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Ashimoのブログ一覧

2014年08月09日 イイね!

来たるダウンサイジングターボの時代

来たるダウンサイジングターボの時代









本格的にゴルフ7HLに乗り始めて感じたこと

”走り”の次の時代は確実に「ダウンサイジングターボの時代になる」

ダウンサイジングといっても自分が1stカーに求めるのは
3500cc級自然吸気型(NA)エンジンのダウンサイジングですから
必然的に2000cc級となります。

愛車のBP5E-GTも同じ2Lターボじゃないか?と言う話になりますが
全然違います。

ダウンサイジングターボ(ロープレッシャーターボ)は最大トルクの発生回転数が低いです。(1000回転台)
過給圧を抑えさらにターボに小型のタービンを用いているからで非常に素早いレスポンスを持っています。
ターボラグの存在をほぼ知覚できません。
DSGという素晴らしい変速機も相まって踏んだ瞬間から全開です。
車両の持つ性能を自分の好きなときに直ぐ引き出せるというのは文句なしの快感です。車好きの皆さんには分かって頂けるのではないかと思います。

図1.ゴルフ7HLに搭載される1.4LターボTSI性能曲線


愛車のBP5E-GTもAT専用タービンで2000回転から最大トルクを発生しこの手の車としてはとても優秀ではあるのですがこの数百回転の差が大きい。(またパワーターボでタービンが大きいのも過給が始まるまでのタイムラグに繋がっています。高回転型のEJ20Xとしてはしょうがないのでしょうか)

図2.BP5E-GTに搭載されるEJ20X(Y)の性能曲線(画像が小さく恐縮です)


ここまでだと、ダウンサイジングターボ>既存ターボですが

その先があります。

ダウンサイジングターボはNAエンジンにも優り得るのではないか?ということです。
踏んだ瞬間から最大トルクが取り出せる、というのはNAエンジンでは決して成し得ないことです。
言葉では伝わりにくいかと思いますが1.4TSIの踏んだ瞬間にガバッと来るあの感覚は今までにない衝撃的なものでした。
無理矢理例えれば1400ccなのに”踏んだらすぐMAXトルクが出る出来の良い2500ccNAエンジンに乗っている感覚”です。

図3.Ashimoの選ぶトヨタの傑作エンジン2GR-FSE(V6 3500cc)の性能曲線

これはレクサスIS350などに搭載されるV6 NA 3500ccエンジン2GR-FSEの性能曲線ですがおおよそ2000回転を境として常用トルクと言えるトルクが立ち上がっているのが分かります。

図4.Audi A4 Avantなどに搭載される2.0TFSIエンジンの性能曲線

これはAudi A4などに搭載される2.0TFSIエンジンの性能曲線です。
(本当はS3のCJX型の画像を探しましたが見つかりませんでした)
わずか1500回転で最大トルクを発生します。
Audi A4 Avantに乗ったときに馬力以上のパワーとダイレクト感そして運転する気持ち良さを感じたのはなぜだろう?と思っていたのですが
その理由はどうやらNAを超えるパワーレスポンスにありました。
FA20DIT、8AR、4B11など主だった国産2Lターボが86.0×86.0mmのスクエアを選択する中ロングストロークを選択しています。これも低速域のレスポンス改善に貢献しているでしょうか。


皆さんご存知の通り、
我々が実用車を日々乗るような日常域では高回転域は滅多に使えません。
低い回転数のレスポンスやパワー感が重要です。
その点で長い間NAはターボに対する優位性を持っていました。
それが欧州のダウンサイジングターボ革命で逆転しようとしている夜明けを見ているのだと思います。
もちろんエンジンだけではなくVW/AudiのDSG(DCT)という優れた伝達効率とレスポンスを持った変速機の存在も無視できないことを付け加えます。
もっと言うとVWグループの"MQB"という優れたプラットフォームについてもっと勉強しないとなと思っている最中です。

ダウンサイジングターボでは日本は10年遅れていると言われます。
あのレクサスがとうとう2L直噴ターボの8ARを開発したことが記憶に新しいですが、
これを見る限りまだVWグループのダウンサイジングターボには及ばないようです。
(タービンが大きいのかな?)
ダウンサイジングターボには水冷インタークーラー、高性能EGR、直噴化などなど数えきれないぐらいの現代の最新技術が投入されており追随は容易ではないかもしれません。ダイムラーのエンジンを積む国産車も現れました。

図5.スバルの"BLUE BOXER"FA20DIT型の性能曲線

スバルのFA20DITの性能曲線です。トルクの立ち上がりをシャープにして欲しい!2000回転以下のトルクがなんとも潔いグラフです。

途中から2次曲線的にトルクが立ち上がるフィーリングもそれはそれで魅力的なのですがどうやら時代は次の段階へ進もうとしていると感じ始めました。
もちろんダウンサイジングターボもいまだ発展途上ですが。

上記のような内容のことを薄っすらスバルの担当さんにも話したのですが
「今現状でバカ売れしているので・・・」という感じでした。うーむ。
スバルには何としても天狗にならず今まで通り地に足を付けた素晴らしい開発をして欲しいと切に願います。(某雑誌にも同様のことが書いてありました。)



話は大きくそれますが、個人的には2Lターボクラスでは
駆動方式はAWD以外に有り得ません。

莫大なトルクを使いきるために必須だからです。

1車軸あたり200ps、20kg・mほどが限界と考えています。
ちょっと踏んだだけでTSCが介入するというのは不本意なのです。

スバルは車両の基本性能を追求することで電子制御をなるだけ使わないという開発方針を取ってきた点が素晴らしいと思っています。BP5E-GTはTSCなどなくてもドライ路面ならタイヤが空転することがほぼない。トラクション性能が非常に優れています。

車両の基本性能を十分に高めたその後で安全性能を高めて初めて安全装備は意味を持つものだと思います。
細いタイヤに安全装備を付けてあたかも「安全です」と謳うメーカーのモラルの低さには苦言を呈したい。燃費アタックに特化した”レーシングカー”を市販してはいけません。
ハイト軽の横転事故多発も室内空間のカタログスペック競争が生んだ弊害でしょう。重心が高いため急ハンドルで簡単に横転する、という顛末です。
日本に古くから蔓延るカタログ・スペック信仰は如何なものかなと思います。消費者が賢くなって本質を見極めなければ安全は手に出来ません。

そういえば、
ゴルフ7HLはエキストラトルクを加えて25.5kg・mと、程良い数値となっています。
奇しくも”最善の実用車”ぶりがここにも表れていますね。
ゴルフ7のレビューよりもこういう総合的な話ばかり思いついて困っています(;゚д゚)
2014年08月08日 イイね!

雨の日が続きますが・・・

雨の日が続きますが・・・(写真は随分前に撮ったもので恐縮です)







台風12号と11号の連撃で、ずっと雨の山口県ですが
雨の日に愛車を運転するのは実は嫌ではありません。

それは、
レガシィのAWD性能を堪能できるからです。
通勤距離が結構あり、途中アップダウンが激しく適度にワインディングもあるため
尚更、圧倒的なトラクションや高いスタビリティが実感できて満足しています。

どうしても2WDだとFFですらトラクションが足りなくなってタイヤがズルってるのを感じるのですがレガシィではそれがありません。
加速が必要なシーンではステアリングのS#ボタンをピッとすれば上り坂でもグイグイと登っていきます。たまらーん。
 そして地を這うような安定感。雨の日の安心感が違います。路面μが下がった雨天時でも路面に吸い付くようなコーナリングができます。RWDも確かに魅力的ですがやはりAWDの全天候への強さは捨てがたいなと改めて思いました。
 加えて言えばレガシィのVTD-AWDは後輪駆動力の方が多いのでコーナー立ち上がりで腰で感じるFR的な後ろから押される気持ち良さも味わえていいとこ取りです。皆さんにお勧めしたい。
(現行ならレガシィDIT、レヴォーグの2L、WRX S4です(宣伝))

そういえばゴルフ7インプレッションも書こうと思うのですが実際問題平日はほとんど乗れないので充電中であります(笑)
こないだ満タン給油して燃費計をリセットしておいたら200kmで14.8km/Lと出ていました。すごく優秀!
自分も通勤で燃費運転頑張っていますが11.0km/Lが限界です。やっぱすごいなダウンサイジングターボ。

という訳で今日久しぶりにゴルフ7を運転して雨の日のドライブはレガシィに軍配、という記事でした。
Posted at 2014/08/08 23:16:03 | コメント(5) | トラックバック(0) | レガシィツーリングワゴン | クルマ
2014年08月03日 イイね!

