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えーぴのブログ一覧

2024年05月29日 イイね!

1年ぶりに。。

GW後からは結構忙しく5月を過ごしました。

結果的に近場から遠征まであったのですが

GW後にすぐ行ったのが

以前飼っていた猫のお墓参り



最初の年こそ行く時間は

それなりにかかりましたが

今は有料道路が無料化された先にあるので

夕方の帰宅時間前に帰ってくれば

楽に行ける場所となっています。

飼っていた時のことを思い出しながら

手を合わせてきました。
Posted at 2024/05/29 07:07:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 生活 | 日記
2024年05月28日 イイね!

F1'24 rd.8 モナコ 決勝



スタートタイヤはこちら

ここはミディアムでも

76周回全ていけてしまうのと

インシデントが即SCか赤旗になるので

そこのチームの考え方で

スタートタイヤをどちらにするか

違っています。

ちなみに予選後にハースのマシンに

規定違反が発覚し

予選タイム抹消となっています。



そしてそのスタートでしたが

想像していた以上の大波乱

上位ではピアストリとサインツが接触し

飛び出したサインツは走行こそ可能でしたが

最後尾まで後退がほぼ確定し決勝はこれで終了





後続グループでは

ハース2台と予選で沈んだペレスが接触

スタートが良かったマグヌッセンが

ペレスのマシンとウォールの隙間に入り

結果チームメイトのヒュルケンベルグも巻き込み

3台リタイアへ。。。

ヒュルケンベルグ曰く

“必要ないことをするから。。。”

しかしレース後の審議でもペナルティはなしでした。



さらに中盤グループでアルピーヌの同士討ち

せっかく予選Q3だったガスリーは

怒りを口に





これで赤旗中断です。

ガードレールの広告シールもボロボロ







45分の中断を経てレースは再開

赤旗だったので当然全てのマシンは

タイヤ交換し、あとは走り切るだけです。



2度のスタート後、序盤の順位

予選とほぼ一緒ですが

これがそのままで周回だけが経過します。



この時点でのファステストが

昨年より3秒以上遅く

すでにタイヤを持たせるレースへ移行



ピットへ入る必要がないので

ピットへ入るマシンが数台のみでした。

タイヤ交換をしてペースを上げても

抜けることが上位ほどないからです。



レース中盤

特にペースを落としているのが

ミディアムを持たせる戦略のラッセルと

アルボンにアンダーカットされないように

後ろとの間隔を見ながらのレースの角田



その角田とのギャップがあるハミルトンは

52周にピットへ入りますが

フェルスタッペンもすぐに反応し

順位はそのまま



というわけで

終盤になっても順位はほぼ変わらず





タイヤとマシンのギャップを考えながらの

レースでしたが

それでもルクレールはスローペースを貫き

地元初のモナコウィナーへ



こちらもアルボンとのギャップだけを考えての

神経戦だった角田は

残り数周にチームからリミッター解放を

指示されペースアップ

タイヤ交換後にファステストを取った

ハミルトンに迫るタイムで8位チェッカーでした。

こちらもモナコで初ポイントをゲットでした。
Posted at 2024/05/28 06:08:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2024年05月27日 イイね!

F1'24 rd.8 モナコ 予選

6度目の…正直??





先週に続き連戦の第8戦は伝統のモナコ

最近ではマシンの進化に

コースがついていけてない感じで

パレードラップが続く78周のイメージが

強くはなっていますが

ドライバー目線ではそれはそれで

難しい場所でしょう。





FPではなかなかコースにアジャストできない

レッドブル

バタバタしているうちに予選へ突入という

印象でした。





それに引き換え、チーム側のミスや

マシンのトラブルが続き

毎年地元での勝利を期待されながら

なかなかトップチェッカーを取れない

ルクレールでしたが

今年はここまでは好調です。





今回持ち込まれるタイヤは

ハード〜ソフトがC3〜C5と

当然一番柔らかい組み合わせです。





Q1

コースのグリップ改善が著しく

最終アタックでの結果次第で

Q2へのボーダーラインが決まりそうな展開



昨年も予選でのクラッシュで

ここから不調が始まったペレス

今年も昨年に続き2年連続Q1落ち

アロンソも2年続き

Q1敗退と波乱のスタート







Q2でもタイムが徐々に伸びていく展開

最終アタックでそれぞれのマシンが

自己ベストを更新する中

角田は9番手と連続Q3進出を決めています。



シーズン開始当初は最下位を争っていた

ガスリーでしたが

今回はQ2を5番手で通過

ガスリーはモナコと相性がいいのですが

それでも今年初のQ3進出に

無線で吠えていました。

Q3進出に向け最後に滑り込んだのがアルボン

マシンの特性を考えると素晴らしい結果です。







Q3の1stアタック

ついにルクレールがトップへ

僅差でピアストリが迫っています。

フェルスタッペンもマシンの不調を

払拭しつつある暫定3番手



最終アタックでルクレールは

さらにタイムを更新しPPへ



ここでフェルスタッペンは

ミスでタイムを伸ばせず6番手へ後退です。



ルクレールに続くのは

アップデートが決まっているマクラーレン勢

角田もしっかり8番手と

初のモナコGPポイント獲得を狙います。
Posted at 2024/05/27 14:53:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2024年05月21日 イイね!

F1'24 rd.7 エミリア・ロマーニャGP 決勝



1ストップでのストラテジーが予想されている

今回の決勝ですが

スタートタイヤは大方のマシンが

ミディアムを選択し

予選でQ2落ちのペレスを含む3台がハード

ピットスタートのアロンソを含む2台が

ソフトを選択です。





スタートで上位陣に波乱はなく

RBの2台が蹴り出しが鈍く

ポジションを下げています。



前にヒュルケンベルグに入られ

ペースを乱された角田は13周目にピットへ

ヒュルケンベルグもカバーしてきますが

角田はアンダーカットに成功し前へ



上位ではピアストリがサインツに

プレッシャーをかけています。



追いかけて行かなくてはいけない

ペレスでしたがコースオフ

今回、レッドブルにとって

ハードがイマイチ合っていなかった感じです。





上位陣でのピットはノリスから

ピット後にペレスの直後についてしまいますが

すぐにパスして前に立ちます。



角田はヒュルケンベルグとバトルをしつつ

前のマシンを抜いて行きましたが

この後マグヌッセンのピットなどで

9位まで上げるもタイヤ交換後のペレス

そしてストロールに抜かれ10位でチェッカー

ヒュルケンベルグは引き離したものの

前とも大きなギャップになってしまいました。



やはりこちらも早めのタイヤ交換を行った

ノリスですが

後半のスティントでの入りはゆっくり

ルクレールには追いつかれてしまいますが

これを凌ぐと終盤にペースアップ



ペースの上がらなくなっていた

フェルスタッペンに

追いつきはしましたがここまででした

ギリギリながら

フェルスタッペンがトップチェッカー



FPではルクレールは

良いタイムを出していましたが

やっぱり決勝になると

前戦勝利のノリスとのマシンの差が大きく

引き離されていく展開へ

角田も早めのピットが仇となって

9位ストロールとの差が大きくなってしまいました。

チームには連続ポイントでしたが

本人にとっては悔しい10位となりました。
Posted at 2024/05/21 10:45:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2024年05月19日 イイね!

F1'24 rd.7 エミリア・ロマーニャGP 予選

角田…ついに覚醒??





昨年は大雨による洪水の影響で中止となり

2年ぶりの開催となりました。

今年はアイルトンセナ没後30年

今回解説にいた片山右京氏も

このことについて少し触れていました。





コースは少し改修され

ランオフエリアのうち、ターン9および

ターン11-15がグラベルへ変更されました。

そしてチームの通称が前戦から変更

角田が所属するチーム名称が

チーム側からの要請があり

今までRBと公式の呼称だったのが

VCARB(ヴィカーブ)と変更されましたが

こちらでは今まで通りRBのまま記載します。





今回持ち込まれたタイヤは

ハード〜ソフトがC3〜C5と

一番柔らかい組み合わせです。







2年ぶりのイモラでしたが

金曜日〜土曜日午前中のFPは大荒れ

フェルスタッペンでさえ

マシンのセッティングに苦心していました。

特に予選前のFP3は

アロンソ、ペレスがコースアウトでクラッシュ

ペレスのクラッシュのタイミングが悪く

レッドブルはぶっつけ本番で予選を迎えることに

その荒れたFPで地元GPとなるRBは

前戦に続き速さを見せ、角田は

FP2では3番手タイムで終えました。

RBもそうですが

やはりここはフェラーリファンが多く

FP2トップタイムはルクレールでしたが

公式YouTubeのFP2ダイジェストでは

角田へのコメントが多いくらいでした。







Q1になんとか間に合ったアロンソ

しかしマシンの細かいところまでは

煮詰めきれなかったか

アタックを中止しQ1で敗退です。



そしてセッション終盤に暫定トップに立ったのが

ヒュルケンベルグ

最終的には3番手となりましたが

速さを見せることはできました。



そしてハミルトンはギリギリの通過

メルセデス、アストンマーチンの不調の裏で

地殻変動が起きているのでしょうか。







Q2では角田が躍進し暫定2番手に

最終的には3番手となりましたが

最終アタックをせずにQ3進出です。



これには国際映像でも

ティフォシが溢れる観客席で

角田のTシャツを着ているファンを

抜くくらいでした。





打って変わってFP3クラッシュのペレスは

またしても同じミスでQ2敗退です。







Q3へ入るとトップドライバーは

ギアを上げ大きくタイムアップ

ここまで快調の角田も7番手止まり



最終アタックでさらにフェルスタッペンと

マクラーレンはタイムを上げましたが

終わってみれば

やっぱり最速はフェルスタッペンでした。



RBは2台ともQ3進出

リカルドは1アタックにかけていましたが

9番手からのスタートでした。

今回も決勝ではメルセデスとの

バトルになりそうです。
Posted at 2024/05/19 10:17:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記

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えーぴです。クルマが好きでついにブログまで始めました。 《車歴》 インプレッサWRX(GF8) スカイラインGT-R(BNR32) S2000 ゴ...

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