• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

momo太のブログ一覧

2024年01月20日 イイね!

スペースシャトル オービター 主翼取り付け

スペースシャトル オービター 主翼取り付け<タイトル画像について>
今日は暦では「大寒」だそうです。
道理で寒いわけだ((((+_+))))
ここ「世田谷のチベット」も午後から雨?
今朝は分厚い雲が空を覆っています。
不思議な雲も・・・。
宇宙からくその雲の裏側を見れるんですかねぇ?
JAXAによると日本の無人探査機が無事に。
月面に着陸したことを発表したね(*^^)v


さて、今日も寒いので古民家の部屋で段を取りながらブログ更新です。
能登半島の地震発生から20日が経ちましたけど。。。
未だ水道や電気が使えない地域がありますね( 一一)
二次非難も始まっているようですが、復興にはまだ時間がかかるんでしょうね。
頑張って乗り切って欲しいと願っています。



「ズボラなおじさん」はいつも通りプラモデルを作ってますが。
地震速報が入るたびに富山の知り合いのことが気になってます。
そのたびに手が止まってしまう(*´з`)
今、作っているプラモデルはスペースシャトルです。
デルタ翼をしたオービター オビーター の主翼の組み立てをしとりました。



翼面積の小さい機体ですけど、この部分の合わせがあまりしっくりこない。
なので、マステで強制的に固定していました。
この機体の翼断面がかなり翼厚になっているんですよねぇ。
クラークYや対象翼、層流翼などの翼があるけど・・・。
スペースシャトルの翼型はどんなものを採用してるんでしょうね?



横から見ると・・・こんな形状をしています。
一番翼厚な部分が結構な後ろ側になっていたり・・・。
先端がかなり薄かったり。
大気圏再突入時の摩擦熱や風圧強度を考慮しての形状なのかね。



とても変則的な世断面形状ですよね。 ← 妙に拘るねぇ
耐熱タイルを貼るのも難しそうですけど。
主翼の上面にはタイル貼られてなかったのかなぁ・・・(*´з`)
大気圏再突入時は主翼下面を下にして空気摩擦させてるんでしょうね。



反対側の主翼上面も同様に接着しました。


<画像はNASA提供>

やはり主翼上面には耐熱タイルは発れていないようですけど・・・。
主翼の前面部分には貼られている感じですね。
何回も実験を繰り返して耐熱タイルの貼り付ける部分を検討したんでしょうね。
主翼の接着が終わりましたら、エンジンノズルの組み立てをします。


<画像はWikiより拝借>

エンジンもリサイクルするんですかね?
推力170,000kg/1本を3本束ねてますけど。
地球から打ち上げられる時だけにしか使用してないのかな?
無重力状態では圧搾空気の小さな力だけでも姿勢制御できたのかもね。
結構色々なところにその噴気孔みたいなものが確認できますけど。

日本初の無人探査機が月面に着陸できましたが・・・。
太陽電池が作動していないというアクシデントにも見舞われている。
有人宇宙船を何回も使用するという前代未聞のスペースシャトル計画。。。
改めて凄いと思う(*^^)v

では。
どうも最後までお付き合いありがとうございました。
寒いので、お出かけの際はお気を付けください。
失礼します。





Posted at 2024/01/20 09:12:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2024年01月19日 イイね!

スペースシャトル オービター ノーズコーン

スペースシャトル オービター ノーズコーン<タイトル画像について>
最近ハマってる「天そば」です。
貧乏人の「ズボラなおじさん」は。
少しでも低価格を探していたら・・・。
マルちゃんの「緑のたぬき」だけかと。
価格は@119円ですが、そうしたら近頃。。。
オリジナルブランドを見つける。
TOPVALUの
「香ばしい天ぷらの旨つゆそば」
価格は@108円ですよ(*^^)v
何が違うんだろうねぇ?
味覚ボケしてる「ズボラなおじさん」には。
よく分からんが・・・。

さてさて、本日も外は寒いので古民家の部屋からブログ更新です。



スペースシャトルオービター オビーター の機体を組み立ててます。
格納庫のカバーの整形はほどほどにして。。。
ノーズコーンを組み立てます。



画像の丸円の中の部品です。
に分割になっている部品をランナーから切り取り。
貼り合わせますが・・・何故だか?上手く合わないんですよね。
部品をよく見たら・・・(@_@。



