ｍｏｍｏ太のブログ一覧

どうもどうも皆さん寒さににも負けず楽しんでますか？

「ズボラなおじさん」はとっても地味に元気していますよ。

寒いですねぇ～、爆弾低気圧ってやちですか？久しぶりに聞いた低気圧の呼び方。

どうしてどうして、かなりの勢力のようで・・・日本列島全体が冷え切っていますね。

ここ「世田谷のチベット」もグッグっと気温が下がっているようです。



マイペースな「ズボラなおじさん」です。



さて、不定期更新ではありますが、暖房をガンガン効かせたヌクヌクな部屋で。

地味にやっとります。



なにが？ですけど。

ＹＡＭＡＨＡ　ｔｅｎｅｒｅ６６０の模型ですがな(#^.^#)

前回はこんな所まででしたっけ？

メインフレームの塗装まででしたね。

塗装が乾燥する間、別な作業をこなします。



前回、組み立てておいたリヤサスペンションＡｓｓｙをエンジンへ合体。

これまた、小さなネジで固定るるのですよ。

Ｍ１．４ｍｍ×５ｍｍのネジだそうです。

これが、小さいのです。



ね、小さいでしょう？



リンク部とエンジンのクランケースを合体させます。

流石、海外のプラモデル・・・。

接合部の穴の位置が合わないのよ。

おまけに老眼だし・・・ネジの先端が良く見えない。



ネジがマイナスドライバーだし、なんで＋ネジ使ってくれないのかね？

ＤＩＹへ行けば、Ｍ１．４ｍｍの＋ぐらいのネジありそうですけど。

買いに行く気もなく。

根気だけで組み立てましたよ。



これを、塗装が終わったメインフレームに取り付けます。

これが、まったく寸法が合わず。

こんなのどうやってねじ止めすればいいのよ？



これもＭ１．４ｍｍ×６ｍｍのネジ２本で固定するんですけど。

フレームの穴とエンジンノクランクケースの穴が微妙にズレてるのよ。

かゆくなるほどのズレなんですけど。　←　どうんなズレや？



なんとか小さなネジで固定できました。

このあと、反対側のメインフレームでサンドイッチするんですけど。

合わない。

日本のプラモデルメーカーでは考えられない程のはめ合わせの悪さ。

これが、海外のクオリティなのでしょうか？



ぶつぶつ独り言を言いながら組み立てております。



メインフレームの半分を接合しました。

接着剤は瞬間接着剤を使うんですけど。。。

はめ合わせが悪いので、失敗したら大変。



なんとか、接合できましたよ。

ドキドキもの。



単車のメインフレームに収まったエンジンって感じですかね？





次に、リヤサスメンションを固定します。

ここに、これまた小さなネジで固定するのですが。

狭いところにネジをいれるので、「ズボラなおじさんの」太い指先では穴に届かない。

ピンセットを使うのですが・・・難しいのよ。



悪戦苦闘する事、１５分？　←　微妙な時間ですけど。

ＴＡＭＩＹＡさんやＦＵＪＩＭＩさんも模型なら１／３で済みそうですが・・・。

まぁ、固定出来たので。



なかなか雰囲気は良い感じに出来ました。　←　妙に自己満足

かなり手こずりました。



今回はここまでですかね。

次回は、いよいよチェーンに取り掛かりますが。

その前に、ここへスイングアームが取り付けられるんですけど。。。。。。

皆さんもスイングアームを外した経験がおありの方もいるかと思いますが。

メインフレームとエンジンを貫通するシャフトあるじゃァ～ないですか。

そのシャフト抜くのはかなり大変なんですよね。

ここで、その部分を覗いてみたら。　←　模型の方のお話ですけど

微妙にズレてるんですよ。。。


どうも、今回も長々とお付き合いありがとうございました。




＜おまけ＞

最近、「ズボラなおじさん」の周辺で。

電熱マンなる話題が飛び交っております。

「ズボラなおじさん」の単車は、バッテリーレスなのでまぁ電熱マンにはなれないのですが。

やはりこの時期、単車に乗ると寒いわけですよ。

なので、パンドラの箱から（ただのジャンク箱ですけど）コンな物を探してきました。



以前、かなり前にポチった電熱グローブ。

勿論、バッテリーレスの単車なので、電源はモバイルバッテリーです。



充電しますか？

バッテリーは７．４Ｖの１８００ｍＡｈです。

なので、１日中ヒート出来る訳もなく、お蔵入りしてました。



充電できるのか？

やってますの図です。

充電が終り、グローブへセットしほんのりあったまりを確認。

まぁ、こんなもんか？

弱、中、強の３段階ですけど、もちろん強の場合稼働時間も短くなるわけで。。。。

そのまま、しまいました(笑)



ではでは。

どうもどうも。

毎日寒いですねぇ～　（（（((((+_+))))））））　ブルっちゃいますね。

ここ「世田谷のチベット」は冷え込んでおります。


皆さんお元気でお外で遊んでますか？楽しみましょうね。

昨日は、冬至かぁ～・・・今日から日が伸びて行くのかな。

そう言えば、今日は天皇誕生日ですね。

８４歳になられたようです。


そうそう、今日はクリスマスイブらしいですねぇ～。

巷ではクリスマスムード満点ですけど。。。

「ズボラなおじさん」は特に何もなく・・・普通です。

この時期・・・１１月から１月に掛けて出費がかさみます。

これを「ズボラなおじさん」はクルシマス時期といっとります。



角界ですけど。

特別な世界だとは思いますが・・・何かスッキリしませんね。

早くケリを付けよう的なムードがプンプンしていると感じてます。　←　個人的な感想ですけど

角界の世界の中で閉ざされた処分に終わってしまうのかぁ。

まぁ、一応処分を決めたようですけど。

根本的になおるのかなぁ～。



年末年始のお休みですけど・・・４日と５日をお休みすれば(^^♪

じゅういちれんきゅうっすか（１１連休）(^O^)

沢山酒が飲めますね～ ^^) _旦~~

いやいや、違う違う！ゆっくりできそうですね。

皆さんも色々と計画されていることでしょうね。

来年は年男かぁ～・・・早いもんですねぇ。




マイペースな「ズボラなおじさん」です。




さて、模型の方ですが。



前回はこんな所まででしたっけ？

ホワイトメタルのフレームでしたね。

これが、厄介なんですよー。

重いし、硬いしね。

カッターやハサミではきれないので。。。

糸ノコを使って切り離します。



ゴリゴリやっちゃうんです。

他の部品を傷つけないように注意してますけど。

削りかすがボロボロ落ちます。

奥方の目を気にしながら・・・。　←　またやってる的な目線が痛い



後ろめたい気持ちで作業しとります。

ゴリゴリ、ゴシゴシ。

ホワイトメタルは金属ですが、アルミ板より柔らかい感じです。

糸ノコの刃も気持ちよく滑ってくれます。



切れました。

切断か所です。

これを今度はヤスリがけしますのよ。

かなり面倒な作業になります。





これを左右？２個造ります。

２つに分割されてるんですよ。

同じようにヤスリで奇麗に仕上げます。

削りすぎると大変ですから・・・パテ盛なんかしたくないですから。

パテもポリパテを使うんですよ。　←　模型用のプラスチック用はダメです。



このホワイトメタルもプラスチックと同じように金型を使っているようです。

なので、金型の合わせ目（パーティングライン）があります。

先ほど切断した部分とこのパーティングラインを奇麗に削ります。

奇麗かどうかは？　←　自己判断です



出るよねぇ～～。

削りカス。

奥方の目線が・・・。

一応養生はしてますが。。。ちゃんとやってるからぁ・・・その目やめておくれ。





はい、自己満足の範囲で作業を終了です。

この後、ホワイトメタルについている離型剤を脱脂します。

作業中に付いた「ズボラなおじさん」手アカもね(笑)　←　こっちの方が多かったりして



ワイヤーブラシで磨きます。

部品が細いので、曲がらないように注して作業します。

部品が取れちゃうと修復が厄介です。

慎重に磨きますが、力を入れないと磨ききれません。

部品との格闘が続きます。



塗装の前に金属に塗料が定着するようにこれを使います。

プライマーですね。

これを下塗りとして吹き付けます。

ここでも奥方の目線が・・・イヤイヤ匂いが臭いと。

なので、寒い中お外での作業です。



できました。

暫く乾燥させます。

乾燥させている間に、次の作業の準備をしておきます。





これね。

前に組み立てて、接着剤が乾いたと思うので。

このパーツの作業をしますね。



これを使います。

何んとこのプラモデルでは、部品を溶着するところがあるんですね。

なので、このような治具（専用の道具）を用意します。　←　ただのクギですけど(笑)



