ちわぁ~。
暑さ寒さも彼岸から少し遅れて。
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
過ごしやすくなりましたね。
そうなってくると。。。
蚊・・・カ・・・
🦟ですよ。
蚊さんは気温が35度以上になるとですね。
食欲も無くなり・・・。
活動が鈍くなるんだそうです。
でその気温が25度~30度ぐらいになると。
活動が活発になるんだって。
食欲旺盛になって来るらしいです。
「ズボラなおじさん」も最近刺されてます(*´з`)
それでね、聞いた話ですけど・・・。
「フマキラー」なんですけど。。。
<画像はWebより拝借>
フマキラーのフはハエのFRYの「フ」。
フマキラーのマは蚊のMOSQUITOの「マ」。
モスキートの「モ」じゃぁないんですね。
なんでも英語読みではマスキーと言うらしいよ。
なので、ハエと蚊のキラーってことで「フマキラー」なのね。
「フマキラー」の命名由来らしい。
信じるか信じないかはあなた次第。。。です。(*^^)v
こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。
ところで・・・次回の模型談義ですけど。
HASEGAWAさんのP-51Dムスタングを作ることにします。
1/48スケールのプラモです。
でね・・・。
この「ムスタング」のMUSTANGね。
英語読みでは「マスタング」って言うらしいのよ。
フマキラーさんの話ではないけれど。
「ズボラなおじさん」的にはどっちでもいいと思うんですけど・・・。
今回の模型談義では「ムスタング」で統一しますね(*^^)v
それでは。。。
元々は「ムスタングA」からB、Cって変貌を遂げるんですけど。
P-51ムスタングはね、1940年4月にイギリスの航空機輸入委員会って言うの?
そことノースアメリカン社と交わした契約により開発された戦闘機なのね。
なんと117日と言う驚異的なスピードで開発されたそうです。
最初は、イギリスに輸出されていたんですけどね。
アメリカが参戦するようになるとアメリカの陸軍航空隊にも採用された経緯をお持ちです。
今回のD型はね、それまでのB型やC型などの後方視界を改善した機体なんです。
後部の機体上面を低くし、後方スライド式バブル・キャノピーを採用したんだ。
生産の途中から方向安定性を改善するためドーサルフィンが付けられたそうです。
乗員1名、全長は9.83m、全幅は11.28m、全高3.71mかぁ。
全備重量は5.262kgだそうです。
エンジンはパッカード・マリーンV―1650-7液冷V型12気筒を持ち。
出力1,450hpで最大速度703km/h/7,620mだったそうです。
武装は12.7mm機銃6門だそうで、弾倉装弾数は1,880発でした。
そんな戦闘機のプラモデルを作っていきましょう。
開梱でございます。
いたって普通なプラモデルキットですねぇ。
組み立て説明書ですが・・・。
( ゚Д゚)な、なんとマーキングと塗装図が・・・(@_@。
凄いことになってますねぇ。
もう!もう
🐄🐄どんだけぇ~!
1/48スケールの機体にこんなにデカール貼るんかい( 一一)
塗装も沢山のバリエーションがあるんですねぇ。
塗装用のカラーチャートの確認です。
結構色々なカラーを使うんですねぇ。
手持ちの在庫を確認してみましょう。。。
まぁ何とかなるっしょ。
気を取り直して、組み立て説明書の1番目から組み立てましょう。
コックピットからですね。
それぞれの部品を組み立て説明書の塗装指示に従って塗装してやったよぉ。
メーターパネルにはデカールを貼るんですね。
飛行機のプラモデルを作るときいつも思うんですよね・・・(@_@。
沢山の計器類があるのね。
もう
🐄これ全部覚えるんですかねぇ・・・。
サイトのパネルにも沢山のスイッチの操作盤があるしねぇ。
これ・・・戦闘中に操作しながら戦うって大変だったろうなぁ~。
ブルーインパルスって凄いよね。 ← 突然、何を言ってる
戦闘機パイロットって大変ですねぇ。
こんな感じになりました。
老眼’sの「ズボラなおじさん」として限界に近いこまかな作業。
現用機のジェット戦闘機であれば手ごろな大きさなんだろうけど。
第二次世界大戦期の単座戦闘機では、限界かな?
かと言って・・・1/32スケールになると大きい。
手ごろな大きさのP-51Dムスタングを作っていきましょう。
では。
どうも最後までお付き合いありがとうございました。
失礼します。
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Posted at
2023/09/24 07:17:28