
<タイトル画像について>
前のブログでも紹介しましたが。
イタリアの翔馬のエンブレムが付く
車の屋根に「ニャン」がいたが。
最近、その車を見なくなった。
かなりの高頻度でメンテするみたいだ。
特殊な車なので町工場では・・・。
残念ながらメンテできないんだろうね。
高級車の維持管理は大変そうです。
さて、本日も古民家の部屋からブログ更新でございます。
機械系の「ズボラなおじさん」が、頑張ったLED配線が何とか終わった。
ボディの外装部品の取付に入ります。
まず、リヤゲートのリヤウィンドウの接着からね。
特に優れた透明度のクリア部品ではないが。
良く見ると多少の擦り傷が散見されたので、コンパウンドを掛けたやった。
このリヤゲートの組立と同時にメインのウィンドウを接着しておきます。
多少合いが悪かったのですが・・・。
サイドウィンドウが元々切れている形状だったので。
SWの接続作業がやりやすいのは、助かった。
フルクローズドだったらサイドのウィンドウ部分を切除しなければならんかった。
メインのウィンドウを石化Hく固定るるときも固定作業が出来たね(*^^)v
ウィンドウの接着が出来たら今度はサイドフェンダーなどを接着する。
わざわざ別部品にしているのは、ちょっと疑問ですけど。
実車もきっとそうなってるんでしょうね。。。(#^.^#)
サ通のサイドフェンダーを片側を接着したら反対側も同様に。
左右のフェンダーの接着が出来ましたらリヤゲートを取り付けますね。
ちゃんと開閉できるか確認します。
かなり大きな部品で、リヤゲートの固定をするんですね。
そんなに力がかかる部分でもないと思うけどねぇ・・・。
ひょっとしてモーター用の電池の交換をココカラするのかなぁ?
単三電池格納部分は、リヤシートの下なんですよね。
リヤのシートの背もたれはリクライニングできるようになってるし・・・。
多分、ボディーとシャーシを分離しなくても動力用の電池交換ができるのかも。
各部の接着剤が乾いたら、開閉状態を確認します。
何とか無事に開閉できるようだね(#^.^#)
この後は・・・リヤのテールライト部分の取付かな・・・。
特にこれと言って・・・いい点は無いのだが。
LEDを点灯したらまた違った・・・感動があるかもね。
バンパーを取り付けて、リヤ部分の組み立ては完了。
次回はフロントグリルの組み立て作業です。
なので今回はここまでですね。
どうも最後までお付き合いありがとうございました。
では。
失礼します。
Posted at 2024/02/21 08:20:01 | |
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