クギの部分を少し温めて・・・ジュ～。

この時、プラスチックが解ける匂いが・・・ヤバイ。

奥方様すいません。

こんな感じになりました。

汚いですけど、組み立てたら見えなくなるのでいいかな。　←　かってに自己判断



では、塗装に移りましょう。

使うのは定番のＴＡＭＩＹＡさんの缶スプレーを使っちゃいます。



これこれ、いつもお世話になっている缶スプレーです。

模型が１／９スケールとちょっと大きいので２本用意しました。

多分、１本で済みそうですけど・・・。

これもお外での作業なんですが、外は寒いのです。

なので、缶のＧＡＳの活性が悪くなるので、予め缶スプレーをお湯で温めます。

良い子はマネしないように！

少し温めると。

気分ですけど、塗料の粒子が細かくなるようです。（たぶん）　←　個人的な感想です



吹きます。

１回では塗装できないので、何回かに分けて吹きますけど。

部品の形状が複雑なので、全体に塗装が出来るように部品の位置を変えながら。

向きを変えながらシュー！シュー！っと少しづつ吹き付けます。





完成です。

塗装が乾くまで日の当たる場所で乾燥させます。

お天気が良い日に行うのがベストですね。

はい。

今回はここまで。

次回はフレームへエンジンを搭載するところか？

チェーンの組み立てをやりますかね。

これから先からは、かなり目がショボ付きそうです。



どうも長々とお付き合いありがとうございました。

クリスマスイブ楽しんでくださいね。

「ズボラなおじさん」は模型を作りますけど。

ではでは。


＜おまけ＞

ちょっと前ですけど。。。



ご近所で花が好きな方がいられましてね。

季節ごとの草花を育てております。

「ズボラなおじさん」の地味な業務での疲れを癒してくれております。

愛情をこめて向き合うと奇麗なるんですね。

「ズボラなおじさん」の育て方間違えたか？製作担当者たちは(笑)



地味な業務の一休み



夕切れ時のホッとする一瞬ですね。

この後、日が沈むと辺りは真っ暗になります。



これはこれで。。。

人工的なイルミネーションか？(#^.^#)



＜Ｗｅｂより拝借＞

どうも。

ではまた。

どうもどうも皆さんお元気ですかね？

師走と言うだけに「ズボラなおじさん」も地味に忙しいです。

お天気は良いのですが、気温が低くて体の動きが悪いです。　←　爬虫類か？

久し振りに不定期更新のブログに着手しています。



新幹線の台車・・・凄いことになってましたね。

西日本と東日本？

どちらがどうのこうのではなく、沢山のお客様の命を預かっているのですから・・・。

きっちり原因を解明してほしいですよ。

世界に誇れる新幹線が神話にならないようにしっかりしてください。

「ズボラなおじさん」も少しは利用するのですから。



マイペースな「ズボラなおじさん」です



さて。

ＹＡＭＡＨＡ　tenereもなんとか地味に制作を続けております。



前回は、こんな所をご紹介しましたけど。

あれからコツコツ作業しています。

外は寒くて単車に乗る気がでなくて・・・。

暖かい部屋で内職中です(笑)


今回は、リヤサスペンションのリンク機構を組み立ててます。



素材はブラックなので、一応アルミ風（ふう）に塗装しておきます。

YAMAHAもリンク機構を採用したサスペンションになりましたね。

昔はスイングアームとフレームを直接つないだモノクロスサスペンションでしたけど。



２種類のリンクがありますね。

これを、サスペンションへ取り付けます。

実車とは別に模型でも強度が必要なのか？

そんなことを考えながら作業を進めてます。



両脇から挟み込むようにプラスチックのリンクを接合します。

もちろん、プラスチックですからプラスチック用の接着剤を使うのですが。。。

大丈夫か？強度は持つのかな？などなど考えとります



このリンクには補強プレートが装着されているようです。

これね。

実物がどうなっているのか分からないのですが。

おそらく軽量化のため肉抜きされていると考えまして、穴を開けとります。



大きさは？

楊枝の先と比べると大きさが分かりやすいでしょうか？

グロスブラックで塗装しておきます。



楊枝も使いようです。

洗濯ばさみで挟んで乾燥中。



ここで、接着剤が乾くまで、他の作業をしておきますかね。



キャブレターへパイピングします。

植毛では無いですが、植えます。

それから、インシュレータあたりへ小細工をしておきます。



これもインシュレータバンド風（ふう）にアルミテープを使ってみました。

まぁ、風（ふう）らしく出来ましたかね。

キャブレターを仮組しておきます。

ここで、仮組にしておいてよかったです。　←　後の工程で分かったことなのですが

キャブを付けておくとフレームへ搭載できないと言うアクシデントになるところでした。



エンジンらしく風（ふう）になりましたか？　←　自己満足の世界ですけどね



サスペンションの接着が乾いたようです。



もう一つのリンクを組み立てます。

ここも、強度がいるのかいらないのか？ちょっと不安ですが。

説明書通り組み立てます。



なんとなくサスペンションらしく風（ふう）になってきました。

こんなんで強度は大丈夫なのか？不安です。




さてさて、お次はフレームです。

このフレームがね、金属なんですよ。

ホワイトメタルって言うらしいんですけど。



かなり重量感があるんですよ。

実際におもたいのですけど。。。



ランナーっと言うか、湯口と言うか。

鋳造品の部類になると思うのですが、ダイキャスト製法では無いと思うけど。

ガッツリと部品とランナーがくっついております。

これを切り離します。

金属なので、金属用の糸ノコを使います。



これね。

金属用ですけど、色々と種類があるようです。

鉄や銅版よりかは柔らかい材料のようですので、アルミ用の刃をつかいましょう。



あ～、もう眼がショボショボです。

え？

模型の方では無くて、キーボードの方です。

(#^.^#)

なので、この辺で今回は終わりにします。

次回は、フレームの製作へご招待します。



ではでは。



＜おまけ＞

実は、ミカンなんですけど。

今年も大量に収穫できまして、一つだけ残しておいたんですよ。

本当はね・・・高いところに実がなっていて取れなかっただけなんですけど(笑)



ある日、見上げて見たら、野鳥に突かれておりました。

そうかぁ～、食べごろになったちゅうことですよ。



よくわかりますよね？

食べごろをどうやって見分けるのでしょうか？

「ズボラなおじさん」はどちらかと言えば。

こっち。



季節は冬で寒いのですが、温かい乾燥した部屋では。

こいつが美味しいのです。



今夜も。

( ^^) _旦~~プッシューっすかね。


どうも長文にお付き合いありがとうございました。

おやすみなさい。

どうもどうも。

皆さん元気してましたか？

今週はグッと気温がさがりましたね。

この寒さにも負けずお外で遊んでくださいね！
　
「ズボラなおじさん」はコタツでミカンと煎餅を食べながらテレビを見ながら・・・。

不定期更新のブログに着手しました(笑)

ネタ的には薄いですけど、備忘録ってことで。



北の漁師さん凄いですね。

それほど大きくない木造船で漁をしてるんですね。

あれじゃぁ～漂流するよねぇ。

魚探とかＧＰＳも無いのでしょうか？よく大海原へ出漁するわ。

業務命令とはいえ大変です。



逆走が多いですね。

ちょっと前までは、高齢者の逆走が多かったみたいですけど。

最近は、若者も逆走するうですね。

「ズボラなおじさん」もそろそろ？すでに高齢者なので気を付けたいと思います。

でも、なんで逆走に気が付かないまま走行しちゃうんだろう？




マイペースな「ズボラなおじさん」です。




さて、先週のことなんですが。

例の秘密基地で小学生向けのワークショップを開催したので行ってきました。

今回は小学生４人と保護者の方２名でのワークショップです。

車検を通した愛鉄馬のＸ４００Ｒで現地入り。

何だろう？サスペンションが異常に硬いのよ。

特にフロントがね。

やはりＯＩＬは、定番に戻した方が良いかもしれませんね。

この寒さでＯＩＬの粘度が硬くなっちゃったんだろうか。



本題です。

今回は、スバルのフラット４の分解です。



今回は、ジャンク屋から頂いてきた（格安で購入）エンジンを分解です。

水平対向のエンジンは珍しい。

エアロスバル（飛行機ね）のエンジンと同じ構造なのかね。



当然ですけど、平べったいです。

非情にコンパクトなんですね。

でも、この構造は修理工場泣かせのようです。

整備性が悪いとか？



ジャンク屋から頂いた時、ミッションも付いてきました。

いずれ、このミッションも分解することになると思います。



クラッチの構造やミッションのキアなんかも見れるのが楽しみですね。

今回は展示だけですけど。

こう見ると結構デカいですね。



ミッションと言えば。

こんな物もあったんですよ。



シトロエンのミッションね。

スバルのミッションと比較するととてもコンパクトなんですけど。

オートマのトルコンなので、小さいか。

でね。

デフギアを覗いてみたんですよ。



これだと思うんですけど・・・。

ここにですね。

こんな部品が入るらしいですけど。



これもかなりコンパクト。

イメージしているものより小さいですね。

＜以下、Ｗｉｋより＞
車がカーブを曲がる時、内側と外側の車輪に速度差（回転数の差）が生じるが、それを吸収しつつ動力源から同じトルクを振り分けて伝えることができる。

つまり、1つのエンジン出力を2つの異なった回転速度に振り分けて伝えることができる。

差動歯車は一般的に3輪以上の自動車で利用され、駆動する左右の車輪の軸の中央付近に設けられる。

動力のない車輪や、対となる駆動輪が存在しない2輪車では必要ない。


動力はリングギア（青）に伝えられ枠も回転する。

枠に付いているピニオンギア（緑）は回転しないが、枠の回転により両側のサイドギア（赤、黄）を同じ速度で回す。

左側のサイドのギアに負荷がかかるか固定されてしまうとピニオンギアはそれにつれ回転しながら右側のサイドギアを余分に回転させる。
＜ここまで＞

デフの機能ですけど。

これがシトロエンのデフなんだね。



ピニオンギヤらしき軸を固定する部分なんですけど。

こんな、って言うほど簡単な構造で固定されているのに驚きました。

ピンで固定されているだけなんですね。

まぁ、機能的に問題がなければいいのか。





作業開始前に注意事項や車の構造についてレクチャーして。

工具の使い方や、種類につて説明したりして作業開始です。



前回までは、Ｖ６のえんじんでしたが。

今回はフラット４のエンジン。

比較するとやはりコンパクト。

小学生には丁度いいかな。



毎回思うのですが。

子供たちの集中力には驚かされます。

黙々と分解作業をします。



保護者の方も興味津々のご様子。

ついつい、手が出ちゃいますね。

もちろんそれでもＯＫです。

お子さんと一緒になって作業してください。



素晴らしいチームワークですね。

暫くすると、「僕がここを取るから」「「じゃぁ僕はこっちを外すよ」などなど。

協力しながら作業しているのが微笑ましい。

元気が出るね(^^♪



かなり分解が進みましたけど。

かれこれ１時間３０分経過した所で本日の作業は終了です。

子供たちはまだ続けたそうでしたが。



かなりの部品が外されましたけど。

次回、この続きを行います。

参加した小学生も次回を楽しみにしている様子でした。

一通り後か片付けして終了です。



この続きは、次回でまた。


どうも最後まで、お付き合いありがとうございました。



＜おまけ＞

過日、「ズボラなおじさん」が地味な業務をしている時。

ふと、空を見上げたところ。

こんな風景が。



天気は晴れているんですけど。

雲が行儀よく流れていました。

冷たい空気が雲を動かしているのでしょうか？長い帯状に流れていました。



自然の造形美ですかね。

吸い込まれそうになりました。


＜もう一つおまけ＞



「ズボラなおじさん」のワンちゃんです。

ご主人様の膝の中で熟睡しとります。

大きなイビキをかきながら・・・平和ですね。


ではでは。

どうもどうも。

皆さんお元気ですよね。

めっちゃ寒い朝を迎えていますここ「世田谷のチベット」です。


マイペースな「ズボラなおじさん」です。



どうもスッキリしませんね。

角界の騒動・・・・・被害者本人からの話を聞けないし。

何か裏がありそうですね。



また幼いお子様が行方不明とか？

３歳かぁ・・・・・。

「ズボラなおじさん」も一人で家から１０分程のバス停まで歩いて行ったことがあった。

そんな感じで車を降りちゃったんですよね。

どうか無事でありますように、早く見つかると良いですね。


さて、

難関突破しましたよ。

なんのこっちゃ？って思われている方も・・・・・。

今月、ＸＲ４００Ｒの車検だったんですよ。

毎回、２ケ月ぐらいかかるんですよねぇ～。

でも、今回は。



１週間で車検パスです。

はや！

どんなマジックを使ったんだか？不思議です。

勿論、ＯＩＬ交換などは頼みませんでしたけど。



車検取れちゃいましたね。

サスのセティングも少し変わったような。

ブレーキの利きが良くなり。

一応、保安部品や機能は見てもらったようです。

各部の増し締めもやったか？ステアリングのフィーリングが変わってます。



これが、前回のステッカー。

２年間お世話になりました。

１周間ぶりに我が家へ。



じゃぁーん！



ステッカーは自分で貼ります(''◇'')ゞ

古いステッカーを剥がさないとなりませんが、これがはがれない。

スクレーパーを使いドライヤーで炙りながらやっとこさ剥がしました。



新しいステッカーです。

ステッカーの色が白ですね。

前のは？ブルーだった。

さて？年号が変わりそうですけど・・・・・・このステッカーレアになるかな(^^♪



また、乗れるようになりました。

でも、外は寒いのよ。

遠出は来春かな(笑)


どうもショートな「ズボラなおじさん」の備忘録でした。


さて、地味な業務へ出かけますかね。

ではでは。