どうもー。
今日はいいお天気でしたねー。
久しぶりに布団を干しましたよ。
皆さんは、河へ山へお出かけできましたか?
「ズボラなおじさん」はと言うと。。。。。ですね(#^^#)
家庭マイレージアップ作戦を遂行しておりました。
まず、キッチン周りのお掃除・・・・・なんでもガス会社の定期点検があるとか。
ついでに換気扇のお掃除・・・・・毎日美味しいご飯が出来ますように。
ガスコンロの掃除は大変でしたよ(~_~)
シリンダーヘッドやピストにこびりついたカーボンやスラッジのように頑固な汚れでした。
クリーナーを使えば奇麗に落ちるのですが・・・・・・口にするものを作る場所なので。。。。
スクレーバーでコシコシ剥がして取り除きました<(`^´)>
午後は、docomoショップへ・・・・・機種変のお供(笑)
そんな、1日でした。
さて、本題の模型談義ですよ。
トラバント君の製作は続いていました。
前回は?どこまででしたっけ。。。。
そうそう、ボディの塗装まででいたね。
コックピットの製作も並行して進めておりましたよ。
Revellのキットの特徴ですが、コックピットを箱モノとして作ることが出来ます。
このトラバントも同様にBOX状にコックピットを組み立てます。
トラバントは4人乗りだそうです。
車体は2ドアセダンなのでしょうかね?
後ろに乗り込む時は?どうするのか?フロントシートが前にリクライニングするのでしょうか?
模型では、その辺の機構はわかりません。
シャーシへ合体させてい見ました。
ボディーを被せます。
ボンネットとトランクは開閉できます。
写真の撮り方が下手なので、エンジンや付属部品は見えませんね(;一_一)
トランクの中にはスペアタイヤが入っています。
これも良く見えませんね。
次にボディー周りの製作に入ります。
グリルを取り付けてみました。
リヤ周りですが、テールライトの反射板をアルミテープで再現します。
保安部品の色付けをします。
テールライトやフォグランプ、それにバックライトなどなど。
バンパーと保安部品を取り付けました。
フロント周りです。
バンパーとフォグランプでしょうか?取り付けました。
やっと車らしくなってきましたね。
ウィンドーガラスを取り付けます。
パッキンのゴムを再現したくて、黒で色付けしてみました。
サイドのウィンドーガラスや、リヤガラスを取り付けていきます。
サイドは左右の部品が間違わないようにテープで区別しました。
ここも、ゴムのパッキンを再現します。
リヤウィンドーガラスデスを取り付けました。
若干、この部分ははめ合いが悪かったです。
サイドガラスの左右を取り付けます。
ここの部分にはサンバイザーみたいなパーツがあります。
実際の用途は不明です。
トランクルームのゴムパッキンを再現してみました。
黒色で塗装しただけですけど(笑)
ワイパーを取り付けます。
何でも手動だったとか?本当でしょうか。
これで、大方の部品を取り付け終わりました。
屋根を取り付ければ、ボディが完成です。
屋根はホワイトにしてみました。
ちょっと、ミニクーパみたいでしょう?
中々、雰囲気が出てますでしょう。 ← 自画自賛です。
サイドミラーも取り付けます。
このトラバントには、ボディの上の方にモールがあるようです。
プラモデルなので、プラスチックでのパーツがあるんですけど・・・・・・。
シャープさがでないので、金属の棒で再現することにしました。
フロントから、リヤへかかけてこの部分にモールが付いてるんですね。
この後、エンブレムなどのデカールを貼り付けます。
ハイ!
お待たせいたしました。
完成しました。
いかがでしたか?
トラバント601S・・・・・東西ドイツ時代を駆け付けた車です。
今回、組み立ててみて、その当時の庶民の足として使われた車に少し触れた気がします。
どうもこのシリーズはこれで終わります。
長々とお付き合いありがとうございました。
さて?次は何を作りましょうか?
では、またいつか。
Posted at 2016/10/02 19:52:07 | |
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