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momo太のブログ一覧

2023年10月10日 イイね!

TalbotーLago エンジン&キャブレター

TalbotーLago エンジン&キャブレター毎度そうもです(^^ゞ

三連休の最終日は雨模様。

今朝も朝から冷たい雨が降ってました。

お出かけの際はお足もとにご注意を。

台風15号が発生しましたねぇ。

今年は多いのか少ないのか?

良く分かりませんけど、こちらに来ないで欲しいです。


Wラクビー惜しかったですねぇ( 一一)

アルゼンチン戦いい試合だったと思います。

対戦結果は残念ながら惜敗でしたけど。

全日本チーム頑張りましたよねぇ(^_-)-☆

今まで日本チームで見たこともない技により点を取ったり。

ドロップキックって言うのあのような距離からキックで得点を挙げたり。

前へキックでボーるを飛ばして、キャッチしてそのままトライ!

ラクビーも航空戦になってきましたね。

次回の世界大会も磨きをかけて戦って欲しい。



こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。



さて、今日は天気が悪いので古民家で過ごすことにしました。

って・・・ほとんど古民家で生活してるんじゃぁ~ない?

そんな訳で、本日も模型談義でブログ更新でございます。



クラシックなグランプリレーシングカーを作ってます。

組み立て説明書をよく読んでから組み立ててます。

エンジンの組み立てをしていた。



エンジン本体へウォーターラインやカムシャフトベルトなどを取り付ける。

エンジンは3連キャブの自然吸気のようです。

それぞれの役割を持った部品を取り付けていきまぁ~す(#^.^#)



基本的なエンジンの構造は昔からそんなに変わってないのかねぇ。

この1950年代は、排ガス規制もないだろうからねぇ。

思いっきり好きなようにチューニングできたんだろうなぁ(*^^)v



外観形状からはDOHCのようにも見えるけど。

カムシャフトはどうやって駆動させてるんでしょうね?

ギアトレインなのか?タイミングベルト?それともチェーン駆動なのか?



色々と考えてしまいますね(#^.^#)

プラグはどこにあるんですかねぇ?その辺の構造がわかりません。

この辺りは・・・適当に作りますかね(^^ゞ



エンジンに「TalbotーLago」の刻印がイイねぇ(*^^)v

続いて、3連キャブレターを作ります。

各部分を・・・「ズボラなおじさん」的に塗装してみました。



キャブレターのメーカーは何処製なのかねぇ(*´з`)

ファンネルのようなものはなく。

吸気部分に筒のような部品が付いてます。

この筒の前後に金属製の防塵ネットが付いているようです。



キットの部品は・・・?金属ネットらしいものがモールディングされてますね。

このままで面白くないので。 ← まれに変なことを考えます

オリジナルの部品の直径と同じようなランナーをさがしまして。。。



この部分の備品をスクラッチしてみますね。 ← 止めときゃぁいいのに

思い立ったら ♬どぉにも ♪とまらない・・・。

同じようなφ4mmのランナーに穴をあけまして。



徐々に穴を広げていきます。

最初は、φ1.0mmのピンバイスでほじほじ。

それからφ1.5mmのピンバイスでさらにほじほじしていきます。



さらに・・・さらにφ2.0mmのピンバイスまで使って穴を広げます。

この段階でちくわになったランナーを輪切りにしまして。

更に特殊工具を使いまして穴を広げます。



特殊工具と言っても・・・丸ヤスリとリーマーですけどね。

BS1チャンネルのWRCラリーを見ながらひたすほじほじしとりました。

最近にWRCにはTOYOTAさんしか参戦してないのかねぇ。



オリジナルの部品と見比べながら作業すること3時間。

WRCのサファリラリーのゴールシーンで何とか穴あけ&穴広げ終了です。

ここへ、金属ネットを埋め込みます。



何回か繰り返して何となくできたようになったので。。。

キャブレーターの筒へ取り付けてみました。

言わなきゃわからんだろうなぁ・・・そんな作業でしたね。



まぁ・・・暇な時間つぶしが出来たので良しとしましょう。

この後は、この筒をボディーカラーに塗装しますね。

今回はこの筒のネットしか作れませんでしたねぇ( 一一)



なので、今回はここまでです。

次回は・・・プラグコードなどなど取り付けてみようかねぇ?

だんだんオリジナル製品から離脱してきてますね。

どうも最後までお付き合いありがとうございました。。。


<おまけ>
最近、町内会の回覧版で・・・。

地域猫についての記事がありました。

確かに「ズボラなおじさん」のジモティでもノラ猫さんを見る機会が多い。



(*^^)v・・・野良猫にしてはふくよかですよねぇ。

人の姿を見ても逃げようとしないで・・・。

目の前でゴロンゴロンしたり・・・人慣れしているようです。

地域猫活動って?何するん??

では。

季節の変わり目、気温の寒暖差も大きいので体調管理に気を付けてください。

失礼します。


Posted at 2023/10/10 07:44:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2023年10月08日 イイね!

TalbotーLago 入荷でございます

TalbotーLago 入荷でございます皆さんおはようございます。

三連休の中日ですね(#^.^#)

今日も元気に行きましょう!(*^^)v

日本の四季で好きなのは・・・。

春と秋です・・・(^^♪

春は、新芽が芽吹いてきて綺麗です。

桜を見るとどんな年になるか?

何だか知らないけどウキウキしてきますね。

秋は、実りの季節です。

松茸、栗に今は高級魚の秋刀魚がイイねぇ。

「ズボラなおじさん」の庭園(ただの空き地ですが)。



ミカンが元気に育ってます。

収穫はもう少し先かな?


さぁさぁ・・・Wラクビー今日ですよ!!

VSアルゼンチン・・・強豪ですけど。

ベスト8出場目指して 目刺 して頑張って欲しいです。

その勢いでベスト4へ行っちゃいましょう。

皆で応援しましょうね(*^^)v



こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。



秋の夜長を楽しみつつ古民家の部屋で過ごしております。

本日も模型談義で、ブログ更新でございます。

P51Dムスタングが出来上がったので、今度は陸物で。。。



Talbot-Lagoを仕込み始めました。

IMAI/Hllerの1/24スケールのグランプリ・カーですね。

【以下、Wikiより引用】
タルボ・ラーゴ(Talbot-Lago)は、パリ郊外のオー・ド・セーヌ県シュレーヌに拠点を置くフランスの自動車メーカーである。
同社は、1936年にダラックロンドンの子会社であるオートモービルズタルボットフランスが崩壊した後、タルボットのブランド名の権利を取得したイタリアのエンジニアであるアントニオラーゴによって所有および管理されていました。

ラゴの管理下で、同社はスポーツカーやレーシングカーを含むさまざまな自動車を製造し、場合によってはコーチビルド会社のフィゴーニエファラスキによって設計されました。
1959年にタルボット-ラーゴが消滅するまで、会社の財政問題によりラーゴはシムカに売却せざるを得なくなった。
<ここまで>

「ズボラなおじさん」が生まれて1年後に消滅してしまったのかぁ・・・。


<画像はWebより拝借>

フランスらしい優美な車を多く世の中へリリースしていたメーカーなんですね。

そんなグランプリ・カーを作ってまいりましょう。

このキットもかなり前に購入していたプラモデルですね。



まず、開梱して中身を確認します。

部品は一通りそろっているようですな。

部品点数も少なく作りやすいキットなのかなぁ・・・?



ペラペラな組み立て説明書を手に取りまして。。。

珍しく組み立て説明書に目を通してみます。

最初の組み立て工程は、エンジン部分からですね。



でもねぇ各部品の塗装指定が分かりにくいのよね。

まとめて塗装部品の一覧表になってるんですよねぇ・・・。

仕方ないので、組み立て説明書の部品番号へ転記しました。



いちいち確認するのが面倒ですからね(*^^)v

それでは、エンジンブロックから組み立てていきましょう。

この時代でDOHCエンジンなんですねぇ。



ストレート6なのかな?キャブは贅沢な3キャブ仕様ですね。

ワクワクしながら組み立てていきます。

どんな吸気音や排気音を奏でていたんでしょうね(#^.^#)



それぞれの部品を組み合わせ、組み立て説明書に従って塗装したよ。

でもね・・・「ズボラなおじさん」の主観でちょっとカスタマイズした。

色のカラートーンを変えてみたりしてしまった。



エンジンがフレームの補強も兼ねているような構造をしてるのね。

なんだか単車みたいですけど。

OILパンも別カラーで塗装してみた。



OILパンは黒と決まってる?

組み立て説明書では・・・シルバーなんですけどね(#^.^#)

メリハリを付けたつもりです。



DOHCだぜ!って強調するようなカムカバーを取り付けてみました。

カムカバーには「TALBOTーLAGO」のロゴが入ってるんですね。

オシャレな演出です・・・妙に感心している「ズボラなおじさん」です。

そんなことに感心しながら組み立てました。

なので、今回はここまでです。

どうも最後までお付き合いありがとうございました。


<おまけ>
ミカンおおきくなぁ~れ。



何とか順調に大きくなってきています。



未だミカン色には変身していませんけど・・・。

徐々にですがミカン色がかった個体もあるようです。



収穫が楽しみですね。

では。

インフルやコロナの感染に注意しながら連休をお過ごしください。

失礼します。
Posted at 2023/10/08 08:10:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2023年10月06日 イイね!

P51D ムスタング 整いました はいお次は?

P51D ムスタング 整いました はいお次は?毎度、どうもどうも。

一気に涼しくなりましたね。

っつうか寒いです((((+_+))))

風邪をひかないようにしないと。

暑すぎるのも嫌だけど。

寒い冬も嫌だ・・・ただの我儘です。

朝と昼の寒暖差が10℃以上あると体がきつい。

皆さんも体調管理にはご注意ください。

昨日よりTシャツ短パンから長袖長ズボンに衣替えです。

富士山もようやく冬化粧を始めたようです。

例年より3日早く、昨年より4日遅いそうだが。。。

今年の冬にどのような影響があるんだろうねぇ?


「ズボラなおじさん」の庭園(ただの空き地ですが)に雑草が生えてます。

古民家の脇にも雑草が生え始めました。

前回市販の除草剤を巻いてからまた雑草が生え始めました。

BIGMの除草剤の問題に加え今度はJJHでも除草剤問題が発覚しましたね。

除草剤の使い方を間違えると街路樹も枯らしてしまうのね。

除草剤を使うかどうしようか悩んでます。

葉にかけるタイプなんですけど・・・街路樹の根元にも撒いちゃったんですかね?

今の所「ズボラなおじさん」の庭園(ただの空き地ですが)の樹木には。

影響ないようですけど。。。気を付けようと思います。



こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。



今日も朝から寒いので。。。

古民家の部屋にこもっています。

家事の手伝いが終わってからプラモデルを作っています(#^.^#)



HASEGAWAさんの1/48スケールのP51Dムスタングを作ってます。

「ズボラなおじさん」の嫌いなキャノピーのマスキングと塗装をしました。

クリア部品の透け防止のため「フラットブラック」を下塗りしました。



フロント側のキャノピーです。



こちらは、スライドバブル型キャノピーですね。

その上から組み立て説明書の指定色の「シルバー」を上塗りしました。



塗装が乾いたので。。。

いつもドキドキしながらマステによるマスキングを剥がします。



この時に・・・気が付いたんですけど・・・。

出来上がったキャノピーの裏側を見て気が付いたんですよね(@_@。。。

裏から見ると下塗りの「フラットブラック」が丸見えなのね。



フロントキャノピーは、あまり目立ちませんが・・・。



こちら側のキャノピーは窓枠部分が幅広なので。。。

ちょっと目立ちましたねぇ~(^^ゞ



クリア部品だから当然のことなのですが・・・。

最初に機体内部色か「シルバー」を先に塗ってから。。。

「フラットブラック」を塗装して再度「シルバー」を塗装すればよかったかも。

次回は気を付けたいと思います(#^.^#)

言わなければわかんないのですけど・・・。



機体に乗せてみましたこんな感じになりますね。

バブルキャノピーがカッコいいですね(*^^)v

この後は、デカールを貼っていきましょう。



ムスタング野生馬のごとく。。。

垂直尾翼(方向陀)には駿馬の野生馬を模したロゴが入るんですよね。

何だかフェラーリみたいですけど。



機体は「CY」(チャリー ヤンキー)第343戦闘飛行隊の所属機です。

そんな機体をお仕上げていきましょう。



パーソナルマークも何気なく入ってます(*^^)v



プロペラにもデカールが入るんですね。。。

ハミルトン製かな?



胴体側面のレッドラインがオシャレですね。

機体のオリジナル塗装はパイロット自身がデザインすんですかねぇ?



そろそろ出来上がるので・・・。

次何を作りましょうかねぇ(#^.^#)

「ズボラなおじさん」の蔵(ただの物置ですが)物色してきました。



TalbotーLago 4.5L G.Pですね。

珍しいキットになるのでしょうか?

リリースメーカーはIMAI/Hellerとなってますね。



海外メーカーの金型でIMAIさんがリリースしたものかな?

なので今回はここまでです。

どうも最後までお付き合いありがとうございました。

では。

<おまけ>
久しぶりにやつが飛来してきました。



暫く姿を見せなかったのですが「ヒヨドリ」ですね。

野性味ある容姿をしていますねぇ(*^^)v



鋭いくちばし・・・つつかれたら痛そうです(#^.^#)

またしばらく遊びに来てくれることでしょうね。

ではでは。

朝晩の寒暖差が大きいので体調を崩さないようにお気を付けください。

失礼します。
Posted at 2023/10/06 08:13:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2023年10月04日 イイね!

P51D ムスタング キャノピー編

P51D ムスタング キャノピー編(#^.^#)どうもどうもぉ~。

暑さ寒さも彼岸までかぁ・・・。

お彼岸を少し過ぎてしまいましたが。

先週までのくそ暑さが懐かしい。

やっと秋めいた気候になりましたね。

カラッとした秋晴れがイイね!!

湿度がない分とっても過ごしやすい。

秋はこうじゃぁなくっちゃ(*^^)v

でも、今日は朝から雨が降ってますけど。

これから寒くなるんですよねぇ。

「ズボラなおじさん」は寒いのも嫌いなのです。

ただの我儘ですね( 一一)


大谷翔平選手・・・改めて凄いですねぇ。

日本人初のホームラン王ですよ。

二刀流で体を酷使しているのにかかわらず凄いなぁ。

健康面の管理や体のメンテナンスも並々ならぬ努力している結果なんでしょうね。

まさにこれがプロって言うことを見せつけてくれましたね。

同じ日本人として誇りに思います(*^^)v

二刀流での快挙はアメリカのベースボールの歴史に刻まれれることでしょう。

右ひじの手術も成功したらしいのでリハビリをしっかりして。。。

また奪三振ショーを見たいですね。



こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。



季節の移り変わりを肌で感じながら、古民家で過ごしております。

天高く馬肥える秋かぁ・・・。

「ズボラなおじさん」は肥えませんが、本日も模型談義でブログ更新です。



ノースアメリカンのP51Dムスタングのプラモデルを作ってます。

機体の塗装が終わりました。

自立させるためにランディングギアを組み立てます。



空気抵抗を軽減するためランディングギアの格納カバーもしかりしてますね。

油圧なのかねぇ?それとも電気式のランディングギアなのか?

資料を見てみたところ主脚・尾輪とも油圧式のようです。



脚カバーも自動で油圧シリンダーにより開閉するようです。

面白いことに待機中も主脚カバーは閉じた状態になっているそうですね。

ジェット旅客機のような仕組みなのかな?



タイヤパターンは何種類かあるようですが。

タイヤはグッドイヤー製らしい、27inの8プライなんだって。

ランディングギアと尾輪を塗装して取り付けました。



接着剤が固まるまで裏返しに放置します。

自立が出来るようになったので、ここで機体全体のパネルラインに墨入れしてみた。

「ズボラなおじさん」はめったにこの墨入れをすることはないのですが。



試しにやってみました。。。

機体のパネルが強調されたように見えなくもないかぁ。

こんな感じになりましたね。



次は?キャノピーの塗装ですね。。。

「ズボラなおじさん」の嫌いな工程になります( 一一)

マスキングが面倒だし・・・取り扱いも大変なんですよね。



フロントキャノピーとスライドするリヤ側のキャノピーの2分割ですね。

この辺は、部品点数が少ないので、まぁ・・・勘弁してやる。

それでは、マスキングしまして。



この後は縁を「フラットブラック」で下塗り後。

組み立て説明書の塗装指定に従って塗装していきましょう。

組み立て説明書にはこの辺り、下塗りの記述はありませんね。



こんな感じになりました。

( ゚Д゚)あれ?・・・画像がぼけてましたね。

手振れどころの話じゃぁないねぇ(*´з`)



うん~~。



フォーカスがバックに合っちゃってますねぇ( 一一)



撮り直しました。

わざわざボケた画像を入れなくてもいいのですが・・・。

すいません、ネタ薄なので(#^.^#)



下塗りの「フラットブラック」の塗装が出来ました。

この後、「シルバー」でキャノピーの枠を塗装してみます。



乾かします。



何だか昆虫のさなぎのようですけど・・・ちとキモイ。

塗装が出来たら。

最後に機体へ搭載していこうともいます。

最終的にはデカールを貼っていこうと思います。

なので今回はここまでです。

どうも毎々最後までお付き合いありがとうございます。

では。


<おまけ>
10月1日の日曜日・・・。



新型コロナ明けの秋祭りを開催していました。

未だ日が高いので・・・夕方覗きに来ようかな。

でも・・・屋台は無いそうです・・・残念。

インフルエンザが流行っているようなので、感染に注意してお過ごしください。

失礼します。
Posted at 2023/10/04 07:34:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2023年10月02日 イイね!

P51D ムスタング 塗装してみた

P51D ムスタング 塗装してみた毎度です(*^^)v

やっと秋らしくなってきましたね。

夜は虫たちの合奏大会が盛況です。

エアコンもタイマーセットで自動パワーオフ。

朝はとっても涼しくなりましたね。

皆さんいかがお過ごしでしょうか?

ただ昼間の気温はまだまだ高いので・・・。

体調を崩さないように注意してください。


落雷って・・・怖いですねぇ。

もっとも直接雷に当たったら大変ですけど。

近くに落ちても感電するんですねぇ。

北海道でそのような事故が起きましたけど・・・(*´з`)

温故知新ではないですが・・・雷が鳴ったら屋内に避難するのが無難のようです。

ヘソを取られるから「押し入れに隠れろ」って良く親に言われてました。

雷が鳴ったら早めに屋内などへ避難しとこ。



こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。



今日は秋らしい青空と雲が出てました。

10月と言えば、新入社員の内定式をする会社もあるんでしょうねぇ。

懐かしい・・・40年以上も前を思い出します。

それでは、すがすがしい朝から模型談義でブログ更新でございます。

P51Dムスタングの1/48スケール、プラモデルを作ってます。



塗装前の養生が大体終わりましたので、いよいよ機体の塗装です。

機体は、胴体と主翼と水平尾翼の塗装から・・・。

機体上面と下面では塗装パターンが違うんですねぇ。



ラダー(方向陀)の一部のカラーも所属部隊によって異なるようです。

今回の塗装例は、第8空軍 第55戦闘航空群 第343戦闘飛行隊です。

機体は「エドワード・ギラー少佐」の搭乗機ですね(*^^)v



水平尾翼も上面と下面で塗装パターンが異なります。

全体は「シルバー」なんですけどね・・・ラインのカラーパターンが違うね。

上面は「オリーブドラブ(1)」に「ホワイト」のラインが入ります。



なので、「ホワイト」のラインを入れてから。マステでマスキング。

下面は「シルバー」に「ブランク」のラインでしょう。

なので、下面は「ブラック」のラインを入れてからマスキングしてます。



こんな感じになりますね。。。

この水平尾翼だけでも、下塗りに「ブラック」で塗装後、ラインをマスキング。

上面は「ホワイト」のラインの部分をマスキングして「オリーブドラブ(1)」
で塗装。



下面はこんな感じになります。



塗装手順をあれやこれや考えながらの塗装でしたね。

次は機体部分の塗装です。

まず、全体を「ブラック」で塗装します・・・なんとなく夜戦機みたいになった。



主翼部分のラインは上下面とも「シルバー」の地に「ブラック」のラインです。

各ラインの幅を合わせながらのマスキングが大変なの( 一一)

まぁ・・・主翼の上下面を同時に見れるわけでもないからねぇ。



マスキングしてから全体を「シルバー」で塗装していきます。

今回は、ガイヤの「クリアー」をベースにMr.カラーの「シルバー」を入れ。

全体を塗装してみたよ。



この後。上面を「オリーブドラブ(1)」で塗装していくんですけど。

機体の胴体上面だけなんですよね。

っなもんで・・・シルバーの部分をマスキングしまして・・・。



胴体上面を「オリーブドラブ(1)」で塗装していきます。

結構複雑な塗装パターンなんですよね(*´з`)

なんとなく青物の魚のような・・・(#^.^#)塗装を乾燥させている間に。



小物部品の塗装と組み立てをしていきましょう。

プロペラブレードを前回に続き塗装を仕上げます。

ここもねぇ~( 一一)塗装パターンが大変なのよ。



何でこんなに派手にしないとならんのかねぇ。

パソナルマークみたいになってますが。

スピンナーが特徴的ですね。



何種類ものカラーを準備して塗装していきましたね。

スピンナーとプロペラブレードをそれぞれ塗装しまして。



仮組していきます。

かなりプロペラブレードの幅が太いのね。

空気をガッチリつかみそうな形状です。



そろそろ機体の塗装が乾いたので・・・マスキングを剥がしましょうかね。

ティッシュの詰め物をとりまして。

毎回ドキドキするマスキングの剥がしの作業です(#^.^#)



コックピットの詰め物を取り除きました。

鼻づまりが一気に解放された感じね(*^^)v ← 大袈裟なぁ

各部のエアダクト部分の詰め物も取り除きます。



(#^.^#)あぁ~スッキリ!

鼻うがいでもしたような快感です(^^♪

胴体のマスキング部分も剥がしていきますね。



マスキング部分も綺麗に仕上がりましたね。

主翼部分と胴体部分のマスキングも取り除きましょうね(#^.^#)

さてさて・・・どうかな?



ここまでは順調に行っているようですが・・・。

機体下面の状態です。

エアダクトの一部分が「オリーブドラブ(1)」になってます。



いいんじゃぁ~ない?

上面の方はいかがでしょうか?

恐る恐るマスキングを剥がします(#^.^#)



こちらも・・・いいんじゃぁ~ない?

先に塗装しておいた水平尾翼を取り付けてみた。

青物の魚から・・・戦闘機らしくなってきましたね(*^^)v





何とか無事に機体の塗装が終わりましたねぇ。

一安心ですわww。

プロペラを取り付けてみます。



カッコええ!(*^^)v ← 自己満足です

今までの苦労が報われる感じです。



この後はランディングギアなどの塗装に入りますね。

なので、今回はここまでです。

どうも最後までお付き合いありがとうございました。


<おまけ>
中秋の名月の日に・・・。

(#^.^#)月見バーガーを食する。



この年齢で・・・このようなファーストフードばかり食しとるねぇ(#^.^#)

おまけにフライドポテトも食っとるし。。。



でもなぁ~・・・美味しいのですよね。

食欲の秋ともいうが・・・完食です(^^♪

では。

引き続きコロナやインフルの感染対策をしながらお過ごしください。

失礼します。



Posted at 2023/10/02 07:31:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味

プロフィール

「DATSUN フェアレディ 280Z http://cvw.jp/b/2076100/48482941/
何シテル?   06/13 06:45
momo太です。1958年型です。よろしくお願いします。
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