
<タイトル画像はWikiより拝借>
どうもどうも。
みなさんいかがお過ごしでしょうか?
今日も模型談義によるブログ更新です。
こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。
引き続き巣ごもり中です。
暇なのでプラモデルを作ってますよ(#^.^#)
ボディの塗装が終わりました。
この後、磨きをしたいので塗装被膜をカッチカッチに乾燥させます。
なので、塗装が乾燥するまで次の工程に入ります。
っとその前に懸念していたボンネットの塗装状態を確認。
ボンネットを外します。
あ!( ゚Д゚)やっぱり思った通りの状況です。
通常はこの部分はシャーシにモールディングされてるんですけど。。。
このモデルはボディーに整形されているもんだから。。。
まっ、ボンネットとシャーシを別々に塗装しておけばよかったんですけど。
「ズボラなおじさん」のいい加減さの顛末です(--〆)
ボンネットの裏側もこの通り。
仕方がないので、耐水ペーパーで塗装表面を養生しまして。
再塗装しました。 ← 余計な作業が増えてしまった
シャーシ側のボンネット部分も奇麗にした処理しておきました。
再塗装ですが・・・ボンネットはTAMIYAさんの缶スプレーで。
再度吹き付け作業し施しまして。
シャーシ側はTAMIYAさんの缶スプレーから万年皿へ移し。
刷毛塗りでリペイントしてみました。
こんなに通夜はいらないと思いますが。。。
何とかリカバリーできたようです。
シャーシ側は刷毛塗りで修正しますが、TAMIYAさんの缶スプレー。
かなり希釈されているため、刷毛塗りでもきれいに塗装できます。
こちらも何とかリカバリーできたようです。
この状態でさらに塗装を乾燥させておきます。
なので、その間エンジンルームにひと手間追加工をしましょう。

<画像はWikiより拝借>
このような画像を参考にして。

<画像はWikiより拝借>
こんなのも参考にさせていただき追加工事してみました。
まず、プラグコードを付けてみました。
4気筒でよかった(#^.^#)・・・V12だったら12本もつけないとね。
キャブレーターのスロットルリンケージを取り付けてみた。
キャブレターの吸気音が懐かしいです。
うがいするようなコロコロッという吸気音。
いいよねぇ~、エンジンが空気吸ってるって感じ(^^)v
燃料パイプを追加した。
昔、USキャブの510は、25km/Lの高燃費だったけど。。。
このウェーバーのキャブの燃費はいかに。
パワーと燃費は合い入れないけどね(^-^;
プラグ塗装をして、コンデンサーを追加した。
オリジナルのキットにはこの部品が無い。
適当なランナーを加工してそれらしく加工した。
アクセルワイヤーを取り付けて。
エンジン回りはこれぐらいかな。。。
こんなに、ごちゃごちゃさせることもないでしょう。
しかし、30年以上も前によくこんな作業をしていたもんだね(#^.^#)
ベースがレーシング仕様だから今回の市販車ベースとは違うけど。
バッテリーからの電源コードとウィンドウウォッシャーのパイプを追加。
これぐらいかなぁ・・・。
あとうワイパーモーターの配線も追加しておきましょうかね。
なので、今回はここまでです。
どうも最後までお付き合いありがとうございました。
ではまた。
Posted at 2022/05/21 08:13:23 | |
トラックバック(0) |
模型談義 | 趣味