
<画像はWebより拝借>
皆さんこんにちは。。。(^^♪
花粉症の方は入れれますか?
「ズボラなおじさん」は確実に花粉症です。
自慢してどないするねん(^-^;
今年は昨年の1.8倍の花粉が飛散するらしい。
どうっやて計測してるか分かりませんけどね。
当事者としては勘弁していただきたいです。
こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。
昨日は、東京都でも雪が降りました。
ここ「世田谷のチベット」では雪の降り方が半端ない。
寒かったですね・・・早く春が来ないでしょうか?
前回のブログでキャンプ用に使用していたガスバーナーの不調についてご報告しましたけど・・・。
もう20年以上も前の年代物なので、密林さんで色々調べていたんですよ。
結構色々な物があるんですねぇ~。
最近のお一人様キャンプの影響でしょうかね。。。(^^♪
<以下画像は全てWebより拝借です>
プリムスのバーナー。
「ズボラなおじさん」が愛用しているバーナーと同類ですね。
若干火力が強化されているようです。
少し小ぶりなタイプもありました。
単車などのツーリングでコーヒータイムに使用しても良いかもしれません。
かなりコンパクトなバーナーですね(^^♪
だが、しかし・・・お値段もそれなりなんですよね。
収入源の少ない「ズボラなおじさん」にはちょっとですね。

<ズボラなおじさんより拝借>
タイプ的には、スノーピークのバナーと同じようなタイプですね。
寒冷地仕様ですけど、セルフ着火の装置が付いていないのが難点です。
コンパクトでかさばらないのですけど・・・(^^)v
こちらは、キャンピングガスですかね。
火力がありそうな少し大きめなガスバーナーです。
でも4,000円ぐらいするんですよね。

<画像はズボラなおじさんより拝借>
EPガスバーナーの同じ感じタイプですかね?
ちょっと大きいです、コンパクト収納にはちょっとですね。

<画像はズボラなおじさんより拝借>
使い勝手は問題は無いのですが・・・。
色々調べていたら、とってもコスパナガスバーナーを発見(^^♪
お値段も2,000円以下で買えるんです。
製造は?中華製のOEMでしょうか?不思議な価格設定ですが・・・。
同じ形状の商品が1,800円~。
販売元が違うようです・・・プリムスが7,000円前後してるのにね。
安すぎませんか?
これも別なメーカーからOEMなのかなァ?
口コミも良い感じで書き込みがありました。
今年の夏ワンシーズン使えればいいかな的な乗りで。。。
思い切って・・・<(`^´)>清水寺から飛び降りるつもりでポチりました。

<画像はズボラなおじさんより拝借>
翌日の午前中にはお手元に届いておりました。
日本の物流は素晴らしいですね。
そのうち、ドローンで宅配される時代も来るかもしれませんね。

<画像はズボラなおじさんより拝借>
流石、密林さんです。
家の玄関先へ置き配だし・・・人と接することは無い。

<画像はズボラなおじさんより拝借>
密林さんありがとうございます。
「ズボラなおじさん」も思わず微笑んでおります(#^.^#)
早速開梱しました。

<画像はズボラなおじさんより拝借>
相変らずイジーな梱包ですね、でも確実に商品をホールドしております。

<画像はズボラなおじさんより拝借>
アウトドア用シングルバーナー。。。
このお値段で本当に使えるんですかねぇ・・・。

<画像はズボラなおじさんより拝借>
火力も3,000~3,900kcal出るそうです。
本当かいな?・・・若干疑っております。
これを選んだのは、コスパもそうですけど。。。

<画像はズボラなおじさんより拝借>
割とコンパクトなことと。。。(^^♪
2種類のボンベを使用できるところが・・・嬉しいかなっと。
通常のダルマみたいな丸いガスボンベとカセットコンロのガスボンベがアタッチメントを取り付ければ使えるんですよね。

<画像はズボラなおじさんより拝借>
汎用性があって緊急時にも使えるかなと思いまして。。。
安物買いの銭失いになるかもしれませんけど・・・。
恐る恐るケースを開けて見ました。

<画像はズボラなおじさんより拝借>
ほー・・・普通じゃん(; ・`д・´)
特にお値段の割に物はしっかりしてますね。
アダプターも普通だし。

<画像はズボラなおじさんより拝借>
ガスホースも金属メッシュでしっかりしています。
火力調節の摘みも良い感じの回し具合です。
取りあえず、通常のガスボンベに接続して、着火してみますか・・・。

<画像はズボラなおじさんより拝借>
カシャーン、カシーン・・・って感じでゴトクを広げまして。
よく考えられている構造です。
接続部分のカシメもしかりしています。 ← 使い込んだら緩むだろうけど
それでは。

<画像はズボラなおじさんより拝借>
ガス漏れの心配もなさそうです。
ボンベに取り付ける時は、調節ツマミが確実に締まっていることを確認ね。
火力調節用の摘みを徐々に開けると、シューって言う音が聞こえます。

<画像はズボラなおじさんより拝借>
オート着火のボタンを数回ポチ!ポッチしたら奇麗な炎が・・・(^^♪
いいねぇ。
着火性も問題なし、火力調節も普通に出来ました。
今度は、アダプターをCB缶に装着しまして、ロックします。
確実に固定出来てますね。

<画像はズボラなおじさんより拝借>
火力調節部分をねじ込み、着火準備の完了です。
カセットコンロは寝かした状態でガスボンベを装着してますけど・・・。
今回は立てたまま使用してみます。

<画像はズボラなおじさんより拝借>
普通に着火しましたね。
お湯を沸かしてみます。
火力も問題がなさそうですね・・・ガス漏れもないし。
かなりの速さで1Lのお湯を沸かすことができました(^^♪
今年の夏はこれで行きましょう。
皆さんはどのようなガスバーナーをお使いでしょうか?
「ズボラなおじさん」一人、自宅待機していると・・・。
ろくなことをしてませんね・・・ではまた。
<おまけ>
TAMIYAさんのミリタリーシリーズの戦車のはなしです。
メルカバを作り始めました。
戦車のプラモデルは・・・同じ作業の繰り返しが多いのね。
その代表が・・・車輪です。
組み立て説明書が2枚入っていた。 ← 手違いか?
いえいえそうではありません。
日本語版と外国語版でした。。。海外へも輸出してるんでしょうね。
流石!世界のTAMIYAさん。
戦車の模型は、出来るだけ沢山の付属部品を最初に組み立てます。
同じ色で、塗装するので・・・(^^♪
リヤパネルですね。
メルカバはFFなので、リヤ側はかなり広いスペースを確保できています。
負傷した兵隊を収容することも可能になってるんですね。
一番、部品点数の多い車輪やサスペンション部分ですね。
何も考えずサクサク接着していきます。
この集中力が気分転換になるんですよね・・・きっと。
シャーシに取り付けられる部品を全部接着しました。
この後は、一気に塗装してしまいます。
はい、今回はここまでです。
新型コロナウイルスに感染しないようにお過ごしください。
ではまた。