルは唯一の惨敗だっただけに

最小ダメージで済んだということでしょうか。

しかし2ndチームにファステストを

取らしに行く行為は

今後に遺恨を残す結果にはなりました。
Posted at 2024/09/24 09:27:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2024年09月22日 イイね!

F1'24 rd.18 シンガポール 予選

ラストラン??





アゼルバイジャン バクーから連戦の

第18戦はシンガポール

前戦でコンストラクターズ首位から陥落の

レッドブルですが

急遽特別カラーリングをキャンセルして

マシンのアップデートの専念

そして噂はずっとありながら

決断を伸ばしていたリカルドの去就については

今回のシンガポールをもって

ドライバー交代になりそうということで

国際映像でも

リカルドが抜かれることが多くなっています。







コース的には昨年と同じレイアウトなものの

DRSが1箇所追加になったことで

さらに高速化となり

決勝でのレース時間の短縮にはなりそうです。

FPでは各マシンが

グリップの悪さに苦戦している中

FP3ではコース内に大きなトカゲが

侵入するという珍事が発生

ちょっとした和みになっていました。





今回持ち込まれたタイヤは

ハード〜ソフトがC3〜C5と

一番柔らかい組み合わせとなっています。







Q1でのセッション開始では

FP3よりさらに路面が悪くなったようで

グリップ不足に悩むマシンが多く

タイムも伸び悩んでいます。



終盤になりやっと少しづつ解消の傾向

アルボンが新品を投入し暫定ベストを出すと

その直後にノリスがユーズドでベストを更新

ここから一発勝負のQ1です。



リカルドは暫定では通過順位だったものの

後ろでアタックしたマシンのタイムにのまれ

最後の予選はQ1落ちとなってしましました。







Q2、残り3分フェルスタッペンが

暫定トップへ

昨年は唯一散々だった場所でしたが

必死のアップデートが効いているようです。



久しぶりにFPから好調をキープしていた

角田は暫定8番手タイム

結果でも9番手で久しぶりのQ3進出です。



そして今回またペレスがQ2敗退へ

復調の兆しが見えてきた段階での

この結果は厳しいです。







Q3

各マシンが1stアタックに入りかけた

タイミングでサインツがクラッシュ

ここで赤旗中断となります。



直前にフェルスタッペンが

アタックしていましたがタイムは抹消

上位陣もほとんどタイムがない状態で

ピアストリのみがタイムを残しています。



残り3分になって事実上の1アタックへ



ノリスは入りは遅かったものの

結果は圧勝のタイムでPP



ルクレールは

ヒュルケンベルグに及ばないばかりか

トラックリミット違反でタイムなしで終了



角田は実質10番手でしたが

フェラーリの自滅で8番手で決勝へ



フェルスタッペンは久しぶりの2番手

この後ろにはしっかり

メルセデス2台が入ってきているのが

チーム力の強さを感じさせます。
Posted at 2024/09/22 05:44:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2024年09月20日 イイね!

今年も同じような天気。。

今年の中秋の名月は17日でした。

天気的には見れた場所や見れなかった〜と

全国的には分かれましたが

わたくしの場所は…見れました。

しかし、昨年は違ったものの

最近の傾向で夜半すぎると雲が這ってくる天気で

今年も例に漏れずこんな感じでした。



雲が這ってくる少し前に撮影はできましたが

晴れている時間帯には

今年は土星が近くに輝いてたこともあり

満月ではなかったものの

美しいコラボとなった中秋の満月でした♪
Posted at 2024/09/20 09:30:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 季節 | 日記
2024年09月18日 イイね!

F1'24 rd.17 アゼルバイジャン 決勝

予選後、ガスリーのマシンに

燃料流量の違反が発覚し予選失格処分

そしてハミルトン、オコンがPU交換により

ピットレーンスタートとなっています。



スタートタイヤと想定ストラテジーはこちら

1ストップが基本となっていますが

前回もタイヤが厳しくなり

2ストップになったマシンもあって

どうなるかは分かりません。。



比較的落ち着いたスタートで

大きな混乱はなかったよう。

ルクレールが連勝を狙って先頭を走行です。



1周目を終え

ノリスはすでに3つポジションを上げています。

そしてストロールは一気に最後尾へ



その原因が角田との接触



角田のマシンにもダメージを負い

ペースが上がらなくトレイン状態へ



8周目、ノリスはポイント圏内へ

さらに上位を狙っていきます。



11周目、最初にピットへ入ったのが

コラピント、ここからミディアム勢が

一気にピットへ入ってきます。





16周目、ペースが上がらない角田がリタイア

マシンには大きな穴が空いており

これではレース続行は不可でした。

2戦連続での被害事故で

不完全燃焼のレースが続きます。



20周目、トップ争いに変化が

一度はルクレールから離れていたピアストリが

パスしてトップへ



パスされながらもルクレールはついていき

それにペレスが追いつき3台のバトルへ



その後方ではノリスが

フェルスタッペンを捉え6位へ



さらにラッセルもフェルスタッペンと抜き

上位を狙っていきます。



ノリスはハードタイヤで38周走行しピットへ

秋開催の変更でスティント後半は

やはりタイヤはキツくなっていました。



レース終盤

ピアストリへの牽制でタイヤを消耗した

ルクレールに対し

ペレスとサインツが接近



さらにその後方では

再度ノリスがフェルスタッペンに追いつき

一気にパス

フェルスタッペンはタイヤを交換し

ファステストを狙いに行こうとしていたところ



2位争いでペレスとサインツが接触でクラッシュ

これによりフェルスタッペンの作戦も

実行不可に。。。



2台のクラッシュによりVSCが発動し

そのままチェッカー

ピアストリは2勝目のチェッカーを

ナオミキャンベルさんに

振られることになりました。



ラッセルは棚ぼたの3位表彰台



そして大きな変化は

コンストラクターズポイントに

ついにレッドブルがトップから陥落した上

ペレスのクラッシュで0ポイントの影響もあり

マクラーレンとの差が一気に20へ

広がることになりました。
Posted at 2024/09/18 02:50:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 | 日記

プロフィール

えーぴです。クルマが好きでついにブログまで始めました。 《車歴》 インプレッサWRX(GF8) スカイラインGT-R(BNR32) S2000 ゴ...

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