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mogiteiのブログ一覧

2016年04月26日 イイね!

ヘッドランプの上端とリアウィンドウの下端



この写真、アウトバックのロービーム(光源は純正LED)の照射具合ですが、プロジェクター式のためか上端の境目がはっきりしています。壁までは5mくらいです。

平坦路でのことですが、この上端が前走車のリアウィンドウの下端よりも上になったところを見たことがありません。

ロービームの照射範囲は規制がありそうですが、リアウィンドウの下端て、何かしらの基準が有るものでしょうか?

ヘッドランプにはオートレベライザーが備わっていますが、水平を保つのが目的で、さすがに前方の様子から可変で照射位置を変える機能はアウトバックには無いはずです。

ついでながら、ハイビームとフォグランプの様子もフォトギャラリーにあげました。

ハイビームはリフレクター式なので周辺にも明かりが届いています。

フォグランプは下の方に均一に照射されていて、ヘッドランプが真ん中が輝度が高いのとは配光が違うのが分かります。

ハロゲン球は全て純正のままなのでガラスは無色透明なのですが、随分黄色く見えるものですね。

同一車種でもグレード別の装備としてヘッドランプをHIDとハロゲンで差をつけていた頃、HID装着モデルはフォグランプも備わっていたように思います。

装備の差を出すというのは勿論あるでしょうけど、色温度を考えるとHIDのみだと濃霧や悪天候時は見辛いということはあるのかも知れません。

この色とコントラスト、年を取ると辛かったりして。
Posted at 2016/04/26 00:02:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | | クルマ
2016年04月23日 イイね!

VW、不正対策費 米で車買い取り

今日の日経一面の記事タイトルですが、代わりに米を貰ってもなぁ。

と、読み間違い。
Posted at 2016/04/23 08:58:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | | クルマ
2016年04月20日 イイね!

レビューを読み解く

新型車が出た直後はユーザーレビューはほぼ皆無で、メディアの記事しかありません。2014年11月に発売のアウトバックに関するレビューから、実態を読めるか?

乗り心地に関心があったのに改善のために追加コストを払うことになったので、自戒と次回(すみません)のために。

記事は日付と執筆者が明確なもののみを選びました。まずはアウトバックについて、日付の昇順で引用します。敬称略。

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2014/11/6
オートックワン - スバル 新型 レガシィ アウトバック 試乗レポート
国沢光宏
http://autoc-one.jp/subaru/legacy_outback/report-1958183/0003.html
乗り心地は歴代レガシィの初期モデル(A型と呼ぶ)のお約束になっている通り、イマイチである。名車と言われ「2003-2004 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した4代目レガシィも(先々代モデル)、ビルシュタインダンパー仕様すらA型では路面からのツキ上げ感あって、ギャップで揺すられましたから。

2014/11/19
autoblog - 【試乗記】スバル新型『レガシィB4・OUTBACK』速攻試乗
斉藤聡
http://jp.autoblog.com/2014/11/19/b4-outback/
アウトバックも18インチのスタブレックス・ライド付きダンパーを試乗した。こちらもB4同様滑らかな乗り心地で、上質感はあるものの、車高の高さと上質な乗り心地にミスマッチ感あり。これ一台を所有するというのであれば、アウトバックでも高級感があり乗り心地はアリだと思うが、実はちょっと乗せてもらった17インチ+ノーマルダンパーのフィーリングがなかなか良かった。スバルの常でダンパーのオイルシールからのものと思われるフリクションがあり、これが滑らかさを多少邪魔していたが、それでも低速域のストローク感やしんなり動く感触と、ハイトのタイヤの乗り心地の良さが加わって、アウトバックらしい乗り味だのように思えた。

ボディやサスペンション周りの剛性を高めているため、ダンパーを含めたサスペンションが素直に動いているということなのだろう。
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【ここで納車】
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2014/11/28
Auto Prove - スバル 新型レガシィ アウトバック/B4 試乗レポート 本物指向のオトナのためのクルマ
松本晴比古
http://autoprove.net/2014/11/54270.html/2/
0.1m/秒付近で減衰力特性が切り替わる注目のスタブフレックス・ダンパーは、その効果がしっかりと体感できた。スタブフレックス・ダンパーは18インチタイヤとのセット装着だが、接地性、路面とのコンタクト感などの点でも、少し荒れた路面の乗り心地でも標準モデルより1クラス上だ。逆に言えば、標準モデルのダンパーは、少しフリクションが多い分だけ荒れた舗装路などではコツコツとした入力が伝わってくるのだ。乗り心地という点ではもう一皮向いて欲しいところだ。

