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momo太のブログ一覧

2016年10月02日 イイね!

トタバント 601S(完成編)

どうもー。

今日はいいお天気でしたねー。

久しぶりに布団を干しましたよ。

皆さんは、河へ山へお出かけできましたか?

「ズボラなおじさん」はと言うと。。。。。ですね(#^^#)

家庭マイレージアップ作戦を遂行しておりました。

まず、キッチン周りのお掃除・・・・・なんでもガス会社の定期点検があるとか。

ついでに換気扇のお掃除・・・・・毎日美味しいご飯が出来ますように。

ガスコンロの掃除は大変でしたよ(~_~)

シリンダーヘッドやピストにこびりついたカーボンやスラッジのように頑固な汚れでした。

クリーナーを使えば奇麗に落ちるのですが・・・・・・口にするものを作る場所なので。。。。

スクレーバーでコシコシ剥がして取り除きました<(`^´)>


午後は、docomoショップへ・・・・・機種変のお供(笑)

そんな、1日でした。



さて、本題の模型談義ですよ。

トラバント君の製作は続いていました。

前回は?どこまででしたっけ。。。。



そうそう、ボディの塗装まででいたね。

コックピットの製作も並行して進めておりましたよ。



Revellのキットの特徴ですが、コックピットを箱モノとして作ることが出来ます。

このトラバントも同様にBOX状にコックピットを組み立てます。



トラバントは4人乗りだそうです。

車体は2ドアセダンなのでしょうかね?

後ろに乗り込む時は?どうするのか?フロントシートが前にリクライニングするのでしょうか?

模型では、その辺の機構はわかりません。





シャーシへ合体させてい見ました。

ボディーを被せます。



ボンネットとトランクは開閉できます。



写真の撮り方が下手なので、エンジンや付属部品は見えませんね(;一_一)



トランクの中にはスペアタイヤが入っています。

これも良く見えませんね。



次にボディー周りの製作に入ります。



グリルを取り付けてみました。



リヤ周りですが、テールライトの反射板をアルミテープで再現します。



保安部品の色付けをします。

テールライトやフォグランプ、それにバックライトなどなど。



バンパーと保安部品を取り付けました。





フロント周りです。

バンパーとフォグランプでしょうか?取り付けました。

やっと車らしくなってきましたね。





ウィンドーガラスを取り付けます。

パッキンのゴムを再現したくて、黒で色付けしてみました。

サイドのウィンドーガラスや、リヤガラスを取り付けていきます。





サイドは左右の部品が間違わないようにテープで区別しました。

ここも、ゴムのパッキンを再現します。



リヤウィンドーガラスデスを取り付けました。

若干、この部分ははめ合いが悪かったです。





サイドガラスの左右を取り付けます。

ここの部分にはサンバイザーみたいなパーツがあります。

実際の用途は不明です。





トランクルームのゴムパッキンを再現してみました。

黒色で塗装しただけですけど(笑)





ワイパーを取り付けます。

何でも手動だったとか?本当でしょうか。

これで、大方の部品を取り付け終わりました。



屋根を取り付ければ、ボディが完成です。



屋根はホワイトにしてみました。

ちょっと、ミニクーパみたいでしょう?

中々、雰囲気が出てますでしょう。 ← 自画自賛です。





サイドミラーも取り付けます。

このトラバントには、ボディの上の方にモールがあるようです。

プラモデルなので、プラスチックでのパーツがあるんですけど・・・・・・。

シャープさがでないので、金属の棒で再現することにしました。



フロントから、リヤへかかけてこの部分にモールが付いてるんですね。

この後、エンブレムなどのデカールを貼り付けます。




ハイ!

お待たせいたしました。

完成しました。









いかがでしたか?

トラバント601S・・・・・東西ドイツ時代を駆け付けた車です。

今回、組み立ててみて、その当時の庶民の足として使われた車に少し触れた気がします。



どうもこのシリーズはこれで終わります。

長々とお付き合いありがとうございました。



さて?次は何を作りましょうか?



では、またいつか。















Posted at 2016/10/02 19:52:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | 模型 | 趣味
2016年09月24日 イイね!

