説明の内容(わかる範囲で)
地蔵尊庚申様新築上屋工事由来
打越地蔵尊は建立年代等不明であるが、子育て、火防・盗難除け・病気平療?、身体健全
とあらゆる願いを叶えてくれる神として新願されたといわれております。
今や時代も変わり、子供は元より老人まで交通安全の神として広く信仰されています。
【ココは打越地蔵尊の話かな?】
昔は子育てや火防・盗難除けなど新願されたけど、時代が変わり今では、老若男女交通安全を
新願していると言うことかな?中央の一番大きい石仏様かな?
庚申様は、古く享保元年(1715年今から287年前)庚申供養石像が建てられ霊験新たかな
神として大蔵村、鎌田村、村民の構成する地域共同休意識を基に雄詩信奉されて来たと
思われます。
【ここは庚申様のことかな】
色々なことを願ったのでしょうね?右側の神様ですかね?
石仏の一体は、田の神との言い伝えであるが諸体は不明である。また鎌倉道の道しるべは盗難にあい今は無い。
【ココは田畑の神様の話か?】
一番左のしゃもじらしき物を持った石仏様のことなのだろうか?
なに!道しるべがなくなってるのですか?道に迷いますね~ぇ。どんな道しるべなのか気になるところです。
以下は、現世の話なので割愛します。
あしからず。
次はね。
氷川神社です。
コメントは次回です。(笑)
Posted at 2014/06/30 19:44:29 | |
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