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2025年10月12日 イイね!

JCCA TSUKUBA MEETING ENDURANCE 2025

JCCA TSUKUBA MEETING ENDURANCE 2025昨年に引き続き、今年もJCCA筑波2025へ行って見ました。
昨年に比べてスポーツランの車両、ショップやフリーマーケットの出店が少なくちょっと残念でした。


去年見た車両もあれば、今年初めて見る車両など、クルマを見ているだけでテンションが上がります。


ルブテック・T Project・TONE サニー
同世代の織戸学選手が参戦していると思いきや、今回は別の方が参加の様でした。


ZIEL RACING・HKS サニー
TSエキスパートクラスの常連、影山正美選手は決勝でも優勝する速さでした。


60分耐久レースに参戦していた2台の赤と青のファミリア ロータリー クーペ。


旧車の中でもかなり少なく、レース車両は初めて見ました。


またフルチューンされたFクラスにもファミリア ロータリー クーペが〜マーシャルのフォグランプ付きで1970年スパ24時間耐久レースに参戦した車両(赤31番:武智俊憲/片山義美)をオマージュしているのでしょう。超格好イイ!


碧南マツダサバンナRX-3
排気音の凄さは半端なかった!


ベレット1600GT-R
まさかドアまで肉抜きをしているとは〜本気度に驚きでした。


トヨタ1600GT
トヨタスポーツ800、2000GTの陰に隠れて?あまり目立たない1600GTですが、レース仕様は初めて見ました。


ブルーバード1800 SSS クーペ
昨年も参加されていた、通称「おぎねぇ」こと荻原なお子選手、私と同年代で現役レーサー。レースを楽しんでる感が伝わって来て、素敵ですしファンになりました。


ロータス コルチナMk-1、ヨーロッパSP、エラン26R
私的にはレースと言えばロータスがお約束な気がします。


アルファロメオ スパイダー デュエット
この車両も初めて見ました。昔のマンガの宇宙船の様にも思えます。


ホンダスポーツ800
日本ではやはりS800はサーキットに似合う気がします。


当時の懐かしいステッカー類も見ているだけでワクワクします。


トヨタスポーツ800
シルバーボディにゼッケン20番は、伝説のレーサー浮谷藤次郎選手の車両。S800とのツーショットも素敵です。



カローラツーリングオーナーとしては、ノーマルカーレースに参戦するカローラ達の活躍を応援したいものです。


初代カローラ1100


カローラスプリンター1200


2代目カローラ1200


アバルト750GTザガート
レースではなく走行会の車両でしたが、このモデルも初めて見ました。


今のクルマに比べると、かなりシンプルな構造で、リアエンジンリアドライブ。


久し振りにCBにも乗れて、とても満足な1日でした。



Posted at 2025/10/13 22:37:00 | コメント(0) | トラックバック(0)
2025年09月27日 イイね!

夏眠明けの準備運動

夏眠明けの準備運動6月にCB750に乗ろうと思うとまさかのバッテリー上がり。もうバッテリー自体ダメかも?とネットで検索すると高価でビックリ。取り寄せて7月半ばに乗ろうと思った頃には猛暑。空冷バイクには優しくない時期なため、冬眠ならぬ夏眠となりました。
9月末になったので、バッテリーを付けてエンジン始動。新しく移転した湘南ジャンクヤードへ。


R1沿いのYSP湘南の裏に位置してますが、以前に比べてかなりの縮小化してました。


税込22000円エリア


税込33000円エリア


税込44000円エリア


税込55000円エリア


税込88000円エリア


税込110000円エリア


価格なし?(準備中?)

ちょっと気になった、税込88000エリアの3台。


スーパーカブ100。それなりにヤレテますが、ちょっと珍しくていいかも?


ジョーカー90は全塗装して乗るのもいいかも?


スペイシー100の中国製に対し、スペイシー125は日本製でリアブレーキはペダル式。やっぱりいいょね〜

そこから次の目的地のイオンモール座間へ。


日産のお膝元なため、イオンモール内の日産ギャラリーがあり、そこには4代目ローレル・メダリスト、「ジバンシィバージョン」限定500台。


その後、好評で「ジバンシィ2・3」と続いた。


3階のフードコートにも箱スカの1500GL。


2000GTではなく4気筒G18の1800GLでも私的には110点でしたが、まさかのG15の1500GL!超渋しいですょね!

その後、老舗チューニングパーツメーカーの東名パワードへ。


ツーリングカーレースが盛んだった70年代に日産は大森ワークスに対し、東名はサテライト的な存在だった。


車両製作は自動車工房ヒロタ。エンジンメンテナンスは東名パワードが行い、今でもJCCA主催のレースに参戦している。


TOMEIレーシングTS仕様のB110型サニー

バイクやクルマを見れた十分な準備運動でした。
Posted at 2025/09/27 23:43:44 | コメント(0) | トラックバック(0)
2025年09月21日 イイね!

奥多摩湖大麦代駐車場

奥多摩湖大麦代駐車場以前から行ってみたかった、日曜日の奥多摩湖大麦代駐車場。
予定のない日曜日だったので、前夜から行くつもりでいましたが、まさかの寝坊!6時出発が7時出発になってしまいました。
R411ですれ違う車は懐かしい車ばかり〜寝坊したことを悔やみながら、2時間半掛けて念願の大麦代駐車場へ着くと〜少々ヤンチャ現在進行形の方々が多くてビックリ!
「奥多摩ダイサン」は、旧車會の方々が多く居ることを知りませんでした。


超懐かしいルーチェ(レガート)
縦型ライトの国産車は超貴重!
余り考えたことありませんでしたが、5ナンバーでちょっとビックリ。


230セドリックの4ドアハードトップ。ハードトップは2&4ドア共に角2灯だった様な?丸4灯でしかもハイビーム側がマーシャル!センスが良くて私的には◎です。


910ブルーバード
懐かしい910ブルーバードSSSターボ。Z18ET型1770ccの直列4気筒SOHCは135馬力、ターボの出始めでした。この角張ったスタイルはいいですょね〜


クラウン(2代目)
2代目クラウンの丸テールランプの前期型。ビッカビッカのはビックリでした。しかもリヤにはトヨグライドとデカデカと入ってて、2速ATコラムシフトは超希少なのでは?凄過ぎます。


クラウン(5代目)ハードトップ
4代目の2ドアハードトップも超格好いいですが、5代目の「いつかはクラウン」は子供の頃からの憧れです。(リアはちょっとゴテゴテしてて苦手ですけど)


ギャランΛ(ラムダ)
これまた懐かしい、ギャランΛ!しかもCピラーにウインカーがある、スーパーツーリング。いやー懐かしいですね〜元気に走っていることに感動します。


マーチR
モータースポーツ(ラリー)に勝つためのマーチR。スーパーチャジャーとターボチャージャーのツインチャージャー。しかもレギュレーションに合わせて、ボアを2mm狭めて、987cc→930ccへ変更。
740kgの軽量ボディと、110馬力を発揮するMA09ERT型の組み合わせは鮮烈だったという。スーパーターボよりレアな車に出会えるとは〜涙


ストーリアX4
モータースポーツ競技ベース車両として開発、フルタイム4WD。713cc直列4気筒ツインカムターボエンジンを搭載し、クロスミッション、専用強化サスペンションの採用。これまたレア度満点!


スターレットEP82
前輪駆動になったEP71には確かモータースポーツ前提のRiと言うグレードがあったはず。それを思い起こす様なEP82のノンターボ。
軽さを武器にドンガラ仕様を、以前私も購入を考えた1台です。


スズキ3兄弟?
スズキキャリー(5代目)、フロンテ(2代目)、フロンテ(4代目)いずれも360ccの2サイクル3気筒。何とも言えないいい味出してます。


スプリンターリフトバッグ
今回1番ビックリしたスプリンターリフトバッグ。しかもTE71の2T-GEUを積んだGT。


TE71自体少なく、スプリンターでリフトバックとは〜私的には激レアNo.1に思いました。いつまでも元気に走ってくださいね!


カローラレビン(AE86)
TE27の様なオーバーフェンダーの86。懐かしさと格好良さ満点で、3ナンバー公認なところも素晴らしい!


軽自動車のオープン4座
原型が何か分からないロスマンズカラーのポルシェ962風なオープン4座。黄色ナンバーが付いていることにビックリで、走っててまたビックリでした。

寝坊が祟って時間的余裕がなくなり、単なる往復となってしまいました。朝練とまではいきませんが、スペイシー100で往復160km、40km/Lの朝の体操でした。
次回は朝練を兼ねてまた来てみたいですね。
Posted at 2025/09/25 18:07:30 | コメント(0) | トラックバック(0)
2025年09月18日 イイね!

Benetton B189

Benetton B189Spark Gallery Tokyoとして、南麻布から新橋へ移転したとのこと。
毎月リリースされるSpark Modelの新旧合わせて1300台以上展示する、国内唯一のショールーム。一言で言えば、大人のミニカーショップですかね。その移転記念のためか、懐かしのF1に吸い寄せられて店内へ。沢山のミニカーより、展示されているベネトンB189フォードが気になって〜


1989年F1は、ターボが禁止となり全車3.5L.NAで、ベネトンはフォードエンジン、ロータスやレイトンハウスはJUDDエンジン、ザクスピードはヤマハエンジンを採用し、フェラーリはセミオートマを導入した。


1989年日本GPでマクラーレンのセナとプロストがシケインで接触、プロストはその場でリタイア、セナは1位でチェッカーを受けるがシケイン不通過で失格となり、2位だったナニーニが繰り上がりF1初優勝となった。


その時に乗っていたマシンそのもの?【MotorHeadヒルクライム】の企画で、ロータス78と箱根ターンパイクを走った車両?
いずれにしても格好いい!


ブローバ、サンヨー、リエロ、モービル、キャメル、ジレット、7UPと馴染みのあるスポンサーと奇抜なカラーリングは印象深い。


後のキャメルカラーやマイルドセブンカラーが強いカラーリングより、緑を基調としているこのカラーリングの方がお気に入りです。


日本ではカミソリは、ジレットよりシックがやや優位の様ですが、世界的にはジレットが70%を占めてるとの事。(因みに私はシック派です)


今でも7UPを見ると、つい買ってしまいます。


空力ありきの時代でない、マニュアルシフトの古き良き時代です。
Posted at 2025/09/24 08:25:48 | コメント(0) | トラックバック(0)
2025年09月02日 イイね!

那須クラッシックカー博物館

那須クラッシックカー博物館ここも以前から1度は行ってみたい博物館でした。外観からは倉庫的な建物でしたが、館内は見ていて楽しい車ばかりでした。


MG EX-120(1930年)
750ccエンジンで160km/hの壁を破ることを公約に設計され、世界スピード記録保持車に認定された。


シトロエン 11CV TA(1947年)
世界初FF駆動の量産車。


ハドソン・ホーネット(1953年)
ハドソンモーターカンパニーが1951-54年にかけて製造したホーネット。
低重心シャーシにより優れたハンドリングだったが、エンジン開発余力の乏しさから、サイドバルブ6気筒の5.0L、4.3Lに頼らねばならなかった。低重心で流麗なボディは、NASCARなどのレースフィールドでその優位性を存分に発揮した。


ホールデン FJ(1954年)
オーストラリアのホールデン社が製造した2番目の車両。何ともセンスの良いデザインに思えます。


フィアット600(1959年)
1955 - 1969年に生産されたフィアット最初の大衆向けRR車。
前開きドアとフロントパネルの三本ひげとフェンダー上のマーカーランプが初期型の特徴。


シボレー・ピスケイン(1959年)
シボレーは1958年モデルにはデルレイ、ビスケイン、ベルエアと整理された。その後、ベルエアには特別仕様としてインパラ・スポーツ・パッケージが設定された。
ビスケインはシンプルな外装でコスト重視に対し、インパラは高級感を表に出したモデル。


デイムラーSP250(1960年)
1896年が自動車製造を始め、1902年に英国王室御用達のクルマに選定され、格式の高いリムジンの印象が強いが、デイムラーがジャガー傘下になる直前のオープン2シーター・スポーツカー。ボディはFRP製で、エンジンはデイムラー製2.5L V8の2548cc 。


クーガースポーツ3.8(1964年)
1979年にイギリスで設立されたバックヤードビルダー、クーガー社。


クーガー(ピューマ)は、通常 スペルはCougarだが 社名はKougarと表示する。ジャガーSタイプのメカニカルを中心に構築された車。


マスタング・マッハ1(1975年)
1974-78年のマスタングで、マスタングIIが正式名称。先代のスポーティなルックス&パフォーマンスを持ったスポーツモデルのマッハ1は引き継がれたが、エンジンはV型6気筒OHVとなった。


フェラーリディーノ308GT4(1976年)
初期型のディーノのみ、フロントエンブレムとホイールセンターにフェラーリでは無いディーノエンブレムが付いていた。


私的にはここでの目玉車?日本製アニメ「マッハGoGoGo」を原作とした2008年公開の実写アクション映画、「スピード・レーサー」に登場する「マッハ5」。


世界で10台作成され、日本では「横浜ゴム」と映画配給会社「ワーナー・ブラザース」 の2台のみが保管されているという1台。原型車は?いずれにしても、子供の頃に見た「マッハGoGoGo」、テンションの上がる1台です。

2輪車編

ドゥカティ カデット100
1960年代半ばに製造された軽量な小型バイクで、98ccの2ストローク単気筒エンジンで、66kgの車重で軽快に走った。初期型はハンドルシフトが特徴であった。


ハーレーダビットソン
1970年代前半にアメリカで沸き起こったミニバイクブームで、ハーレーはカジュアルなモデルとして人気のあったアエルマッキのフレームや65ccの2ストローク単気筒エンジンを流用し、前後10インチホイールのミニバイク「SHORTSTER」をデビューさせた。


1910-30年代の車も多くあり、正直分からないレベルでしたが、その当時のマネキンも雰囲気を出してました。2輪車を含めて非常に癒される空間でした。
Posted at 2025/09/23 18:30:57 | コメント(0) | トラックバック(0)

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