2014/12/11
Car Watch - スバル「レガシィ アウトバック」「レガシィ B4」
岡本幸一郎
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/impression/20141211_679384.html
乗り心地はやや硬め。アウトバックとB4ではタイヤ外径が異なり、アウトバックはステアリングはクイックながら、動きとしてはややおっとりとした味となり、乗り心地もタイヤの厚みでだいぶ衝撃が緩和されている。グレード別に17インチと18インチ仕様が用意され、それぞれ味は異なるが、いずれもスタブレックス・ライドを標準装備する18インチのほうがフラット感はある。

 実のところ、最近のスバル車はどれに乗ってもピッチングの傾向が強いように感じているのだが、レガシィのスタブレックス・ライド装着車についてはだいぶ抑えられている。また、従来型となる5代目は、乗り心地は硬いのにコーナリングでのロールが大きめで、全体のフィーリングはあまりよろしくなかったが、新型の、とくにスタブレックス・ライド装着車は適度にロールが抑制されており、一連のロール感もまずまずの仕上がりだ。
 
 ただ、全体をとおして思ったのは、走る楽しさは分かったが、速いステアリングに硬さを感じる乗り心地、ややもの足りない動力性能など、「動的質感」という面ではやや見えにくいように感じたのは否めないということだ。

2014/12/16
オートックワン - 【比較】スバル 新型レガシィアウトバック vs トヨタ ハリアー どっちが買い!?徹底比較
渡辺陽一郎
http://autoc-one.jp/subaru/legacy_outback/whichone-1995832/0002.html
18インチタイヤ装着車は、17インチに比べて旋回軌跡を拡大させにくくスポーティだが、乗り心地まで良好とはいえない。路面の段差などでは少し粗さを感じる。

レガシィアウトバックはスポーティな性格ではないから、ノーマルサスペンションを装着した17インチタイヤとの相性が良い。

2015/01/09
カーセンサー - スバル レガシィ アウトバック/B4【試乗レポート】
松本英雄
http://www.carsensor.net/contents/testdrive/category_72/_27688.html
サスペンションは動いているものの大きくストロークはせず、不安定のないハンドリングである。この車体にしてコーナリングでは旋回が素早い。これほどスポーティなサスペンションであるにも関わらず、リアのハッチ付近のバイブレーションは皆無。これにはシャシーの恩恵もある。説明によると、ねじり剛性が67%向上しているという。

気になるところといえば、フロントの接地性。接地感が希薄なのだ。シャープなハンドリング設定にしたことで、機敏さが増した結果であろうが、アウトバックのキャラクターからすると多少シャープすぎないほうが滑りやすい路面では安定性が高いだろう。

2015/1/14
webCG - スバル・レガシィアウトバック リミテッド(4WD/CVT) もっと遠くへ
サトータケシ
http://www.webcg.net/articles/-/31897
乗り心地は、めっぽうしなやかとかソフトというわけではなく、路面からのショックはそれなりに伝わってくる。それでも不快だと感じないのは、ボディーの揺れが一発で収束するからだ。だから乗り心地がやわらかいわけではないのに、滑らかな走行感覚が得られる。ボディーががっちりしていることと合わさって、ドライバーは、車体が一丸となって突き進んでいる印象を受ける。この「それなりに硬さを感じさせるけれど、フラットで滑らか」なライド感覚は、最近のアウディに似ている。

試乗した「アウトバック リミテッド」は、「スタブレックス・ライド」と呼ばれるKYB製の油圧ダンパーを備えると同時に、タイヤサイズも225/60R18へとインチアップされる(ノーマルは225/65R17)。
同条件でノーマルと比較していないので断言はできないが、このダンパーとタイヤがドイツ車的な足まわりの剛性感につながっているのは間違いないだろう。
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他社のワゴンのレビューも見てみましょう。
面倒なので全部webCGから。

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2013/12/25
webCG - フォルクスワーゲン・ゴルフヴァリアントTSIハイライン(FF/7AT) 走れるワゴン
笹目二朗
http://www.webcg.net/articles/-/29982?page=3
橋の路面をつなぐジョイント部を通過する時も、ちゃんとストロークして上下動を吸収するアシの動きと、しっかり納めるダンパーの仕事ぶりが安心感を生む。
--中略--
大きなボディーにありがちな、余分なイナーシャによって遅れる動き、そこを排除した一体感というかソリッドな動きは、現行「ポロ」で確立されたチューンと記憶している。それが現行ゴルフの登場時にはちょっとまだ消化しきれていないようにも感じられたが、ゴルフヴァリアントでポロのレベルに追い付いた。

2014/12/12
webCG - 308SWシエロ(FF/6AT) フランス車の美点を今に伝える
森口将之
http://www.webcg.net/articles/-/31782?page=4
フロントフードとフェンダーをアルミとしたことも大きいのだろうが、ステアリングを切った瞬間にはリアの重さを感じるほどだ。その後は剛性感あふれるプラットフォームとプジョーならではのしなやかに動く足まわりが、粘り腰を披露してくれる。ここでもフロントの軽さは明確で、4輪が均等に仕事を分担しているようなコーナーさばきに好感を抱く。

2014/12/16
webCG - ルノー・メガーヌ エステートGTライン(FF/6AT) 合理主義を貫く
鈴木真人
http://www.webcg.net/articles/-/31768
速くなくても、運転していてとても気持ちがいい。それは、さまざまな操作に対するクルマの反応が、どれも“同じフィール”だからだと気づいた。アクセルを踏んだ時にスピードが増していく感じや、ステアリングを切った時に方向を変える様子が、すべてシンクロしているのだ。官能面のていねいなチューニングが、功を奏している。特段スポーティーとは思わないけれど、スピードとは別種の快楽がある。
--中略--
十分なストロークがあり、ソフトで上質なダンピングが、ただ快適というのではない心地よさを生み出している。ルノーならではのこの乗り心地が核となり、操作系の統一感を演出している。

乗り心地の良さはロードフォールディングの良さにつながっており、コーナリングでの安心感をもたらしている。ねばり強く路面をとらえている感覚が伝わってきて、滑らかで安定した走りが約束される。

2015/03/13
webCG - マツダ・アテンザワゴンXD Lパッケージ(FF/6AT) 走りに対する2つのアプローチ
サトータケシ
http://www.webcg.net/articles/-/32243
マイチェン前のモデルは、ドライバーにとっては不快な硬さではなかったけれど、後席に座ると突き上げが気になった。がんがん飛ばすより、人と荷物を積んで遠くへ出掛けるという用途でステーションワゴンを購入された方は首をかしげたくなる乗り心地だったといえる。
--中略--
けれどもマイチェン後のこのモデルは、最初からしっとりとした乗り味を提供してくれる。
--中略--
マツダ・アテンザのコーナリングフォームは、もう少しゆったりとしている。軽くロールしながら、優雅にコーナーをクリアする。
スピードスケートの選手と、フィギュアスケートの選手のような違いがある。

アテンザの肩を持つわけではないけれど、ロールを伴うといっても前後のバランスがとれているから不安はない。操舵(そうだ)に対する反応も十分に素早く、正確だ。アテンザがファン・トゥ・ドライブであることは間違いない。

2015/8/28
webCG - フォルクスワーゲン・ゴルフ オールトラックTSI 4MOTIONアップグレードパッケージ(4WD/6AT) “余裕で”人気モデルに
生方 聡
http://www.webcg.net/articles/-/33013
ぬれた道路で多少ラフに発進しても、しっかりと路面を捉えるのはさすが4MOTION。ただでさえスタビリティーには定評のあるゴルフだが、4MOTIONを採用したことでさらに高い直進安定性を手に入れたのも見逃せない点だ。

最低地上高が高くなったことで、多少の段差や駐車場の輪止めを気にせず運転できるのはうれしいが、一方で、高速走行時にはボディーの上下動が収まりにくかったり、目地段差を越えたときのショックが遮断しきれなかったりと、気になる部分もあった。
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以下は同門。

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2014/06/16
webCG - スバル・レヴォーグ1.6GT EyeSight(4WD/CVT)/1.6GT-S EyeSight(4WD/CVT)/2.0GT-S EyeSight(4WD/CVT) その完成度に迷いなし
渡辺敏史
http://www.webcg.net/articles/-/30895
ビルシュタインダンパーが与えられたこちらにも、発売直前のタイミングで微細な仕様変更があったというが、17インチのGTに比べるとそのレスポンスははっきりと引き締められており、ショックの角は努めて丸められているものの、目地の段差や鋭利な凹凸ではそれなりの突き上げが感じられる。が、そのぶん高速域では、抑えられたピッチと適度なロールで姿勢は奇麗なフラット感を保ってくれるようだ。
対すれば17インチのGTは、この領域での車体のフワッとした上下動がやや大きくなる。いいとこどりとはいかないのがやや残念だが、フルタイム四駆ゆえのメカニカルなスタビリティーが確保されていることを鑑みれば、個人的には17インチのGTを多くの人に薦めたい。

2015/6/8
webCG - スバル・エクシーガ クロスオーバー7 2.5i EyeSight(4WD/CVT) 単なる“化粧直し”にあらず
高山正寛
http://www.webcg.net/articles/-/32659?page=4
特に印象に残ったのが、首都高速を走った際のロールが安定していたこと。パワーステアリングの味付けなどに特段目立つ部分はないのだが、コーナーでロールした後の立ち上がりにおける車両の横方向へのブレが少なく、ステアリングの操舵(そうだ)力もちょうどいいのである。

また、もうひとつ感心したのが、段差舗装を通過した時の乗り心地である。エクシーガもそれほど悪くはなかったし、タイヤの銘柄の差もあるだろうが、揺さぶられ感が少なく、それでいて収束も早い。要は接地性が高いのだろう。
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なんだ、読み込むと分かるじゃん。文芸的なところはあるので話八割くらいとしても。次の車の購入時はよく勉強しようと思います。

エクシーガはよく出来ているようで、同じブランドでこの接地感が真逆のセッティングの差はどこから来るのでしょう?

スバル車としての乗り味という統一感のある提案は無いものなのですかね?

レガシィは熟成ならず、国産ではマツダと並び称される走りのブランドのフラッグシップモデルが接地感が希薄などとジャーナリストからも、私のような一素人ユーザーからも指摘される。

AWDはすでにマツダの後塵を拝しているようですし。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20150319/278931/?P=7

「“雪道・ヨンクと言ったらこの会社”の代表的なSUV」

「 まずは坂道で真っ直ぐに停車してそのまま発進。
 ゴゴゴと前輪が空転するのが分かる。ややあってゴリゴリと盛大な機械音とともに後輪が駆動。グリップを回復したクルマは坂道を登りだした。先ほどのアクセラは、一切のタイムラグ無く、最初から何事もないようにトコトコと登り始めていた。この違いは大きい。」
 
「こちらのメーカーの名誉のために、スイッチを切り替えて低速限定の悪路モードにすると、横向きからでも一瞬藻掻いた後ぐいぐい登っていった」

これは明らかにXモードを持つフォレスターのことでしょう。

WRX S4はドライコンディションのサーキットくらいしか見るべきところが無いくらいのことを言われている。
https://youtu.be/vgPPkzsVqnM

かつてスバルは危機を乗り越えてレガシィを出したし、マツダは地獄から這い上がってSKYACTIVにたどり着きました。

業績好調な両者だけど、開発者のインタビューを読むと、マツダは危機感をもって高みを目指しているけど、スバルは現状に甘んじてぼんやりルーティンワークで過ごしているように見える。それがじわじわと製品群に現れてきているように見えて仕方がないです。

廉価でニッチなスポーティーブランドという立ち位置は居心地が良いのかな?売れているから組織的には問題ないのでしょう。

どうもスッキリしないのは、なんだろう?
Posted at 2016/04/20 22:27:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | | クルマ
2016年04月09日 イイね!

安定しない

たまに9点台が出るようになりましたが、たまに、です。


まだまだ安定して高得点とはいきません。後席に家族を乗せているのが9割ほどなので、目標は0.2Gにしています。

ブレーキをお褒めいただくのは頻繁になりましたが、Gを踏み分ける(?)のは、先のようです。



Posted at 2016/04/09 16:12:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | G | クルマ
2016年04月01日 イイね!

テストコースの周回をG-Bowlで見る

富士重工の「スバル研究実験センター(SKC)」の高速周回路での自車走行をG-Bowlで振り返ります。

コースイン。
気持ちがはやって操作がヨタヨタです。


最初のコーナーに差し掛かります。
滑らかに侵入し、横G一定。


コーナー最深部。0.4Gが襲いかかります。
真ん中辺りの乱れは、iPhoneがGに耐えきれずに吹っ飛んでしまったときのものです。旋回中でしたが、充電ケーブルで手繰り寄せて何とか元通りに。0.4Gを維持します。


Gの変化を滑らかにコーナーを脱出。


全体を見ると、概ね綺麗な台形になりました。


反対側のコーナーの全体です。ここも最大で0.4G。横Gを多少右肩下がりで曲がれました。長いコーナーの旋回中に細かく加速G(赤)が現れていますが、「セナ足」です。


以上、スバルファンミーティングでの一コマでした。1,000台2,500名の参加者の中には他にもG-Bowlユーザーは居られましたでしょうか?
Posted at 2016/04/01 07:18:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | G | クルマ

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