毎度、ご訪問ありがとうございます。
皆さんお元気にしてますか?
「ズボラなおじさん」は普通です。
今日もクシャミで目が覚めた(*´з`)
これって?花粉じゃァなくてハウスダストかねぇ?
雨上がりの次の日は悲惨です。
東北新幹線の脱線は大がかりですね・・・(--〆)
なんでも走行中に脱線したというより停車後に脱線したらしい。
それだけ揺れが大きかったってとこでしょう。
架線や高架にも損傷があるようなので、復旧にはしばらくかかりそうですね。
岩手県沖でも地震があったし。。。
暫くは注意が必要のようです。
未だに断水や停電している地域があるそうなので。
早く復旧していくといいですね。
こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。
今日緊張しています。
3回目のワクチン接種へ行きます。
すいていたのでモデルナ製ワクチンです。 ← 副反応はいかに
今回の模型談義は、バンダイさんの1/20スケールのプラモです。
三菱ギャランGTOですね。
実車のコルトギャランGTOは、1970年より三菱自動車工業が製造・販売していたファストバックスタイルの2ドアハードトップクーペ。
昭和の時代の青春を過ごした「ズボラなおじさん」には懐かしい車です。
それでは・・・早速、組み立てていきましょう。
組み立て説明書に従って、エンジンから組み立てます。
<以下Wikiより引用>
1969年秋 - ギャランクーペGTX-1の名で東京モーターショーに出展される。
1970年10月 - コルトギャランGTOの名前で発表および発売。
イメージリーダー的グレードの「MR」は同年12月発売。
当初は全てOHCヘッドを用いたサターンエンジン(4G32型エンジン)を搭載していた。
内、「MR」に限りDOHCヘッド化されたエンジン(4G32型)を搭載。
<ここまで>
へぇ~、MRはDOHCですね。
トヨタのレビンやトレノ、セリカGTのエンジンもDOHCでしたね。
<画像はWebより拝借>
サターンって言うエンジンなんですねぇ(^^♪
ゴールドのカムカバーが特徴的ですね。
キャブはツイン仕様ですね。
<画像はWebより拝借>
そんなイメージを頭の片隅に置きながら組み立てていきましょうかね・・・。
エンジンブロックから組み立てます。
キャブは何でしょうか?ソレックスやウェーバーなのかね?
となるとエアファンネルなんかを奢りたくなりますね(^^♪
それでは部品を集めます。
OILパンとキャブレターがメッキ部品ですね。
これは、いけません。
例の秘薬を使ってメッキを剥がします。
あ!そろそろ接種会場へ行ってきますね。
なので今回はここまでです。
どうも模型談義にお付き合いありがとうございました。
<おまけ>
ランタンに火を入れました。
マントルをまず、空焼きしまして。
ガスタンクをねじ込み、ガス漏れの有無を確認して・・・。
ガス漏れはないようです。
レバーをひねって。。。 ← 緊張の一瞬です。
オートイグナイターで着火させました。
80W相当の光量だそうです。
無事にともりました。
特に異常はないようです。
今年の夏はこれで、キャンプへ行けるでしょうか?
では。
皆さんも引き続き感染対策をしながら、楽しくお過ごしください。
失礼します。
Posted at 2022/03/20 07:49:02 | |
トラックバック(0) |
模型談義 | 趣味