
<タイトル画像について>
おせち(正月)料理にも少し飽きてきた。
最近、ハマっている冷凍食品。
かなりの美味しいクオリティです。
(個人的な感想ですけど)
今回は、「台湾まぜそば」を食してみました。
汁なしタンタンメンみたいな感じでしょうか?
電子レンジで「チン」で出来ちゃうでごろなところがイイねぇ。
さて、鏡開きも無事に終わり。。。
ジモティの小さなな神社も初詣の参拝者も減った。
1月13日まではこんな感じなのかな?
松飾りや門松、お守りの収め所も13日までとなっていた。
これって?清掃工場の焼却炉で燃やしてしまうのかねぇ?
それはそれで・・・寂しいと思うけど。
地方やジモティのある地域では、「とんど焼き」でお滝上げする所もある。
かなりの量の松飾りや門松などを燃やす行事ですけど・・・。
そんなことを考えながら小さな神社を後にする。
そんでもって・・・その「とんど焼き」なるものが気になり。
Wikiってみました(#^.^#)<以下Wikiより引用>
左義長(さぎちょう、三毬杖)とは、小正月に行われる火祭りの行事。
地方によって呼び方が異なる。
日本全国で広く見られる習俗である。

<画像はWikiより拝借>
1月14日の夜または1月15日の朝に、刈り取り跡の残る田などに長い竹を3、4本組んで立て、そこにその年飾った門松や注連飾り、書き初めで書いた物を持ち寄って焼く。
その火で焼いた餅(三色団子、ヤマボウシの枝に刺した団子等地域によって違いがある)を食べる。
また、注連飾りなどの灰を持ち帰り自宅の周囲にまくと、その年の病を除くと言われている。
また、書き初めを焼いた時に炎が高く上がると、字が上達すると言われている。
道祖神の祭りとされる地域が多い。

<画像はWikiより拝借>
<ここまで>
こんなに炎が大きかったら・・・ちょっとそばに寄れないんじゃぁないかい?
お餅を焼いたり、団子を焼いたりして食すると何かしらのご利益があるのね。
灰を自宅周りに撒いたりすると・・・無病息災かぁ。
それで1月13日までお札の収め所が設置されてるのかねぇ?
各家庭に宿った神様たちも窮屈だろうにねぇ(#^.^#)
「とんど焼き」で炎と共に見送られるまで・・・。
今しばらく我慢してください。
皆さんのお正月の過ごし方はいかがでしたでしょうか?
さらに気温が低下して、肌寒い日が続きますが。
体調管理に気を付けてお過ごしください。
では。
失礼します。
Posted at 2024/01/12 06:52:29 | |
トラックバック(0) |
気まぐれ | その他