トラバント601S(#3)

どうも皆さん湿ってますか?

もううんざりですねー、この天気雨が続きますね。

☂が乾く暇もなく毎日良く振ります。

札束は積もりませんが・・・・・洗濯物が山のように積もってます。

乾燥機フル稼働でも追いつきません(;一_一)



「ズボラなおじさん」も気分が少々滅入ってきましたね( ;∀;)

まぁー予定もないので・・・・(笑)

模型談義でこの場を凌ぎます・・・・・・これを引きこもりといふ。



って、言うことで。



前回の続きです。

エンジンルームの製作が一段落したので。

足回りをやっつけましょう。



まず、フロントの足回りからですが・・・・・。



とてもコンパクトなデフやドライブシャフトですね。

以外に近代の自動車と同じ構造を持っていることに驚き。

左右独立しています。



構造がある程度、理解できるのもプラモデルのいいところです。

このトラバントはMT車のみと聞いていますけど。。。。。

シフトレバーの操作が難しそうです。



さらに、リヤの足回りです。

サスはコイルとダンパーショックとの組み合わせのようです。

こうして見ると、一応4輪独立しているようです。

それにしても、長いEXパイプですね。

2STで600cc・・・・こんなに長いパイプはいらないように思うのだが。

センターには、サブマフラーらしきものがあります。

グラスウールかスチールウールが入っているんでしょうか?

排気のタールやスラッジで即詰まりそうですが・・・・・・消音効果にも疑問です。



これで、足回りはおしまい。

やけにイージーな感じですが。。。。。総重量600kgもうなづけます。



今度は、ホイールです。

多分、スチール製だと思うのですが。

説明書によるとシルバーの色指定です。



なので、今回もこいつにお世話になりました。

TAMIYAの缶スプレーっす。

色はアルミシルバーをチョイスしました。



これは、箱にあった画像です。

まぁ、ホイールは銀色ですね。

ホイールの塗装が乾燥するまで、内装をやっつけましょう。



この箱絵にもありますが・・・・・内装は結構派手ですね。



説明書には何種類かあるように書いてありました・・・・・・が外国語なのでさっぱり。

適当なイメージで塗装しました。

フロアマットを追加しておきました。



シートです。

シトロエん同様かなりシンプルな造りです。

座り心地は?わかりません。



シャーシへ仮組してみました。

Revellの製品は、かなり細かなところまで、パーツで再現されています。



リヤシートですね。

実車のカラーとは違うと思いますが、説明書が外国語なもんで・・・・・・。

イメージで塗装しました。



先ほどのフロントシートを取り付けてみました。

まぁ、車らしくなりましたかね。



シャーシへ仮組してみます。

ここまで組み立てると、なんとなく車に見えますね。



ホールが乾いたので、タイヤをホイールにはめて取り付けてみました。

一応、これで下回りシャーシは完成しました。



次はボディーをやりましょう。



軽く吹き付け塗装をしてみましたが・・・・・・。

ここで、ちょっとしたことが気になります。



モールド成型時にできてしまう、ヒケです。

多分、模型のこの部分が他の部分と厚さが異なるとできやすい現象です。





前後、左右ともこの部分ねヒケがありました。

本来は、パテを盛って修正するのですが。

「ズボラなおじさん」さんは、全体を削ります(笑)

パテを盛ると乾燥まで2日間放置プレーになってしまうのです。



なので、一部分だけ削り過ぎないように、広範囲を耐水ペーパーで削ります。

この後、仕上げの塗装をして、ボディーの塗装は終了です。


はい。

今回は、ここまで。

次回は、細かな外装部品の組み立てをしていきます。

間もなく完成しますけど、もう少しお付き合いください。


どうも、今回も長々とお付き合いありがとうございました。

あー、単車に乗りたい。。。。。。



では。







Posted at 2016/09/24 07:54:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | 模型 | 趣味
2016年09月20日 イイね!

トラバント601S(#2)

どうも。

朝から雨ですね。

台風&秋雨前線の影響ですね🌂

何時になったら青空が見れるのでしょうかねぇ?

