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えーぴのブログ一覧

2024年06月12日 イイね!

初夏の会津へ。。〜2日目〜

日中の気温は快適でしたが

夜間はしっかり気温は下がり

10℃台前半になりましたが

寝るには最適であっという間に深い眠りへ。。





しっかり眠りましたが

寝た時間が早かったので8時過ぎに起床



平日の朝ですがこれだけのクルマの台数

夜間はもっと多かったです。。

いつもはもっとガラガラな場所でしたが

突貫での旅行プランだったので

今回は仕方ないです。





8時半頃出発し1日目は猪苗代湖の北側を

通過しましたが、2日目は南側から回ります。







ほぼ無風のこの日は湖面が鏡面のようで

映り込みが素晴らしかったです。







昨日の道を戻り裏磐梯方面へ

前日には通過した五色沼湖畔群へ

片道3.6kmのコースを往復します。



毘沙門沼からスタート



スタートしてすぐは岩が多くて

歩きづらい道でしたが途中からは快適なコース







弁天沼を通過し柳沼で折り返しです。

標準コースタイムは片道80分でしたが

そこそこハイペースで歩いた結果

往路50分、復路40分で帰還です。





帰還後はレストハウスで食事

裏磐梯名物の山塩ラーメンを堪能です。

到着時は空けて駐車したつもりが

トナラーが。。。

車幅がそれなりにあるクルマの隣に駐車して

ドア開けづらくないんですかね…

仕事の時もわざわざ停めてくる人いますし。。









さらに東進し磐梯吾妻スカイラインを上り

吾妻小富士へ



今度はこの階段を登って山頂へ





正直、意外ときつかったです。

下を見るとクルマが米粒のようです。



山頂へ上り火山口を拝みましたが

1時間くらいかかるお鉢周りは

さすがにパスしました。

途中の景色は素晴らしかたったので

山頂はもっと素晴らしいのかと思いましたが

浄土平がカルデラ盆地みたいになっているので

山頂からの風景は周囲が山のよう



なので降りる際に双竜の辻で

クルマを降りて撮影

ポイントごとに数台のスペースはあります。









さらに東進し二本松城へ

途中、結構狭い道を走行していると

急に開けた場所に“東北サファリパーク”の文字が

クルマ好きの方にとっては

エビスサーキットの方が馴染み深いですね。



二本松城といえば、戊辰戦争での少年兵

その像が門の前にあります。





散々階段登ったのに

ここにきて、またしても階段。。





天守はありませんが石垣はあります。







ここで今回計画の場所はほぼ訪れ帰途へ

途中福島空港脇の道の駅で仮眠を兼ねた

夕方の混雑を回避

途中夕食休憩を挟んでフル下道で帰ります。

西方面と違うのが首都圏の混雑地域を抜けないので

一般道でも快適に走行できることです。



千葉に入ったところで

今回は余裕を持って給油

さらに少し走行すると31000kmキリ番ゲット



深夜1時前に楽に帰宅

今回は1000kmはいかないと思ったのですが

やっぱり1000km少しオーバーでしたが

気温も天候も満足な2日間でした。
Posted at 2024/06/12 07:01:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | ベルランゴ | 日記
2024年06月11日 イイね!

F1'24 rd.9 カナダ 決勝



放送開始の映像に絶句。。。

以前の4時間レースがトラウマになる程

カナダの雨は嫌な思い出しかないです。

ただ、スタートに向けて

雨雲は抜けかかっているそうで

レース中断はなさそうです。



スタートタイヤは当然全車ウェット

雨雲が抜けかかっていることで

ほとんどのマシンはインターを選択する中

ハースの2台はウェットを選択です。



前が見づらいこともあって

各マシンが慎重なスタート



序盤はウェットのメリットを活かして

ハース勢が躍進し一気に上位へ



しかし天気は一気に変わり晴れ間が見え始めます。

上位2台が接近戦でその後ろは少しバラけ…



ウェットのメリットがなくなった

中段グループはヒュルケンベルグを先頭に

トレイン状態



一時は上位2台に置いて行かれたマクラーレン

しかし10周後半からペースアップ

ノリスは20周目にフェルスタッペンを捉えると

その勢いで21周目にラッセルを抜きトップへ



レースが動いたのが25周目

サージェントの単独スピンでコース上に

マシンをストップしてしまいSCへ



ほとんどのマシンが次の雨を予想して

このタイミングでタイヤ交換



その中角田とオコンは

雨は降らない方向にかけてギャンブル



結局雨は降らず交換したインターでも

我慢のレースが続き

ついに41周目にガスリーがハードへ



さらにハミルトンが

44周目にピットへ入るあたりで

ついにドライタイヤが機能し始めます。



こうなると一気に中段グループがピットへ

角田はこれで1回分のピットを得をして

6位でコース復帰です。



上位ではノリスが最後までピットを遅らせ

オーバーカットを狙いますが

ピットレーンが濡れていたこともあり

一気にトップにはならなかったものの

2位で復帰



さらにこれで終わらずに53周目

ずっとポイント圏外での走行だった

ペレスが単独スピンでリタイアへ

すぐにマシンを止めなかったことで

次戦でのペナルティがレース後決定です。



さらにサインツがスピンをしたところに

アルボンが巻き込まれ両者リタイア

アルボンのマシンがコース上に止まってしまい

またしてもSCです。



ここまで戦略が当たっていた角田でしたが

マシンのブレーキトラブルもあって

67周目にコースアウト

リタイアこそしなかったものの

一気にポイント圏外へ



これだけ色々あったレースでしたが

終盤でのギャップ変動を見ると

上位はあまり動いていないことが

意外でびっくり



大荒れのレースでしたが

終わってみればフェルスタッペンが

しっかりトップチェッカーでした。



ルクレールも43周目にリタイアし

予選から散々だったフェラーリは全滅

フェルスタッペンにとっては

フェラーリとのギャップを稼げて良かった

と思いきや

レース後のコメントで

“彼ら(マクラーレン)にはクルマが2台あるからね”

と常に上位でのポイントを獲得している

マクラーレンに警戒するとともに

珍しくチームメイトには皮肉たっぷりでした。
Posted at 2024/06/11 16:34:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2024年06月10日 イイね!

