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momo太のブログ一覧

2016年05月23日 イイね!

内職始めました(#2)

どうも、みなさん。

色々コメントありがとうございます。

今日は暑かったですね、熱中症の症状が出た方もたくさんいるとか?

もう少し経つと梅雨に入るのでしょうか?

もう夏が近いですね。


最近は、相当わがままな事件が多くなりましたね。

「ズボラなおじさん」も相当なわがままですが・・・・他人様へ手を挙げることは無いと思います。

自己防衛本能が働けば別ですけど・・・・・。

悲惨な事件がありましたね東京都下。

まだ若いのにねぇ・・・・・・。

意識不明の重体とか・・・・・・持ちこたえてもらいたいと思います。


さて、本題の内職ですが・・・・・・。

前回は?
こんなところまででしたっけ?

最近、物忘れが顕著になってきました。

今回はレーシングタイヤから始めましょう。

スリックタイヤです。

本当に何もない、ツルツルのタイヤですよ。

タイヤにもパーティングラインがあるんです。



耐水ペーパーで削ります。

ペーパーは#400番ぐらいでしょうか?ラインが無くなるまで地味に作業します。




削りかすが出るので、敷物を引いた方が良いでしょう。

こんな感じで、前後のタイヤをやっつけます。

単車なのでタイヤは2本分・・・・。 ← 当たり前ですけど。




どうです?なかなか雰囲気が出てきましたね。 ←自画自賛ですけど。

想像するより簡単に削れます。

カスが出ますけど(^^♪




スリックタイヤって、本当にツルツルなんですね。

このタイヤで300Kmオーバーは怖いですね。

タイヤができたので、ホイールにはめます。


リヤタイヤです。

フロントはこんな感じで。。。。


前後ともディスクブレーキですね。

リヤのスイングアームから作業を開始します。


ドライブギヤからチェーン、リヤスプロケットが一体構造です。

まぁ・・・・・模型なので。

それらしく着色しておきます。


スイングアームと合体させます。

ドライブチェーン側ですが。

相当昔からこの構造は変わらないですね。

ドライブシャフト駆動の単車もありますけど・・・・・やっぱチェーンなんでしょね。


ブレーキディスク側です。

300kmから一気に減速するための機能が必要ですね。

リヤなのでそんなに利かせないのでしょうかね?

ロードは乗ったことがないのでわかりません。


リヤを支えるサスペンションです。

この前「ズボラなおじさん」も愛車のリヤサスペンション交換しましたけど・・・・。


これですけど・・・・・余分でしたね。

このサスペンションのガス室は真下にあるらしいんです。

ONロードなので、問題ないんでしょうけど。。。。。。

OFF車だったら絶対路面から石が飛んで来たり、岩とかに接触する位置です。

kawasakiはウニトラックと言う機構の1本サスを作りましたね。

この時代、日本のメーカーは独自の1本サスを採用していました。

SUZUKIは、フルフローター。

YAMAHAのモノクロス。

HONDAは、プロリンクでしたね。

このころが技術的にも進歩した面白い時代だったように思います。


本日のところはこの辺で。


次回は、エンジンのブラシアップから始めたいと思います。


まだ、まだ内職は続きますね。

では。


















Posted at 2016/05/23 20:21:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | 模型 | 趣味
2016年05月21日 イイね!

内職始めました

どうもどうも。

みなさんも元気ですか?「ズボラなおじさん」も元気してますよ(笑)

世の中、なかなか思い通りには行きませんね。

やりたいことは沢山あるのですが・・・・・・・。

どうもいけません。

でも、マイペースでコツコツと前に進もうと思う訳ですよ(^^)v



ところで。

最近、常置場所近くの最寄り駅、特に乗り換え駅なんですけど。

国家公務員の方々のお姿をお見掛けします。

これって・・・・・・じーせぶん・・・・・・って言いましたっけ?

各国の大統領や大臣さんたちが集まるあれですよ。。。。。

あれの影響なのでしょうか?警備の強化ですか。

こんな遠いところまで、警備してるんですかねぇ。

決して悪さはしていない大人ですが・・・・・・・ドキってしまいすね(#^.^#)

公務ご苦労さまです。



本題に入る前に、過日作業したOIL交換のその後です。


さぁー、OILレベルやOILの汚れは?(まだ距離乗ってないので汚れてはいませんが)

フレームのOILレベルゲージを見てみましょう。

エンジンを始動させます。

キャップを外しますね。


ほー、OILレベルは良い感じですね。

ほぼ、満タン状態。

やっぱり、黄色い色してます。

茶褐色ではないですよね。


汚れも無いですね。

エンジン始動状態でこのOILレベルならいいでしょう。

エンジンを停止した時のOILレベルもあとで確認しますね。



さて、

またまた、内職始めました(^^♪

これです。


kawasaki KR500 GP RACERです(#^.^#)

