• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

えーぴのブログ一覧

2025年11月01日 イイね!

秋の香り。。

昨年よりそれほどではないものの

なかなか落ちない気温でしたが

やっと落ちてきた気温



ウチの近所にも秋を感じる

キンモクセイの香りが漂い始めました。



ちょっと近くの公園までお出かけ



こちらにもキンモクセイがあることを

今年初めて知りましたが、実際見てみると

どれもちょっとイマイチでした。。

その後、この週末にあるイベントへの

お土産交換のための持参する千葉県のモノを

買いに行ってきました。

久しぶりのお出かけで楽しみです。
Posted at 2025/11/01 08:43:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 季節 | 日記
2025年10月31日 イイね!

F1'25 rd.20 メキシコシティ 決勝



スタートタイヤはこちら

1ストップが想定ストラテジーで

ソフトを選択するマシンが大半

残りがミディアム、2台がハードとなっています。



抜きづらいことがあるのか

上位グリッドのマシンはいきなり戦闘モード

4ワイドで1コーナーへ飛び込み

一番外側のフェルスタッペンはコース外の芝へ



後続ではストロールがスピンしさらに後退です。



この混乱でコースアウトしながら

順位を上げたフェルスタッペンに

下げたラッセルからは不満の無線がチームへ



中段では角田が順位を2上げてポイント圏内へ

チームからはフェルスタッペンのために

ピアストリへの防御を指示します。





6周目

表彰台圏内のハミルトンと

フェルスタッペンのバトルが激化

フェルスタッペンがコースアウトすると

今度はインアウトが入れ替わり

ハミルトンがコース外へ

これによりフェルスタッペンはセーフだったものの

ハミルトンはエスケープロードを

使用しなかったことで10秒ペナルティ

一気に表彰台圏内から脱落です。



この2台のバトルでの漁夫の利を得たのが

ベアマンで事実上の3位へ

そして中段との差が一気に詰まってきます。



最初のリタイアはローソン

サインツとの接触が原因だったようですが

これ以外にマーシャルと接触しそうになり

こちらの方がレース後に問題になっています。



11周に渡りピアストリを防御していた

角田でしたがタイヤの差とPUの温度上昇で

ピアストリが前へ



24周目

上位陣ではハミルトンからピットへ

ペナルティのため、これで一気に後退します。



28周目

2台目のリタイアはヒュルケンベルグ

PUのトラブルでした。



表彰台圏内を走行しているのがベアマン

フェルスタッペンが

まだタイヤ交換していないので表彰台圏内です。



トップを独走中のノリスは

フリーピットでトップをキープしたまま

2ndスティントへ



36周目

3台目のリタイアはアロンソ

高地ということもあり

PUに負担が大きいのも原因でしょうか。



徐々に順位を上げてきたピアストリは

4位集団へ

メルセデスはここで

ラッセルとアントネッリの順位を入れ替え

しかし前へ出たラッセルはベアマンを攻略できず

ピアストリにもパスされ

順位をさらに戻されることになりました。



48周目

アントネッリとピアストリがピット

2ストップへ

この直前には無線での攻防がありましたが

結果同時ピットインでした。

さらにハミルトン

翌周回にはベアマン、ラッセルも入ります。



60周目

ピアストリは

ついに2台のメルセデストレインを攻略

5位へ



前半はポイント圏内を走行していた角田

ピット(チーム)に足を引っ張られポイント圏外へ

終盤にハジャーをパスし11位へ戻すも

この順位でチェッカーでした。



レース終盤

ルクレールにフェルスタッペンが

ベアマンにピアストリが追いつきました。



中段勢ではボルトレートのペースが良く

セッティングが決まったハース勢は

オコンもポイント圏内を走行です。



上位勢の終盤の戦いがあるのかと思った直後

サインツのリタイアでVSC導入し

実質これでチェッカーです。



完勝のノリスがこれでランキングトップへ



フェルスタッペンも表彰台で最低限の結果

角田はレース後の無線でも

“これ楽にポイント取れたレースだよね”と

チームのバタバタに不満を述べつつも

レース後のコメントでは

マシンのパフォーマンスに

良い感触を得た決勝でした。
Posted at 2025/10/31 11:12:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2025年10月27日 イイね!

