• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

momo太のブログ一覧

2025年05月20日 イイね!

箱スカ GT-R 懐かしい

箱スカ GT-R 懐かしい<タイトル画像はWebから拝借>
(*^^)vどうも毎度です。
皆さん、お変わりございませんか?
毎々の、模型談義のブログの更新です。
5月も後半、そろそろ梅雨の時期になるね。
部屋の中に洗濯ものの暖簾ができる。
それが過ぎると暑い夏が来るのかなぁ。


今から暑熱純化の準備をして、古民家の部屋で熱中症にならんようにしよう。
では、模型談義の始まり、よろしければ・・・どうぞ。
今回からは・・・箱スカの愛称で親しまれたスカイラインGT-Rに手を染める。



1968年・・・「ズボラなおじさん」が9歳の年ですかね(#^.^#)
3代目スカイラインC10系として発売されましたね。
1970年、ホイールベースを70mm短縮し、オーバーフェンダーを装着。
2ドアハードトップが誕生した。



直ぐにレースへも投入され、コーナリング性能の向上、軽量化、投影面積の減少。
様々な進化があり、1972年3月20日「富士GC・300km」にて。
激しい風雨に見舞われながらも「高橋国光さん」のドライビングで。
伝説の50勝目を獲得して、一躍有名になりましたね。



そんなレジェント伝説、1972年の「富士GC・300km」レースに出場した仕様を再現したプラモデルキットになりますね。
珍しく青島さんの1/24スケールのプラモデルで遊びますね(*^^)v



ご開帳でございます。
まぁ・・・最近に購入したキットなので特に内容は問題と思います。
ただ、1980年代に開発された金型を使用しているそうでして・・・。
現代の最新キットとは考証や再現度が、理念が異なる部分があるそうです。



メーカー曰く、ベゼルレスのテールランプやリヤバンパーブラケットなどの。。。
部品は再現度を高めているそうですよ(*^^)v
中古車市場でも800万円~1000万円のプレミヤ価格になってますねぇ。



ワクワクしながら組み立て説明書を眺める。
特に部品点数も多い方ではないと思います。
そんなレジェント伝説のプラモデルキットを組み立てていこうと思います。

という事で・・・とりあえず(🍻)予告報告でした。

どうも最後までお付き合いありがとうございます。
では、また。

失礼します。
Posted at 2025/05/24 08:32:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2025年05月18日 イイね!

プジョー 205 デカール貼り から整いました

プジョー 205 デカール貼り から整いました<タイトル画像はWebから拝借>
(*^^)vどうも毎度です。
皆さん、お変わりございませんか?
遅延しているブログの更新ですが。
5月も後半戦になりましたね。
今年の夏も暑いのかなぁ・・・(''◇'')ゞ
昨年の暑さを考えると憂鬱ですなぁ。


古民家の部屋で熱中症にならんようにしよう。
では、模型談義の続きの始まり、よろしければ・・・どうぞ。
205エボリューション2のプラモデルが、生地完成しましたので。



グンゼ産業さんからリリースされたHellerのプラモデルキットが生地完成した。
慣れないプラモデルキットの組み立て方で苦戦していたけど。
いよいよデカールの貼り付けを施工しましょう。



かなり前に購入したキットなので、デカールの経年劣化が心配ですけど。
まず、リヤゲートの部分から貼り付けていきましょうけね。
断崖絶壁のようなリヤや大きなリヤウィングへデカールを貼る。




海外メーカーのキットですけど、キットのリリースは国内メーカーです。
デカールには「Made in 〇×△□」などの記載はなかった。
国内のメーカーで版下を使って作成してるのかねぇ?



ボディ上面のデカールを処理します。
エントリーカー#は5・・・ボンネットにはプジョーライン。
OILメーカーは「Shell」、タイヤは「MICHELIN」かぁ。



サイドの面にはサスペンションメーカーのロゴやその他のロゴが。。。
デカールが貼られていくと「羊」をかぶった車両が・・・(*^^)v
「ライオン」に変貌してくるから不思議です。



全てのデカールを貼ることが出来ました。
組み立て手順には戸惑いましたけど・・・組立簡単と記載がある通り。。。



サクサクと出来上がってしまいましたね。
はい、完成しました(*^^)v




どうも、長い間お付き合いありがとうございました。
早速、押し入れの中にしまいますね。

では・・・また。

さて・・・次の模型断捨離のターゲットは?
最近購入したキットにします。



「高橋 国光」さんがお亡くなりになり、その追悼キットとして。。。
青島さんからリリースされたプラモデルです。
箱スカの愛称で知られているスカイラインGT-Rです。
直6DOHCのエンジンが魅力ですねぇ・・・。

そんなキットで遊んでいこうと思います。
では、失礼します。

Posted at 2025/05/23 07:58:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2025年05月16日 イイね!

プジョー 205 ボディの組み立てからの生地完成

プジョー 205 ボディの組み立てからの生地完成<タイトル画像はTAMIYAの>
(*^^)vどうも毎度です。
皆さん、お変わりございませんか?
ブログ更新がかなり遅延してますが。
「ズボラなおじさん」は元気です。
5月も中旬ですが、気温が高い。
今年の夏も暑いのかねぇ・・・(''◇'')ゞ
「ズボラなおじさん」も熱中症に注意。
適宜、塩分・水分補給してしのぎましょう。
では、遅れ気味の模型談義の続きの始まり。
よろしければ・・・どうぞ。


205エボリューション2のプラモデルもそろそろ終盤です。
久しぶりに、グンゼ産業さんからリリースされたHellerのプラモデルキットで遊んでます。
少々勝手が違いプラモデルキットの組み立て方で苦戦してるのです。



ボディの塗装が終りまして。
シャーシと合体させて、それぞれの部品を組み合わせていきましょう。
「燃料タンクは何処だ?」の疑問を引きずりながら作業してます(#^.^#)



リヤカバーやボンネット、ドアなどを組み合わせていきました。
こじんまりしたボディフォルムですね。
この後は、ヘッドライトやリヤウィングなどを取り付けていきましょう。



ヘッドライトの下準備として、反射板風にアルミテープを貼ります。
テールライト部分はどうやらデカールで処理されるようです。
ヘッドライトレンズはウィンカーと一体成型されていました。



かなり大きなリヤウィングを取り付けてみた。
これがある/なしではリヤのトラクションに影響があるんですかねぇ?
4WDなのであまり関係ないような気もしますけど。。。



この大きなリヤウィングですけど・・・。
逆に空気抵抗になるんじゃぁないかと思うぐらいの存在感です。
直進性向上にも影響があるんでしょうかね?



フロントには4連のスポットライト?が付くようですが。
カバー風のモールドになっているので・・・少し物足りない。
なので、「ズボラなおじさん」のジャンク箱の中からライトレンズを探す。



丁度良さげな部品があったので、これを流用しましょうかね(*^^)v
サイズもちょうどいい感じの、余剰部品がありました。



ライトカバーを「セミグロスブラック」で着色しまして。
反射板の代用でアルミテープをサークルカッターで切り抜き貼りつけましょう。



こんな感じになりました。
のっぺりしたライトカバーより雰囲気あるでしょう(#^.^#)



オリジナルより良いんじゃぁない? ← 自画自賛です



ね・・・ね。
これで生地完成ですかね。
この後デカールを貼る予定ですけど・・・。
かなり昔のキットのためデカールが逝ってるかもしれませんね。



2シータプジョー205の完成です。



エンジンルームももう少し手を加えたいですねぇ。 ← だぶんやらんだろうけど



しかし、横置きエンジンにして、クロスさせたギヤミッションの構成。
ミッション部分がデフ機構も兼ねてるんですかねぇ?
どうせリヤドライブやフロントドライブシャフトはセミロックされてるだろうし。



デカールを貼るのにまだもう少し時間がかかりそうですね。
ひとまず生地完成ってことで・・・(#^.^#)
さて?次・・・何を断捨離しましょうかねぇ?



忖度は何もありませんけど・・・。
やはりTAMIYAさんのキットの方が作り易そうだしねぇ。。。



「砂漠のライオン」もイイねぇ(*^^)v



何故だか「ズボラなおじさん」はヨーロッパ車がお好きなようです。
また、「ズボラなおじさん」の蔵(ただの物置ですけど)を覗いてきますね。
「何を作ろうなどと」なんとも平和な悩みですけど・・・。

<`~´>しかし、燃料タンクは何処にあるんですかねぇ~。
ひょっとしたらシャーシの床下にあるのかもしれませんねぇ(?_?)

今回はここまでです。
どうも最後までお付き合いありがとうございました。

では、また。
失礼します。
Posted at 2025/05/22 09:55:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2025年05月14日 イイね!

プジョー 205 ボディを塗装する

プジョー 205 ボディを塗装する(*^^)vどうもどうも毎度です。
皆さん、お変わりございませんか?
ブログ更新が遅延しておりますが。
「ズボラなおじさん」は元気です。
5月ツツジの季節も終わり。
初夏の香りがしてきましたねぇ・・・。
「ズボラなおじさん」の生活は相変わらず。
毎日、マイペースで普通に暮らしてます。
さて、遅れ気味の模型談義の続きです。
よろしければ・・・どうぞ。


それでは、205エボリューション2のプラモデルの続きです。
グンゼ産業さんからリリースされたHellerのプラモデルキットでして。
当時のキット価格は、@1,000.-でしたねぇ。 ← リーズナブル
しかし、少々勝手が違いプラモデルキットの組み立て方がよく分かりませ。



ボディの組み立ても絵図らがドカ!っと書かれているだけなのです。
とりあえず(🍻)ボディの塗装を始めましょうかね。
まず、備品に付着した離型剤や経年過剰で付着している汚れを洗いましょう。



隅々まで綺麗にしてやった。 ← 見た目では分かりませんけど
食器乾燥機などないので・・・自然乾燥されるため一晩放置してやる。
ボディは塗装治具(ペットボトルね)にセットしまして。。。



その他の部品は、塗装棒をマステで固定して塗装の準備。
塗装棒は「VIPER DESIGN」のもので・・・。
櫛の先にワニくちグリップが付いているだけの物ですけど。



手で保持すると塗料が付着しちゃうので、このようにして塗装してやる。
でも・・・「ズボラなおじさん」は毎回、指先にも塗装しちゃうんですけどね。
塗料は、TAMIYAさんの缶スプレーを使います。



ホワイトボディには毎回この「ピュアホワイト」を使うね。
標準の基本色「ホワイト」でも良いんですけど。
「ズボラなおじさん」の手持ちにこれがあたので使っただけですけどね。



まずボディから・・・。
ボンネットやリヤカバー、サイドドアなどが開閉式になるようなので・・・。
ボディの表面積は非常に少なく見えますね。



表面積が少ない分、塗料の無駄使いをしてしまいますけどね。
全体にムラなくとそうしてやる。
その他に部品もそれぞれできるだけ薄く吹き付けてやった。



塗装したら少々乾燥させてやる。
TAMIYAさんの缶スプレーの場合「ズボラなおじさん」は2~3回吹く。
一気に吹き付ける技量もなく、薄めに吹き付け重ね塗りします。
これぐらいで勘弁してやる。 ← この加減が微妙です



塗装が乾いたら、ボディ本体を部分的に塗装してあげます。
サイドのロールバーの緩衝材でしょう、それからウィンドウモールあたりかな。
この後、ドアのウィンドウモールも同様に塗装していく予定です。



リヤのゲート部分はポッカリ開いてますねぇ。
メンテ性を重視したデザインなのかな?
リヤ部分がほとんどエンジンルームですからねぇ・・・(#^.^#)



塗装したボディの部品を並べて・・・眺めてます。
腕のいいモデラーさんは、各部品のヒンジなんかもスクラッチできるようですが。
「ズボラなおじさん」は出来ないので・・・キットのまま素組します(#^.^#)



組み立て説明書によれば、フロントにはスペアタイヤが収まるようです。
(?_?)ん?燃料タンクは何処?
リヤエンジンのポルシェなどはフロントに燃料タンクがあるけど・・・。


<画像はWebより拝借>

さぁ・・・燃料タンクは何処だろうねぇ?
実車の画像を見ても分かりませんねぇ・・・。
TAMIYAさんの同じプジョー205の透視画像を見てもよく分かりません。



そんなことを考えながら本日の作業を終える。
なので今回は、ここまでです。
この後は、シャーシとボディを合体させてエンジンルームを仕上げましょう。
どうも最後までお付き合いありがとうございました。

では、また。
失礼します。
Posted at 2025/05/21 07:21:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味
2025年05月12日 イイね!

プジョー 205 エンジン回りを少し

プジョー 205 エンジン回りを少し<タイトル画像はにくうどんに卵トッピング>
(*^^)vどうもどうも毎度です。
皆さん、お変わりございませんか?
「ズボラなおじさん」はボチボチです。
5月・・・ツツジの季節ですね。
でも咲き始めが早いような・・・。
「ズボラなおじさん」の生活は変わらんのに。
毎日、マイペースです(#^.^#)
さてさて、本日も模型談義の続きです。
よろしければ・・・どうぞ。


それでは、205エボリューション2のプラモデルの続きです。
グンゼ産業さんからリリースされたHellerのプラモデルきっとでして。
プラモデルキットの組み立て方がよく分かりませんね。



組立手順も迷うし・・・組立の段取りが掴めません( 一一)
シャーシの組み立ては何とか出来ましたけど。
ボディの組み立てと同時にエンジン回りの部品がねぇ・・・。
組み立てと同時に取り付けなければならないようだし( 一一)



色々と段取りが大変です。
まずボディ関係の部品をかき集めまして。。。
ボディ、リヤパネル、ボンネット、それから左右のドア。
組み立てが分かりづらい上に・・・これらの部品が開閉式になってるんですよね。




取りあえずボディ関係の部品を塗装しましょかね。
上から被せるだけじゃぁないしねぇ( 一一)
困ったもんです。



エンジン回りの部品もボディーを被せてから取り付けないとならないし。
とりあえず仮組してみた。
やはりプラグコードは欲しいところですよねぇ(#^.^#)



エンジンのカムカバーの頂点に穴を開けまして。
プラグキャプ風にプラ棒を輪切りにして取り付けてみました。
「ズボラなおじさん」の太い指での作業が難しいのよ。



何とか4個取り付け終わりまして。
部落キャップを「フラットブラック」で塗装するね。
そこへφ0.4mm程のハーネス線を取り付けましょう。
だか、しかし・・・デスビーがどこにあるのか分からない。



組み立てたらどうせ見えなくなるので・・・。
適当な位置に取り付けてやった。 ← そんなところに無いってって言わないで
この後、ボディを被せてから補器の取付をしながら・・・。
組み立てましょうね。



それでは、ボディ関係の部品を塗装すべく。
部品をウォッシュしまして、乾燥させます。

なので、今回はここまでです。
どうも最後までお付き合いありがとうございました。

では、また。
失礼します。
Posted at 2025/05/17 08:38:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 模型談義 | 趣味

プロフィール

「DATSUN フェレディ 280Z ボディ編 http://cvw.jp/b/2076100/48489122/
何シテル?   06/16 07:10
momo太です。1958年型です。よろしくお願いします。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/5 >>

    1 23
45 67 89 10
11 1213 1415 1617
1819 2021 2223 24
25 2627 2829 3031

愛車一覧

ホンダ XR400R ホンダ XR400R
未だに、XR400Rに乗ってます。
ホンダ XR400R ホンダ XR400R
ホンダ XR400Rに乗っています。こいつとは付き合いが長い。もうかれこれ12~3年かな ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation