
<タイトル画像について>
北緯20度以南のインド、スリランカに分布している。
世界各地でペットとして飼われていたものが野生化する現象が起きている。
日本でも1969年に東京都で初めて定着が確認され、現在は、神奈川県、埼玉県、群馬県、千葉県でも生息が確認されている。
例の野鳥の正体ですな(*^^)v
一種の外来種なんですねぇ。
ワカケホンセイインコっちゅうんだ。
へぇ・・・。

<画像はWikiより拝借>
♂には首に黒いリングがあるそうです。
ってことは・・・「ズボラなおじさん」の庭園(ただの空き地ですが)へ。
来たのは・・・♀ってことですかねぇ。
どうもぉ~こんにちは。
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
「ズボラなおじさん」は何とか無事に過ごしております(#^.^#)
暫く模型談義から遠ざかっておりましたが。。。
特になんでもありません・・・「ズボラなおじさん」の気まぐれですから・・・。
雪が降ったり雪かきしたり、雪だるまの鑑賞で過ごしていただけですから。
さて、本日は久しぶりの模型談義でブログ更新でございます。
日東科学さんの1/24スケールのA112アバルトを作ってますよ。
ライト類のギミックの「ムギ球」からLEDへの仕様変更をしたりしてました。
組み立て説明書からテールライトカバーの塗装から再開です。
塗装指示に従ってクリア部品を色分けしていきましょうかね。
でもね、ここで少々ひと手間かけていきましょうね(*^^)v
「ムギ球」からLEDライトへ仕様変更したので。。。
ウィンカーレンズとバックライトの部分に付いてなのですが・・・。
LEDライトは「レッド」を使う関係から、その光量が大きいので。
色分けした後にクリア部品の裏側に目隠し用のアルミテープを貼りました。
これで赤色LEDライトの光が透けるのを防げると思います。
上手くいくかは・・・後のお楽しみですね(#^.^#)
まず反射板の代りになるアルミテープをテールライト部分に貼りました。
この後、赤色LEDの取り付ける部分の穴を開けまして・・・。
LEDを取り付けますね。
一応、ウィンカーレンズ部分の部品が取りつくか?確認しておきましょう。
こんな感じね、大丈夫そうですね。
赤色LEDを取り付けて、ゴム系接着剤で固定します。
LEDは指向性があるので、反射板のアルミテープで拡散が出来るか不安です。
テールライトのクリア部品の「クリアレッド」はあえて塗装しませんでしたね。
丸いLEDが顔を出してますけど・・・。
こんな感じで取り付けておきました。
LEDの点灯とアルミテープの拡散効果を確認してみましょう。
まぁ・・・こんなもんでしょう。
反対側っも同様に赤色LEDを取り付けて、通電して確認しておきました。
左右のテールライトレンズを被せて光量を確認しましたね。
ストップライト部分は、赤色LEDの発光色のまま見えたでしょうかねぇ?
ちょっと赤色化が少ないですね。。。( 一一)
後で、ややはり組み立て説明書の塗装指定通りに「クリアレッド」を塗ります。
次にヘッドライトの方ですが・・・。
作業の工法は、リアと同様に施工していきます。
まず、反射板の代りのアルミテープをサークルカッターで抜き取りまして。
ヘッドりと部分へ貼り付けます。
イイ感じでしょう? ← 自画自賛ですがなにか?
ヘッドライト用のLEDは白色LEDですね。 ← まんま発光ダイオード
取り付けてから点灯テストをする。
まっ・・・ぶっしぃですね。
かなりの光量ですねぇ・・・ちょっと赤あるし来ますかねぇ。
電圧は3Vなんですけど・・・。
反対側も同様に施工していきました。
LEDは極性があるので・・・配線には気を付けないとですね。
アノード⊕側とカソード⊖側があるのね・・・(*^^)v
なので、直列接続はできないのかなぁ・・・(*´з`)
まぁ・・・配線をするときに確認しながら作業することにしますね。
ヘッドライトのライトカバーであるクリア部品を取り付けてから。
点灯させてみたけど。。。
かなり光量が大きいねぇ。
大丈夫かなぁ・・・抵抗をかました方がイイかもですね。
この辺りも配線する時、確認しながら作業していきますね。
なので今回はここまでです。
どうも最後までお付き合いありがとうございました。
インフルエンザや新型コロナの阿修羅への感染が増えているようです。
皆さんも感染対策をしてお過ごしください。
では。
<おまけ>
久しぶりに「シジュウカラ」さんが来てくれました。
特に何をすることもなく。。。
「ズボラなおじさん」の庭園(ただの空き地ですが)は通過点のようです。
野球のベースのように通り過ぎていきましたね。
連休の期間、お出かけの際はお気をつけてくださいね。
失礼します。