スバル インプレッサスポーツ2.0iアイサイト試乗インプレッション

スバル インプレッサスポーツ2.0iアイサイト試乗インプレッションもう少し前の話になりますがインプレッサスポーツ2.0iアイサイトに試乗させて貰ってきました。
今回は担当のWさんが忙しかったらしく1人で行って来てOKとのことでしたので
スポーツモードでギアチェンジをして堪能して見ました。
ゴルフ7と同門のレヴォーグ1.6GTとの比較もしてみます。





<外観>※写真はクリックで拡大します

男前で格好良いんですよね。フロントマスクが好きです。目つきが良い。
グリルの処理が5レガに似てますね。孫悟空の輪っかみたいです。
リアをもうちょっとエレガントにすればより好みでしたがまーしょうがないかなという感じ。
レヴォーグがお洒落なテールになったので差別化できて却って良かったのかもしれませんね。

<内装>※写真はクリックで拡大します

あれっ、これで十分じゃない?というレベルはしっかりあります。
ことさら安っぽい!と指弾するほど安っぽい訳ではなく。
きちんと真面目に作られています。
もちろん高級な訳ではありませんがレヴォーグベースや5レガと遜色ない出来上がり、と言ってしまうと言い過ぎでしょうか。
遮音性はそこそこなのでロードノイズやエンジン音は室内へそれなりに入って来ますが高級車ではないので当然かな。
ちょっと足りないぐらいのこの感じが丁度イイ。

<エンジン、駆動系>
2L自然吸気エンジンとしては十分なパワーがあります。
ロングストローク化されたことで上の方で詰まるかなー?と思っていましたが
そんなことはなく素直に回るエンジンです。
音質はモデスティーでポート噴射なので音質も滑らかです。
上の方ではちゃんとボクサーエンジンらしい音がしていました。スバルのDNAがチラっと見えましたね。
もちろん高回転型ではなく回せばパワーが出てくるという特性でもないため官能性という面では物足りなさもあります。あともうワンパンチ欲しいですね。

レヴォーグ1.6GTに比べればトルクがない分、加速のノビは悪いです。
CVTのギアレシオがワイドなのも加速感を削いでいますね。CVTの耐久性を考慮してのことでしょうか。
ゴルフ7のDSGに比べるとやっぱりCVTは変速に独特の滑り感があります。駆動力をロスしているような感じ。
高回転まで回すとエンジン音の他にヒューンというメカニカルノイズがして新鮮でした。個人的には嫌な音ではなかったです。
滑り感があると書いた反面、加速フィールはとても滑らかです。DCTも愛車レガシィの5ATに比べれば変速ショックはほとんどないですがCVTはさらに滑らかです。

<足回り>
結構柔らかい足回りです。
レヴォーグ1.6GTよりもさらに柔らかいです。
しかしグニャグニャしている訳ではなくしっかりサスペンションがストロークしてダンパーも仕事をしています。
接地感はしっかりありスバル車らしい乗り味です。乗っていて安心感があります。
XVハイブリッドやフォレスターXTより自然で滑らかな足回りだと思います。この辺りは車高が低い=重心が低いアドバンテージでしょう。
タイヤサイズは205/55R16でしっかりキャパシティを取ってる当たりさすがのスバル車。
ゴルフ7と比較すると1.2(トレンドライン)よりも柔らかいです。
さらに柔らかいニュービートルに近いフィーリング。奇しくもタイヤサイズが全く同じ。

コーナリングでもしっかりと粘りますし良く曲がっていくのですが、
回頭性はどうしてもゴルフ7やレガシィBPGTのVTD-AWDに比べると・・・という感じです。
とはいえ普通に乗ってれば絶対に気付かないレベルです。意地悪く見極めようとすると分かるかなという感じ。
クラス感からすれば十分な仕上がりとなっていると思います。

<走り>
軽い分走りは気持ち良いものです。AWDらしいスタビリティの高さも感じられて良い。
レヴォーグ1.6よりも約200kg軽いですから走り出してしまえばインプレッサスポーツの方が軽快に走ると感じました。
足回りが柔らかすぎるという人には2.0i-Sがお勧めだそうです。
レヴォーグ1.6はあと100kg軽く作るべきでした。ツアラーとしての性格が強いと思います。
2Lターボエンジンならパワーとトルクで気にならないけれど、1.6Lエンジンだとボディの重さがちょっと気になるかも。
ゴルフと比べると1.4には敵わないけど1.2相手ならそこそこいい勝負できるかな?という感じです。
ただしDCTのDSGとCVTの間には深くて大きな溝がありますが・・・。

<総評>
とても良く出来た車です。
今回試乗したインプレッサスポーツ2.0iアイサイトの車両本体価格はオプションの組み合わせ次第ですが225.7万円から。
スバル車の真面目なしっかりとした作りを味わえる仕上がりです。
ギアレシオがワイドであったり足回りが柔らか目のセッティングで
主に普段使いにスバル車の安心感をもたらしてくれる存在だと思います。
まさに”丁度良い”国産Cセグメントのベーシックカーという印象を受けました。
スバル車らしい真面目な作りでデザイン優先で見切りが悪いということは全くなく
最小回転半径もAWDにも関わらず5.3mに留めて使い勝手は良いと思います。

<主要諸元>
ボディタイプ ハッチバック
ドア数 5ドア
乗員定員 5名
型式 DBA-GP7
全長×全幅×全高 4415×1740×1465mm
ホイールベース     2645mm
トレッド前/後     1510/1515mm
室内長×室内幅×室内高     2005×1490×1205mm
車両重量     1340kg

エンジン型式 FB20
最高出力 150ps(110kW)/6200rpm
最大トルク 20.0kg・m(196N・m)/4200rpm
種類 水平対向4気筒DOHC16バルブ
総排気量 1995cc
内径×行程 84.0mm×90.0mm
圧縮比 10.5
燃料供給装置 EGI(電子制御燃料噴射装置:マルチポイント・インジェクション)
燃料タンク容量 55リットル
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン
JC08モード燃費 15.8km/リットル
ステアリング形式 パワーアシスト付きラック&ピニオン
サスペンション形式(前) ストラット式独立懸架
サスペンション形式(後) ダブルウィッシュボーン式独立懸架
ブレーキ形式(前) ベンチレーテッドディスク
ブレーキ形式(後) ディスク
タイヤサイズ(前) 205/55R16
タイヤサイズ(後) 205/55R16
最小回転半径 5.3m

駆動方式 フルタイム4WD
トランスミッション CVT(無段変速車)
変速比 CVT 3.581~0.570
変速比 第1速 3.581
第2速 2.262
第3速 1.658
第4速 1.208
第5速 0.885
第6速 0.618
後退 3.667
最終減速比 3.700
Posted at 2014/08/03 13:08:15 | コメント(6) | トラックバック(0) | 試乗インプレッション | クルマ
2014年07月30日 イイね!

