
おはようございます

ミーも寝ています

車庫の中を掃除しました

コンバインのシートです

ハトメを修正しました

準備後、ヤンマーが来られました。

ロボトラに直付けしているスタブルカルチを切り離しました。※通常はLヒッチをトラクターに装着して作業機を取り付けるけど、大きな作業機等はLヒッチが力によって曲がってしまうそうで直付をするそうです。

スタブルカルチ装着時:トップリンクの芯〜芯まで685mm 絶対に忘れるない事→多分忘れる

チャーター便で来ました

【ホームページより】
~KOBASHI史上最速*¹のスピードとロータリの砕土性*²を同時に実現~
【開発の背景・狙い】
国内就農人口の減少および高齢化、経営効率化のための農地集積などにより営農規模の拡大が進んでおり、担い手農家は作業効率化や省力化などの課題を抱えています。
当社はこれまで、農家の課題を解決すべく開発を重ね、製品ラインナップを拡充してきました。この度、当社最速の耕うんスピードで、ロータリ同等レベルの砕土性能を持ち、かつタイヤ跡のない均平な仕上がりを可能にした「スピードハロー ソニック」を開発し、大規模畑作農家の負担軽減および作業効率改善を実現します。
【スピードハローソニックの特徴】
① 最高作業速度10km/hを実現:機体前面に配置されたディスクで、最初に土壌を耕すことで、耕うんに必要な爪本数を削減。耕うん負荷を軽減させることで、作業の高速化を実現しました。
② タイヤ跡のない均平な仕上がり:ディスクをタイヤ両サイドに配置することで、浅耕作業ならびに高速作業時に発生していたタイヤ跡などの問題を解消し、均平な仕上がりを実現しました。
③ ロータリと同等の砕土性能:ディスクと爪で耕うんすることで、高速作業でもロータリ同等の砕土性能を実現した

整地ローラーでロータリーの深さを20mm間隔で調整します

泥寄せ刃(円盤)でタイヤ跡を無くすように土地寄せして、ロータリーの刃が6枚

PTO回転数、スピード等を調整しました。
作業状態をコバシ、ヤンマーの担当者がスマホで撮影していました
ヤンマーのトラクターでは、土質にもよるけど深さ10cmで6m/minが限界かなぁ〜 やっぱりパワーがあるジョンディアとなってしまうなぁ〜
【比較】
ロータリー:作業幅2.8m スピード2.0m/min
デモ機:作業幅2.8m スピード5.0m/min
※スピードアップにより作業時間削減を狙う
田んぼの均一化を狙う

午後より雨の予報なのでコンバインにシートを掛けました

大風に飛ばされ無いように、ロープ20m×2個を使用し止めました

お昼です

ミーもご飯と言っていまーす

エンジンルーム内をエアーブローします

前輪ずいぶん減ってます

250に合わせます

後輪も減ってます

250に合わせます

久しぶりにシロの彼女が来ました。
帰ってからシロが吠えて大変なので、
チョコっと迷惑なんだよ〜

シロを探しています
シロは玄関内に居て気づかなかったです

午後です

自重が1300kg有るので、めちゃくちゃ均等になりました。
均等により代かきの水入れがスムーズになり、代かきも楽になりますね

雨が強く降って来たので終了しました

作業機幅3.3m走行時には注意します
3月13日まで借りられますが、
雨で作業が出来なく残念ですね。

シロが散歩中止を決定しました

ミーが居ました
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2024/03/06 09:29:50