毎度ぉ~。
いらっしゃいませぇ~~。
毎度お世話になりありがとうございます。
皆さんお変わりございませんか?
遂に「オミクロン株」の市中感染が確認されましたね。
渡航歴が無くても、「デルタ株」から変異を起こすことってあるんじゃァない?
感染する時にコピーミスが起きるんでしょう。
国内でもこのような「デルタ株」が「オミクロン株」になってもおかしくない。
年末年始に向け、人流も増加するだろうから・・・。
感染拡大が心配ですね。
昨日の東京都の新規陽性者数は、40人になった。
人が動けば感染者数も増えるよねぇ(--〆)
飲食店の入場人数制限もまた厳しくなるかもしれませんね・・・(--〆)
「オミクロン株」の市中感染になるのも時間の問題かもしれません。
引き続き感染予防をしたいと思います。
こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。
「オミクロン株」の感染者が
85人から。
国内では、既に160人になっているようです。
大阪で新たに3人確認された・・・。
国内で、4,000人以上の方が濃厚接触者になったのかな?
まだ、疑いのある方も居られるので、まだまだ増えそうです。
従来型の「デルタ株」にも「オミクロン株」にも感染したくない。
引き続き感染対策して過ごしたいですね。
プラモデルの塗装を始めました。
P-47D サンダーボルトの塗装開始でございます。
まず、「フラットホワイト」で措定の部分を塗装しました。
主翼のぜんえい部分から塗装を始めます。
上面と下面を塗装していきました。
ベースのプラスチックがグレー系なので、「フラットホワイト」が塗りにくい。
かなり重ね塗りしてしまいました。
通常4~5回重ね塗りすれば定着するんですが・・・。
今回は7~8回重ね塗りしました。
垂直尾翼も同様に塗装します。
かなり目立つ塗装配置ですね・・・やはり分隊や味方識別の役割があるかも。
敵国からも識別できちゃうかもね(#^.^#)
「フラットホワイト」の塗装が終わったので。
この部分をマスキングします。
次に重ねる塗料が吹き込まないようにしっかりマスキンしていきます。
主翼のぜんえい部分はストレートなマスキングなので簡単です。
尾翼のマスキングは、水平尾翼から上面と。。。
水平尾翼から下面部分と別れてマスキングをします。
左右・前後・上下がズレないようにマスキングをした。
被写体を上に向けたり下に向けたりしてマスキングしてやった。
マスキング完了です。
続いてエンジンカウリング部分の塗装をしまぁ~す。
この部分はい「イエロー」系の塗料を使います。
イメージはこんな感じになるのです。
まず、エンジンカウリングの前面をマスキングする。
マスキングと言ってもティッシュを詰め込むだけですけど・・・(^^♪
緩まないように、軽くテープ止めしておきます。
こんな感じね。
では始めます・・・プラスチックのベースカラーがグレーだから乗りが悪い。
ここも先の「フラットホワイト」で下塗りしておけば良かったかも・・・。
今となっては、後の祭りですけど。
重ね塗りが必要のようです。
かなり時間がかかるかもしれませんね。
これで、3回重ね塗り状態です。
更に、乾燥させては吹き付けを繰り返します。
これでもかぁ~!って感じで重ね塗りしてます。
既に10回くらい重ねました。
余り重ね塗りするとボテッとしちゃうので・・・この状態で一晩寝かせた。
翌日、さらに2~3回吹いてやった(笑)
まぁ・・・このぐらいで勘弁してやろう。 ← だから誰に言ってるの
今度はこの部分を乾燥させてからマスキングしていきます。
チェカー模様のマスキングになりますね。
ちょっと複雑ですよ(--〆)
マスキングが出来たら下面の塗装に入ります。
下面は「ライトグレー」で塗装しますので。。。
ベースのプラスチックにも馴染むでしょう。。。きっと。
なので、今回はここまでです。
次回は、下面と上面の塗装の顛末ですね・・・。
( ゚Д゚)あ!その間に大嫌いなキャノピーのマスキングがあるかぁ・・・。
ではまた。
どうも最後までお付き合いありがとうございました。
<おまけ>
7月に買った「ハイビスカス」が季節外れに咲いた。
夏が終り花が全て散った頃に剪定をしておいた。
その先端に蕾が出来ていた。
それが今になって咲き始めました。
植物も懸命に生きてますね(^^♪
最初に咲き始めた蕾が、最近になってしぼんできた。
2つ目の蕾が花を咲かせそうです。
その他の枝も剪定した先端に蕾を付けてます。
昨年の7月に買った赤い「ハイビスカス」もまだ葉をつけてる。
ひょっとしたら2年目に突入し、花を咲かせるかもしれません。
自宅待機で巣ごもり中ですので、暫くは楽しみたいと思います。
では。
皆さんも感染予防をしっかりして楽しくお過ごしください。
失礼します。
Posted at 2021/12/23 07:57:45 | |
トラックバック(0) |
模型談義 | 趣味