634GTRのブログ一覧

レーシングシューズ です。
Miura や GTR のバケットシートに乗り込むと・・・
普通の靴では、申し訳ない気持ちになります。
ペダルが乗用車と違って、垂直気味に起きているからです。
踵も擦ってしまうと思います。



画像商品を買う前は、アシックスのバイク用ライディングシューズを履いていました。　↓

ARD社を選択。　アシックス　デザイン重視で購入しました。
FIA公認ですので本物、3年前、確か￥36000ぐらいだったと思います。
バックスキン。　↓
通常履いているのより1-2サイズ上をお勧め致します。
普段の靴は25.5ｃｍが多いのですが、このシューズは26.5でピッタリでした。
因みにアシックスランニングシューズは26.0です。

Yutaka50さんmasaさん、推薦の「K's Super Up Factory」の所でオイル交換して頂きました。
勿論、以前と同じ、ｅｎｉ SAE10W-60 racing オイルフィルターも「男は黙って」交換されていました。
見積もり頂いた時にオイル代、フィルター代、工賃込だったのですね。　格安で助かりました。


その数日後、ｍａｓａ さんとの某所ツーショット画像を掲載致します。

ルーフ迄の車高は、少しＧＴＲが低い。　　ドアを跳ね上げた時もムルシは高さがあります。


リアスタイルは、ディアブロより新しさを感じさせますね。
排気音は、なかなか良いですね、６．２Ｌ魅力的でした。
次回は、高速道路トンネル内で聞きたいものです。

みん友「渋」さんと富士へツーリング。
私がミウラを運転していた当時でも、他のＭｉｕｒａ と並走できる機会は希少でした。
イベント等で3回、群れて走行した程度でした。
理由は、あえて走行会に参加しなかったことと、完調なMiura が少なく走行会等に来ませんでしたので。
この度、渋さんからお誘いがあり、光栄にも試乗もさせて頂きました。　インプレは内緒！
Miura は３年ぶり、懐かしく感激です。　

帰路、東名高速にて、改めて、斜め後ろから観るMiura は一番好きなアングルです。
次回機会があったら画像を撮りたいと思います。

GTRは、SVRより排気音が静かですが、Miura に比べたら断然大きいです。
自分のGTR排気音のせいで、Miura のエンジン音が全く聞こえません。
本来Miura 、トンナル内は勿論ですが、3000から5000ぐらいの加速音、キャブ音（エクゾーストノート）は今でも最高だと思っています。
他のエンジンノイズも含まれた音ですが。　ミウラサウンドは血が騒ぎます。
Ｍｉｕｒａ は、ある意味、選ばれた者のみステアリングを握り、オーナーとなる事ができます。
大切にして下さい。

Lamborghini タブレット型ショルダーバッグ

ノートパソコンの小型版、ノートパッド、タブレット、タブレットミニ型など、更にはスマホより大き目のサイズまで携帯ＰＣは進化しています。

ランボル社もスマホケースや種々の品をリリースしています。







↓　 最初に発売された製品だそうです。　￥６０００／税込。

　　↑　こちらの牛マークは金色です。　アヴェンタなどのエンジンフードをイメージしたデザイン？になっています。　Ａ４は入りません。　Ｂ５サイズぐらいだと思います。
これの縮小型でスマホやデジカメが入るバッグもあります。￥４８００？だったか

　　↓　今回、タブレットミニ用にバッグを購入しました。
　
￥６８００／税込（Ｃｈｉｎａ製）
表の上方にシルバー牛マーク（アルミ？プレート）が貼りついています。　
正式名称はSynthetic Leather travel bag です。

　↓　バッグ裏面。　　下方にもランボルロゴが貼ってあります。

両面にスポンジパッドが入りタブレットを保護するようです。　厚さは２ｃｍくらいなら入ります。

ブレーキの故障。　ブレーキオイル漏れ
一度経験があります。　　この時も、大阪から帰る途中でした。
浜名湖を過ぎてからだったと思いますが、減速しようとブレーキ（B）を踏むと、どうも効きが悪い。　慌ててシフトダウン、減速しながら、左車線へ・・数回ペダルを踏むも軽いタッチ。
次第に軽く、スカスカ状態。これはいけません（あきまへん）・・減速は可能でもピタット止まる事ができません。
危ないながらも何とか次のSAへ入り、のろのろ運転、GSスタンドの端へ、最後はサイドBレバーを思いっきり挙げて止ります。
左後ろ、Bキャリパーへ繋がるパイプ（５ｍｍ位管）の根元から液が漏れていました。
Bオイルタンク（Fカウル内）が空。
　　↓　画像（ネット転載）の右手前側、ヒューズボックス横にあるポリタンク（黒キャップ）がＢオイルタンクです。

GSスタンドでドット４の在庫がなく３を１缶購入。
入れて見るとリアー左のＢキャリパー上にあるパイプ根元から滲み垂れてきます。
　　　　↓　画像の右上、部番３２－０１４３６の管の亀裂？　

この状態でBペダルと踏んだら、たぶんピューッと出てる事でしょう。
Bオイルタンクを満タンにし、できるだけBを踏まない走行で、帰宅。
ヘロヘロ走行でした。　インター出口レーンから、のろのろ走行、当時ETCなんぞありませんから・・ゲートでサイドBを思いっきり・・Bペダルを踏んでも僅かに感触があるだけ、料金精算後、自宅迄やっとの思いで・・　
その後、長さ７センチほどのアルミパイプを送ってもらい自分で交換、Ｂオイルを入れ、エア抜きしました。
今考えると、タイヤ交換か何かでぶつけたのか（メカさん）・・と思うのは、下衆の勘繰りでしょうか。