洗濯物も溜まるし・・・・乾燥機かけても気分は晴れませんよ(;一_一)



今日も地味な業務を終わらせ帰宅しましたけど・・・・・濡れてしまいました。

またまた、台風の被害が出たようです。

明日には関東に上陸ですかね・・・・・仕事どうしましょ?

外へ出たくありません。



さて、昨日に続いて模型談義でも始めますか・・・・・・。



昨日はエンジンルームの外形ができましたね。

今回は細かなディティールアップをやりましょう。

細かな作業なので、適度にやります。




<Wikipediaより拝借>

こんな感じで手を入れられるところだけやっつけます。




何か分かりませんが、BOXがあります。

電源コードらしきものがあるので、追加加工します。





ブレーキOILタンクやオォーッシャータンクらしきパーツを取り付けます。

一応、ウォッシャー液が入っているかのように色付けしておきました。

実際の写真と見比べるとタンクの位置が違うようですけど・・・・・。

個体差と言うことにして、先へ進みます。





ステアリングシャフトのようです。

電動パワーステだったりして(笑)








こちら側にも何やら電源コードらしいものがあるので、追加工しました。

燃料タンクがエンジンルームの中にあるんですね。

ガソリンとOIL混合のようです。

ガソリンを入れる時は、ボンネットをあけて入れるらしいです。



ここら辺にキャブレターがあるようです。

なので、燃料パイプをここまで伸ばしておきました。





これはプラグ点火用のコイルのようです。

2気筒分ちゃんとおありました(笑)




色々な部品が取り付けられると、それらしくなるもんですね。

手前にある大きなチャンバーみたいな筒は、暖房用のパイプのようです。

EXパイプを包むようにパイプがあるようです。

これで、暖房効果があるのか?疑問ですけど。




コイルからプラグコードを接続しました。

実際はコードは黒色のようですが・・・・・。

目立つようにエナメル線で再現。




なんとなくそれらしくなりましたかね?

2STサウンドが聞こえてきそうです。 ← ほら始まった妄想現象

かなりエンジン音は大きかったようです。





こんな感じで、コツコツ追加工してみました。

これで、エンジンルームの製作は終了です。

あー、眼が付かれた(@_@)

本当、最近老眼がきついですわ。


なので、今回はここまで。。。。

次回は足回りを紹介しましょう。

雨の音が激しくなってきました。

まだ、台風は来ていないから・・・・これは秋雨前線の仕業ですかね(;一_一)




あー、疲れた。


では。



Posted at 2016/09/20 18:00:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | 模型 | 趣味
2016年09月19日 イイね!

トラバント601S(#1)

皆さん元気ですかー(^^)/

今日は「敬老の日」でお休みの方も多いことでしょうね。

「ズボラなおじさん」も祝ってもらう年になりそうですけど・・・・・・(#^.^#)



さて、本日のお仕事は。

「ズボラなおじさん」はですね~、昨日のエンジンを組み立てる作業をやりに行きます。

次のワークショップのために・・・・・・やはり地味な作業ですね。



外は相変わらず分厚い雲に覆われておりますね。





何時になったら青空が見れるのでしょうか?

懐かしい青空・・・・・・。



本当に懐かしいですよ。

早く晴れるといいですね。

もう台風も結構です!!




では、模型談義の始まりです。

トラバント601Sってどんな車なんでしょうか?


トラバント601軍用バージョン(旧東ドイツ軍)。

モノコックでない、フレーム別体ボディのため、このようなバリエーションも展開容易であった
全長3.5 m、車幅1.5 mのコンパクトなサイズである。

定員は4名。

エンジンは直列2気筒2ストロークの空冷エンジン横置き配置で、前輪駆動方式であった。
四輪自動車のエンジン横置き配置は2気筒クラスでは珍しいことではなく、1931年のDKW・F1からして2気筒横置きエンジンである。

一般に横置きエンジンの最初とされるイギリスのミニ(1959年、アレック・イシゴニス設計)は、長い4気筒エンジンを横置きにしたことに意義があった。
ブレーキは全期間を通して4輪ドラムブレーキであったが、明らかに性能不足であった。