F1'24 rd.9 カナダ 予選

来年は確保!!





予選前、VCARBは角田との来年の契約延長を発表

色々言われていましたが

とりあえずは心配の種は無くなりました。





今回持ち込まれたのは

ハード〜ソフトがC3〜C5と

一番柔らかい組み合わせですが

金曜日から、とにかく雨が多く

予選前も降水確率は80%と

雨様タイヤの出番が多くなりそうです。







ということもあり

Q1のセッション前からピットレーン出口は

このような渋滞



そしてセッション中はコース内も混雑し

クリアラップがなかなか取れない中

ペレスがモナコから連続Q1敗退

ペレスもレッドブルからの契約延長を決めましたが

最近のパフォーマンスを含め

こちらの方がプレッシャーは多そうです。







Q2直前もセッション前のピット出口は

渋滞ですが

前がほとんど見えない現在のF1で

これだけギリギリ見切れるのは

すごいです。。



そしてQ2直前についに雨が降り出しました。



セッション中盤での順位では

メルセデスが好調ですが、

雨は止みさらなる順位の変化は起きそうです。



残り2分角田は暫定で2番手

最終的に4番手で通過となりますが

好調をキープしています。



逆に悪夢だったのがフェラーリ勢

前戦での勝利から今回はQ2で全滅です。







メルセデスはQ3でも好調

1stアタックでもトップ1-2



そしてラストアタック

1stアタックでのラッセルの12秒フラットに対し

フェルスタッペンは1/1000秒で同タイム



同タイムは先に出したドライバーの

優先があるのでラッセルがPP決定です。



ラッセルが2度目のPPで

今回こそは決勝での結果を期待

角田はQ2までは良かったのですが

Q3のラストアタックで風の影響もあり

タイムが伸びず8番手止まりでしたが

Q3が定位置となりつつあります。
Posted at 2024/06/10 12:16:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2024年06月07日 イイね!

行き止まりの旅…vol.9(初夏の会津へ。。〜1日目〜②)



1日目の午後にもう1箇所寄ったのが

国道から県道へ入った先にあるこちら



すでに廃線になっている

旧国鉄日中線の終着駅である熱塩駅跡





今は駅舎と踏切の後が残っていますが

廃線後も駅舎を残して

記念館として保存されています。











現役当時の駅舎の写真を見ても

今の駅舎跡や列車の保管が

きちんと行き届いているのには驚きでした。







そしてここからクルマを走らせること数分

思ったより近い場所ですが

ちょっと心配になる場所にあるのが

高山植物で絶滅危惧種の

ヒメサユリ群生地

この時はまだ祭り開催前で群生地もロープで

封鎖されていましたが

ロープの近くに数輪咲いているのを発見



控えめだけどきれいなピンクの

ヒメサユリを拝めることができました。
Posted at 2024/06/07 19:30:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 電車シリーズ | 日記
2024年06月06日 イイね!

初夏の会津へ。。〜1日目〜

くさぶえの丘へ行った翌週は

本来なら天候はすぐれない。。。

予報だったのですが

日が進むにつれて天気が良い方向へ

元々週の真ん中に連休が入っていたので

せっかく晴れるのなら…と

5年前に宿題を残したきり行っていない

福島への旅行を計画しました。

旅行の準備を始めたのがギリギリだったので

足りないものは途中で調達という

若干行き当たりばったりの感じはありますが

それでも車中泊というのは

泊まる場所の心配をしなくていいのは大きいです。



深夜に仕事を終えるとすぐに

荷物の積み込みをして出発

出発してすぐ30000kmキリ番ゲット



平日早朝出発なので

混んでくる時間まで一般道で粘りましたが

結局東北道浦和ICで高速へ。。

都賀西方で朝の混雑がおさまるまで

ちょっと仮眠です。



前回は一般道のみで福島へ入りましたが

今回は白河ICまで乗り一気に福島入り

ここからR289で西方面へ

途中の道の駅しもごうで休憩をとりました。





快晴ですが少し高地ということと

梅雨前の初夏ということもあって

風は爽やかです。



そして大内宿へ到着

前回、塔のへつりまで行きながら

雪がちらちらしていたこともあり

断念した場所です。







平日なのに観光バスも来るなど

意外と混んでいます。



ここの名物は高遠そば

ねぎをかじりながらそばをいただきます。



駐車場にはカエデの花が咲いていました。



午後は1箇所寄り、その後裏磐梯へ



展望スポットから秋元湖、小野川湖を望みます。

この後は温泉〜夕食のため会津若松へ



夜は久しぶりにYOASOBI(夜のドライブ)へ

今回はR401〜R400のハシゴで

そこそこの距離を走りました。

R400に入ってからがなかなかの狭い道でしたが

運よく対向車もいなくスムーズに走行し

再び会津若松へ戻り

道の駅あいづ 湯川・会津坂下で投錨となりました。



久しぶりの長距離と

午後から休憩がほとんどなかったこともあり

投錨して寝床を展開後

すぐに眠っていました。。。
Posted at 2024/06/06 07:01:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | ベルランゴ | 日記

プロフィール

えーぴです。クルマが好きでついにブログまで始めました。 《車歴》 インプレッサWRX(GF8) スカイラインGT-R(BNR32) S2000 ゴ...

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