変更というか 小物パーツ追加です(^_^)
ナンバープレート枠
メッキの安物ですけどね(^_^)笑
↑Before
↑after
↑Before
↑after
ナンバープレートとボディの境目がないノッペリ感がなくなった(^_^)
そして
メッキモールをグリルに仕込んでみた
↑Before
↑after
バランスを考えて一本だけ、、、
なんだけど なんか微妙;^_^A
モールだと一体感がなくて 良いねぇって感じにはならない;^_^A
フロントだけを注目すると うーん(ーー;)って感じだけど 全体を見ると そういう車なのかなぁって感じにはなってる;^_^A笑
これはこれで良いかな(^_^)笑
それから 各部気になってたところを確認&清掃整備
まずは
エアロつけた時に けっこう気になってた 応急タイヤ
ボディ下から覗いてて これ使えるのか?;^_^A
と思ってたんだけど
とりあえず 外すナットとかがどこなのか分からない
説明書読んじゃいましたよさすがに
ミニバン ワゴン系の下面応急タイヤは何度も外していますが エリシオンのは ん? どこにどうなってんだ?って感じでした;^_^A
↑見つけた(^_^)
発見したので グルグル回しますよ(^_^)
さてさて、、、
外してビックリ
↑戦後のジープの残骸ですか?
昭和からずっと放置されてたタイヤですか?
的な状態です( ̄▽ ̄)笑
平成の車についてたとは思えない有様;^_^A
これ、、、使いたくないなぁ、、、
というか おれが運転しててパンクした場合これと交換はできる が みわも乗ることがあるんだけど その場合 これボディから外して交換できるか?
まずこの 応急タイヤの交換は 女性にはできない仕様になってると思うんだが、、、(ーー;)
ということを踏まえ
応急タイヤは 残骸風から 残骸に昇格(笑 その代わりにエアポンプを搭載して パンクした時は とりあえず空気を入れてスタンドまで走り修理する
っていう方法にしました
サイドウォールのパンクとか裂けてバーストした時は困るかも知れないけど 市内であればなんとかなるし 遠出の時であれば 出発前に十分に確認するし 大丈夫な範囲だと思われる(^_^)
おれはタイヤオタクなんで(笑 日頃良く自分のとか他人のタイヤを見てる(^_^)笑
危険であれば それなりの対処して来てるので大丈夫でしょう(^_^)
さて
お次はチューニングの巻(笑
エアクリーナーBOX の中にあった 小石が気になってたので分解です(^_^)
↑カバー取ると チャンバー室(? みたいなのが出てくる
↑チャンバー室を取っ払うと こんな感じ(^_^)
もろもろ外していって
↑このフィルターの下に小石が、、、
なかった;^_^A
松の木の葉の先にある薄茶の楕円の実(?みたいなのと ハチの死骸1匹 だけだった
(写メはすでにチャンバー室を取っ払った状態です)
ついでに
↑このチャンバー(? を外してみる
↑こうなってました
外してみたいと言ってたチャンバー室
このチャンバー室を外した状態で 走行してみると
低回転 高回転 共に変化なし
というか 変化を感じないのかな?
ただ 吸気抵抗がないんで レスポンスは良くなった だけど本当にレスポンスだけ 全開で踏み続ける場面では変化は感じない
音は高回転で ゴー って野太い音が出るようになったくらい
取ってても付けてても 関係ないみたい
チャンバー室じゃなくて これは吸気消音室だったみたい
しかもよく考えたら エアクリーナーの前にある部分なんで あっても無くてもそんなに意味ないかな?と思った;^_^A
ここまでやるのにすごく時間もかかってて取り外したままとりあえずやめた(^_^)
そういえば エアクリーナーBOX内のエンジンへ送る側のパイプなんだけど
↑ファンネル状になってる(o_o)
ホンダってやっぱすげぇなと思った瞬間でした(^_^)笑
ちなみに このブログのトップ画は 吸気消音室を外して エンジンカバーだけ乗っけてる状態のエンジンルームです(^_^)笑
意外と普通に見える(^_^)笑
とりあえずこの状態で走ってます(^_^)笑
Posted at 2016/03/27 23:53:32 | |
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