
どうもどうも(*^^)v
朝は寒くなりましたねぇ( 一一)
本日も隙間風で目が覚めました。
日に日に冬が近くなってきてるのか?
でもねぇ、昼間は夏日?
寒暖の差が激しいのです。
皆さんお変わりございませんか?
物騒な事件がありましたね。
郵便局人質を取って、立てこもり事件って?
おまけに拳銃を所持してるって?
無事に人時事の方は救助されましたけど・・・。
犯人像を聞いて驚きました。
86歳の男だそうですけど・・・。
何で事件を起こしてしまったんですかねぇ?
動機が分かりません。
こんにちは、マイぺースな「ズボラなおじさん」です。
今日も平和に過ごしたいと思います。。。
外は寒いので本日も古民家の部屋からブログ更新でございます。
相変わらず内容は模型談義ですけど・・・(#^.^#)
モトGPのYAMAHAのマシンを作ってます。
性懲りもなく苦手なフィギアの準備をしつつ・・・フレームの組み立てをする。
この時代のマシンにしては、珍しくフレームは鋼管フレームではなく。
各断面のフレームを採用していたようです。
こちらの方が剛性が高いんでしょうか?
フレーム塗装前の成型時のパーティングラインを整形します。
鋼管タイプの模型に比べ、パーティングラインが激しく出てます。
結構、凸上にくっきりとラインが出てますが・・・。
各断面なので、整形するのはやりやすいかも。
鋼管タイプの丸断面の場合は、整形する時に形状を気にしますけど。
各断面なので、パーティングラインは平面にあるので。
(*^^)v整形しやすかったですね。
パーティングラインの整形が終わり、左右のフレームを貼り合わせます。
接着する場合も、各断面が角カクしていて作業しやすかったですねぇ。
綺麗に接着できました。
接着が固着する合いだに、プラグ用の電解コンデンサーを作ります。
エンジンは4気筒なのでコンデンサーも4個あります。
左右に2個ずつ取り付けています。
こんな感じの位置に装着されているようですねぇ。
フレームが出来ましたので、いよいよエンジンを組み立てましょうね。
エンジンは2stの並列4気筒です。
並列と言っても2stなので横幅は大きくないようですけど・・・。
シリンダーブロックです。
排気量は、498ccで、トルクインダクションと呼ばれる機構を装備し。
排気タイミング可変式にできるYPVSにより。
低速から高速まで常に最適な排気タイミングを得られるエンジンでした。
クランクケースですね。
並列4気筒なのでやはり、スクエアフォに比べれば横の幅はありますね。
それぞれの部品を塗装して、クランクケースとシリンダーブロックを合体。
水冷なので形状は実にシンプルで、のっぺりとしてます。
498ccと言うことなので、1気筒当たり124.5ccほどでしょうか?
125ccが4本あるって感じかぁ(^_-)-☆
シリンダーヘッドを取り付けたところです。
単車のプラモデルはエンジンがむき出しになるのでメカメカしく楽しい。
この後、クランクケースの左右にある部品を取り付けていきます。
こちら側はドライブギアとクラッチがある側でしょうか?
クラッチは、オーソドックスなワイヤー式なのかな・・・。
反対側は、ジェネレーターがあるようです。
ウォーターラインパイプとキャブレターを取り付けました。
なかなかカッコいいねぇ(*^^)v
エアファンネルはまだ装着してません。
これから、プラグコードやウォーターポンプライン用のパイプを取り付けます。
それが出来たらフレームへ装着していきますね。
なので今回はここまでです。
どうも最後までお付き合いありがとうございました。
では、失礼します。
Posted at 2023/11/01 08:47:05 | |
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