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momo太のブログ一覧

2023年08月01日 イイね!

ランチャ ストラトス コックピットなど

ランチャ ストラトス コックピットなどこんにちは。

「ズボラなおじさん」でぇ~す。

毎々ご訪問ありがとうございます。

((+_+))毎日、あっぢぃ~のです。

猛暑で、体温を超える危険な暑さが続く。

皆さん、ご無事でしょうか?

「ズボラなおじさん」は何とかご無事です。

ただ・・・夏バテ気味で食欲がありません。

なんとなく冷たいものばかり( ^^) _旦~~

摂取しているからでしょうか?

一応、塩分も補給しているつもりなんですけどね。

連続猛暑日の記録が更新だそうですね。

昨年は5日間連続でしたが、今年は既に13日間連続だそうですヨ。

週間天気予報でも1週間は猛暑日が続くということです。

皆さんも熱中症には気を付けてください。


台風6号が発生して、沖縄を直撃しそうですね。

前の台風同様、台風が巻き上げた高温な熱波が・・・。

日本の上空からダウンバーストするらしい。

これによって太平洋高気圧がさらに勢力を高めているようです。

更に今年は、雨が降らない?降水量が少ないとのこと。

ほんまかいなぁ、以前は線状降水帯が発生して被害をもたらしていたのにねぇ。

気象状況が極端ですね。。。

この後、夏の季節だって言うのにねぇ。

秋が来るのかしら?

毎日暑くて外に出る気がしません。



こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。



不要不急の外出は避けて、本日も古民家の部屋からブログ更新です。

ランチャストラトスターボのプラモデルを作ってます。



シャーシーの組み立てからコックピットの組み立てに入りました。

リヤのバルクヘッドを組み立て説明書により「シルバー」に塗装。



シャーシーへ取り付けまして。

バケットシートを塗装しました。

組み立て説明書によると「明灰白色」なんですけど。



この塗料は微妙に色調に種類があるんですよね。

日本機用の「明灰白色」もあれば海軍用の「明灰白色」もあるんです。

どれにすればいいのかねぇ?

考えていても仕方がないので・・・海軍用の「明灰白色」で塗装してやった。

裏側も同じ色で塗装するようでしたが。



「ズボラなおじさん」はFRP系の色らしく黄色系で塗装してみました。

(#^.^#)組み立てたら見えなくなっちゃうんですけど。



例によってこのキットはドライバーフィギアが付いてます。

シートベルトはフィギアにモールディングされているので。

シートにはシートベルトがありません。



なので、オプションのシートベルトセットを活用して。



シートベルトを追加しておきます。

老眼’sなのでこのような細かな作業が億劫になってます。



今回は、組み立て説明書の色して通りに、ベルトは「ブラック」にした。

シートが「明灰白色」と明るい色なので・・・。



あぁ~、しんどい・・・何とか1セットを作りました。

これもボディを被せたら見えにくくなるんですけど。

見る人が見ればの工作箇所ですね(#^.^#)



くみ上げたシートベルトを取り付けていきます。

まずウエストの部分から。



続いてショルダー部分のベルトを追加します。

末端の固定部分は、見えないので割愛です(*^^)v



続きまして、ステアリングと消火器を取り付けましょうかね。

モーターライズなのでこの辺りは簡単な構造になってます。



ステアリングを取り付けました。

レーシングカーらしくなってきましたね。

ボディが小さいだけにコックピットも狭そうです。



消火器は「レッド」で塗装します。

流石この辺りTAMIYAさんですね、モールドは「ホワイトで成型です。

ベースが「ホワイト」なので「レッド」の塗料が映えるね(^^♪



コックピットの所定の位置へ取り付けました。



インパネやステアリングも塗装と組み立てをしておきますね。

WRCラリー参戦用に開発されたストラトスですけど。

<以下、Wikiより引用>
エンジンはディーノ・246GT/GTSやフィアット・ディーノのものと基本的に同一である。元々フェラーリの2,418ccのV6エンジンはディーノ206GT用のユニット自体、フォーミュラ2用に開発されたもの。
ストラトスで採用されたのはこれをボアアップした後の246GT用のユニットであり、どちらも高回転寄りの特性を持つ。
ストラトスではラリー用に中低速重視へ仕様が見直され、最高出力は5PS低くなり、発生回転数は200rpm低くなった。さらにシリンダーブロック、コンロッド、ピストンはディーノと同じだが、カムシャフト、クランクシャフト、ヘッドなどは専用パーツに変更、リアミッドシップに横置きし、後輪を駆動する。
ギア比が極端なクロスレシオに設定されていることもあり、最高速はディーノ246GT/GTSより遅い230km/hとなっている。
ヘッドバルブ数による仕様の違いは諸元ではGr.4用の一部とストラダーレ用の12バルブで240bhp/7,800rpm、主にGr.4用24バルブで290bhp/8,000rpm、最大トルクもその差は2.6kg-mと差があり、燃焼室形状も12バルブ仕様ではショートストローク向けではない半円球構造、キャブレター仕様はストラダーレでもウエーバーのダウンドラフト式46IDAでホモロゲーションを受けており、(フェラーリ)ディーノ生産分、フィアット・ディーノ供給分との差別化がなされていたが、レースカーとしては当時標準的な構造であったもののラリーカーとしてのエンジン構造としては80年代まで通用出来るようにと見据え、技術的にも先進的だったといえる。
<ここまで>

内燃機関って凄いのね。

色々といじくるとパワーが上がったり。

トルクフルになったり、実に面白いねぇ。

古き良き時代の化石燃料を使用していた時代が面白かった。

最近の国内のレースでも脱炭素系のエンジンを搭載した車種が参戦しています。

マツダは、カーボンニュートラルエネルギー再生燃料で挑戦してるし。

TOYOTAは水素燃料で走る車でエントリーしとる。

レースで培われた技術を市販車へ惜しみなく投入して欲しいね。

EV化は重要なファクターだと思いますが。

内燃機関もまだまだ活路があると思うんですよね。

インパネの組み立てでしたね(#^.^#)

なので今回はここまでです。

どうも最後までお付き合いありがとうございます。

では。

皆さんも熱中症に気を付けてお過ごしください。

Posted at 2023/08/01 07:53:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味

プロフィール

「DATSUN フェアレディ 280Z シャーシ編 http://cvw.jp/b/2076100/48493706/
何シテル?   06/19 07:08
momo太です。1958年型です。よろしくお願いします。
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