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momo太のブログ一覧

2015年06月16日 イイね!

AC COBRA 427

どうも。

昨日、関東北部では大変な気象だったようである。

軽ワゴン車が、数メートルも飛ばされる突風が吹いたとか・・・・・・。

地球も病んでいるのかねぇ。

そんなことを考えている「ズボラなおじさん」である。


さてさて、

以前、完成させた「ダイナマイト ワーゲン」である。

ノーマルワーゲンとのツーショット。

完成したので、次は何を作りましょうか?



ワーゲンもあちらのお国の方にかかると変身します。

7,000ccもの心臓を手にしたワーゲンって?



どんだけぇ~




0-400m(1/4マイル)どんな速度で駆け抜けるんでしょうねぇ?

加速凄いんでしょうね?



2台並べると、変身前 変身後・・・・・・



こんなにも変わってしまうとはね。

で、


最初、化粧箱を見たとき2台分作れるのかと思ったのである。

ここまで、2種類を再現できるのに・・・・・・。

どちらかを選ばなければならなかった。



残念!



そんなに、世の中甘くないのである。



で、HOT LODバージョンをチョイスしたのだが。。。。。







世の中には、その昔公道走行可能なモンスターマシンがあったと言う。

それがこれ。



AC COBRA 427である。



軽自動車並みの車重に7,000cc 400馬力以上のエンジンを載せているらしい。


まじか!!



と言うことで、この模型を作ることにした。

まず、いつものように下調べをする。

製作レポは、何時かしたいと思う。

では。






Posted at 2015/06/16 05:22:11 | コメント(4) | トラックバック(0) | 模型 | 趣味
2015年05月11日 イイね!

ダイナマイトワーゲンの続き(#4)

まいど。

毎々の話題で申し訳ない(^^ゞ

さて、ダイナマイトワーゲンも完成まじかである。

シャーシAss’yとボディーAss’yを合体させる。

まぁ、合いが悪いのは予想していたが、かなり手こずる。(#^.^#)



何とか合わせたものしっくりいかない。

まぁこれもこれで、いいかな。←(自分がOKならそれでよいのだ)

どでしょうか?



なかなか「カッコいい」でしょう。

ビートルであるが、HOT ROD的なフォルムに満足かな。

なんってたって、あのビートルに426cu.inch(約7,000cc)のエンジンを載せてるんだから。

あちらの人の発想は凄いと思うのである。



ブレーキもついているが、止まるためのはこのようなパラシュートが必要なのである。

ジェット戦闘機やあのスペースシャトルも背負っているパラシュート。

本当に必要なのか?

疑問ではあるが、パッと開いて0-400mのフィナーレを飾るには必要なのかね。

かくして、「ダイナマイトワーゲン」が完成した。

完成まで何年かかったことであろうか・・・・・・・。

しかし、あちらのお国はダイナミックなのである。

HOT RODの0-400m6秒台ですか?最近はさらに速い物が出ているのかもしれないが。

物凄い加速だろうと思うのである。

そんなことを考えながら、今回のミッションは終了となる。

次回の作品を期待してほしい。←(誰も期待してないか)

長々とお付き合いをありがとうございました。






Posted at 2015/05/11 21:52:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | 模型 | 趣味
2015年05月10日 イイね!

ダイナマイトワーゲンの続き(#3)

いやいやー、どうも(^^ゞ

暖かいと言うより、少し暑いぐらいの気候になった。

今日も家でウダウダしてる(笑)



新緑の季節はいいのだが、木々の生命力には驚くのである。

庭の松竹梅が凄いことになっている。←(松は盆栽である)

竹は、ある日突然芽を出したかと思うとみるみる(実際には見ていないが)伸び上がる。
※食材になる竹では無いようだが。

梅は、梅酒用の梅の実を実らせたかと思うっていたら、ピユーっと枝が伸びてくる始末。

選定で人汗かいてしまった。←(午後のビールが美味い)







さて、前置きが長くなってしまったが・・・・ワーゲンの製作が続いている。

フロント/リア、リアサイド/フロントサイドそれぞれのプラスチックパーツを磨く。

磨かないと透明度が無いからである。



コンパウンドだけでは凹凸が撮りきれないので、#1000~#1200番程度の耐水ペーパーを使用する。

速い話が、水研ぎである。

その後、コンパウンドで磨き上げるのだが・・・・結構しんどい。(ー_ー)!!



コンパウンドは業務用(時計用)が良いのだが、高価なので。。。。。

「TAMIYA」のコンパウンド(仕上げ目)を使用する。

それがこれだ。

結構重宝するのである。

磨いた後、からぶきは必要だが。






フロントガラスをはめてみた。←(まだ磨きが足りないかもしれない)



画像では、もう少し磨きたいが、まぁ、見た目では解らないので、このままとする。(*^^)v

こんな感じで、リヤウィンドガラス(ガラスではないけど)をハメる。



ガラスが入ると車らしくなる。






こちらも磨きが少々足りないが、これ以上薄くしてしまうと割れる恐れがあるので、このまま。

組み付け後、乾拭きをもう少しやってみる。

接着剤が乾くまで、少々休憩だ。


1時間後、再度ウィンド関係をはめ込む。



こんな感じでウィンド関係のはめ込み接着は終了。







次回は、ボディとシャーシを合体させ、ボンネット&リヤゲートを取り付ける予定である。

完成させる予定である。






その次は?何を作ろうか?

ジャンク倉庫を覗いてくることにする。

では、また。















Posted at 2015/05/10 11:49:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | 模型 | 趣味
2015年05月09日 イイね!

ダイナマオトワーゲンの続き(#2)

どうも(^^ゞ

GW(ゴールデンウィーク)も終わり、ボケた頭で仕事をしていたのである。

なんとか週末を迎えた。

さて、ワーゲン君のボディー塗装を進める。



こんな感じで粗塗りを終わらせた。

もう少し下塗りの色を隠したいところである。

全体的に重ね塗りを行った。



まぁ、こんなもんか。。。。。。。。。

一旦、塗装を完全に乾かすために1日放置する。

乾かしている間、ボディーの裏側をどうするか思案したのである。

普通、模型(プラモデル)は組み立てると見えなくなるので、そのままにすることが多い。

だが、しかし、

今回のモデルは内装が丸見えになるので、そうもいかない。


ボディーの材質は何か?

軽量化を図るため、特殊複合材を使っているか?

それとも、アルミ材か?

などと、考えるのも模型(プラモデル)のいいところである。

実車と違っていても問題ないのである(笑)

なので、今回はアルミと言うより、スタンダードのワーゲンボディーを使用したことにした。

金属の感じで、銀系の塗装にしたのである。

まだ、細かなところは「ズボラなおじさん」的な仕上げになっている。(^^ゞ

塗装が乾いたところで、磨きを入れる。

「TAMIYA」から出ているコンパウンドで、全体を磨き上げた。

その後、クリアーコートを吹き付ける予定である。

HOT ROD RACER なので・・・・ステッカーチューンをする。

フロントビューである。



模型(プラモデル)キットが古いので・・・・・デカールも劣化している(笑)

<説明書には>
【最上級者向】
このキットは、20年程前に、アメリカで制作された金型を使用しておりますので、各部にバリ(*1)または、合わせの悪い個所があります。修正が必要な為、15才以上もしくは工作技術にすぐれた方に適しております。以上の点御了承のうえお買い求めくださいますようお願い申し上げます。

*1金型を合わせる時に隙間ができるところにモールドをインジェクションするので、型からプラスチックがはみ出てしまった所をバリと言う
<ここは追記した>

早く言ってよぉ~~。

購入する時、わざわざ箱を開けて説明書を見ない「ズボラなおじさん」である。

後から後悔すること多し・・・・・・。




なるほど・・・・・購入時期は今から20年以上もまえなので、40年以上前の製品なのね。(#^.^#)

そんなことを考えながら、デカールを慎重にボディーへ転写する。

なんとか雰囲気だけは出たかな?←(自己満足の世界である)

リヤビューはこんな感じ。



この後、細かなパーツを順次付け足していく。

ヘッドライト(模型はHOT RODバージョンはライトガラスは無くカバーのはめ殺し)なのであるが。

今回はレンズをはめてみた。←(この辺は自由なのである)

テールライト・ゲートなどの取ってなどを追加していく。



なかなか良い感じ



いいねぇ

完全に自己満足の世界ではあるが・・・・・楽しいのである。

今後の作業は、残りのデカールとフロント/リア/サイドガラスのはめ込みになるが・・・・・

流石に20年+20年の経年劣化は避けられない。


どうもスリガラス状態である。

次回は、ガラス磨きとボディーへはめ込む作業をレポートしたいと思います。


では、

続きます。











Posted at 2015/05/09 06:51:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型 | 趣味
2015年05月07日 イイね!

ダイナマイトワーゲンの続き

どうも(^^ゞ

「Mercedes-Benz」の製作で火が点いた。

昔むかし、途中で投げ出したワーゲンのホットロッドをやっつける。



シャーシはほぼ完成していたのだが・・・・・・・。

ボディーが未完成だった。

おもむろにボディーに磨きをかけ、下塗りをした。

ボディーカラーはレッドにしようと思う。



ただのレッドでは面白くない。

イタリアンレッドを用意していたが・・・・・・・。

どうも発色が気に入らない。

なので、新色をチョイスした。

「スーパーイタリアンレッド」

明るめのイタリアンレッドだ。

ボンネットとリヤゲートも下塗りをする。



全体的にオレンジ色で下塗りしてみた。

本来であればレッドを強調するためピンク色を下塗りするところだが。

「スーパーイタリアンレッド」

と言うことで、明るめのカラーで下塗りをやった。

この模型(プラモデル)はユニオンから発売されていたが、原型はどうもレベルらしい。

なので、はめ合いは・・・・・・ご想像にお任せするが。

はっきり言って「悪い」

摺合せを行い何とか形にできた。

※はめ合いが悪いくせに、左右のドア並びに前後のボンネットとリヤゲートは可動式だ。



まぁ、何とか3回塗りで気に入った発色に成功。

これから、後工程で磨きを入れる。

場合によっては、クリヤーコートを実施するが・・・・・・。

さて、

ボディーは全体の様子を見ながらこんな感じで。



様子を見ながらであるが。

後2~3回は吹付を行う予定である。

こんな感じで、作業を進めていくのである。

続きますよ。

では。





Posted at 2015/05/07 19:57:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | 模型 | 趣味

プロフィール

「Tyrrell P34 リヤウィングの取付 他 http://cvw.jp/b/2076100/48778085/
何シテル?   11/22 07:47
momo太です。1958年型です。よろしくお願いします。
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