silverstoneのブログ一覧

今日の天気予報は終日雨の予報でした。

ということで出かける予定もなくゆっくり朝寝。

ところが朝起きてカーテンを開けると綺麗な青空！

『どうなってるの？』と天気予報を確認すると11時から雨。

晴れているうちにと家庭菜園のメンテナンス。

今年の野菜たち、

ナメクジの大量発生で葉を食べられ心配しましたが何とかスクスクと育ってくれています。

風は強いものの、お昼になってもキレイな青空が広がる良い天気。雨が降るとは思えません。

出かけることに。

先日仕事で訪れた一関に開店していたダイユー８、みん友さんが水沢にもあると教えてくれたので行ってみることに。

お昼はじゃじゃ麺、１３時を回っていましたが混雑していました。

　

４号線を南下、道中、芽ぶき屋産に立ち寄り、ずんだジェラートを頂きました。



甘さ控えめ、ずんだが沢山入っていて美味しかったです。

相変わらず金ケ崎から水沢感は渋滞、結局ダイユー８到着は16時過ぎ。

一関に比べると小ぢんまりとした店舗。ペットと園芸コーナーを期待していたのでちょっとがっかり。

帰路へ。

帰り道もコメリ、ホーマックとホームセンターをめぐり帰ってきました。

結局雨は降らず。雨が降ると言っていたので水をあげなかった野菜たちにも帰宅してから水やり。

久し振りに天気予報は大外しでした。


帰りの道中、晩御飯を食べに立ち寄った中華料理屋さんの待ち時間で見たニュース。

アレックス・ザナルディ、ハンドバイクレース中の大事故で頭部に重傷

パラリンピック金メダルを目指していたアレックス。

なぜ神様は苦難を跳ね返し頑張っているこの人に何度も辛い試練を与えるのか。

今回も不死鳥のように蘇りパラリンピック金メダルを獲得し世界の人々に勇気を与えて欲しい物です。

今日から5月。

打合せの予定変更で急遽出勤。

相変わらずの長丁場の打合せ４時間３０分。

それでもなんとか１０日まで休めることに。

といっても今年は何処に行こうかという悩みは無いものの．．．

残業を終え、盛岡駅の改札を通ろうとすると、改札前に見慣れぬ人々。

新幹線の改札口にカメラを向け、３人の岩手県職員。

サーモグラフィーによる体温測定。

岩手・盛岡市　盛岡駅で新幹線利用客の検温開始

体温位以上が見られる人が居たとしても『どうするの？』という疑問がありますが

ニュースに取り上げられることによる抑止効果は大きいと思います。



５月１日といえばセナの命日。

セナについては忘れようにも忘れられないドライバー。

1994年のF1サンマリノGP、セナが亡くなった前日の予選で亡くなったのが

日本で走っていたローランド・ラッツェンバーガーでした。



事故を目の当たりにしたセナの動揺が日曜日の悲劇に。

これを読むと、サード加藤代表の言うとおりに日本でレースを続けていれば悲劇は起きなかったのに。

完走するのが精一杯の下位チームでもＦ１の夢を諦めることは出来なかったのだと思います。

彼のことを悪く言う人はだれも居ないのではないかというナイスガイ。

F1ドライバー列伝：ローランド・ラッツェンバーガー “もう一人の英雄”




あの日から２６年、時の経つのは早いものです。

昨日は二戸泊、結構雪がありました。

今朝も積雪あり。脇道に入るとザクザク雪で

ＦＦでは油断するとスタックしそうなほど。

二戸から久慈へ峠は圧雪。雪道を楽しめました。

有鵜方には会社に戻ったのですが、結局今日も残業。

帰宅してニュースチェックしていると

ホンダ、2020年モータースポーツ活動計画概要を発表

ドライバーラインナップをチェックすると

ホンダが2020年GT500体制を発表。笹原右京がMUGENに電撃加入

驚かされました。HONDA加入は順当として、ＧＴ５００それもMUGENとは。

笹原右京といえば子供の頃からＦ１を目指しカートからフォーミュラカー一筋。

山あり谷ありでしたけど。



昨年はじめてのハコ車、ポルシェ カレラ カップに挑戦、

乗るシートが無く苦しかったと思いますがチャンピョン獲得。と同時にアジアＦ３もチャンピョン獲得。

F1への思いは消えていない様ですが。

笹原右京、F1挑戦への決意を新たに「F1に乗る準備はいつでも出来ている」

スーパーフォーミュラのシートを得る事が出来れば良かったのでしょうが

殆どフォーミュラカーに近いと言われるＧＴ５００、速さを見せることは出来ると思います。

速さだけでなく結果を求められるSuperGTなおでちょっと心配ですが。

これまでの逆境を乗り越え掴んだチャンス。結果を出して

SuperGTドライバーからＦ１への道を切り開いて欲しいものです。

頑張れ！！笹原右京

「右京」の名を受け継ぐ若獅子・笹原右京が見据えるF1ワールドチャンピオンへの道

笹原右京起用のTEAM MUGEN中野監督「ホンダ全体を底上げするのに必要だった」

昨晩はホテルの窓ガラスが揺れる程の強風でしたが

朝はしとしと雨。

やがて止み穏やかな一日。

仕事の方も順調でお昼過ぎには目処が付き早く帰れると喜んだのですが。

トラブル発生。

結局、お客さんが使いたいと言うリミットギリギリに原因判明。

帰る事が出来たのですが。

電話がかかって来て再び。

明日、再び行く事に。



F1コメンテーター今宮純さんが亡くなったとのニュース

訃報 | F1解説者の今宮純さんが死去


F1 を見なくなってしばらく経ちますが、ショッキングなニュースです。

今宮さんのどんな時も沈着冷静な解説/レポート、好きでした。

そんな今宮さんが、感情を露にしたのがサンマリノGP でセナが亡くなった事を伝えた場面。

記憶に刻み込まれています。



間違いなく日本のF1 人気を盛り上げてくれた一人。

ご冥福をお祈りします。

今朝はきりりと冷え込んだ朝。

放射冷却で氷点下14度まで下がった模様。

ズボンの下にはユニクロ極暖タイツを履いていましたが

それでも寒かったです。

今日も昨日の続き、億単位の話。

会社にとってはいい話ですが、実現できる人員無し．．．



ＳｕｐｅｒＧＴとＤＴＭの交流戦。

紙一重で接触を避けようとするＳｕｐｅｒＧＴに対して接触当たり前のＤＴＭ

見応えのある戦いでした。

「レースはメーカーのため？ それともファンのため？」日欧の違いが見えたスーパーGT×DTM特別交流戦【大谷達也のモータースポーツ時評】

そんなＤＴＭドライバーの一員として来日したザナルディ

Ｆ１、インディカーで活躍するもクラッシュで両足を切断。

明るくて好きなドライバーだっただけにショックでした。

しかしそこからレース復帰し、その後も活躍。



アクセルは左手、ブレーキは右手……ザナルディが両手で操作可能な自身のコックピットを解説

やはりすべての操作を手で行うのはハンドぇがあるようです。

そしてもう一つ、アスリートとして大活躍。

　

東京パラリンピックで3大会連続の金メダル獲得へ……鉄人ザナルディ”準備万端”

彼なら3大会連続の金メダル、やってくれそうです。

「私はみなさんと同じ普通の人間ですが、

一方で人生におけるたくさんの素晴らしい経験をする幸運に恵まれました。」

悲観的になるのが普通の厳しい状況でも何が出来るかを前向きに考え行動する。

こういう前向きに生きていれば結果素晴らしい人生に。

分かっていても中々出来るものではないです。