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momo太のブログ一覧

2016年08月24日 イイね!

きっ~~~たぁ~~~~(Tシャツ)

どうもみなさん。

来ました

ブロ友さん「ムコ殿」さんデザイン&プロデュースの・・・・・・

Tシャツ

かなり話題には出遅れておりますが・・・・・・



届きました

なにか、幼いころのサンタクロースのクリスマスプレゼントのような・・・・・・

ウキウキな感じ

ブロ友の「ムコ殿」さん・・・・・

ありがとうございます。


さらにサプライズが・・・・

TEAM DANUN.ステッカーまで・・・・・・

プレゼンス

嬉しいっす!

サプライズっす

ありがとうございます。


カッコいいでしょう?

ステッカーもブラック&ホワイトの2種類です\(-o-)/


久しぶりに心に余裕が・・・・・大袈裟ですが。


今晩は、こいつを着て寝ることにします。


おい!


違うだろう・・・・・

これを着てツーでしょ!

皆さんのお誘いにも参加していない「ズボラなおじさん」ですが。

これを着て就寝することをお許しください

何回見ても飽きませんね。


いいねぇ~。

本当にありがとうございます。


ムコ殿さん

お休みなさいませ!




Posted at 2016/08/24 21:01:51 | コメント(3) | トラックバック(0) | 気まぐれ | その他
2016年08月23日 イイね!

爪痕(凄かったですね台風)

どうも、皆さんお元気ですか?

「ズボラなおじさん」は若干夏バテ気味ですよ(;^ω^)

蒸し暑いです。


巷では、訳の分からない・・・・・どうして?っていう事件が起きてますね。

ひき逃げだの、通り魔的な犯行、混んだプールでの事件。

そうかと思うえば、芸能界の方の事件・・・・・・訳がわかりません。

それぞれ動機はあるのでしょうけれど・・・・・・いけませんね。


気象も異常ですねぇ。

立て続けに発生する台風。

同じようなルートを通過していきます。

ツーリングじゃァあるまいしね。

若干、瞑想している台風がいますが・・・・・気まぐれにこちらに来そうですね。

不安定な天気が続いてますね。

台風9号さんは、各地で爪痕を残しましたね。

昨日の15時ぐらいの多摩川です。


猛烈な雨の影響でしょうか?

徐々に水位が上がってきています。

対岸(神奈川側)まで川幅が広がりつつありました。

水の流れも速いですね。

その後2時間ぐらい経った、17時ぐらいの水位です。


物凄い水位と濁流ですね。

こんな多摩川を見るのは久しぶりです。

確か20年前位になりますかね。

今回も凄かったですねぇ。

思わず避難?って言う言葉が脳裏に浮かびましたね。

雨が止んでしばらくした、18時ぐらいですかね。


どんどん水位が下がってきました。

あの濁流は?どこへ行ってしまんですかね。

川ってすごいですね・・・・・・全部海へ流したんでしょうか?

氾濫しなくて良かったと思います。

現地に近い知り合いは、高台へ自主避難も考えたそうですよ。



各地でもかなりの被害が出ているようです。

北海道の農家さんも泣いておられましたね。

被災された方も多いでしょう、怪我をされた方もいるようです。

お見舞い申し上げると同時に、復興をお祈りいたします。


もう来てほしくないですね。







Posted at 2016/08/23 21:24:34 | コメント(3) | トラックバック(0) | 気まぐれ | その他
2016年08月21日 イイね!

シトロエン 2CV(#3)

どうもぉー皆さんお元気ですかぁー。

「ズボラなおじさん」は何とかこのクソ暑く、ムシムシした気候の中で息してます。

台風連続で発生しましたねぇー、9号さん・10号さん・11号さん。

どうやら、明日9号さんがご訪問するようですが・・・・・仕事に影響が無ければいいのですが。


リオ オリンピック凄いですね!史上初とか○×年ぶりのメダルとか。

メダルは過去最高の数を記録したとか。

2020年の東京オリンピックではどんなドラマが展開されるか・・・・・・・。

男子400mリレー痺れましたねぇ。

バトンの手渡し、日本のアンダーパス素晴らしい。


さてさて、シトロエン 2CVですけど。 ← 模型談義の続きです

流石、TAMIYAさんのモデルは素晴らしいですね。

プラスチックの再質を変えて成型してます。

サスペンションのシナリを再現したりしています。

これが、シトロエン 2CVのサスペンションを見事に再現してるんですよー。


始めに、エアクリーナボックスを作り直します。

使う材料は・・・・・これ。


2.0mmの園芸用の針金。

100均で調達。

次にこれ。




(笑)何だかわからないでしょう?

lこれはですね、自転車のタイヤにあるバルブのムシと呼ばれる所に使われているゴム管です。

園芸用の針金は、吸入口のゾウさんの鼻を再現します。

ゴム管はキャブレターとエアクリーナを接続するインシュレータを再現します。

再現する部品はこれ。


小さいですねぇ~。

エアクリーナですよ。

ボンネットを開けると最初に目に飛び込んでくるユニットですわ。

自己主張している部品です。


ゾウさんの鼻です。 ← 実際の名称ではないっす。

ダクトですね、もともとの成型品へダクトの穴を開けようとしたら壊してしまいました。

なので、作り直します。


こちらは、キャブレターとエアクリーナーを接続するインシュレーターです。

自転車の空気を入れるバルブに使うゴム管で再現してみました。

同じゴムだから感じ出るかな的な乗りでやりました。



次に、足回りフロントアクスル&リヤアクスルを作ります。

シャーシーを固めますね。


説明書により製作していきます。

模型の成型材料がエンジンやラダーフレームとは違う材料で作られています。

なんで、わざわざこんな手の込んだことをしたのか?

それはフレームが完成した時に分かりました。

まず、フロントアクスルから作ります。


かなり強度を必要とする構造の設計がされているみたいです。

力のかかる部分は金属のネジを使用りていますね。


左右が完成しました。

右と左のパーツを間違えると大変です。

「ズボラなおじさん」は毎回間違えます(笑)



続いて、ホイールを作りますね。

ホイールは各種カラーバリエーションがあるようですけど。

「ズボラなおじさん」の完成でレーシングホワイト(アイボリーホワイト)系としました。


例によって、TAMIYAさんの缶スプレーを使います。

たまたま家にあった「レーシングホワイト」を使います。

ホイル固定のナットは3か所なんですね。

この部分は後で色分けします。


3回ほど重ね塗りました。

自動車ですからホイールは4個ですね。 ← スペアタイヤの分は無いの?

タイヤですが・・・・細いです。

単車のタイヤの方が太いかもしれませんね。


オリンピック最中なので・・・・・5輪を再現。

大意は無いのですが、丸い輪があると・・・・・並べちゃいましたね。

これに先ほど塗装したホイールを合体。


良い雰囲気っす。

ホワイトもアイボリーの発色していますね。


続いて、リヤアクスルを組み立てます。

リヤはもドラムブレーキのようです。

フレームはラダーフレームの様ですけど。


これに、リヤアクスルを取り付けていきます。

普通のmストラット&スプリングは無いようです。

フレームに平行にダンパーが装着されているみたいですね。

これが、柔らかいサスペンションの構造なのでしょうか?










Posted at 2016/08/21 17:14:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | 模型 | 趣味
2016年08月19日 イイね!

シトロエン 2CV(#2)

どうもー。

皆さんいかがお過ごし?台風の影響は無かったでしょうか?

「ズボラなおじさん」は豪雨の洗礼を受けてしまいました。

あと5分で目的地だったのに・・・・・。


リオ オリンピック・・・・・数々のドラマがありますね。

やはり、勝負の世界は厳しいです。

今年のオリンピックは、なんでしょう・・・・「初」○×▽が目立ちますね。

頑張れJAPAN!ジャパン!!・・・・日本!!!


さて?「ズボラなおじさん」はと言えば・・・・・マイペースですよ。

今日より明日頑張ろうの精神で日々を過ごしております(;^ω^)

だからではないですか・・・・・模型談義です。

2CV。。。。。ブログ友さんからは「ツーシーボー」ですねってコメが。

なるほど・・・・ニックネームではないですが、2CV=ツーシーボー(呼び名は諸説あるようです)

粛々と作ってますからー。


バンタイプの?「FOURGONNETTE」って言うらしいっす。

商業車タイプですかね?

これを今回の宿題でやってます。

さて、最初の製作は・・・・・説明書によるとですね。

エンジンです。

乗用車で2気筒?凄いですね。


TAMIYAさんの説明書です。

単車で言う(エンジン単車そのものですが)クランクケースとギヤケースを組立。

ギヤケースから延びるドライブシャフトでしょうか?

2CVはFFのようです。

フロントエンジン、フロントドライブ。


ギヤケースからとりあえずブレーキユニットですね。

このタイプはドラムブレーキのようです。

中にはディスクブレーキタイプあるみたいですね。

エンジンは空冷2気筒(まんま単車です)(^^)/

各部品の構成を想像しながら塗装します。

説明書の指定は無視・・・・・・すいません。


今では当たり前のFF(フロントエンジン、フロントドライブ)ですね。

なぜ?このようなユニットを設計したのか興味があります。




どう?雰囲気あるっしょ!

2気筒の自動車・・・・・日本の軽トラでも3気筒ですからねぇ。

ある意味「先見のメイ」があるような、「ズボラなおじさん」としては興味があります。

なんで、2気筒だったの? ← 何でも無理のない最低限の気筒数だとか。


ムフフ・・・・良い感じに仕上がりましたね。 ← 自画自賛・・・・家族からは何の反応も無し(笑)

Netを拝見するとかなりマニアックな車なんですね。

とても素晴らしい車だと思いますね、好奇心旺盛な「ズボラなおじさん」です。


スケール感を見ていただこうかと・・・・・対比オブジェを(笑)

ただのペットボトルのキャップっす。

大きさ分かりますか?


どう?

小さいですよね。 ← 実車もです。

Netで見るともう少し手を入れたくなりました。

かなりバリエーション(オーナーオリジナル含む)があるみたいです。



益々、興味がつきません。

なので本日はここまで。

次回、少々手を入れた部分のご紹介と、シャーシの製作に入りたいと思います。


なので・・・・・またお会いしましょう(;^ω^)


では。







Posted at 2016/08/19 22:01:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | 模型 | 趣味
2016年08月15日 イイね!

シトロエン 2CV

どうも、皆さんお元気ですか?

お盆で帰省されている方もいるのでしょうか?


リオ オリンピック好試合が展開されていますね。

テニス痺れましたねぇ~「銅メダル」。

96年ぶりって・・・・・凄くないですか?

JAPANの錦織、やっぱ凄い選手ですね。


レスリングも頑張ったですよね。

りっぱだと思います。

なんで、相手が有利な形で試合再スタートしたんですかねぇ?

審判厳しかったですね。


まだまだ、リオ オリンピックから目が離せませんね。



さて、模型談義ですけど。。。。。

前回のブログで一つ訂正です。

NISSAN R381って言いましたけど、「R382」の間違えでしたね、訂正します。

R381のエンジンはシボレーのエンジンでしたね。

エンジンは日産初のビッグエンジン、5リッターV型12気筒 のGRX-1型を搭載する予定だった。

しかし、日本GPまでには開発が間に合わないため、Can-Amシリーズで普及していたシボレー製5.5リッターV型8気筒を代用することになり、輸入ブローカーのドン・ニコルズを通じてムーン社にチューニングを依頼した。

出力450馬力以上、最大トルク54.5kgmという加速力が武器となったが、テスト走行では油圧低下などのトラブルが続出し「ガラスのエンジン」と呼ばれた。

日産チームは潤滑系をドライサンプに変更する大改造を行うことになった。
<Wikipediaより>

日本の富士スピードウェイのような30度バンクなどでは、油面が遠心力などで油圧低下したそうですよ。

なので、R382のGRX-1ではドライサンプにしたそうです。


凄いエンジンなんですね。


さて、「ズボラなおじさん」へのお題の模型「2CV」のお話です。

調べるとかなりマニアックな車のようですね。

以下Webより

「2CV」とは「2馬力」を意味し、フランスにおけるかつての自動車課税基準である「課税出力」カテゴリーのうち(1948年当時の)「2CV」に相当することに由来するが、実際のエンジン出力が2馬力であったわけではない。

ユニークな着想を数多く盛り込んだ簡潔軽量な構造により、非力ではあったが、優れた走行性能と居住性、経済性を同時に成立させた。第二次世界大戦後のフランスにおけるモータリゼーションの主力を担い「国民車」として普及、さらにヨーロッパ各国で広く用いられた。

1948年から1990年までの42年間大きなモデルチェンジのないままに、387万2,583台の2CVが製造された(フランスでは1987年に生産終了、以降はポルトガルでの生産)ほか、並行して基本構造を踏襲した派生モデル数車種が合計124万6,306台製造された。

単一モデルとしては、世界屈指のベストセラー車・ロングセラー車である。
<Wikipediaより>

凄いロングセラーなモデルなんですね。

強制空冷水平対向2気筒OHVのガソリンエンジンを、車体前端にオーバーハングして搭載された。一見農業用発動機のように簡素で騒々しい代物ながら、その実きわめて高度な内容を備える緻密な設計であり、主要部分はガスケットなしで組み立てられている。

この点だけをみても普通のエンジンではない。
<Wikipediaより>

凄いですね~ガスケットなしで組み立てるとはすばらしい。


<Webより拝借>

設計者のワルテル・ベッキアは、前職のタルボ社在籍時には高性能車用のハイスペックエンジンを設計していた人物である。

ベッキアがエンジンを空冷式としたのは、1930年代~1940年代の水冷エンジンにおいて冷却系統の不調がしばしばエンジントラブルの原因となっており、またTPV試作初期に搭載されたモーリス・サンチュラ設計の水冷エンジンが寒冷時のコールドスタートを困難としていたためである。

更に軽量化、簡略化の効果も狙った。

空冷方式の採用に限らず、このエンジンからはトラブルの原因となる要素は努めて排除され、基本的に故障しにくい構造になっている。

気筒数は快適さを損なう手前の極力まで減らされた2気筒で、BMWなどのオートバイエンジンなどを参考にし、コンパクトで一次振動の心配のない水平対向式を採用した。
<Wikipediaより>

ますます凄いエンジンなんですね、BMWの単車エンジンを参考にしたとか?


<Webより拝借>

材質は1940年代としては先進的なアルミ合金を用いて軽量化、燃焼室は高効率な半球式で、バルブのレイアウトは吸排気効率の良いクロスフロー型とした(半球型燃焼室とクロスフロー型弁配置は、当時、レーシングカーに採用される技術であった)。

エンジン前方に大きなファンを直結し、エンジン全体を冷却する。なおかつエンジン直前に置かれたオイルクーラーも同時に冷却される設計である。
<Wikipediaより>

なんか凄い車なんですね。

家のご近所にも2CVをお持ちの方がいるんですけど・・・・今度話が聞けたらと思います。

エンジンも色々バリエーションがあるみたいですね。

TypeA :375cc
TypeA2:425cc
2CV-4:435cc
2CV-6:602cc

まんま単車のエンジンと同じようなスペックなんですね。

燃費は3リッターで100km走れること、時速は100km以上を実現しているらしいです。

なんとエコナ車なんでしょうね。

XR400Rは3リッターで100kmも走れませんねー"(-""-)"

「ズボラなおじさん」もファンになりそうですよ。

お題の模型は、バンTypeなんですけど。


エンジンは同じようです。

バンTypeはあまり見かけませんけど。。。。。。

ちょっと型が違うバンTypeは見たことがありますね。

ボディーのウェブ鋼板が特徴的ですね。


<Webより拝借>

かなり荷台は広そうですね。

宅配便の専用トラック個性的ですが、この2CVも中々ですね。


<Webより拝借>

サーキットを走るより、田園風景をバックにした方がお似合いのようですね。

なんとなく好きになりそうですよ。


<Webより拝借>

メーターパネルも「シンプル イズ ベスト」ですね。

MTは4速ですか?

興味は尽きませんが、製作に取り掛かりたいと思います。


この続きは、また。

どうも、長々とお付き合いありがとうございます。



では。







Posted at 2016/08/15 07:56:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | 模型 | 趣味

プロフィール

「DATSUN フェアレディ 280Z http://cvw.jp/b/2076100/48482941/
何シテル?   06/13 06:45
momo太です。1958年型です。よろしくお願いします。
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