そろそろですか？

＜タイトル画像について＞
そろそろプラグ点検しとくかな。
車検場でくすぶったプラグ。
中古のプラグを取り付けて何とか検査した。
チョークノブのラチェットブラケット。
過去にも取付ビスが緩んだので。
ロックタイトで締め付けてやった。


どうもどうも。
皆さんお変わりございませんか。
正月気分にピリオドを打ちまして・・・。
そろそろ模型談義でブログ更新したいと思います(*^^)v

少し遅れでの初夢で見た「ズボラなおじさん」の宇宙飛行士。
年初めに宇宙物のプラモデルで始めたいと思います。
過去に宇宙船、探査機模型コンテストで作ったことがあるのだが・・・。
今回、「ズボラなおじさん」の蔵（ただの物置ですが）に眠っていたこいつを。



スペースシャトルに搭載して所定の軌道上に解き放たれた宇宙望遠鏡と。
共にプラモデル化されてましたね。。。
ここでちょっとバッフル望遠鏡について・・・。
以下Wikiより引用です。

ハッブル宇宙望遠鏡（ハッブルうちゅうぼうえんきょう、英: Hubble Space Telescope、略称：HST）は、グレートオブザバトリー計画の一環として1990年4月24日に打ち上げられた、地上約600km上空の軌道上を周回する宇宙望遠鏡である。名称は、宇宙の膨張を発見した天文学者エドウィン・ハッブルに因む。

ここまで。。。
そんな宇宙望遠鏡と共にスペースシャトルを作っていきたいと思います。
宇宙カーゴとしても活躍したスペースシャトルですが。
既にその運用は終了していますけど。



結構、宇宙へ重量物を運び上げたんですねぇ。。。
宇宙では重力がないので宇宙空間では軽いものも、地球上から運ぶのは。
さぞ大変だったのだろうねぇ( 一一)・・・ペイロードがものすごいね。
そう言えば今月Ｈ２Ａロケットが地球観測衛星を運び上げたが。



こんなに重たい宇宙望遠鏡を運び上げるとは。
スペースシャトル・・・「いい仕事していますねぇ」(*^^)v

以下Wikiより引用です。
長さ13.1メートル、重さ11トンの筒型で、内側に反射望遠鏡を収めており、主鏡は直径2.4メートルである。
地球の大気や天候による影響を受けないため、地上からでは困難な高い精度での天体観測が可能。
当初の計画では15年程度の運用予定だったが、その成果の大きさから30年以上も運用が続けられている。
ここまで。

そんなプラモデルを始めます。
今年の仕事始めってことかいな？(#^.^#)



では。
気温がかなり低くなってきているので、風邪などひかないようにしてください。
失礼します。