どうもどうも。
今日から12月ですね。
今年も残すところ1ケ月かぁ。
早かったような・・・。
コロナに振り回された1年でしたね。
今年に入ってから既に3回もワクチン接種した。
皆さんはいかがでしたか?
「ズボラなおじさん」は感染もしないで過ごせそうですけど。
今は公費でワクチン接種が可能ですけど・・・。
インフルエンザと同じ5類相当になるとワクチン接種も実費になる。
さて・・・その費用はなんと9,000円なんだそうです。
さらに治療費や入院費用も加算されます。
感染するなら今のうちなのかもしれませんね(--〆)
高齢者の死亡率もインフルエンザより高いらしいから・・・。
高齢者の部類の「ズボラなおじさん」は引き続き感染対策をするしかないかな。
こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。
感染するのが嫌なので、今日も引きこもります。
毎々の状況ですが・・・。
本日も模型談義でブログ更新です。。。暫くお付き合いをお願いします。
SUZUKI GSX1100の本体が形になりました。
なので、フロントサスペンション周りを組み立てて行きますね。
斬新なサスペンション機構が搭載されています。
今となっては珍しくないんですけどね(#^.^#)
では、フロントホイールの組立から・・・。
ディスクローターとホイールを組み立てます。
タイヤもホイールにセットしていきますね。
フロントはダブルディスクになってます。
制動能力が高そうですね。
フロントサスペンションユニットはオーソドックスな成立式です。
「ズボラなおじさん」の嫌いなメッキが施されております。
メッキを剥がしてから組み立てようとも思ったんですけど・・・(^-^;
ディスクキャリパーとは違う冷却フィンの付いたシリンダーがありますけど。
これがSUZUKIさんがロードレーサーで開発した。
ANDF「アンチ・ノーズダイブ・フォーク」機構です。
デスクキャリパーからの油圧で。
フロントフォークのダイブを補強する機構なんだそうです。
当時としては珍しかったなぁ・・・。
出は組み立てて行きます。
まず、成型時のパーティングラインを整形します
やはりメッキを剥がした方が良かったかしら(#^.^#)
それぞれの部品を塗装していきます。
リッターバイクともなるとでぃしくキャリパーも大型です。
でもシングルポットなんですね。
ミツまたアンダーブラケットで左右のフロントフォークを連結。
個の気候は昔から変わらんのですねぇ・・・(^-^;
インナーチューブしっかり保持します。
ブレーキホースやスピードメータケーブルを取り付けます。
ANDFの機構のパイピングもします。
かなリパイプが植毛されました。
ここへ、フロントホールやフロントフェンダーを取り付けていきます。
本とプラモデルってすごいですね(^-^;
バラバラな部品が良く組み合いますねぇ(^^♪
とっても気持ちいい・・・。
フロントカウリングを本体へ合体させます。
ここも奇麗に嵌っちゃう(^^)v
アッパーブラケットユニットを組み立てておきます。
セパレートハンドルですね。
俗にいう「セパハン」仕様でかっこいい。
スピードメータも斬新。
アナログ式なメーター類ですけど・・・当時としてはカッコよかった。
このアナログのメーター針がオシャレです。
うん?メーターが逆さまかな?
タコメーターとスピードメータ。
ウィンカーやニュートラルランプなどのインジケーターランプ。
シンプルですけど奇麗にまとまっていて見やすいです。
アッパーブラケットの色分け。
塗装しまして、車体へ組付けます。
仮組ですけど。。。単車の形になりましたね。
そろそろ完成かな。。。
なので今回はここまでです。
この後パイピングと微調整をして完成ですかね?
どうも最後までお付きあありがとうございました。
またのご訪問をお待ちしております。
では、失礼します。
スペイン戦・・・がんばれニッポン!!(^^)/
Posted at 2022/12/01 08:36:56 | |
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