F1'25 rd.20 メキシコシティ 予選

新人ばかりのセッション祭り。。





アメリカGPからの連戦はメキシコシティ

ストレートは長めのコースながら

高地の影響でかなり重めの

エアロセッティングがされるコースです。





今回持ちこまれたタイヤは

前回に引き続き1段階とばす組み合わせとなる

ハードがC2、ミディアムがC4、ソフトがC5

となり、ハードが1段階硬くなっています。





終盤へ向けて毎回アップデートを入れる

レッドブルは角田にも新型Fウィングが供給

しかしフェルスタッペンには

フロアが前戦の改良ver.が投入されており

またしても角田の1段階旧型パッケージと

なっています。





そしてレギュレーションで1台につき1回以上の

ルーキーテストが義務ですが

今回ザウバー以外全てのチームで

新人テストが実施され

FP1は知らないドライバーばっかりのセッションでした。

今回はマクラーレン、アストンマーチンも

テストドライバーが変わったため初走行

フェラーリもルクレール弟ではないドライバーでした。







Q1

コースインするタイミングが遅いマシンほど

タイムが良くなっている傾向

ハミルトンとボルトレートは同じコーナーで

少しはみ出しフロア下に縁石がヒット

ボルトレートはこれの影響でタイム無しとなります。



1stアタック時点でピアストリ、ハミルトンが

脱落ライン付近



2ndアタックで躍動したのがハース勢

共に暫定上位でそのまま通過です。



最後にアタックしたアルボンは伸びずに

敗退へ。。

アントネッリもギリギリ通過です。



Q1トップタイムはハジャー







Q2へ入ってもピアストリの不調は続き

1stアタックではトップのノリスからは1秒遅れ



ローソンは1st、2ndアタックを失敗しピットへ



すでにその時にはラストアタックのため

ピットレーンには渋滞が発生



ピアストリはやれやれの暫定7番手で通過



その後ろは5/100秒以内に

8〜12位の4台が並ぶ大混戦

ギリギリ通過はハジャーでした。







Q3

1stアタックでトップはルクレール

ハミルトンも3番手と

マクラーレンとフェルスタッペンの間に

割って入ります。



しかしノリスの伸び代は大きく

2ndアタックで一気に突き放す15秒台



それでも2、3番手はフェラーリ

ラッセルも4番手に割り入ってきました。



フェルスタッペンにとって逆転に

痛恨の5番手から

さらにピアストリも8番手からと

ノリスとのポイント差を気にする

ポジションからスタートです。

サインツは前戦のペナルティが残っていることで

グリッドダウンが決まっています。
Posted at 2025/10/27 15:29:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2025年10月22日 イイね!

F1'25 rd.19 アメリカ 決勝



スタートタイヤはこちら

大半のマシンがミディアムを選択する中

上位ではルクレールのソフトが気になります。

想定ストラテジーは1ストップでの

2スティント目にハードを想定していますが

C1コンパウンドはC3に比べてタイム差が大きく

使いづらいような気がします。



スタートはスプリントと違い大きな波乱は起きず



しかしオープニングラップで角田が

またしてもジャンプアップを決め

一気にポイント圏内へ突入



7周目

ポイント圏内を走行中のアントネッリと

サインツが接触しサインツはリタイア

アントネッリも一気にほぼ最後尾まで後退です。



裁定ではサインツが

インに無理に飛び込んだと判定され

サインツに次戦グリッド降格のペナルティです。

さらにアルボンも

ボルトレートとの接触でスピンし

ウィリアムズにとって最悪の展開です。



ポイント圏内の2台の後退により

角田はスプリントと同じ7番手へ





スタートでのノリスの失敗と

ルクレールのソフトのアドバンテージで

2番手に上がったルクレールを

ノリスは攻略できずにいましたが

21周目に攻略しスタートの順位へ復帰



ノリスのディフェンスにタイヤを使ったか

その後はハミルトンに対して守れず

ルクレールは4位へ



抜かれた段階でピットへ入ります。

まだ33周残っていますがハードは使わず

ミディアムを選択します。



上位ミディアム勢では角田からピット

こちらもハードは使わずソフトへ

この後、一気に上位陣はピットへ入りますが

やはりソフトを選択しました。



ピットタイミングを粘ったのがラッセルで



これでピット後の順位が確定

各チームは1ストップでの

ミディアムとソフトを使う戦略が

ほとんどでした。

アルボンは序盤でのスピンからポイント圏内へ

アントネッリは相変わらず後続グループでの

走行です。



34周目

ポイント圏内走行の角田にベアマンが接近

インをこじ開けようとして

ベアマンがコース外へ入りスピン

ベアマンは不満たっぷりの無線でしたが

角田のディフェンスもあり

全然角田のマシンに届いていないんですよね。。

ベアマンはスピンで

大きくロスはしなかったものの

その後ヒュルケンベルグにパスされ9位へ



ソフトとミディアムの1ストップということで

レース後半はタイヤマネージメントの走行

その中アンダーカットしたルクレールに対し

再度の抜き返しを狙うノリスは

後半一度は離れるものの終盤に再度追いつきます。



そして51周目にパスし再度2位へ

フェルスタッペンもそうですが

ノリスもランキングトップの

ピアストリを逆転するためにも

詰めるところで詰めておきたいところです。



トップチェッカーはフェルスタッペン

スプリントからフルポイントで

逆転への望みをつなぎます。



フェルスタッペンはピアストリとの差を

ここだけでも33詰める最高の結果

逆にマクラーレンはプレッシャーのかかる

終盤戦となってしまいました。
Posted at 2025/10/22 21:21:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2025年10月21日 イイね!

F1'25 rd.19 アメリカ 予選

スプリントの数時間後には

本レースの予選へ

スプリント決勝では複数台のマシンが

クラッシュしましたが予選には間に合い

全台予選へ臨みます。



Q1

セッション開始しアタックラップへ入った直後

ハジャーがクラッシュ

当然ハジャーは最下位確定で予選を終えました。

そしてトラックは赤旗で中断です。

実は今回ゲスト解説に入ったのが

元ウィリアムズメカニックの白旗勝弘氏で

前回のゲストの時は予選赤旗記録更新の

アゼルバイジャンの時

クラッシュの数分前、フジnextでは

“(前回ゲストの時に赤旗記録更新で)
最近赤旗さんと呼ばれるんですよね(笑)
その才能を伸ばさないと”

に対し、レギュラー解説の川井氏

“いやいやそれなら組むの嫌です”

と冗談で返していた直後だったため

白幡氏

“すいません”というやりとりがありました。



セッション再開後

各マシンがタイムを出していく中

ノリスはトラックリミットを越えたため

タイム抹消で再度アタックへ

マクラーレンにとってQ1は

あくまでも通過点なので、スプリントでの

ダメージの影響があるのでしょうか。。



それでもマクラーレン勢はQ1を突破

しかし通過順位については微妙な順位

そして通過ライン上では

角田とコラピントがコンマ1で分けた…



と思ったら2ndアタックで

アルボンがトラックリミット違反で

Q1敗退

コラピントもQ2進出です。







Q2

スプリントと違って好調だったのがフェラーリ

トップに近い順位で1stアタックを終えます。



1stアタックでは

ガスリーがトラックリミット違反で

タイム抹消で最下位

ラッセルはユーズドでのアタックで

12番手で2ndの1アタックで臨みます。



そのラッセルは6番手タイムでQ3進出



逆に角田はアタックライン上に

他のマシンがいた影響もあったか

タイムを更新できずにQ2敗退



Q3もそうでしたが

今回セッション中の2回目のアタックで

路面の影響かタイム更新できなかった

マシンが多かったようです。



最後のアタックはガスリーで

14番グリッドがやっとで終了です。



ギリギリQ3はベアマン







Q3

1stアタックは最近の勢いで

チャンピオンを狙うフェルスタッペン

全セクターでトップを記録です。



Q2好調だったフェラーリは

ハミルトンが1コーナーでオーバーシュート

ルクレールがスピンでした。



2ndアタックでやらかしたのがレッドブル

スプリントSQ1にて角田にやった同じミスを

フェルスタッペンに…

アタックに間に合いませんでした。



しかし他のマシンはタイムが伸びず

ランキングトップのピアストリは6番手止まり



1stアタックを失敗したフェラーリでしたが

2ndアタックで取り返し2、4番手から

フェルスタッペンが狙うのはただ一つ

フルポイントの獲得です。
Posted at 2025/10/21 21:10:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記

プロフィール

えーぴです。クルマが好きでついにブログまで始めました。 《車歴》 インプレッサWRX(GF8) スカイラインGT-R(BNR32) S2000 ゴ...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/11 >>

       1
2 3 4 5678
9 101112 1314 15
1617 18 19202122
23242526272829
30      

愛車一覧

シトロエン ベルランゴ シトロエン ベルランゴ
CLS220dでディーゼルに乗り次機もディーゼルと思っていましたが、久しぶりにコレ!と思 ...
日産 サクラ 日産 サクラ
本当はデイズにもっと乗る予定だったのですが試乗の時のガソリン軽との差に衝撃を受け発注、6 ...
日産 デイズ 日産 デイズ
15年以上2号車はダイハツでしたが 今回はBNR32以来の日産車となりました。 《色》 ...
メルセデス・ベンツ CLSクラス シューティングブレーク メルセデス・ベンツ CLSクラス シューティングブレーク
イヴォークからの乗り換えはCLSシューティングブレークになりました。 AMGラインパッ ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation