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2025年08月21日 イイね!

ENDLESS 130 COLLECTION(その2/2)

ENDLESS 130 COLLECTION(その2/2)レストア車両のレベルは高く、旧車なのにエンドレスのお家芸?のブレーキ周りは非純正であっても違和感を感じません。ホイールやフォグランプ、車種によってはマフラーまで素晴らしくマッチしています。
また実際にサーキットを走っていた車両も展示されでいるだけでなく、運転席に座れる大盤振る舞いにはテンション上がります。


メルセデスベンツ AMG GT4
今風のハンドル、思っていた以上に格好いい。


頭を覆う様なフルバケは、横が全然見えなくてビックリでした。


BMW Z4(2015年スーパー耐久チャンピオンマシン)


どデカいウイングとオーバーフェンダーはただものではない風格。


ポルシェ996 GT300
やはりポルシェはレースでは外せませんょね。


フェアレディZ ST1
スーパー耐久レース仕様(2007年チャンピオンマシン)
本物のレース車両に座れるのは凄いの一言。


フェアレディZ GT300(350Z:2012年シリーズ5位)
何故かレース車は左ハンドルが多い気がしますが〜国内より海外の方が早く発表されたりすると、逆輸入したりするからなんですかね?


スカイライン GT-R(R34)
スーパー耐久シリーズは、改造の幅が少ない市販車に近いマシンながら、「N1」規定では認められないオイルクーラーなどの追加が認められていた。


日産GT-R NISMO GT3 (R35)
スーパー耐久、ST-Xクラス参加車両
やはりレースと言えばGT-Rですが〜凄い迫力に圧倒されます。


MINI アイドラーズ仕様
アマチュアからプロまで、クラシックカーからスーパーカーまで多様な車両が参加するアイドラーズ耐久レース。(正直、このレースの存在を知りませんでした。)

ちょっと毛色が違う番外編?

サニー・クーペ(B110)
車内もドンガラなレース仕様そのもの。完璧なレストアと超綺麗な塗装のレース車、サーキットを走らせる事はできても、(コンセプトから外れますが)勿体無くて走らせない方がいい気がします。

パーツメーカーでありながら(失礼な言い方ですみません)、ここまでレベルの高いレストアやレースへの参戦する実力には驚くばかりです。
是非また行ってみたい場所になりました。
Posted at 2025/08/23 21:08:28 | コメント(0) | トラックバック(0)
2025年08月21日 イイね!

ENDLESS 130 COLLECTION(その1/2)

ENDLESS 130 COLLECTION(その1/2)チューニングパーツ・メーカーの「ENDLESS(エンドレス)」の創設者である「花里 功」代表が『車は動くからこそ 価値がある』をコンセプトとして、エンジンはオーバーホール、ブレーキなど足回りは自社製品を組み込み、ボディ外装や内装は信頼する企業と協力して仕上げた旧車レストア車両と、自社レーシングチーム「エンドレス」の歴戦のレーシングカーを展示されている2021年3月にオープンした。気になっていた場所だったので、行ってみました。


「N360」を『東京オートサロン』に出展したら面白いのではないか、という発想のきっかけとなったN360。


プリンス・スカイライン
1962年(昭和37年)国産車で初のヘッドライト4灯になったスカイライン。(ALSI-1型)
フロントグリルにはブロック体のPRINCEのバッジ。バンパーにはクランク棒を差し込む穴が〜


(言わずと知れた)トヨタスポーツ800
S800にフォグランプが付いていると、1967年第1回富士24時間レースのゴールシーンで見せたデイトナフィニッシュした際のS800のフォグランプを思い出します。
(あの時のフォグランプは何故か3灯でした)


当時の日本人サイズを考えると、全く問題ないでしょうが〜今の180cm越え人にはかなり狭い車内。それにしても素晴らしく綺麗な車内。


マツダ・ファミリアクーペ
ロータリークーペはお約束的な気がしますが、レシプロのファミリアクーペはかなり珍しい気がします。


日野・コンテッサ(2代目)
バンパーを外すだけでかなりレーシーな感じになるのは気のせい?フォグランプもセンス抜群です。


RRゆえにリアが長めなミケロッティデザインは結構好きです。


フロンテ・クーペ
スズキのオハコ、360cc、2サイクル3気筒。早い遅い狭いなどどーでもいい、この雰囲気が素敵で今となっては貴重です。


BMW2000C
少々個性の強い異形ヘッドライトが今となってはいい味を出してる気がします。(今回みた車の中では私的には1番のお気に入りかも〜運転席に座らせて貰いました。)


アルファロメオ・ジュリエッタ
このフロントグリルの造形は、アルファロメオならではであり、当時だからこその技の様にも思えますょね。

じっくりしっかり見てたら、半日以上かかります。屋内にあって車内に座る事ができるなんて〜本当に有り難い限りです。
Posted at 2025/08/23 18:13:51 | コメント(0) | トラックバック(0)
2025年08月19日 イイね!

8月19日はバイクの日

8月19日はバイクの日いつからか語呂合わせで、8月19日がバイクの日とのこと。
秋葉原のアキバ・スクエアで14〜20時まで催し物があるとのことで、仕事帰りに寄ってみました。


入り口付近には、8耐マシン、MotoGPマシン、全日本ST1000マシンがあり、ちょっとテンション上がります。


MotoGPにウイングレットが普及したのは、コーナーの立ち上がりでウィリーを抑制するためで、レギュレーションで突起物はダメなため、カウル形状の一部としてコの字型をしている。


リアカウル上の小さなウイングレットは、リアホイールにダウンフォースを生じさせブレーキング時にリアホイールの浮き上がりを減少させ、グリップを改善しコーナーへの進入を容易にする働きがあるとのこと。


トークショーもやってて、沢山の人で賑わってました。


CB1000ホーネットSP、名前からして私はCBとホーネットは別物でしょ!とツッコミたくなるネーミングで、素直に受け入れられません。(苦笑)


スズキのフラッグシップの隼は、随分と立派になってしまった感があり、最初のモデルなどが私的には1番好きかも〜


そんな中で昔ながらのホッとするW230。1965年の650-W1から始まり、 2025年に60周年を迎えたWブランドの新しいレトロスポーツモデル。エストレア程の癖?が無く、変に構えない感じがいいかも〜


電動バイクは知ってましたが、Ninja7 hybrid は初めてみました。


600ccクラスの車体に、水冷4ストローク並列2気筒451cm³エンジンと交流同期モーターを組み合わせたパワーユニットを搭載。モーターでスタートしてエンジンが協調して作動するモード、モーターのみで静かな走行が可能な「EV」の3つの走行モードを選択できる。我が家のカローラツーリングと同じじゃん!


会場では団扇を配ってて、簡単なアンケートに回答すると記念ステッカーも貰いました。


白バイ(FJR1300AP)にも跨がれるとのことで長蛇の列。個人的には興味がない訳ではありませんが、気持ち的に敵?のバイクには近寄らずに写真だけ。


会場にいた方々は、私も含めておじさんばかり〜致し方ない部分ですが、この様な催し物はこれからも続けて欲しく思います。
Posted at 2025/08/19 22:58:15 | コメント(0) | トラックバック(0)
2025年08月16日 イイね!

バイク王 つくば絶版車館

バイク王 つくば絶版車館以前から1度行ってみたかった、バイク王の絶版車館へドライブがてら行ってみました。


KH400以前にライムグリーンがあったかどうか?2サイクル3気筒は、今では貴重な存在。


Z1100Rのカナダ仕様?Z1000Rのローソンレプリカがお約束な気がしますが、ちょっと上品な感じがするのは気のせいか?


Z750FX-Ⅰ、KZ1000、Z1000、古き良き時代のバイクが500-600万円の価値があるのか否か?私には分かりません。


RZ250のYSP限定カラーの発売当時は、私的には黒金やゴロワーズカラーの方が格好良く思えました。今となっては希少性が高額に繋がっているのでしょうね。


XJR400RIIが発売された時、Fブレンボキャリパー、Rサスはオーリンズ、ビキニカウルと多機能デジタルメーターなど今で言うエクストリーム仕様に思えたが、1997年頃は余り受け入れなかった。


CB400FOURは3色揃ってました。個人的にはあまり魅力を感じないのですが〜苦笑


CBR400Fは不恰好に思えたが、エンジンは新型の可変バルブシステムであるREV(Revolution-modulated Valve Control)を搭載。エンジンの回転数に応じて2バルブと4バルブを切り替える機構であるのに対し、のちのVTECは可変バルブタイミング機構。REVはVTECの原点とも言える技術であった。


CBX400FはCB400FOUR以来の空冷4気筒DOHCで、今でも名車とされているが〜その名車をオマージュするモデル。カラーリングはCBX400F後期型っぽいが、プロリンクやクロスマフラーが違い、何より水冷エンジンのCB400SFがベース。


CB750もCB750Fの標準青白カラー、限定のCBXカラーは空冷4気筒ナナハンは今や貴重な存在。(私のCBカラーは古さを感じます。)


VFR750Rは、今や超高額モデル。


VFR400Rもあの音とトルク感はV型ならではのものなのかも知れません。


ダックスはモンキー同様横型エンジンですが、ノーティダックスはCB系の縦型エンジン。実車を見るのは5回もないはず。


XL80Sは、縦型エンジンでXE75の拡大版。懐かしい!


ポッケ、空冷2サイクル50ccで何より6インチタイヤは初期のモンキー以来の小径タイヤは、真っ直ぐ走るのか今でも不安です。

ホンダやカワサキ車は目にしましたが、ヤマハ特にスズキ車が少なかったのは少々残念。とは言え、博物館ではなく中古車販売店なので、致し方ないのかも知れませんが〜黒赤のGSX400FSや油冷のGSX750R初期型、速度警告灯のあるGSX750Sや耕運機ハンドル付きの16インチ2型なんて見たかったかも?
今日もまた青春時代を思い出す、癒された時間でした。





















Posted at 2025/08/16 22:24:36 | コメント(0) | トラックバック(0)
2025年08月06日 イイね!

「世界で最も優れたバイク」は本当です!

「世界で最も優れたバイク」は本当です!40年以上前のバイクが今でもキック1発でエンジンがかかり、必要十分な仕事をこなしてくれるスーパーカブ。メンテナンスは1000km毎のオイル交換程度ですが、所有して8年経ちましたが、まだまだ元気に走ります。
Posted at 2025/08/06 12:24:45 | コメント(0) | クルマレビュー

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