2025年11月18日
まずはトヨタから。。
南棟1Fをトヨタグループで占められ
展示台数も多く
メーカーの勢いを感じられました。
そして、開催前から話題だったセンチュリーは
独自のスペースを使い
別ルートで展示エリアへ入ることになります。
センチュリーブースには
これまでのセダン、SUVと
コンセプトのクーペ(シューティングブレーク)
を展示
レクサスのコンセプトは3台
クロスオーバーとクーペ
そしてミニバンタイプ
トヨタブランドではハイエースとカローラ
発売予定車種としてはこちらも注目の
ランクルFJ
250同様丸目仕様と角目仕様の両方を展示
さらにRAV4の3種類のグレードがありました。
Posted at 2025/11/18 10:49:15 | |
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車全般 | 日記
2025年11月15日
昨年はシーテック2024との併催だったJMS
今回はフル開催の年
会場も例年の東京ビックサイトで行われました。
東京モーターショーから名称変更され
もうずいぶん経ちますが
変わった直後はコンセプトブレブレで
何をやりたいのがよく分からない年もありましたが
今回はなかなか楽しめる回となりました。
今回もSAKURAで途中まで向かい
電車で向かいます。
久しぶりの100%充電
この日は職場の健康診断もあり
職場に立ち寄ってから向かいました。
いつもの千葉みなと駅から…
到着しました。
会場外にも展示車両があり
気持ちも盛り上がります。
今回はモビリティの過去と現在、そして未来が
一斉に並んでおり、過去では
懐かしいクルマが並ぶ特別展示がありました。
日本でのクルマの黎明期から
一番元気だったバブルの時代まで
様々な時代の車両が並んでいました。
そして別のコーナーでは懐かしいナンバーも
並んでいました。
現在のご当地ナンバーが勢揃い
大阪万博の記念ナンバー
次回の記念ナンバーは
国際園芸博覧会(横浜グリーンエキスポ2027)
になるようです。
Posted at 2025/11/15 03:50:22 | |
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車全般 | 日記
2025年11月13日
スタートタイヤはこちら
上位はミディアムとソフトは半々
後続になるとハードを選択するマシンが
多くなっています。
予選のセッティング失敗を受けて
フェルスタッペンはセッティング変更
ピットレーンスタートを選択しています。
一見落ち着いたスタートと思われましたが…
ボルトレートがクラッシュ
これにより早々SC導入です。
ハミルトンもコラピントに追突し
Fウィングを破損していました。
6周目、再スタート
今度はピアストリがラッセルと
ルクレールを飛ばしてしまい
ルクレールはリタイアへ。。
さらにVSCが導入されます。
さらにその後方では
角田がストロールの急なライン変更もあって
追突してしまします。
これにより10秒ペナルティ
さらにピットのミスで追加で
ペナルティが課せられ、事実上レース終了でした。
一方、フェルスタッペンは
セッティング変更が効果を発揮
18周目にはポイント圏内へ
そういうこともあり角田は
フェルスタッペンのサポートへ
接触後、ペースを落としていたハミルトンは
39周目にリタイア
フェラーリは0ポイントでレースを終えました。
レース中盤
フェルスタッペンもそうですが
オコンも大きく順位を上げています。
51周目
ノリスがピットへ入り
一時的ですがフェルスタッペンが
ついにラップリーダーへ上がりました。
そのフェルスタッペンは55周目にピットへ
1秒以上早いペースでラッセルを追いかけ
63周目にパス、表彰台圏内へ
ノリスはトップの映像が少なくなるほど
盤石なレース展開でトップチェッカー
フルポイントを獲得です。
1ストップ戦略のギャンブルを決めた
ローソンは7位ポイント獲得
8位ハジャーとダブルでの入賞でした。
Posted at 2025/11/13 04:41:48 | |
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F1 | 日記
2025年11月10日
予選直前のスプリントでは
レース終盤にボルトレートがクラッシュ
マシンには57Gの衝撃を受けましたが
ドライバーは無事
しかしマシンの修復は間に合わず
Q1敗退が決定しました。
Q1
思わぬ苦戦を強いたのがレッドブル
1stアタックで16番手と大きく出遅れ
角田も実質最後尾の予選です。
コース長が少なく渋滞しやすいのと
路面の改善幅が大きいので
やはり時間ギリギリになると
ピット出口は渋滞です。
で…結局フェルスタッペンは何もできず
Q1敗退
ガレージにいるヨスも結果を見て
即、奥へ入って行きました。
実質2ndチームのRBがQ1突破していることを
考えると深刻な状況です。
Q2
好調ベアマンに迫ったのが
スプリントから好調のアントネッリ
僅差の暫定2番手で2ndアタックへ
ここでトップに立ったのがノリス
そのままトップでQ3進出を決めます。
スプリントに続きQ2敗退となったのが
ハミルトン
RB勢が共にQ3進出を決めました。
Q3
1stアタックではピアストリがトップ
ここでもベアマンがトップへ絡み暫定3番手
ノリスは1コーナーでのミスが響き10番手でした。
2ndアタック
ノリスはミスを修正しトップへ
スプリントに続きまたしても
2番手グリッドを決めたのが
アントネッリでした。
ピアストリは4番手止まり
メルセデスとの間に割り入ったのが
ハジャーでした。
Posted at 2025/11/10 06:13:52 | |
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F1 | 日記
2025年11月09日
3戦連続イジりました。。
アメリカ大陸の第3戦はブラジルサンパウロ
今季最後になるスプリントフォーマットです。
持ち込まれたタイヤは
C2〜C4がハード〜ソフトと
昨年より1段階硬い組み合わせ
3戦連続で昨年と違う組み合わせとなりました。
スプリントフォーマットということで
唯一のFPとなるFP1では
セッティング時間も少なく
コース長も短いコースで
至る所でマシン同士のニアミスが発生
さらに路面のグリップもまだ少なく
コースオフやスピンが発生
その中で角田がスピンでクラッシュし
せっかく投入したウィングを旧型へ戻すことに。。
SQ1
1stアタックの場面ですでにタイム差を
大きく開けられている角田は
どうにもならないままSQ1敗退へ。。
さらにサインツは最下位での敗退でした。
SQ2
マクラーレンを抑えてトップタイムはアロンソ
そして上位へ食い込んだハジャー
フェルスタッペンはマシンの挙動に
無線で不満を訴えています。
ルクレールはラストアタックでスピンをするものの
ギリギリ通過
ハミルトンはSQ2敗退です。
SQ3
1stアタックは5台のみ
ノリスがトップタイムで2ndアタックへ
ピアストリが暫定2番手へ入ると
それをさらにアントネッリが更新し
2番手グリッドを獲得
マシンの挙動に不満があったフェルスタッペンは
6番手止まりでした。
ルクレールも8番手止まりで
その上にはアストンマーチン勢は入りました。
そして土曜日のスプリント決勝
金曜日の夜に雨が降ったことで
路面はちょい濡れのコンディション
ドライタイヤでのレースにはなるものの
チェックのためインターでの走行するマシンも
タイヤの選択はこちら
基本はミディアムを選択ですが
上位ではポジションアップを狙い
ソフトを選択するマシンと分かれました。
スタートではフェルスタッペンが
アロンソにパスされそうになりましたが
これを凌いで6位をキープ
後続ではローソンとベアマンが接触
レース後の審議で
それぞれに5秒ペナルティの裁定でした。
マシンの走行でコースが乾いてくる場面ですが
まだスタート直後では危険な路面
探りながらのレースです。
6周目大波乱が発生
ドライバータイトルを争っている
ピアストリがコースオフでリタイア
同じ場所で釣られ、コラピントと
ヒュルケンベルグもクラッシュです。
これでSC→赤旗中断へ
クラッシュしたヒュルケンベルグは
ピットレーン上での修復を行い復活
再スタート時のタイヤはこちらです。
ここでソフトを選択したマシンが苦戦
アロンソはルクレールに終盤攻略され
トップ争いもノリスがアントネッリに
追い詰められます。
そのままチェッカーと思いきや
終盤にコラピントに大きなクラッシュ
ウィングを挟んでしまったアルボンも後退です。
このクラッシュにより黄旗のままチェッカー
ピアストリにとっては痛恨の0ポイントで
予選を迎えることになりました。
Posted at 2025/11/09 11:32:07 | |
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F1 | 日記