
<タイトル画像について>
どうもどうも(#^.^#)
お月様は既に満月ではないけど。。。
日本の無人月面探査機[SLIM」がいる。
そう思うと気になるよねぇ。
太陽光発電パネルも復活する時間があるし。
2月に入り休眠モードに入るようですが。
いずれ有人月面へ宇宙飛行士が行ったら。
傾いた本体を立て直してくれるといいねぇ。
皆さんお元気にしてますか?
今日から2月ですねぇ・・・。
「ズボラなおじさん」の備忘録ブログにお付き合いありがとうございます。
さて・・・本日も古民家の冷え切った部屋で目が覚めました。
昼間は春のような気温になるものの今朝も寒かった。
でも・・・なんとなく空気が春のにおいがしたねぇ。
思いっきり空気を吸ったら・・・クシャミが出ました(#^.^#)
本日も古民家の部屋から模型談義でブログ更新でございます。
今回でスペースシャトル オービターとハッブル宇宙望遠鏡を完成させたい。
(実は1/31に整いました)
その顛末の報告でございます。
ハッブル宇宙望遠鏡のリメイクが終わりまして。。。
スペースシャトルのデカール貼りをしておりました。
スペースシャトルは宇宙船でもあり飛行機でもあるわけですが。。。
宇宙空間では空気がないから一般的に言う方向陀は使えないけど。
大気圏再突入後の地球帰還時には機体の方向陀で姿勢制御しないとならないね。
そんな方向陀の部分のデカールやNASAのロゴを貼ります。
耐熱タイルが貼られている下面部分以外の表面の状態ですね。
でもこのNASAのロゴや星条旗は何でできてるのかねぇ。
摩擦熱が直接伝わらないにしても表面は熱いよねぇ・・・?
機体は3種類から選べますが・・・。
ハッブル宇宙望遠鏡がらみから、「Discovery」にした。
機体側面にはNASAのロゴと誇らしげな「United States」。
The アメリカですねぇ(*^^)v
大きなデカールはほぼこんなところですね。
後は細かなデカールをマーキングと塗装図を参考に貼りました。
機首の右側です。
エマージェンシー表記や何だかわからないデカールを貼りました。
反対側は緊急脱出ハッチがありますが。
チャレンジャーは1986年、発射から73秒後に爆発事故を起こして。
機体が失われたた時も。
コロンビアは2003年に空中分解事故を起こして消滅した時も。
このハッチは使われることはなかった。
これでデカールの貼りつけは終わりにしよう。
まだ細かなデカールがあるのですが・・・小さすぎて( 一一)
老眼’sの「ズボラなおじさん」には無理<`ヘ´>
最終的にマーキングと塗装図を確認していましたら。
プラモデル側面と組み立て説明書の側面図に違和感がありまして。
暫く眺めていたんですが・・・なんとなく分かりました。
機首側面の耐熱タイル貼り付け部分がない、画像の□の部分ね。
この部分がねぇ( 一一)
無いでしょう・・・(@_@。
ね!ね!!無いでしょう・・・(@_@。
なので、耐熱タイルを貼ってやった・・・(ただのバンソウコウですが)。
「ズボラなおじさん」の家にあった救急箱の中にあったやつね。
家族には内緒でくすねてやった(#^.^#)
完璧な耐熱タイル風でしゃろぅ?(^_-)-☆
反対側も同様に応急処置をしました。
この部分のみ「セミグロスブラック」で塗装していくと・・・。
こうなります。
ね!
ね!ね!耐熱タイルみたいに見えませんか?(*^^)v
「ズボラなおじさん」の模型談義はほぼこのような自己満足で仕上げております。
(#^.^#)なので今回でこのスペースシャトルオービター&ハッブルは。
完成としますね。
どうも最後までお付き合いありがとうございました。
さて・・・ムギ球買う(こうて)こよっと。
ではまた。
<おまけ>
( ゚Д゚)え!・・・
( ゚Д゚)え!( ゚Д゚)えぇ!
【以下、Web記事の引用】
60億年前に形成された太陽系外惑星を取り巻いている、水を豊富に含む大気をハッブル宇宙望遠鏡(HST)で検出したとする研究結果が発表された。
この系外惑星は、太陽系からわずか97光年の距離にある。
米航空宇宙局(NASA)によると、この系外惑星「GJ 9827d」は、直径が地球の約2倍で、太陽系の海王星と金星の両方と共通点がある。大気中で水蒸気が検出された系外惑星としては、これまでで最も小さい。
<ここまで>
なんですと!ハッブル宇宙望遠鏡活躍しているじゃぁないですか。
「いい仕事してますねぇ~」(^^♪
でもわずか「97光年」って言ってますけど。
光の速さで97年先ってことですよねぇ~<`ヘ´> ← 解釈あってますか?
まぁ・・・宇宙規模からいったら僅かなんでしょうね。
「ズボラなおじさん」の人生の期間では到底たどり着けない位置ですね。
では失礼します。
Posted at 2024/02/01 07:39:40 | |
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