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えーぴのブログ一覧

2024年05月03日 イイね!

久しぶりのお出かけはGW前。。

今年のGWは

特に中心になる後半のスケジュールが

他の時間帯の長欠で、また急な時間変更

入っていた休日は

全て時差ボケの矯正でこの段階で終わり。。。。

ということで

その前に季節の花を見に

以前から行ってみたかった場所へ

行って見ることにしました。







千葉県をしっかり横断するので

結構かかることは覚悟していましたが

この日はGW前ということもあり

2時間かからずに到着

来た場所は柏市のあけぼの山農業公園





メインになる広場は

あと2週間ほど前ならチューリップが

一面に咲いていたのですが

それでも遅咲きのチューリップが残っています。



遅咲きのサクラのサトザクラも満開

というよりギリギリでした。





そしてこの時期は藤とツツジですね。



藤のそばにはヤエヤマブキも見頃でした。





日本庭園の脇には牡丹も







広大な公園の通路にも

鉢植えのパンジーやネモフィラも

これだけ手入れがされているのですが

駐車場、入場料がかからない

全て無料というのが素晴らしいです。











一通り回った後は隣になる布施弁天へ

参拝をしました。

少しだけ高い場所にあるこの場所からは

筑波山も見え、見晴らしはよかったです。





天気も良くいろんな季節の花を楽しみ

満足しながら帰宅の途につきました。
Posted at 2024/05/03 12:08:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 季節の花 | 日記
2024年05月02日 イイね!

すでに今季始動中



3月の紀伊半島の遠征を経て

通勤車をサクラへ戻し

今季の本格的に運用へ。。。



ということで冬季の封印期間のサクラは

2ヶ月でも400km台とほとんど乗らず

乗ったのは近所への買い出しがほとんどで

一番の長距離は年明けのTASを見に行った時でした。





運用開始するとすぐに9ゾロ目からの

10000kmキリ番へ





さらに11000kmキリ番からの1ゾロ目へ

2年目に入りましたが

静かな加速とトルク感は相変わらず快適

街乗り最強の印象は変わっていないです。
Posted at 2024/05/02 11:52:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | SAKURA | 日記
2024年04月24日 イイね!

F1'24 rd.5 中国 決勝



スタートタイヤは

ほとんどがミディアムを選択

下位のマシンを中心の4台はソフトで

マグヌッセンのみがハードを選択です。





スタートでは奇数グリッドを利用して

アロンソがペレスの前に立ち2位へ

後続グループでは角田がソフトの蹴り出しで

一気に3つグリッドをあげています。



一度はアロンソに先行されたペレスでしたが

DRSが解禁になると差を詰め

5周目に2位へ復帰です。



9周目頃からソフトタイヤのマシンからピットへ



ミディアムが中心の上位は14周目に

トップのフェルスタッペンから

ピットへ入ります。



その中、アルピーヌではピットでミスが発生

クルーが轢かれてしまうトラブルも。。



そしてルクレールとノリスはピットを伸ばす戦略



20周目、RBはリカルドが前に

すんなりチームオーダーをかけるのかと思いきや

普通にバトルをしていたので

いまだに去年までの悪いところが残っている感じで

ちょっとチグハグな感じです。

ストラテジーが違うので

無駄にタイヤを使わせる場面ではないのですが。。



21周目、ボッタスがマシントラブルで

ストレートエンドのコース脇でストップ

結果的にVSC→SCになるのですが

決断が遅く見ていて危ない場面がありました。



ボッタスのマシンは

マシンがロックしていたこともあり

SCの時間が長く

この間にノリスとルクレールもピットへ



そしてSCが解除になりレースが再開されるのですが

ここでRBに悪夢が

アロンソが強いブレーキングをした影響で

その後続が詰まったところ

リカルドのマシンにストロールが追突



さらにその後ろでは角田のマシンに

マグヌッセンが追突

角田は即リタイアし

リカルドもフロアにダメージを負い

数周でリタイアで全滅です。

リカルドは新しいシャーシを投入して直後で

シャーシのダメージも気になりますし

角田のマシンは撤去中に

クレーンから落下する事件も発生し

さらなるダメージも気になります。



これでまたしてもSCです。

2回のSCを経ての順位では

予選で下位へ沈んだハミルトンが

実質ポイント圏内へ上がっています。



32周目にレースは再開



最下位争いではトラブルの原因になった

2台のクリーンなバトル(笑)

RBにしてみれば2台で思う存分

ぶつけ合ってればいいのにと思ったでしょうね。



SC中のタイヤ交換でソフトを選択したアロンソは

やはりタイヤがチェッカーまで持たず

44周目にピットへ



このピットでポイント圏外へ落ちますが

ここからのアロンソがすごく

結果的に7位までコース上で順位を戻すことに



トップがほとんど映らない

危なげないレースでフェルスタッペンが

トップチェッカーです。



ノリスはルクレールを牽制しているはずが

結果的に2位表彰台

ハミルトンも下位スタートから

9位でポイントをゲットしました。
Posted at 2024/04/24 12:13:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2024年04月22日 イイね!

F1'24 rd.5 中国 予選

スプリントの後はすぐに日曜への予選開始です。



Q1ではスプリントで

上位争いをしたハミルトンが敗退と早速の波乱

スプリントでもあった14コーナーでのミスが

またしても起きてしまった形です。

スプリントでは全くダメだった角田も

復調することなく敗退

スプリント予選ではSQ3まで進出した周も

予選では敗退となってしまいました。



Q2はセッション開始後

各マシンがタイムを出していく中

サインツが最終コーナーではみだした結果

スピンし反対側のウオールに軽くヒット

最終的にはQ3進出をしますが

チーム的には少しヒヤッとした一瞬でした。



スプリントに続きボッタスはQ3へ進出

ストロールとは僅差でした。



Q3の1stアタックでは

レッドブルの間にこちらもスプリントが好調だった

アロンソが割って入る展開

その後ろでは当初中国はイマイチかもと

言っていたマクラーレンが続きます。



最終アタックでもフェルスタッペンのタイムを

なかなか抜けない中

それを更新したのは自分自身でした。



その直後を走行していたアロンソが

暫定2番手タイムでしたが

この後ろのペレスに2番手を更新されました。



ここにきて復調してきたペレスは

来季も安泰の予感をしてきました。

圧倒的なQ3のフェルスタッペンでしたが

本人的にはイマイチだったようで

直後の無線でも

“そこそこのタイムだったかな”とのことでした。
Posted at 2024/04/22 17:13:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2024年04月21日 イイね!

F1'24 rd.5 中国 スプリント

5年ぶり。。





5年ぶりの中国GPですが

前回はグランドエフェクトのマシンになる前で

ほとんどぶっつけ本番に関わらず

今回はプログラムが変更になったスプリント

昨年までは新フォーマットと書きましたが

4年目の今年からは

スプリントフォーマットと記載します。

そして今年のスプリントフォーマットでは

金曜日にFP1とスプリントシュートアウト改め

スプリント予選が

土曜日にはスプリントと予選が

日曜日には決勝という流れです。





今回持ち込まれたタイヤは

ハード〜ソフトがC2〜C4と中間の組み合わせ

スプリント予選では

SQ1、SQ2にミディアム、SQ3でソフトの

タイヤの縛りがあります。







SQ1では前回の日本でもポイントを取り

好調だった角田が敗退



セッション終盤にはコース外の芝で火災発生

FP1でも別コーナーで火災が発生しましたが

長くF1を見ていましたが

自然発生の火事は初めて見ました。



SQ2ではSQ1をギリギリで通過した

周 冠宇がSQ3へ進出

地元ファンは大歓声です。



SQ2から降り始めた雨は

SQ3に本格的に降ってきました。





フェルスタッペンまでコースアウトする中





ハミルトンのタイムを

抹消されたタイムが復活した

ノリスがトップタイムへ



アロンソも3位へ入り

トップ3は普段見られないラインナップで

スプリントへ



スプリントではスタートをミスした

ノリスとハミルトンが並んでコーナーへ

入った結果ノリスがコースアウト

一気にポジションダウンです。



やはりクラッシュできないこともあり

ノリスのポジションダウン以外は

大きくギャンブルはできないことに。。



そんな中フェルスタッペンは9周目に

ハミルトンをパスしトップへ



序盤からアロンソを先頭に

上位集団は牽制している展開でしたが



16周目に均衡が崩れます。

サインツがアロンソを抜いたのを皮切りに

4台が入り乱れた結果ペレスが3位へ

最初に仕掛けたサインツは

ルクレールにも抜かれ5位へダウン



そしてアロンソはタイヤをパンクし

結果的にリタイアになってしまいます。



トップに立ったフェルスタッペンは

一気に後続との差を広げ圧勝でした。



地元の周はポイント寸前の9位と大健闘でした。
Posted at 2024/04/21 08:39:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記

プロフィール

えーぴです。クルマが好きでついにブログまで始めました。 《車歴》 インプレッサWRX(GF8) スカイラインGT-R(BNR32) S2000 ゴ...

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