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momo太のブログ一覧

2016年09月10日 イイね!

シトロエン 2CV(#6)

どうも皆さんお元気でしょうか?

「ズボラなおじさん」は元気を維持していますが・・・・・。

ここのところの天候で、少々カビが生えてきていますけど(笑)


さて、模型談義へ行きましょう。

前回は?


シャーシとボディを合体させたところまででしたか?

今回は、エンジンルームの作り込みを行いましょう。


ウィンドウォッシャータンク?

ブレーキOILタンク?

燃料ポンプ?

らしい部品を取り付けました。


少々ピンボケではありますが・・・・・(;^ω^)

空冷の冷却風を暖房に使用しているのでしょうね。

そのダクトを取り付けます。

空冷の独特な暖房方法ですね。


反対側のエンジンからのダクトです。

寒い時期の空冷式の暖房って?利くのですかね。

エンジンの発熱も少ないと思うので・・・・その効果はいかに?


かなり太いダクトですね。

象さんの鼻のようなダクトです。


同じような構図ですが・・・・・足元への導線と。

体の上体方向のダクトの導線でしょうかね?

ダクトだけでもかなりのスペースを使用しています。


きっと他の部品が取り付けられれば見えなくなりますけど。。。。(笑)

ちょっとこだわってみました。

ここのところにバッフルがあるのでしょうかね?

ワイヤーで向きを変えて、暖房の空気を室内へ導いているのでしょうか。

使用していないときはフロントのタイヤハウスの方へ空気を逃がしているようです。


バッテリーを搭載します。

シフトレバーとシャフトを取り付けますね。

非常にシンプルなシフトレバーです。

前進4速、後進1速です。


室内側から見たシフトレバーです。

なかなかカックええっしょ! ← 自画自賛中です(笑)

左右へ倒したり、前後に動かしてギヤチェンジするんでしょうね。

今何速に入っているのか分からくなりそうです。


最近、眼の焦点が合いません。

カメラのモニターではきっちり写っていたんですけど・・・・・・"(-""-)"

ボケボケでした。

メガネ作らないともう限界かもしれません( 一一)

ここで、存在感抜群なエアクリーナを搭載します。


かなり大きな態度で鎮座しております。


かなり大きな容量のエアクリーナですね。

こんな大きなのいらんだろう。

容量が大きい方が良いのは分かりますけど。。。。

吸入効率が悪そうです。

これもEU独特の税金制度の影響ですかね。


ここでもちょっとこだわりを(笑)

インシュレーターの固定バンドを再現してみました(笑)

だれも気が付かない演出です(爆)



はい。

今回はここまでです。

もう眼が限界です・・・・・・って最近PCを長く見ていると肩が凝ってきます。

次回は、さらにエンジンルームに手を加えたいと思います。



さぁ!気分転換してきます。

単車で・・・・・副業。

今日はディーラーさんのところへ車を取りに行ってきます。

では、また。










Posted at 2016/09/10 07:26:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | 模型 | 趣味
2016年09月04日 イイね!

シトロエン 2CV(#5)

どうもどうも。

みなさんいかがお過ごしでしょうか?「ズボラなおじさん」は副業へお出かけの予定です。

今回は中学生・高校生を対象のワークショップです。

この顛末はまた報告したいと思います。


そのと天気は?夜雨が降ったのでしょうか?

空は曇り空ですが・・・・・昨日のあの空は?


どうしちゃったの?

本日のこのお天気では?副業も中止ですかね"(-""-)"



さて、

2CV(ツー・シー・ボー)・・・・・(ドゥ・シー・ボー)かな(笑)

前回までのお話では、ボディーを塗装し、キャビンを作成したところまででしたね。




こんな工程まで仕上げましたね。




今回は貨物室を組立、このキャビンへ合体させてみましょう。

貨物室のパーツをランナーから切り離し、1点1点組み合わせていきます。

床周りはウッド調で色分けしてみました。 ← 実際のバリエーションではありません。

このようなことが出来るのもプラモデルのいいところ(^^♪


はい!貨物室が出来上がりました。

思ったより大きな貨物室です。

非力なエンジンでも動くんですかね?

ここへ荷物が積まれたら・・・・・相当な重量になると思うですが。


軽トラぐらいのスペースですかね・・・・・。

それを考えると軽ワゴンを想像すれば行けそうな大きさです。 ← 比較になるか疑問



屋根はまだ取り付けません。

左右のウィンドウと前出のキャビンを合体させた後でフタをする感じで取り付けます。


キャビンです。

一応2人乗りなんでしょうね。

ツーシートです・・・・・・スポーツカーみたい(笑)

シャーシへ載せてみましょう。





これまた、すっぽりとエンジンがハマります。

金型の制度や設計がいいからムリなくはめ合わせることが出来ます。


2CVの雰囲気が出てきましたね(^^)/

この後の工程で、空冷エンジンの冷却風を暖房として室内へ取り入れるダクト。

燃料ポンプやバッテリー、ブレーキオイルのタンクなどを取り付けていきます。





キャビンだけでもカッコいいですね。 ← 自己満足中です

トレーラーキャビンのようです。

排気量は少ないですけど(笑)




先に進みます。

一旦、シャーシから外します。


早速、キャビンへ貨物室を合体させました。


若干はめ合いがわるいので、現物合わせで形状を整えながら作業します。

慎重に接着していきます。

ここで、ズレるとシャーシへ上手く乗らなくなりますので・・・・・・・。

平らな板などをベースに組み立てていきます。





合体!

貨物室とキャビンとの境は何もありません。

今で言うウォークスルーのような(笑)

先見の目がありましたね。

貨物室と運転席簡単に行き来デしそうです(笑)


行き来するには狭そうですかね(笑)

タイヤハウスはこんなに長くなくてもいいと思うのですが。

この方が組み立て安いし、複雑な形状にならないんでしょうね。


ガソリンコックはこのあたりでしょうか?

ガソリンタンクは何処なんでしょうか?

後で調べてみましょう。


屋根を取り付けました。

この屋根も若干合いがわるかったので、微調整しました。

接着剤が乾燥するまで、1晩寝かせます。




翌日、シャーシへ載せてみました。


この時、排気管も取り付けます。

細い排気管ですね。

Φ20~30mmってところでしょうかね。




はい!今回はここまでです。

次回以降はエンジンルームやドアパネル関連を組み立てていく予定です。


どうも、長々とお付き合いありがとうございました。


ではまた。
















Posted at 2016/09/04 07:32:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | 模型 | 趣味
2016年08月29日 イイね!

シトロエン 2CV(#5)

どうもどうも。

皆さんお元気ですかぁ~「ズボラなおじさん」は風邪が治りかかっておりますが。。。。

何とか地味な業務は続けられています。


台風10号さん少し左寄りに進路を変えてくれたようです。

観測史上初めて東北へ直接台風が上陸するようです。

そんなに凄いことなのか?「ズボラなおじさん」にはさっぱりですが・・・・・。

いずれにしても明日の朝は大変そうです。



さて、2CV(ツー・シー・ボー)ですが。

こちらも地味に製作が進んでおります(笑)


前回はシャーシへエンジンを載せたところまででしたね。

ここで、ちょっと手を加えたい所があるのですよ。


それはね、ホイールなんですわ。

なんとホイールは3本ナットなんですね。

なんと少ないボルトでしょうか?ならば目立つような工夫を。。。。

ッと言うことで。


もともとのホイールですよ。

このボルトの部分にピンバイスΦ0.7mmのドリルを使ってした穴を開けます。

3か所ですから簡単ですね。

そこへこいつをナット代わりに埋め込みます。


ただの虫ピンですけど(笑)

この頭の部分を使いましょうかね。


こんな感じでやっつけます・・・・・4本。

って言うも・・・・・「ズボラなおじさん」にとっては厳しい。

老眼なんですよ。

細かい作業が出来なくなってきていますね。

(@_@)厳しいのです。

特にピンバイスであけた穴に虫ピンを入れるのが・・・・・たまりません。

悪戦苦闘しながらも・・・・4本やっつけましたよ。




どうってことは無いのですけれど。

このような製作は・・・・・自己満足に他なりませんね(笑)