ラダーフレーム上に別体のボディを載せる古典的構造で、大きな強度を必要としないことから、ボディの一部はFRPで造られていた。

このため軽量に仕上がり、車重は600kg強に過ぎない。

東ドイツで物資が不足するようになるとボディ材料の繊維がボール紙様となり、末期には粗悪な製品となっていた。

2ドア3ボックスのリムジーネ(セダンボディ)のほか、ユニバーサル(ステーションワゴン形)もあった。

1964年以前のP50・P60は丸みの強いボディでフロントグリルがなかったが、1964年以降のP601はやや直線化されて屋根が浅くなり、フロントグリルも設けられた。

前照灯の上下切り換えスイッチは灯体の真下にあり、切り換え操作は一旦降りて行なう必要があった。
<Wikipediaより>


そう言えば、例の秘密基地にミニクーパーが入庫してました。

エンジンは4気筒横置き・・・・ラジエターも前輪のタイヤハウスと並行に設置されていました。

冷却効果があるのか疑わしいレイアウトでした。

これが、説明によるところの意義があるのでしょうね(^^♪



トラバントのエンジンはどうでしょうか?

クランクケース圧縮式2ストローク空冷直列2気筒エンジン。

初期形P50(1958年 - 1962年)では500cc、その排気量拡大型P60(1962年 - 1964年)では600ccとなり、ボディ回りなどをマイナーチェンジした1964年以降のP601でもこれが踏襲された。

P601のエンジンスペックは594cc、最大出力23HP/3,800rpm(DIN.26 HP/4,200rpmというデータもある)、最大トルク5.5kgm/3,000rpmで、1970年代の日本の軽自動車にやや劣る程度の内容である。

公称最高速度はP601の場合で95 - 105km/hといわれる。

到底連続走行できるようなものではなかったが、4人乗せて80km/h以上のスピードは出た。
ただし、加速時間は相応なものが必要である。
<Wikipediaより>

(^^)v

2ST・・・2気筒・・・600ccなんだぁ。

23HP/3,800rpm・・・・単車の250ccOFFに類似してますね。

回転数はかなり低いんですねー。

まるで、ディーゼル車並みでしょうか?



こんな情報を頭に入れつつ組み立てをしていきます。

まず、エンジンからです。



空冷仕様なので、このトラバントも先のシトロエン2CV同様ラジエターはありません。

冷却用のファンが横向きに鎮座しています。

エンジンは導風板らしき壁に囲まれて見えません。



2STと言う事なのでかなりコンパクトに出来てはいるのだが。

600ccと言うことは、300cc/1気筒にそうとする訳で。。。。。。(#^^#)

かなりピストン径は大きいのでしょうね。



冷却用のファンです。

かなり羽の枚数が多いですね。

見た目タービンエンジンみたいです。 ← かなり想像を膨らませております




エンジンのサイドビューですけど。

クランクケースとミッションケースですかね。

非常にコンパクトに作られています。



このエンジンをシャーシへ搭載します。



シャーシですけど・・・・・モノコック構造では無いと言う事ですけど。

模型ではそこまで再現されていないのか?

やけにフラットです。

ここへ、サスペンション・・・・・リーフスプリングですね。

あれ?この構造はどこかで見たような。




かなり前に組み立てたコブラ君のサスペンションと同じ構造ですね。





似て非なるとは思いますけど・・・・・構造は同じようですね。

まぁ、方や6,000ccのビッグマッシーンで、こちらは600ccですから。




2気筒のエンジンがすっぽり収まりました。

左右のタイヤハウスやエンジンルームの壁は、別パーツで構成されています。

流石、Revellの新金型なので、はめ合いは良いです。

新しい金型を起こすだけあり、ヨーロッパでは、このトラバント人気があるようです。



サスペンションの形状がお判りですか?

かなり硬そうですね・・・・・(((((((+_+)))))))




コックピットとの隔壁を取り付けました。

ここへステアリング機構が付くのですけど・・・・・パワステではないような?

構造が分かりません。


出だしはこんなところから(笑)

この後、エンジンルームの作り込みが続きます。


今日はここまで。

天気が悪いですねー( ;∀;)


では。


Posted at 2016/09/19 07:22:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | 模型 | 趣味
2016年09月12日 イイね!

シトロエン 2CV (最終回)

どうもどうも。

皆さんいかがお過ごしですかぁ・・・・・「ズボラなおじさん」は地味に過ごしております。

明日から天気が崩れるとか・・・・・雨模様ですね。

秋雨前線の影響でしょうか?


と言うわけではありませんが。

シトロエン 2CVを一気に仕上げましょう。 ← 溜まった洗濯物を干す感じで


まず、ヘッドライトを組み立てます。


ヨーロッパらしくバルブはイエロー系を真似てアクセントをつけてみました。

中央にある膨らみはプラグ用のコンデンサー?コイルかな?




フロントグリルです。

オリジナルはメッキパーツのようですが。

ボディーカラーと同じ色にしてみました。




続いて、エンジンルームのディティールアップをします。

あくまで、それらしく(笑)

暖房用のワイヤーが目立つので、再現してみました。




燃料ポンに燃料パイプを再現してみました。

燃料タンクはシャーシの後ろにありました。

小さな燃料タンクです。




暖房用のワイヤーを室内へ取り入れる部分を再現してみました。

実際にはもう少し上の方になるようですが・・・・・。



燃料ポンプからキャブレターへ燃料を送るパイプを再現してみました。

これはあくまで想像ですけど。




バッテリーへ電源コードを付けてみました。

手前側がプラス側のようです。




ちょっと分かりやすくするために赤で着色しました。

電源らしくなってきたでしょう。 ← 自己満足ですが




プラグコードです。

実際のカラーは分かりませんが。

2CVの画像を参考にREDにしてみました。

若干・・・・・・太いか(笑)




これで、エンジンルームの小細工は終了です。



さて、ここからはボディー関係です。

リヤドアから始めます(リヤゲートか?


観音開きのドアです。

模型では、オープン状態か閉じた状態かどちらか選ぶようになっています。

どっちにしますかね?




リヤガラスです。

ガラスの縁は黒でアクセントを付け、ゴムのパッキンを再現。




左右のリヤドアを仮組してみました。

オープン状態もいいかと思いますが。

閉じた状態もカックええ。




開けた状態です。




閉じた状態です。

悩ましいところです。

なので、両方できるようにしました(笑)



次にフロント部分、ボンネットですね。


まだ、グリルが付いていません。

折角再現した空冷ファンの前にある網ですが・・・・・・。

グリルを付けると見えなくなります(笑)




先ほど塗装しておいたグリルです。


やはり、グリルを付けるとフロントが「グッと」締まりますね。

ファンは見えなくなりました。




燃料キャップです。

ボディーのサイドに申し訳ない程度にあります。



ここで、ステッカーチューンをしましょう。


何のペイントかはわかりません。

花屋さん?チーズ屋さん?ケーキ屋さんかも・・・・・わかりません。




左右に貼り付けます。

なかなか、ボディーカラーともマッチングしているようです。




フロントにはナンバープレートも貼り付けてみました。




サイドドアを取り付けました。

特徴のあるサイドガラスです。

日本にもこのように開閉する窓ありますよね。




両方とも開けた状態にしてみました。

ドアの横にもステッカーを張ります。




あら!

エンジニアリング?モーター・・・・・自動車屋さんですかね。

この後細かな部分を仕上げて完成です。

ウィンカーやテールランプ、ディフレクターなどを再現。


やはりこの車は農園や田園風景が似合いそうです。




ラベンダー畑の中で。






オランダのチューリップ畑の中で。






町の中の運河の前で。

やはり2CVはヨーロッパの風景が似合いますかね。



どうも長々とお付き合いありがとうございました。

これで、2CVの製作は最終回です。

しばらくお天気が悪そうです。


なので、この模型談義はまだまだ続きそうです。

予告編です。


トラバント601Sです。

こいつをやっつけますね。


では。





















Posted at 2016/09/12 21:56:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | 模型 | 趣味

プロフィール

「Tyrrell P34 リヤウィングステーの取付 http://cvw.jp/b/2076100/48773851/
何シテル?   11/19 08:17
momo太です。1958年型です。よろしくお願いします。
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