どうもです(#^.^#)
立て続けに台風が発生した。
幸い本州直撃はないものの天候不順が続く。
それにしても蒸し暑い(^^ゞ
じっとしていても汗が出ます。
皆さんお元気にしてますか?
「ズボラなおじさん」は夏バテ中です。
クーラーのかけすぎで自律神経をやられたかも?
更年期障害だったりして(笑)
24時間チャリティの番組を見て。
感動をもらっている単純な「ズボラなおじさん」です。
チャリティマラソンのヒロミさん、カッコ良かったねぇ。
100km以上走るって凄いことだと思う。
単車のツーリングでさえ100km走るとぐったりする。
無職で何もしていない現状で。。。(#^.^#)
何か目標を探そうと思った次第です。
こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。
とりあえず(*^^)v
プラモデルを最後まで作りましょうね。
BUGATTI T55のエンジンを作ります。
ここでエンジンについて
<以下Webより引用>
「タイプ55は、起伏がありカーブの続くフランスの道を幸せに走れます。多くの現代のクルマより、速いかもしれません」 ← 凄いことです
高速道路はブレーキが原因で避けていたが、幅の狭いタイヤを理由に、一般道ではあまりスピードは出さなかった。
2.3L、142psの直列8気筒は、長距離走行で4.9km/Lの燃費を残した。
<ここまで>
なに( ゚Д゚)ストレート8(エイト)ですって?
すげぇなぁ・・・フェレディ240Zでもストレート6(シックス)だった。
プラモデルの方もその心臓部を再現しているようです。
エンジンブロックを組み立てます。
くどいようですがストレート8(エイト)だからね。
おまけにDOHCだしねえ(#^.^#)
メッキが邪魔なので、例の秘薬に付けてメッキを剥がします。
付け置き5分ぐらいでほぼメッキが消えます。
メッキは落ちたら、真水で綺麗にせんじょうしておきましょう。
組立て、OILパンやシルンダーブロックに着色していきます。
メッキの上からだと塗料が上手く乗らないのです。
プライマーを使えば塗装もできるようですが・・・面倒なので(#^.^#)
スーチャも装備している贅沢仕様なんですよねぇ。。。
それにしても、かなりほっそりとしたエンジンブロックです。
センターのプラグの列を見て妙に感動してしまい、手が止まってしまった。
ストレート8(エイト)にしては、プラグ本数が多い。
1気筒当たり1本のプラグだからしょうがないですけど。。。
ランニングコストが高そうですねぇ。
当然ですがEXパイプも4本のダブルになってますね。
この部品のメッキも剥がしておきました。
EXパイプの焼けた感じを出したかったから・・・(*^^)v
それにしても4本のユニットが2セット並ぶんですねぇ。
迫力があります。
エンジンの排気量が2.4Lなので、単純に1気筒当たり300ccだね。
焼けた感じを出すのに、TAMIYAさんのウェザリングマスターを使う。
EXパイプのベースカラーは「艦低色」を使ってみた。
少々厚めにと降りてから、綿棒などで擦って仕上げます。
この後、スーパーチャージャーを取り付けます。
このような過給機を装着すると言う発想が素晴らしいですよね(#^.^#)
ターボ装着車には、乗る機会がありましたけど、スーチャは無いです。
装着個所はここなのも面白い。
アメリカンなV8の場合は、V型の中央に鎮座してますけどね。
ストレート8(エイト)もこのV8を意識したんですかねぇ?
スーチャの部品を集めまして、メッキ部品はメッキを剥がしておきました。
エンジンができあがると次はリヤホイールユニットの組み立てに入ります。
モーターライズとディスプレーモデルと組み立てが異なりますね。
「ズボラなおじさん」はディスプレー仕様なので。
組み立て説明書を間違わないように注意して作業開始です。
サスペンションはリーフリジットの板ばね仕様ですね。
デフも昔から基本的なその構造が変わっていないのが凄いね。
なので、今回はここまでです。
どうも最後までお付き合い有難うございました。
ではまた。
Posted at 2023/08/29 07:41:34 | |
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