こんな感じでいかがでしょうかね。

足回りが固まったところで、いよいよボディーの製作に入ります。


コクピットのキャビンですね。

よくこのような一体成型が出来るんもんですね。

金型を見てみたいもんです。

次にコックピットの部品を組み立てましょう。


説明書に従い組み立てていきます。


シートです。

あくまで個人的なカラー感覚で塗装しています。

実車とは異なると思いますので、あらかじめご容赦願います。


フロアーです。

ここは、説明書通りのカラー指定で塗装しました。

メータパネルや、ハンドルなど組み立てます。




ボディー関係の部品です。


これらの部品を塗装します。

ボディーカラーは?何色にしようか3日間悩みました。

模型の箱絵のような色もなかなかいいです。

Netの画像のカラーもかなり色々ありどれも個性的です。

しかし、すべてのカラーが手元にあるわけでもないし。

結局、ドイツ空軍の下面色にたどり着きました。

カラーは「RLM78番」・・・・・ライトブルーです。

では、どうぞ。


コックピットキャビンですね。

塗装できるとなかなか存在感がありますね。


貨物室のパーツです。

貨物室は全てばらばらの状態ですね。

これを1枚1枚組み立てていきます。


これはリヤゲートの部品ですかね。

この他、左右のドアなども塗装していきます。

全体的に塗装が出来ました。

こんなボディー色で行きたいと思います。


塗装出来上がったキャビンへメーターパネルやハンドルを取り付けていきます。

ハンドルにメーターパネルなどが取り付くとさらに雰囲気がますますね。


良い感じが出ています。 ← ほらほらぁー自己満足

ルームミラーもあるんですね。


後ろの確認が出来るのか?疑問ですね。

だって、リヤには貨物室がありますものね。


フロント、エンジンルームの左右のフェンダーです。

流石、芸が細かいです。

TAMIYAさん・・・・だから好きなんですよ(笑)


ボンネットですよ。

これで、大まかなボディー周りの塗装と、コックピット(キャビン)が出来ました。


あー、少し疲れました。

今回はここまでです。

次回は、リヤの貨物室を組立て行きますね。

これも説明書の指示に従います。

この続きはまた。


どうもここまで長文にお付き合いありがとうございました。

では。













Posted at 2016/08/29 20:15:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | 模型 | 趣味
2016年08月27日 イイね!

シトロエン 2CV(#4)

どうもぉー!皆さん。 ← 不特定多数の方にご挨拶です。

「ズボラなおじさん」は風邪をひいちゃいましたね(#^.^#)

久しぶりの風邪です・・・・・1年ぶりでしょうかねぇ~。

ここのところの蒸し暑さとクソ暑さ、さらにがキンキンに冷えたクーラー。

暑くなって、汗かいて・・・・・冷やす。 ← 体にいいわけない。

皆さんも寒暖の差にご注意ください。 ← 喉が痛いっす。



台風10号のようにふらついています。 ← 熱もあるのかな?

って・・・・何なんでしょうねぇ台風10号さん「あ!いけねぇ!こちじゃねぇ」って言ったか?

分かりませんけど・・・・・Uターンしてきましたね。

今週の土日のお天気は大丈夫そうですね。

ツーを企画されている方には「ラッキー」・・・・・良かったですね(^^♪



しかし、少年A、少年B、・・・・・少年Eって最近のお子ちゃまは怖いです。

手加減って言うのを知らんのですかねぇ?

今回も尊い命が逝ってしまいましたね。 ← 心が痛みます。

心よりご冥福をお祈りいたします。



さて、ひさ素振りのシトロエン 2CV(ツーシーボー)ですよ。

前回は、尻切れトンボのような終わり方をしてしまいました。 ← 間違ってポっちしてしまった。


ラダーシャーシのところまででしたか?シャーシに前後のサスペンションが装着されています。

特徴的な構造ですね。

何でも「乗り心地だけは譲れない」の設計思想からこのような構造になったとか。


説明書に従い、関係パーツをかき集め組み立てていきます。

まずフロントアクスルからです。


なんともよわよわしい感じがしますけど。。。。。。

このフロントアクスルを組立て先ほどのシャーシへ取り付けていきます。

最近の模型は、ビス止めの工程があるようです。

強度を保つためでしょうか?

リヤアクスルです。


気が付いたのですが、ここのアクスルのパーツはシャーシーの材質とちょっと違うよです。

シャーシは硬い材質で成型されています。

アクスルは柔らかい材質でできてるんですよ。

最初何でか理解できませんでいたが・・・・・・種明かしは後程。

タイヤも作りますね。


なんと細いタイヤでしょうか?

125サイズらしいですね。

もうオリジナルのタイヤは生産中止のようです。

XR400Rのリヤタイヤは110-100だからねぇ。

車にしては細いですよね、この細さで非力なエンジン出力へ貢献したそうですよ。

接地抵抗や空気抵抗の削減になっていたとか。

シャーシへ取り付けます。


この工程もビス止めです。

ガッチリ足回りを固めた感じですね。

ここで、柔らかいサスペンションの感じを再現しています。

これが通常の状態です。


なんとも華奢な感じがしますけど。。。。。

先ほどの材質が違うお蔭で、実車の柔らかいサスペンションを再現してるんです。

材質が柔らかいので、アクスル全体がしなるんですよー。 ← 妙に感心してる。

指でシャーシに力を加えると。。。。。


しなります。

指を離すと。


また元の位置に復元するんですよ。

分かりますかぁ?

よくできていますね、流石TAMIYAさん。

製作者や2CV(ツーシーボー)のファンを裏切らない選出・・・・・いいっすね!



ここで、前出のエンジン君を載せてみましょう。


実車もこのようにシャーシにオーバーハングして搭載されています。

プラモデルとは言え、よくこのように組み立てられるのか感心する瞬間ですね。

金型の設計も素晴らしいですね。

プラスチックの金型高いのでしょうね。

腕のいい職人さんが仕上げしてるんでしょうね(^^)/


違う角度から見ましょう。

水平対向2気筒、それも空冷。

ヨーロッパ車には水平対向のエンジンを採用している車が多いですよね。

それも空冷・・・・・前のワーゲン(ビートル)や高級車のポルシェもそうでしたね。

( 一一) ポルシェは油冷だったか?



次に空冷エンジンを冷やすファンユニットを組み立てます。


<Webより拝借>

特徴的なファンです。 ← ラジエターではないです。

このファンにはゴミが入らないようにネットが装備されてますね。 ← 分かります?

これを再現したいですね。


形に合わせて、はめ込みます。

廃材をジャンク箱の中から探してきました。

丁度いい網目がありました。

網戸の切れ端ではありませんよ(笑)


中には、白いファンが・・・・・わかりますか?

ちょっと網の目がこまかかったかなぁ~(;^ω^)


空冷ファンユニットの完成です。

先ほどのシャーシユニットに合体させましょう。


こんな感じ。

なんとなく雰囲気だけは再現できましたかね? ← 自画自賛しております。

とてもシンプルです。

空冷はスッキリした構造でも、車としてのエンジン性能を確保しています。

とても素晴らしいと思います。


(^^♪

    (^^)/

       \(-o-)/

(;^ω^)・・・・・良い感じぃ~~。


この段階では素組のままですが、このままでも行けそうですね。

もう少し手を入れたいと思いますが。



ハイ!シャーシが完成したところで、今回はここまでです。

次回は室内、ボディー周りをご紹介したいと思います。

長々とお付き合いありがとうございました。


ボディ・・・・何色にしようかなぁ(#^^#)

では。



















Posted at 2016/08/27 07:22:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | 模型 | 趣味
2016年08月21日 イイね!

シトロエン 2CV(#3)

どうもぉー皆さんお元気ですかぁー。

「ズボラなおじさん」は何とかこのクソ暑く、ムシムシした気候の中で息してます。

台風連続で発生しましたねぇー、9号さん・10号さん・11号さん。

どうやら、明日9号さんがご訪問するようですが・・・・・仕事に影響が無ければいいのですが。


リオ オリンピック凄いですね!史上初とか○×年ぶりのメダルとか。

メダルは過去最高の数を記録したとか。

2020年の東京オリンピックではどんなドラマが展開されるか・・・・・・・。

男子400mリレー痺れましたねぇ。

バトンの手渡し、日本のアンダーパス素晴らしい。


さてさて、シトロエン 2CVですけど。 ← 模型談義の続きです

流石、TAMIYAさんのモデルは素晴らしいですね。

プラスチックの再質を変えて成型してます。

サスペンションのシナリを再現したりしています。

これが、シトロエン 2CVのサスペンションを見事に再現してるんですよー。


始めに、エアクリーナボックスを作り直します。

使う材料は・・・・・これ。


2.0mmの園芸用の針金。

100均で調達。

次にこれ。




(笑)何だかわからないでしょう?

lこれはですね、自転車のタイヤにあるバルブのムシと呼ばれる所に使われているゴム管です。

園芸用の針金は、吸入口のゾウさんの鼻を再現します。

ゴム管はキャブレターとエアクリーナを接続するインシュレータを再現します。

再現する部品はこれ。


小さいですねぇ~。

エアクリーナですよ。

ボンネットを開けると最初に目に飛び込んでくるユニットですわ。

自己主張している部品です。


ゾウさんの鼻です。 ← 実際の名称ではないっす。

ダクトですね、もともとの成型品へダクトの穴を開けようとしたら壊してしまいました。

なので、作り直します。


こちらは、キャブレターとエアクリーナーを接続するインシュレーターです。

自転車の空気を入れるバルブに使うゴム管で再現してみました。

同じゴムだから感じ出るかな的な乗りでやりました。



次に、足回りフロントアクスル&リヤアクスルを作ります。

シャーシーを固めますね。


説明書により製作していきます。

模型の成型材料がエンジンやラダーフレームとは違う材料で作られています。

なんで、わざわざこんな手の込んだことをしたのか?

それはフレームが完成した時に分かりました。

まず、フロントアクスルから作ります。


かなり強度を必要とする構造の設計がされているみたいです。

力のかかる部分は金属のネジを使用りていますね。


左右が完成しました。

右と左のパーツを間違えると大変です。

「ズボラなおじさん」は毎回間違えます(笑)



続いて、ホイールを作りますね。

ホイールは各種カラーバリエーションがあるようですけど。

「ズボラなおじさん」の完成でレーシングホワイト(アイボリーホワイト)系としました。


例によって、TAMIYAさんの缶スプレーを使います。

たまたま家にあった「レーシングホワイト」を使います。

ホイル固定のナットは3か所なんですね。

この部分は後で色分けします。


3回ほど重ね塗りました。

自動車ですからホイールは4個ですね。 ← スペアタイヤの分は無いの?

タイヤですが・・・・細いです。

単車のタイヤの方が太いかもしれませんね。


オリンピック最中なので・・・・・5輪を再現。

大意は無いのですが、丸い輪があると・・・・・並べちゃいましたね。

これに先ほど塗装したホイールを合体。


良い雰囲気っす。

ホワイトもアイボリーの発色していますね。


続いて、リヤアクスルを組み立てます。

リヤはもドラムブレーキのようです。

フレームはラダーフレームの様ですけど。


これに、リヤアクスルを取り付けていきます。

普通のmストラット&スプリングは無いようです。

フレームに平行にダンパーが装着されているみたいですね。

これが、柔らかいサスペンションの構造なのでしょうか?










Posted at 2016/08/21 17:14:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | 模型 | 趣味

プロフィール

「Tyrrell P34 リヤウィングステーの取付 http://cvw.jp/b/2076100/48773851/
何シテル?   11/19 08:17
momo太です。1958年型です。よろしくお願いします。
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