8AR-FTSの水冷インタークーラー

8AR-FTSの水冷インタークーラー
トヨタ(レクサス)が新型SUV、NX200tに搭載する2L直噴ターボエンジン8AR-FTS。
この排気量クラスのターボエンジンで水冷インタークーラーを採用したことが目新しいようです。

水冷化すると何が良いことあるんだろう?と思ったのですが
・インタークーラーがシリンダーに近位できてレスポンスの改善 
・吸気温度の安定化でレスポンスの改善
・過給ガス配管レイアウト上のメリット

があるようです。

過給エンジンにとってレスポンスは重要です
奇しくもVWゴルフなどに搭載されるダウンサイジングターボ(1.2、1.4Lともに)も
水冷インタークーラーで峻烈なレスポンスを見せることは体感済みです。

もう1つ、
AMGの2Lターボ360psも水冷インタークーラーで
この8AR-FTSにも更なる高出力化する余力があると見るべきでしょう。

最初に性能曲線を見たときはただ単に欧州勢に追随した
2Lダウンサイジングターボかなと思っていましたがそうではないようです。
単なる直噴ではなくD-4STなので回転フィールも良さそうですね。

これでレクサスが前輪よりも後輪駆動力が大きく成り得る4輪駆動システムを持ってて
全長4700mm、全幅1800mm、全高1500mm以下に収まってセダンかクーペで
乾燥車重1500kg前後なら次期1stFX候補になるのですが。

トヨタ(レクサス)は2GR-FSEのことを良いエンジンだなぁと思っていたらおもしろいエンジンが出てきた感じです。今後が楽しみです。

NX200tに関して言えば
車高が高いのと車重が重いので8AR-FTSのトルクを受け止める足回りをどのように仕上げているのかに興味があります。
6ATやシャシーは質感良さそうですね。

NX200tの性能曲線。思ったより燃費が良くないのは車重が重いから?


今回は関係ないFA20DIT。ダウンサイジングターボに比べると過給域が高回転側(ピーキー)なのでピークパワーは良いですがレスポンスの質感で差が開いていくでしょう。ここはインタークーラーを水冷化してボンネット穴をなくしたらいいんじゃないかな。(願望)


参考にしたURL:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14131963564

<8AR-FTS性能>
種類           直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ
使用燃料           無鉛プレミアムガソリン
総排気量     L     1.998
内径×行程     mm     86.0×86.0
圧縮比           10.0
最高出力[NET]     kW(PS)/r.p.m.     175 (238) / 4,800~5,600
最大トルク[NET]     N・m(kgf・m)/r.p.m.     350 (35.7) / 1,650~4,000
燃料供給装置           筒内直接+ポート燃料噴射装置 (D-4ST)

ボアストロークと圧縮比がFA20DITと非常に似通っています。
この辺が現在の技術における最適点なのでしょう。
Posted at 2014/07/30 21:56:43 | コメント(5) | トラックバック(0) | 次期愛車検討 | クルマ
2014年07月27日 イイね!

ゴルフ納車されました

ゴルフ納車されました写真は在りし日のニュービートル君です。

というわけで、今日ゴルフが納車されました。
記念撮影もしたのですが写真のUPを禁止されましたので文章だけですみません。

早速軽いドライブに行って来ましたが、
やっぱり良く出来た車です。(チクショー)

いつも乗っているレガシィに比べると
ハンドリングがちょっと軽いように感じて
妻が運転するのには最適だなと思う反面
ハンドリングはレガシィの方がええわ、と比較してしまう自分(笑)

レーダー式追従型クルーズコントロールを試してみましたが楽すぎて笑いが出ました。
「こ、こんなものに頼ったら運転がヘタになる!」
と思いつつも渋滞等運転がたいぎい時には甘えさせて頂こうと密かに思いました。

今時の車らしく慣らし運転は要りませんと言われたのですが、
怖くて高回転までは回せない小心者の自分。
大切に乗ろうと思います(自分の車じゃないけど。)

そういえばゴルフGTIの試乗車が置いてあったのでそのうち試乗する作戦を立てます。

フォルクスワーゲン ゴルフ7(愛車紹介のページ)

プロフィール

「某SNSでプリウスでNレンジに入れてブレーキを踏むためブレーキパッドが半年で摩耗するという事例が流れてきてHVで回生ブレーキを使わないなんて…といろんな意味で衝撃を受けました」
何シテル?   10/02 10:34
Ashimo(アシモ)と申します。BP5後期E型(レガシィツーリングワゴン)に乗っています。妻の車、ゴルフ7ハイラインも運転しています。 家族や世間体もあ...
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