ノーズコーンの先端部分に成型時のバリが出ていました。
ジャパンクオリティにしては珍しいですね(#^.^#)
ランナーから切り離したときに気が付けばよかったんですけど・・・。
よく分からんかったね。



バリを切除して仮組をしたら綺麗に貼り合わせることが出来ました。
部品の裏側から流し込みタイプの接着剤で接着しました。
接着剤の乾燥を待ってから、先に作ってあった機体に装着します。
が・・・面と点の接着部分の接着が難しいねぇ。



機体の方の先端部分の接着面は面になっていて・・・。
ノーズコーンの方は、点と言うか線になっているんですよね。
上手く接着できるか不安でしたが・・・。
この部分の合いも今一でした。
機体先端部の接着面に段差が出来てしまい接着面が平面になってなかった。



かまぼこ板に張り付けた紙やすりで平面を出すように機体機首をスリスリした。
何とかこの部分を接着できましたけど。。。
面だしのため本体が多少削り過ぎまして。
今度はノーズコーンの径と機体部分に段差が出来てしまった(*´з`)
まぁこの部分は後工程で修正しましょう。
何事もやり過ぎは禁物ですね(#^.^#)



主翼の下面部分を接着しました。
( 一一)そうしたら今度は主翼の接着面と機体胴体の位置が上手く合わない。
片方を合わせると反対側がズレるし。
調節が難しい。
自称・・・几帳面な「ズボラなおじさん」はイラっとします<`ヘ´>



機体後部にはエンジンノズルの別部品が付くですが。。。
取付時になんとか誤魔化せるか?
とりあえず今回は・・・前側の部分の位置合わせを優先させて接着しました。
先着面のエンボスを増やしておいてくれたらもう少しスッキリするかも。



下面ですが・・・。
この部分もですねぇ・・・先端部分と後部の部分にズレが出てます。
先端部分は隙間が若干できてますね。



まぁ・・・耐熱タイルを貼るから見えなくなるか?
おい!
 耐熱タイル貼るんかい? ← 冗談です
主脚格納部のカバーを接着する時にでもどうするか?



考えておきます。
続いて主翼の上部の部品を取り付けます。
主翼上部の部品がまた微妙に複雑に(日本語あってますか)なってるんですよ。
滑空性のを上げるために翼断面の形状が厚くなっていたり・・・。
翼端部分の方がペラッペラに薄くなっていたりして・・・。



機体の接合部に隙間ができるし。。。
マステで固定してやったけど。
翼の先端が薄いので変形しちゃいそうです。
このまま暫く放置プレイして接着剤の乾燥を待ちます。



反対側も同様に同じような施工をして組み立てることにします。
なので今回はここまでです。
どうも最後までお付き合いありがとうございました。
ではまた。

寒さが厳しくなっていますので体調管理に気を付けてください。
失礼します。



Posted at 2024/01/19 09:14:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2024年01月18日 イイね!

スペースシャトル オービター 胴体の整形

スペースシャトル オービター 胴体の整形<タイトル画像ついて>
昨年暮れの夜空に浮かぶ月。
元旦に起きた能登半島地震の前ぶり?
何となく龍の眼のようにも見えなくはない。
とても不思議な光景でした。






どうもどうも今日も寒いです。
古民家の部屋から模型談義でブログ更新でございます。
皆さんお元気ですか?
「ズボラなおじさん」はまぁまぁかな。
風邪などひかないように注意してくださいね。
新型コロナウイルスの変異株(阿修羅)「JN1」が現れた。
まるで(ジャパン ナンシー ワン)アマチュア無線のJコールだね。
忘れずに感染対策をしながらプラモデルでも作りましょうかね。

そう言えば1月17日は阪神淡路大震災の起きた日でしたね。
私事ですが。。。父と母そして前の愛犬の命日でもあります。
本来であれば命日のお墓参りに行きたかったが・・・。
「ズボラなおじさん」は古民家の部屋で過ごしてしまった。 ← ごめんなさい



機体胴体部分の組み立てをしています。
左右に分かれた部品で格納庫のカバーを固定する構造ですね。
プラモデルとは言え、このカバーは、開閉できる構造になってます。
ただし・・・嵌め合いが悪いのです。
段差があるし、凸凹してるし・・・仕方なく整形してました。



ここの改変部分の合わせ目は・・・上手く整形できません。
「ズボラなおじさん」の技量では、限界かも。
(#^.^#)まぁ。。。この格納庫カバーは開けたままにしておきましょうね。
多少この部分の合わせ目に段差があっても「良し」としましょうかね。
その他の機体胴体部分の合わせ目は整形をちゃんとしようか?



コックピットのウィンドウ部分(この画像のブルーライン)は。
キャノピーを取り付ける時に綺麗に整形することにしますね(#^.^#)
おでこの部分と機体機首部(さしずめボンネット部分)も綺麗に整形する予定。
予定としたのは、この後機首に部品を取り付けるんですけど。
その時にできるであろう段差を整形するときに再度整形しましょう。



あと格納庫カバーのリブの部分はこのまま。
合わせ目を整形するときに消さないように注意します。
機首部の部品は「ブラックペレット」で整形されています。
実機も黒いからそうしたんでしょうねぇ。



機体の主翼下面部分と同じ部品構成で整形されてました。
ここでちょっと・・・良からぬことを考えてしまった。
実機のスペースシャトルの大気圏再突入の際の空気との摩擦熱に耐えるため。
かなりの量の耐熱タイルが貼られてるんですよね・・・(*´з`)
調べてみると耐熱強度べつに沢山の種類と枚数が貼られてます。


<画像はWikiより拝借>


<画像はWikiより拝借>


<画像はWikiより拝借>

ねっ!ねっ!!凄い枚数でしょう。
NETで調べたらJAXA JXSA にその詳細が載ってましたよ。(一部引用抜粋)

■強化炭素複合材
(Reinforced Carbon Carbon: RCC)使用枚数 44枚
■再使用型高温用表面耐熱材
(High-temperature Reusable Surface Insulation: HRSI)使用枚数 20,548枚
■繊維質耐火性コンポジット耐熱材
(Fibrous Refractory Composite Insulation: FRCI)使用枚数 2,945枚
■再使用型低温表面耐熱材
(Low Temperature Reusable Surface Insulation: LRSI)使用枚数 699枚
■発展型再使用フレキシブル表面耐熱材
(Advanced Flexible Reusable Surface Insulation: AFRSI)使用枚数 977枚(オービタにより異なる)
■BRI-18
(Boeing Replacement Insulation)
コロンビア号事故後に装着が始まった衝突耐性を強化したタイル

凄い種類とタイル枚数ですよねぇ(#^.^#)
さらに凄いことにこの耐熱タイルはですねぇ・・・熱して真っ赤になっても。
素手で持てるそうですよ・・・うっそだろうと思いますけど。
素手でつかんでいる画像も検索できました。



ガリガリと粗削りをしながらプラモデルの整形作業をしとりました。
サステナブルな再利用を可能にしたスペースシャトルオービター オビーター ですけど。
地球帰還後のメンテナンスがた大変だったでしょうね( 一一)
かなりの時間と労力と費用がかかったことでしょう。



垂直尾翼の取付面はこの後、垂直尾翼を取り付けながら様子を見ることにします。
機体の主翼下面の耐熱タイルどうしましょうか?



プラモデルは・・・ちゅるん!てりゅんだしねぇ。
実機はワニの肌表面のような・・・蛇の肌表面のような・・・。
多数の耐熱タイルが貼られてますからねぇ。。。


<画像はWikiより拝借>

さて・・・どんな顛末になるかお楽しみに。 ← 誰も楽しみにしとらん
                       (・・・と思うが)(*´з`)

なので、今回はここまでです。
プラモデルの機体胴体部分の整形に時間がかかってます。
どうも最後までお付き合いありがとうございました。

では。
失礼します。



Posted at 2024/01/18 08:36:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2024年01月17日 イイね!

スペースシャトル オービター 胴体組立

スペースシャトル オービター 胴体組立どうもどうも(#^.^#)
外の気温が一桁です。
ここ「世田谷のチベット」もサブい。
古民家の部屋で震えてます。
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
積雪地域では路面の凍結が心配ですね。
「ズボラなおじさん」は家族の車の。
ウィンドウ解氷スプレーを自作したり。
それを使ったりしてました。


さて、本日の模型談義ですが。。。
スペースシャトルの胴体の組み立てのお話ですが。。。

今度は北海道の千歳空港で機体同士の接触事故が起きてしまいましたね。
幸い乗客、乗員にけがをした人はいないようですが・・・。
怖いですねぇ(*´з`)



スペースシャトルオービター オビーター の格納庫の組み立てが終わったので。
機体本体の組み立てに入りました。
宇宙を飛ぶトレーラーのような構造をしたスペースシャトル。
機体のほぼ8割は貨物室のような構造です。
地球から飛び立つときは。
外部液体燃料タンクと2本の固体燃料補助ロケットを抱えてリフトOFFします。


<画像はWebより拝借です>

地球へ帰還時は機体後部にある小さな燃料タンクのみで。
エンジンを起動コントロールします。
まぁ・・・大気圏内に入れば自由落下するからそんなに推進力は必要ないのか?
グライダーのように滑空しながら飛行場に着陸するんでしょうね。
それにしてもこんな小さな翼面積で滑空するこがよくできるねぇ。


<画像はWikiより拝借>

この投影図の#17と#18あたりがその燃料タンクになるのかねぇ?
おそらく液体燃料だと推察しますけど・・・。
何回も滑空テストして必要最小限の必要量になっていると思いますね。
機体で言うとこの部分に装備されています。



大変訓練を受けた宇宙飛行士の操縦でも危険が伴いますね。
命がけだわ・・・(*´з`)
そんなことを考えながらプラモデルの胴体を組み立ててました。
格納庫のカバーの内側の塗装から・・・。
きっと軽量で、ある程度の強度を持った材質で作られていると思うけど。
アルミ合金かねぇ・・・チタンだったりして(#^.^#)



依然、組み立てたときはアルミ箔を貼って作りましたが・・・。
工作が難しいので「ズボラなおじさん」のいい加減さから塗装にしました。
ラッカー系の「シルバー」を使い、刷毛塗りしてやった。



アルミ箔とそんなにかわらないでしょう~ぅ(#^.^#)
塗料が乾いたらアクセントを付ける墨入れでもしおきましょう。
格納庫のカバーを閉じていたらどうせ見えないから・・・。
「いい加減」で塗装してやった。


<画像はNASA提供>

結構、ワイドに開くんですねぇ・・・( ゚Д゚)
それでいて、実機のカバーはピッカぴかですねん。
無塗装の飛行機の表面みたいですよね。


<画像はNASA提供>

依然作ったスペースシャトルから探査機を放出したの図です。



今回はハッブル望遠鏡になりますけど・・・。
イメージを膨らませて組み立ててます。。。(*^^)v
こんなかんじになるのかねぇ( 一一)



それにはまだまだほど遠いですけど・・・。
カバーを仮組してみたんですが・・・。
う~んどうかねぇ?
格納庫のカバーの可動域が今一なんですよねぇ(*´з`)



もう少し・・・ガバっってあかないのかねぇ。
この辺りは加工が必要のようですね。。。
カバーを閉じた状態にしますか?



それにしても部品同士の合いが悪いのです。
かなり大きな凸凹と言うより段差が生じているところもありますねぇ。
この部分はリワークが必要かもしれません。



閉じた場合は、この部分の加工は必須ですよねぇ~?
かなり大きな段差になっていますよぉ~( 一一)
まぁ・・・考えていてもしょうがないので・・・。
開けた状態にすれば、ある程度はごまかせますでしょうか?(#^.^#)



ブツブツ考えながら施工していきます。
後懸念していることは・・・耐熱タイルの再現ですかねぇ?
実機の表面はかなり凸凹してますけど・・・。


<画像はNASA提供>

依然は「ばんそうこう」で再現を試みていましたけど・・・。



結構、加工が面倒だったのを思い出す。
この後は、機体機首部分の組立とキャノピーの取付工程になりますね。
あ~でもない、こうでもないと試行錯誤が続きそうです。
なので今回はここまでです。

氷点下になっている地域もあるので、路面凍結や落雪などに気お付けて。。。
お出かけください。

では。
失礼します。




Posted at 2024/01/17 07:19:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2024年01月16日 イイね!