モーターサイクルレースの最高峰、世界グランプリ500ccクラス用にkawasakiが開発しましたね。

モノコック構造のフレームを採用したのが最大の特徴のようです。

実は・・・・・。

隠れkawasakiファンの「ズボラなおじさん」なんです。

kawasakiカラーのライムグリーンが良いですね。


エンジンは水冷2サイクル・スクエア4です。

ボア×ストロークは54mm×54.4mmのスクエアに近いものだそうです。

排気量は、498.4ccらしい、ロータリーディスクバルブによる吸入方式を採用。

パワーは、実に120馬力以上を発揮したそうです(^^♪


1980年にデビューし、81、82年と3年間にわたりグランプリに挑戦したマシンです。

この82年、ライダーのK・バリントンは年間ポイント31ポイント、ランキング9位を獲得。

しかし、上位入賞は出来ないままKR500ともにグランプリの舞台から去ることになりました。

幻のグランプリマシンなんですね。 ← 個人的な感想です。


そんな思いにしたりながら・・・・・作ります(^^)v


スクエア4、120馬力以上のパワーソースですね。

水冷2サイクルですね。

現在のマシンは、環境問題等で4サイクルエンジンにレギュレーション変更されたようですが。

500ccとは思えないほどコンパクトです。

kawasakiと言えば、マッハ3を思い出します。 ← 同じく思い出したあなた!相当ツーです。


実に奇麗なレイアウトにまとめ上げられています。

まだ、排気ディバイスは搭載されていないシンプルな構造のようですね。

スッキリしています。


ロータリーディスクバルブの採用によりピストンリードバルブよりコンパクトにできる?

エンジンの幅も狭く出来るのか?などと想像しながら組み立てます。


水冷エンジンなのでラジエターが必要ですね。


自動車のような1枚物のドッカリした、存在感のあるラジエターっす。

デカいでしょう(笑)

(注)ペットボトルのキャップと比較しないでください。



フレームは、モノコック構造。

今では、珍しくありませんけど、この時代では相当注目されたようです。

フレームの一部は、ガソリンタンクとして使用したらしい。

2サイクルなので、OIL混合のガソリンなんでしょうね。

混合比はどれぐらいだっただろう。

昔、モトクロッサーで遊んでいた時は、50:1のOILを多用していたが・・・・・。

ワークスのマシンなので、100:1なんかの品物を使っていたんだろうか?

想像の域は脱せないが・・・・・・。


ガソリンもある程度の重量があることから、このフレームをタンクとして使用することは。

低重心にも関与したことでしょう。


エンジンと組み合わせてみましょう。


エンジンとのコラボで、相当フレーム強度もハイレベルだったのではないでしょうか?

がっちりしております。

流石、川崎重工業。



仮組したところですが、このエンジンへプラグコードやクラッチケーブルを取り付けます。

なので、今回はここまで。


続きます。

しばらくお付き合いください



次回、エンジンの追加作業とスリックタイヤの加工を行いますよ。

タイヤのホーイルはキャストホイルなので。。。。。。

安心してください!!スポーク張替えはありません。

組立作業がスムーズにいくと思います。



では。












Posted at 2016/05/21 08:38:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | 模型 | 趣味
2016年05月05日 イイね!

カローラ 1400SR(組立編)

皆さんおはようございます。

GW(ゴールデンウィーク)も後半ですね。

各地の高速道路は渋滞してるとのニュースが流れています。

渋滞の高速道路でまた悲惨な追突事故が起きてしまいました。

トラックが追突したとか・・・・・以前もトラックが引き金になったトンネルの内の火災がありました。

トラックの運転手さんも過重労働なのでしょうね(原因究明を急いでもらいたいです)



またまた、暴走事故が西の方でありました。

最近多いですね。

意識不明と言うか・・・・・覚えていないって考えられませんね。

まるで、映画のスタントの一場面を見ているようでした。

ドライブレコードの必要性を重く感じた次第です。

怪我をされた方、重症者の方々の快復を祈るばかりです。



さて、

「ズボラなおじさん」はと言うと・・・・・・・久しぶりの模型談義ですよ。

どこまで報告したか忘れちゃったんですけど・・・・・。


こんなところまででしたっけ?

ボディーのサイドラインを入れたところまでだったか?

この後全体にペーパを軽く掛けます。

その後、クリア塗装をしたんですよ。

だが、しかし。

このクリアの塗料が曲者でして・・・・・ラメが入っていたんです。 ← 間違えただけですけど。

そこは「ズボラなおじさん」・・・・・気にしません(笑)

次にフロントグリルとテールライトを仮組してみました。




中々精悍な感じが出てきましたね。 ← 自画自賛ですが。

実際の車がこんなコントラストだったかまるっきり覚えていません。

まぁー、雰囲気でやっつけます。

フロントはライトが入ります。


ライトの反射鏡が入るとまた感じが異なってきますね。

この後、ライトのバルブも入れてみます。

テールの方は、ストップライトとウィンカーが一体になっている構造のようです。

ストップライトの反射板をアルミテープで再現します。


形状を合わせるのが難しかったですね。

テールライトの部品を装着します。


取り付けますが、レンズ部分に接着剤が入り込まないように慎重に・・・・・。

「ズボラなおじさん」ですが精一杯、神経を使っています。


先の工程へ進みます。

バルブが入り、レンズを装着しました。 ← H4の黒い頭を再現したんですけど。

よくわかりませんね。

サイドには反射板があったようですので、再現してみました。

さらに、バンパーを取り付けてみましょう。

この時代のバンパーは金属製でしたね。 ← とてもレトロな雰囲気があります。


車!って言う感じの顔つきになってきましたね。

今みたいにウレタンバンパーにボディーと同系色にしたらまた雰囲気が変わるのでしょうが。

ここは当時の車らしく、メッキパーツをそのまま使いましたね。


テールの方も装着してみました。

グッと!お尻がまとまってきましたね。 ← グラマーです。


ここへボンネットを被せてみました。

合わせの確認です。

フロントグリルの2つの穴は、ドライビングライト(スポットだったか?)

を取り付けるために明けました。



先へ進みます。


ドライイングライト(スポットライト)を取り付けてみました。

これだけでも、雰囲気はラリーカーに見えてくるのは「ズボラなおじさん」だけでしょうか?

現代のラリーカーでは、4つも6つもぶら下げていますが。

そんなに付けたらバッテリー上がっちゃいますよね。

当時の雰囲気を大切にします。


派手なドリフト走行をする場合は、ライトに角度が付くのですが。

グリップ走行重視の設定で、まっすぐ取り付けてみました。

実際には、面倒でライトに角度がつけられなかっただけですが・・・・・何か?


ボディー全体の形状です。


別角度から・・・・・。 ← かなり自己満足状態です。

だんだん形になってくると嬉しくなるのですよ。



この後、バックミラーやフロント、サイドのガラスを取り付けていきます。


ここまで来れば、もう完成が近いです。

一気に組み立てますね。


テールから。。。。。





上からも見てみましょう。

当時の車は、かなりコンパクト、軽量だったんでしょうね。


細かなパーツをチャッチャと取り付けていきます。

XR400Rもこのようにチャッチャとやりたいもんですが・・・・・。

シャーシと合体させます。

組み合わせるとどうでしょう?フロントがグットストロークがある雰囲気に。

逆にリヤはドズンっと車高が下がったようにできましたね。





精悍な感じが出来ました。


ナンバープレートは、中古車屋さんに展示している仕様ですね(笑)





折角ですので、エンジンルームを覗いてみましょう。


憧れの2TGエンジンではありませんが・・・・・(笑)

聞くところによると・・・・・1600CCに乗せ換えていたとか?

「中性脂肪600」さんとの良き青春時代のひとこまですかねぇ~。


一応、フィクションってことで(^-^;

登場する車の仕様や内容は、実在したものとは異なります

模型ですから・・・・・・。



はい!これでベースは完成しました。

この後は、ステッカーチューンをしようと思います。



どうも、長々とお付き合いありがとうございました。



次回は、単車ネタでお会いできるといいのですが・・・・・・・。

では。












Posted at 2016/05/05 06:47:24 | コメント(2) | トラックバック(0) | 模型 | 趣味
2016年04月23日 イイね!

カローラ 1400SR(塗装編)#2

どうもっす。

今日ははっきりしない天気ですね。

さて、模型談義の続きです。

カローラ君のマスキンが終わりましたので、ボディーカラーのミカン色を吹き付けます。


これね。

エアガンで吹き付けましょう。

塗料1にうすめ液2の割合です。

本来はここへリターダー(乾燥遅延剤)を添加するのですが。

今回はボディーラインが入っているので、最終工程でクリアを全体に塗装するのでいれません。

まず、ボンネットを塗装してみます。


トランクも一緒に塗装しましょう。

こんな感じ。

3回塗りぐらいで勘弁してやります。


まずまずの艶ですけど、塗装が乾いたらペーパーがけするので。。。。

艶があってもしょうがないのですが。

艶を見ると嬉しくなります。

さて、お次は。

ボディーですね。


ボディーはマスキングがあるので、薄目に吹き付けます。

マスキングの部分との境目が盛り上がるので、5回塗りぐらいの感じで。

薄く薄く、数回に分けて塗装します。

妥協点が難しいですね。

ここで、地味な業務遂行のため作業が中断します。

ちょうど、塗装が乾燥していいかも。。。。



数日後。


塗装が十分に乾燥したところで。

マスキングしたサイドのラインのテープを剥がします。

ワクワク・・・・( ^)o(^ )

この時が一番ドキドキします。

奇麗にはがれると気持ちいいのですよ(^^♪




さぁ、どうなりますか?




こうなりました。

若干、若干ですがホワイトのラインへボディカラーのミカン色が吹き込みましたね。

マスキングラインもヨレましたね。

まぁ、気にしない。

反対側は?


まずまずでしょう。

ここで、全体的にペーパーがけします。

今回は#1000番の耐水ペーパを全体にかけます。

仕上げは#1200番を撫でるようにかけます。

この作業で、一応ボディーカラーの塗装は終了です。

この後は、フロントグリルやテールランプの装着。

ドアの開閉部分の製作。

ボンネットリヤトランクを取り付けてクリア塗装をしていきますが。。。。。



この続きはまた後で。

ボディーのステッカーを物色しに巷へ出かけてきます。

午後、また地味な業務があるもので。。。。。

とほほほぉー。


ではまた。










Posted at 2016/04/23 11:10:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | 模型 | 趣味
2016年04月17日 イイね!

カローラ 1400SR(マスキング編)

どうも、おはようございます。

なんとも歯切れの悪い目覚めです。

夢を見ました。

通勤に使っている橋が崩れた夢です。

地震で橋げたが壊れました。

一部はつながっているのですが、水面スレスレの路面を通過しなくてはなりません。

そこを単車で渡ると言う夢でした。


熊本県の地震のインパクトが強かったのでしょう。

夢で良かったと思う反面、被災されている方の事を思うと胸が締め付けられます。。。。。



さて、

そんな「ズボラなおじさん」ですが・・・・・・・。

不謹慎にも、模型談義に入ります。 ← 気分が落ち込んでいるもんで

ある意味、嫌なことを忘れたいという気分で。 ← 無理やりにでも

どこまで進んでいましたかね?


そうそう、ボディーラインのホワイトを塗装したところまででしたね。

地味に業務遂行していた期間、乾燥に専念できました。

なので、マスキングをしてみました。

マスキングに使用するツールです。


汎用のカッターやテープ類、ピンセットを使います。← ピンセットは映っていませんけど


今回は、タイヤハウスの曲線の部分をマスキングするので、サークルカッターを使います。

まず、マスキンテープを2mm幅ぐらいに切り出して、ボディーへ貼ります。

テープを細くすることで、曲線を表現できます。


アウトラインを意識しながらマスキングテープを貼っていきます。

あくまで、イメージですけど。

かなり昔のことなので、ラインのきおくがありません。


こんな感じで、マスキングをしていきます。

かなり凸凹があるので、慎重にマスキングします。

テープとテープが重なるように貼り付けます。


ボディーラインの上段のマスキングが終わりましたね。

これを左右行いますけど、同じようにはマスキングが出来ませんね。

多少、ラインの違いがでますが・・・・・左右同時には見れないので、大丈夫です。

「ズボラなおじさん」的な思考回路が働きます。 ← 自己中っすから


左右のラインのマスキングが終わりました。

昔の記憶ですけど、下段にもラインを入れていた気がします。

なので、下段のランのマスキングを行います。


イメージと違うのですが・・・・・このまま進みます。

ラインの幅が広すぎるかもしれません。

まぁ、ステッカーも貼っていたと思うので。。。。

何を貼っていたかはさっぱり記憶がありません。

TRDとかTOYOTAとか貼ってあったか?


こんな感じで左右非対称ですけど、マスキングは完成です。

デカールがありません。

他の模型のデカールを探して貼るしかありませんね。

適当に蔵に探しに行ってきます。 ← ただの物置です

この後の塗装は、例のミカン色です。


こんな色の感じで。


<Wikipediaより拝借>
こんな車をイメージして。

全体の塗装を行います。

それは、また次回でご紹介します。



それではまた。













Posted at 2016/04/17 07:02:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | 模型 | 趣味

プロフィール

「Tyrrell P34 リヤウィングステーの取付 http://cvw.jp/b/2076100/48773851/
何シテル?   11/19 08:17
momo太です。1958年型です。よろしくお願いします。
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