
こんにちは。
「ズボラなおじさん」でぇ~す。
毎々ご訪問ありがとうございます。
((+_+))毎日、あっぢぃ~のです。
猛暑で、体温を超える危険な暑さが続く。
皆さん、ご無事でしょうか?
「ズボラなおじさん」は何とかご無事です。
ただ・・・夏バテ気味で食欲がありません。
なんとなく冷たいものばかり( ^^) _旦~~
摂取しているからでしょうか?
一応、塩分も補給しているつもりなんですけどね。
連続猛暑日の記録が更新だそうですね。
昨年は5日間連続でしたが、今年は既に13日間連続だそうですヨ。
週間天気予報でも1週間は猛暑日が続くということです。
皆さんも熱中症には気を付けてください。
台風6号が発生して、沖縄を直撃しそうですね。
前の台風同様、台風が巻き上げた高温な熱波が・・・。
日本の上空からダウンバーストするらしい。
これによって太平洋高気圧がさらに勢力を高めているようです。
更に今年は、雨が降らない?降水量が少ないとのこと。
ほんまかいなぁ、以前は線状降水帯が発生して被害をもたらしていたのにねぇ。
気象状況が極端ですね。。。
この後、夏の季節だって言うのにねぇ。
秋が来るのかしら?
毎日暑くて外に出る気がしません。
こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。
不要不急の外出は避けて、本日も古民家の部屋からブログ更新です。
ランチャストラトスターボのプラモデルを作ってます。
シャーシーの組み立てからコックピットの組み立てに入りました。
リヤのバルクヘッドを組み立て説明書により「シルバー」に塗装。
シャーシーへ取り付けまして。
バケットシートを塗装しました。
組み立て説明書によると「明灰白色」なんですけど。
この塗料は微妙に色調に種類があるんですよね。
日本機用の「明灰白色」もあれば海軍用の「明灰白色」もあるんです。
どれにすればいいのかねぇ?
考えていても仕方がないので・・・海軍用の「明灰白色」で塗装してやった。
裏側も同じ色で塗装するようでしたが。
「ズボラなおじさん」はFRP系の色らしく黄色系で塗装してみました。
(#^.^#)組み立てたら見えなくなっちゃうんですけど。
例によってこのキットはドライバーフィギアが付いてます。
シートベルトはフィギアにモールディングされているので。
シートにはシートベルトがありません。
なので、オプションのシートベルトセットを活用して。
シートベルトを追加しておきます。
老眼’sなのでこのような細かな作業が億劫になってます。
今回は、組み立て説明書の色して通りに、ベルトは「ブラック」にした。
シートが「明灰白色」と明るい色なので・・・。
あぁ~、しんどい・・・何とか1セットを作りました。
これもボディを被せたら見えにくくなるんですけど。
見る人が見ればの工作箇所ですね(#^.^#)
くみ上げたシートベルトを取り付けていきます。
まずウエストの部分から。
続いてショルダー部分のベルトを追加します。
末端の固定部分は、見えないので割愛です(*^^)v
続きまして、ステアリングと消火器を取り付けましょうかね。
モーターライズなのでこの辺りは簡単な構造になってます。
ステアリングを取り付けました。
レーシングカーらしくなってきましたね。
ボディが小さいだけにコックピットも狭そうです。
消火器は「レッド」で塗装します。
流石この辺りTAMIYAさんですね、モールドは「ホワイトで成型です。
ベースが「ホワイト」なので「レッド」の塗料が映えるね(^^♪
コックピットの所定の位置へ取り付けました。
インパネやステアリングも塗装と組み立てをしておきますね。
WRCラリー参戦用に開発されたストラトスですけど。
<以下、Wikiより引用>
エンジンはディーノ・246GT/GTSやフィアット・ディーノのものと基本的に同一である。元々フェラーリの2,418ccのV6エンジンはディーノ206GT用のユニット自体、フォーミュラ2用に開発されたもの。
ストラトスで採用されたのはこれをボアアップした後の246GT用のユニットであり、どちらも高回転寄りの特性を持つ。
ストラトスではラリー用に中低速重視へ仕様が見直され、最高出力は5PS低くなり、発生回転数は200rpm低くなった。さらにシリンダーブロック、コンロッド、ピストンはディーノと同じだが、カムシャフト、クランクシャフト、ヘッドなどは専用パーツに変更、リアミッドシップに横置きし、後輪を駆動する。
ギア比が極端なクロスレシオに設定されていることもあり、最高速はディーノ246GT/GTSより遅い230km/hとなっている。
ヘッドバルブ数による仕様の違いは諸元ではGr.4用の一部とストラダーレ用の12バルブで240bhp/7,800rpm、主にGr.4用24バルブで290bhp/8,000rpm、最大トルクもその差は2.6kg-mと差があり、燃焼室形状も12バルブ仕様ではショートストローク向けではない半円球構造、キャブレター仕様はストラダーレでもウエーバーのダウンドラフト式46IDAでホモロゲーションを受けており、(フェラーリ)ディーノ生産分、フィアット・ディーノ供給分との差別化がなされていたが、レースカーとしては当時標準的な構造であったもののラリーカーとしてのエンジン構造としては80年代まで通用出来るようにと見据え、技術的にも先進的だったといえる。
<ここまで>
内燃機関って凄いのね。
色々といじくるとパワーが上がったり。
トルクフルになったり、実に面白いねぇ。
古き良き時代の化石燃料を使用していた時代が面白かった。
最近の国内のレースでも脱炭素系のエンジンを搭載した車種が参戦しています。
マツダは、カーボンニュートラル
エネルギー再生燃料で挑戦してるし。
TOYOTAは水素燃料で走る車でエントリーしとる。
レースで培われた技術を市販車へ惜しみなく投入して欲しいね。
EV化は重要なファクターだと思いますが。
内燃機関もまだまだ活路があると思うんですよね。
インパネの組み立てでしたね(#^.^#)
なので今回はここまでです。
どうも最後までお付き合いありがとうございます。
では。
皆さんも熱中症に気を付けてお過ごしください。