スペースシャトル オービター 組立

スペースシャトル オービター 組立どうもぉ~(#^.^#)
ヤバい((((+_+))))寒さです。
皆さんの所は?大丈夫ですか?
ここ「世田谷のチベット」は天気は良いが。
風が冷たいです。
お犬様も防寒着装着モードになってます。
人間ほど・・・。
寒さを感じてないようですが。



さて、本日も古民家の部屋から模型談義でブログ更新でございます。
スペースシャトルのプラモデルを作り始めたんですが。。。
お月様に関してWebでこんな記事が載ってました。

<以下、Webの記事を引用>
人類が初めて月面に着陸したアポロ計画から約半世紀。近い将来、再びそこに降り立つ日がやってきそうだ。
ところで月って誰のものなのか。
宇宙でトラブルが起きたら、どうするのか。
「社会あるところに法あり」。
人類が進出した新たなフロンティアにも「宇宙法」があり、国内でも法整備の動きが進む。
<ここまで>

へぇ~。。。( 一一)
「宇宙法」なるものがあるのね。。。詳細の記事の内容はそのうちに。

地球から一番近い天体でもあるお月様も占有権争いがあるんですねぇ。
しかし、1Gで生活している人間が無重力で生活できるんかねぇ?
人類は一体どこを目刺してるんでしょうねぇ・・・火星も候補に挙がってますが。


<画像はWikiより拝借>

昔、ウルトラマンシリーズの特撮で火星探査で行方不明になった飛行士が。
「ジェミニ」と言う怪物になって帰還したが・・・。
宇宙船は高回転で回転する物体だったけど。
地球人の知識では到底完成させることはできないだろうねぇ・・・。

さて、模型談義ですが。
スペースシャトルのカーゴ部分の組立塗装が出来たので。
胴体の組み立てに入ります。



ほとんどが貨物室でできている感じのスペースシャトル。
地球帰還用の燃料は?燃料タンクはどこにあるんでしょうねぇ?
ジャンボジェットのような燃料タンクスペースも無さげですけど・・・。



訳の分からん部品があるが、知らないだけ・・・組立やすいですね。
下らんことを考えながら組み立てなくて済みます(#^.^#)
スペースシャトルオービター オビーター の諸元は。
全長37.24m、全高17.27m、全幅23.79mです。
小学校の24mプールのような大きさですね。
重量は96.163kg(着陸時)だそうです。
思ったより軽量なのね。。。



メインエンジンの推力は、170,000kg×3本・・・?
「どんだけぇ~」 ← 皆さんイッコウさん風にどうぞ

<以下、Wikiより引用>
飛行可能な機体は6機製造された。
1号機エンタープライズは宇宙に行けるようには作られてはおらず、もっぱら滑空試験のためのみに使用された。
実用化されたのは、コロンビア、チャレンジャー、ディスカバリー、アトランティス、エンデバーの5機である。


<画像はWikiより拝借>

当初はエンタープライズも進入着陸試験が終了した後に実用機として改造される予定だったが、構造試験のために製造されたSTA-099をチャレンジャー (OV-099) に改造したほうが安上がりだと判断された。
チャレンジャーは1986年、発射から73秒後に爆発事故を起こして機体が失われたため、機体構造の予備品として残っていたものを集めて新たにエンデバーが製作された。
コロンビアは2003年に空中分解事故を起こして消滅した。
<ここまで>

宇宙開発にも事故が付き物で、犠牲者が出てしまうんですね。



ドッキングブロックなる部品を取り付ける。
概ね・・・潜水艦などのハッチにも似てるけど、船外活動などの出入りにも。
使われるんですかねぇ?



下水管のハッチにも似てるが・・・。
空気のない宇宙空間での作業は命がけだよね。
ここから船外へ出入りするんですかねぇ?



Wikiを眺めていたらこのような画像が目に入りました。


<画像はWikiより拝借>

とても複雑ですねぇ( 一一)
開発当時地球上で組み立てられた物体で最も部品点数が多かったそうですよ。
まぁ、プラモデルの方はこんなに細かくはないが。。。

色々と参考にしながら組み立てることにします。


<画像はNASA提供のもの>

GALIREO放出時の画像のようですけど。。。
貨物室から放出したんでしょうね。
重力がないから軽い力で遠くまで飛んでいくことが出来るんでしょうねぇ。

では。
こんな感じで組み立てを進めていきますね(#^.^#)

寒さが厳しくなりました、お出かけの際は気を付けてください。
失礼します。

Posted at 2024/01/16 08:00:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味

プロフィール

「DATSUN フェアレディ 280Z http://cvw.jp/b/2076100/48482941/
何シテル?   06/13 06:45
momo太です。1958年型です。よろしくお願いします。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

愛車一覧

ホンダ XR400R ホンダ XR400R
未だに、XR400Rに乗ってます。
ホンダ XR400R ホンダ XR400R
ホンダ XR400Rに乗っています。こいつとは付き合いが長い。もうかれこれ12~3年かな ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation