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momo太のブログ一覧

2023年11月09日 イイね!

モトGP YAMAHA YZR500 シートカウル他

モトGP YAMAHA YZR500 シートカウル他毎度、どうもです。

今週はお天気の変化が激しい。

寒冷前線の通過に伴うお天気だった。

最大瞬間風速も30メートルですと。

風が強いところもあったようです。

異常気象かねぇ。

なんでも東京都では100年ぶりに記録更新?

11月の気温が27度超えだったそうじゃぁないですか。

ここの所の高温で富士山の初冠雪も消えた。

皆さんいかがお過ごしでしょうか?

お出かけの際はご注意してください。

老木が倒れたりすることもあるようですから。


足腰が弱ってきた「ズボラなおじさん」です(*^^)v

外出の際は注意して歩きたいと思います。

最近ちょっとした段差でつまずくことがあるのね(#^.^#)

老いを感じるねぇ(*´з`)

適度な運動をしたほうが良いね。

プラモデルを組み立てたり、ブログ更新でキーボードを叩いたり。

毎日、指先だけ動かしていては・・・いかんですね(#^.^#)



こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。



とは言ったものの・・・(#^.^#)

本日も模型談義でプログ更新でございます。

モトGPレーサーのYAMAHA YZR500を作ってます。



今回は、メーター周りの製作と。。。

メーターはタコメーターと・・・。

あともう一つは?水温計かなにかでしょうかねぇ。



シンプルなメーターパネルとなっています。

回転計は14,000rpmまで刻んでます・・・。

ここまで回し切っちゃうのかねぇ( 一一)・・・チャンバーがパイプINしたら。

大変そうですけど・・・YPVSでコントロールするんでしょうね。

組み立て説明書の手順では、シートカウルの製作のようです。



このカウルへラバーシートが1枚貼られているだけ。

お尻にやっしくない仕様ですな(@_@。

バイブレーションも加わるからハングオフは息抜きできる瞬間かな?

メインカウリングは流石に貼り合わせる必要があるね。



貼り合わせて接合面の整形が必要になります。

嬉しいことにメインタンクは一体成型品です(*^^)v

張り合わせ部分などの整形が不要なところがよろしい。

一番目に付く場所ですから・・・(^^♪



ステアリングバーの組み立ては・・・細かすぎる形状になってますが。

一体成型になってるのよね。 ← 老眼’sには色分けが難しい

別々な部品の方が金型製作が楽だと思うのですが・・・。

TAMIYAさんは、そうでもなさそうですね。

それでは作業しましょう、カウリングは流石に2分割ですけど。

貼り合わせて接着剤が乾いたら整形して、塗装工程に回しましょう。

その間に、ラジエターやフュエルキャップなどの準備をしていきます。



でもなぁ・・・カウリングはどうしようかねぇ?

取り付けたらメカメカしいエンジン回りが見えなくなるし。

かと言ってライダーフィギアを作ったから・・・。



ジオラマ風に仕上げてもいいけど。

まぁ・・・成り行きに任せましょう。

カウリングには、デカールも貼らなければならないからね。



フロントサスペンションの組み立てをしていきます。

オプションでフロントサスペンションキットもあるようですが。

メッキ部品となっているので・・・。

どうせパーティングラインを整形するときメッキがとれちゃうから。



例の秘薬(キッチンハイターです)へ漬けてメッキを剥がします。

ほぉ~ら10分程度でメッキが消えます。

ベースのモールドは黄色のペレットだったんですね。



パーティングラインを整形してから。

アウターチューブとインナーチューブを仕上げていきましょう。

インナーチューブにはアルミテープを貼ります。



ディスクキャリパーとアウターチューブの「シルバー」塗装は。

少々、トーンを変えてみました。

フロントサスは流石に、この時代仕様の正立です(#^.^#)



ステアリングバーなどの塗装を組み立て説明書を参考に・・・。

塗装します。

この後は、メインカウリングの塗装とライダーヘルメットの塗装です。

なので今回はここまでです。

どうも最後までお付き合いありがとうございました。

では。


<おまけ>
LINE友の大先輩から紅葉の便りが届きました。


<画像はLINE友の大先輩から借用>

箱根の紅葉だそうです。

紅葉、紅葉狩りの名所もここの所の高温で色好きが今一のようです。

見ごろはもう少し先になるのでしょうか?


<画像はLINE友の大先輩から借用>

「ズボラなおじさん」の庭園(ただの空き地ですが)の紅葉はまだ緑色。

紅葉に変身するのはまだ先のようです。

既に立冬を迎えたというのにねぇ。

相変わらず寒暖の差が大きいので、体調管理に気を付けてください。

では。

失礼します。

Posted at 2023/11/09 06:40:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2023年11月07日 イイね!

モトGP YAMAHA YZR500 排気ディバイス

モトGP YAMAHA YZR500 排気ディバイス毎度でぇ~す。

11月の三連休が明けまして。

今週は新型コロナウイルスの。

ワクチン接種を予約した週ですね。

インフルエンザも流行ってきてますし。

ワクチン接種は7回目かな・・・。

接種しておいた方がいいかと思いまして。

皆さんいかがお過ごしでしょうか?



こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。



本日も古民家の部屋から模型談義でブログ更新でございます。

前回はリヤユニットを組み立て、フレームに取り付けましたね。

チャンバーの組み立て工程から始まり始まり。。。



<以下Wikiより引用>
チャンバー(英: Expansion Chamber)とは、主に2ストロークガソリンエンジンにおいて、混合気の充填効率を高めるためにエキゾーストパイプに設けられた膨張室である。
通常はエキゾーストパイプと一体化した部品となっており、全体をチャンバーと呼ぶことが多い。
<ここまで>

なるほどね、エキスパンション チャンバーで思い出したのですが・・・。

なぜかふっと・・・平忠彦選手のことを。。。

<以下Wikiより引用>
父と兄の影響で幼い頃よりオートバイに興味を持ち、19歳よりレーサーとしての活動を始める。
1970年代末に頭角を現し、1980年に全日本ロードレース選手権国際A級350ccクラスでチャンピオンを獲得(最初に所属した名門レーシングチームイナレーシングチームやスポーツライダーの野口種晴の下での下積みを経て、ヤマハワークスライダーとなった)。
最高峰である500ccクラスにステップアップし、1983年にヤマハとワークスライダー契約を結ぶと、1983年から1985年まで3年連続全日本チャンピオンを獲得した。
1985年7月に「キング・ケニー」ことケニー・ロバーツとコンビを組んで鈴鹿8時間耐久レースに出場。
その話題性と、スタート失敗から追い上げトップを走行しながら残り30分でリタイアという劇的な結末(後述)は鈴鹿8耐の歴史に残る名シーンとなった。

国内最速の地位を築く一方、1984年より機をみて海外レースへのスポット参戦を始める。
1986年と1987年はマールボロ・ヤマハよりロードレース世界選手権(WGP)にフル参戦し、初年度は250ccクラスで1勝(サンマリノGP)。
1987年は500ccクラスで表彰台1回(3位・チェコスロバキアGP)を獲得した。
その後、引退した河崎裕之からヤマハの開発ライダーとしての役割を引継ぎ徐々にレース参戦の機会を減らしていったが、地元の日本GPでは1988年と1989年に2年連続ポールポジションを獲得、1990年の鈴鹿8耐ではエディ・ローソンとのコンビで念願の優勝を果たした。
1991年は久々に全日本500ccクラスにフル参戦し、1992年に35歳で現役を引退した。
<ここまで>

日本人でモトGPで活躍してたんですよね・・・。

野口レーシングで思い出したのですが。



依然所有していたYAMAHA IT-175。

こいつのサスペンションのオーバーホールや。

エンジンのオーバーホールでお世話になってましたね。



仲間の中にはこのチャンバー製作を依頼していた方も居られましたね。

そのショップの壁にこの平忠彦さんのレーシングスーツが飾られておりました。

思わず拝んでしまいました。 ← 何で拝んだのか分かりませんが



これも若き日の、青春の思い出ですね(#^.^#)

それではプラモデルの方ですが・・・。

チャンバーの溶接のつなぎ目を再現処理しまして。



再現と言っても絹糸で結んだだけですけど・・・(#^.^#)

下塗りの「シルバー」で塗装しまして。

溶接部分のワンポイント塗装をしていきます。



チャンバーの材質は何ですかねぇ?

鉄板だったんかなぁ( 一一)

それともステンレス板かねぇ?



材質によって溶接部の仕上がり具合が変わってくると思ってます。

考えていても仕方ないので。

「ズボラなおじさん」のいい加減さで塗装した次第です。



塗装が出来上がりましたので・・・。

フレームユニットに搭載しているエンジンへ取り付けていきましょう。

サイレンサー部分は、後で個別に塗装します。。。



芸術的なチャンバーの配列と搭載形状ですな(*^^)v

4気筒のうち3気筒分は車体の下へ回して。。。

最後の1気筒分のチャンバーは・・・なんとフレームの間を通しているのね。



すごいなぁ~。 ← どうせカウリングを付けたらお隠れになってしまうけど

良くこのような配列を考えたもんだね。

それぞれのチャンバー効果が同じようになるように設計しながら・・・。



流石、ワークス仕様ですね(^^♪

サイレンサー部分は、今回初めてディティールアップパーツの。

TAMIYAさんのカーボンシートを貼ってみました。



まぁ、組み立て説明書の指定で塗装しただけでも分からかったねぇ(#^.^#)

これでサイレンサーのリヤ部分の組み立てが出来上がりましたので。

貼り付けてみたけど・・・どうでしょうか?



実際にカーボンでサイレンサーを使用していたか?

良く分かりませんけど。。。(#^.^#)

まぁ・・・それらしく見えればいいかぁ(*^^)v



ここへ、チェンジシャフトとステップを取り付ける。

このリンクだとワンUP(1速)、5ダウン(5速)仕様なのか?

ライダーの性格にもよるけど好きな方に仕様を変えられたのかもね。



反対側はリヤブレーキとステップになるね。

コーナリング中はブレーキングは不要でしょう。

コーナー手前で十分に減速してるんだろうなぁ。



この後は、メーター周りと。

フロントサスペンションユニットの組み立て工程に入ります。

なので、今回はここまでです。

どうも最後までお付き合いありがとうございました。

またのご訪問をお待ちしております。

では。


<おまけ>
久しぶりに野バトが遊びに来ました。



何時もは連れ合いがいるんですが。。。

繁殖時期なんですかねぇ?

どこかに巣があるのかもしれません。

ではでは。

今日はお天気が悪いし風も強いので、お出かけの際は注意してください。

失礼します。

Posted at 2023/11/07 07:42:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2023年11月05日 イイね!

モトGP YAMAHA YZR500 リヤユニット

モトGP YAMAHA YZR500 リヤユニットどうもどうも(#^.^#)

11月だというのに暑い。

夏日の日が続きましたが。

今週は一旦気温が下がるようです。

朝晩と昼間の寒暖差があるものの

年寄りの部類の「ズボラなおじさん」には。

優しい気温です(*^^)v

皆さんいかがお過ごしでしょうか?

三連休の最終日、お山の紅葉を見るもよし。

秘湯で温泉につかるもよしですね(*^^)v


そろそろ今年も流行語大賞の次期ですね。

さぁ・・・今年はどんな流行語が選ばれるのでしょうか?

エンタメからは・・・I’m wearing pantu(*^^)v

スポーツ界から・・・アレ(A.R.E)(^_-)-☆

ニュースでは・・・性加害(*´з`)

その他として、藤井八冠、頂き女子、闇バイト、生成AI、チャットGTP。

結構あるよねぇ・・・(#^.^#)



こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。



さて、本日も古民家の部屋からブログ更新です。

昼間の時間は短パン、半袖で過ごしてます。

異常気象って言うのかねぇ・・・過ごすにはいい気温ですけど。

そんな過ごし方をしながら、本日も模型談義の内容です・・・。

TAMIYAさんの1/12スケールのグランプリレーサーシリーズを。

作って遊んでます。

ケニー・ロバーツの特別仕様です。



エンジンを組み立てフレームへ納めましたので。

今回はリヤユニットの組み立て工程に入りました。

YAMAHAのモノショックって言うリヤサスペンションユニット組み立て。



スイングアームとサスペンションを塗装して。

コイルスプリングをセットします。

ドライブチェーンと前後のスプロケットを色分けしまして。



リヤユニットを組み立てました。

ここへリヤホイールを取りていきますが。。。

皆さんお待たせいたしました。 ← 誰も待ってないけど



何時ものことながら。

リヤタイヤとフロントタイヤの成型時のパーティングラインを整形します。

#240程度の紙やすりでひたすらスリスリします。



パーティングラインが消せましたね。

やはりこのようにカスが出ます。

プラモデルのパッケージの箱を受け皿にして作業しました。



レース前とレース中、レース後でタイヤの消耗具合は違うと思うが。。。

これって?どんな感じなんですかねぇ・・・。



結構カスが出ましたね。

作業した後の後片付けも簡単ですから。

次にホイールなんですけど・・・(@_@。



組み立て説明書では、「ゴールド」で塗装する指示ですが。。。

モールドがブラックペレットによる成形なので。

このままでは塗装しにくいので、下塗りで「シルバー」で塗装してから。



「ゴールド」をエアブラシで塗装しました。

スリックタイヤをはめ、リヤのディスクプレートを装着して。

欠品していたφ1.6mm×20mmのビスの代用で。



φ2.0mm×20mmのビスで取り付けてやった。

リヤのスイングアームユニットが出来上がりましたねぇ(*^^)v

これをフレームに取り付けていきます。



スイングアームシャフトの取り付け部も欠品していた

φ1.6mm×5mm相当品で取り付けました。



段々単車らしくなってきましたね。



スイングアームのピボットシャフトあたりです。

ネジの頭は後で塗装で処理しておきますね。



この後は2Stエンジンの性能の決め手。

エススパンジョンチャンバー(チャンバー)の製作に入ります。

キットのモールド製品の成型時のヒケを防ぐための肉抜き部分をパテで埋めます。



TAMIYAさんの造形用ポリパテを使用しました。



細かく整形してから・・・。

実車はどうなっているか良く分かりませんけど。。。



チャンバーの溶接個所の再現をしていきたいと思います。

ワークスマシンのチャンバーって?

どうやって作ってるんですかねぇ?・・・。



多分こんな感じになっているだろうと・・・。

適当に溶接個所を作ってみたけど。。。



芸術作品を多く世の中にリリースしているYAMAHAさんなので・・・。

こんなに汚くはないと思ってます(#^.^#)

この後、チャンバーを塗装していきましょう。

なので今回はここまでです。

どうも最後までお付き合いありがとうございました。

また次回も遊びに来てくださいね(^_-)-☆

では。

失礼します。
Posted at 2023/11/05 08:32:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2023年11月03日 イイね!

モトGP YAMAHA YZR500 エンジン搭載

モトGP YAMAHA YZR500 エンジン搭載毎度どうもです。

秋晴れって言うんでしょうか。

ココ「世田谷のチベット」は晴れ晴れとしてます。

皆さんいかがお過ごしでしょうか?

「ズボラなおじさん」は、ボチボチです。

相変わらず古民家の部屋からブログ更新でございます。



こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。



本日も模型談義ですけど(#^.^#)



1980年代のGPレーサーを作っとります。

古き良き時代かぁ・・・。

今回のYAMAHAや日本の4大メーカーが激突する時代でしたねぇ。


<画像はキットパッケージより拝借>

YAMAHA YZR500とHONDA NS500。



1980年代ケニー・ロバーツとフレディ・スペンサーによって。

ほとんどのロードレース世界選手権においてこの2人が。

12戦中の優勝者だけでした。

ケニー・ロバーツ6勝、フレディ・スペンサー6勝の2強のリザルトでした。

更に、2位の入賞回数もケニー・ロバーツ/フレディスペンサーともに3回。

笑っちゃうほど83年はまさにこの二人の一騎打ちだったねぇ。

忘れられない名勝負だった。

今作っているYAMAHA YZR500の次期マシンが。

このYZR500(OW70)です。



並列4気筒からV型4気筒へ変更され。

NS500との戦いが繰り広げられてました。

YAMAHA YZR500(OW70)は140馬力とクラス最強のマシン。

片やHONDA NS500は変則前後V型3気筒のマシンで130馬力でした。

HONDAの人のまねをしないという独創的なエンジンレイアウトでした(*^^)v

83年シーズン最後にケニー・ロバーツは世界グランプリから引退。

翌年の84年にYZR500(OW70)は更に進化をし。

そのマシンに乗ったのがフレディ・スペンサーでした。

そして、見事に世界チャンピオンの座を獲得したのでした。

SUZUKI RGB500もスクエア4と言うシリンダーレイアウトでした。



同じ80年代に投入されたマシンでしたが。

前でのYAMAHAのマシンには勝てませんでしたねぇ。

Kawasaki KR500も同じスクエア4の配列をしたエンジンでした。



ロータリーディスクバルを採用し。

120馬力以上のパワーを発揮したと言われています。

このライムグリーンのマシンが好きでした(^_-)-☆

82年にK・バリントンの手で挑戦を続けましたが。

上位入賞は出来ないまま、グランプリの舞台から去ることになったのです。

しかし、その技術は、4stKR1000へ引き継がれていくのでした。

今年のモトGPも楽しみですね。

それでは、プラモデルの方ですが。。。



キャブレターにエアファンネルを取り付け。



YAMAHA特有のYPVSユニットを取り付け。

プラグやプラグコード、冷却用のパイプを植毛いたしまして。

エンジンの組み立てが終わりましたよ。



フレームへ嵌めて(搭載して)みます。

なんとも不思議ですが・・・ぴったりと収まりますねぇ(*^^)v

金型設計や製作の時に組み立てることも考慮して作ってるんでしょうねぇ。



この後は、リヤユニット、スイングアームと。

YAMAHAさん独特のモノショックを組み立てていきます。

うん?パイプ類やビス類が欠品してましたが・・・。



更にコイルスプリングが欠品しとりました。

「ズボラなおじさん」のジャンク箱の中を探して。

適当なコイルスプリングがあったので、それで代用することにしました。



何とか出来るでしょう。

それぞれが一体成型されているので。。。

個別に塗装していきます。



なので、今回はここまでです。

どうも最後までお付き合いありがとうございました。

では。


<おまけ>
秋は実りの季節です(#^.^#)

「ズボラなおじさん」の庭園(ただの空き地ですが)のミカン。



イイ感じに色づきましたね(*^^)v

ミカンの実の重みで枝がたわんでます。

そろそろ収穫時期ですかね?



短足胴長の「ズボラなおじさん」なので(#^.^#)

上の方のミカンには手が届きません。



今回は、手の届く範囲で収穫しました。



これどうやって食しましょうか?

今年もミカンの樹に感謝でございます。

今日も夏日の予想です、寒暖の差が大きいので。

体調や衣類の調節をして、気を付けてお過ごしください。

では。。。失礼します。
Posted at 2023/11/03 08:03:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2023年11月01日 イイね!

モトGP YAMAHA YZR500 フレームからの

モトGP YAMAHA YZR500 フレームからのどうもどうも(*^^)v

朝は寒くなりましたねぇ( 一一)

本日も隙間風で目が覚めました。

日に日に冬が近くなってきてるのか?

でもねぇ、昼間は夏日?

寒暖の差が激しいのです。

皆さんお変わりございませんか?


物騒な事件がありましたね。

郵便局人質を取って、立てこもり事件って?

おまけに拳銃を所持してるって?

無事に人時事の方は救助されましたけど・・・。

犯人像を聞いて驚きました。

86歳の男だそうですけど・・・。

何で事件を起こしてしまったんですかねぇ?

動機が分かりません。



こんにちは、マイぺースな「ズボラなおじさん」です。



今日も平和に過ごしたいと思います。。。

外は寒いので本日も古民家の部屋からブログ更新でございます。

相変わらず内容は模型談義ですけど・・・(#^.^#)



モトGPのYAMAHAのマシンを作ってます。

性懲りもなく苦手なフィギアの準備をしつつ・・・フレームの組み立てをする。

この時代のマシンにしては、珍しくフレームは鋼管フレームではなく。



各断面のフレームを採用していたようです。

こちらの方が剛性が高いんでしょうか?

フレーム塗装前の成型時のパーティングラインを整形します。



鋼管タイプの模型に比べ、パーティングラインが激しく出てます。

結構、凸上にくっきりとラインが出てますが・・・。

各断面なので、整形するのはやりやすいかも。



鋼管タイプの丸断面の場合は、整形する時に形状を気にしますけど。

各断面なので、パーティングラインは平面にあるので。

(*^^)v整形しやすかったですね。



パーティングラインの整形が終わり、左右のフレームを貼り合わせます。

接着する場合も、各断面が角カクしていて作業しやすかったですねぇ。

綺麗に接着できました。



接着が固着する合いだに、プラグ用の電解コンデンサーを作ります。

エンジンは4気筒なのでコンデンサーも4個あります。

左右に2個ずつ取り付けています。



こんな感じの位置に装着されているようですねぇ。



フレームが出来ましたので、いよいよエンジンを組み立てましょうね。

エンジンは2stの並列4気筒です。

並列と言っても2stなので横幅は大きくないようですけど・・・。



シリンダーブロックです。

排気量は、498ccで、トルクインダクションと呼ばれる機構を装備し。

排気タイミング可変式にできるYPVSにより。

低速から高速まで常に最適な排気タイミングを得られるエンジンでした。



クランクケースですね。

並列4気筒なのでやはり、スクエアフォに比べれば横の幅はありますね。

それぞれの部品を塗装して、クランクケースとシリンダーブロックを合体。



水冷なので形状は実にシンプルで、のっぺりとしてます。

498ccと言うことなので、1気筒当たり124.5ccほどでしょうか?

125ccが4本あるって感じかぁ(^_-)-☆



シリンダーヘッドを取り付けたところです。

単車のプラモデルはエンジンがむき出しになるのでメカメカしく楽しい。

この後、クランクケースの左右にある部品を取り付けていきます。



こちら側はドライブギアとクラッチがある側でしょうか?

クラッチは、オーソドックスなワイヤー式なのかな・・・。

反対側は、ジェネレーターがあるようです。



ウォーターラインパイプとキャブレターを取り付けました。

なかなかカッコいいねぇ(*^^)v

エアファンネルはまだ装着してません。



これから、プラグコードやウォーターポンプライン用のパイプを取り付けます。

それが出来たらフレームへ装着していきますね。

なので今回はここまでです。

どうも最後までお付き合いありがとうございました。

では、失礼します。


Posted at 2023/11/01 08:47:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味

プロフィール

「DATSUN フェアレディ 280Z http://cvw.jp/b/2076100/48482941/
何シテル?   06/13 06:45
momo太です。1958年型です。よろしくお願いします。
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