ちょっと奥様。
18歳になった皇太子さんのお宅、・・・じゃなくて、天皇陛下の娘さん、
敬宮愛子内親王のご尊顔、拝見しまして?
えっ?
としのみやって、誰って?
あぁ・・・('σェ') サーセン。
昭和の時代は天皇陛下のお孫さんは、「ひろのみや、あやのみや、のりのみやさん」って、呼んでいたけど、いまとなっては称号で呼ぶ人は皆無よね。
「あいこ」、なんて読み方も皇室っぽいひねりも全くない、当然国民から愛される子キリッ、なんて野暮なお名前だから、皇室ファンとしてはちょっと残念な命名だったのよね。
今年は新年号が決まったところまでは気分もアガッテいたけど、
その後の即位の礼をはじめとした皇室行事や祭典パレード等、
全然興味もわかなくて、テレビの中継もニュースもほとんどスルーしてたわ。
あの、皇室フリークだったこのアテクシが、ねぇ~シミジミ…。
だってね。
先の天皇が「高齢だから」なんて国民の同情を引いて、憲法違反なのに勝手に退位しちゃって、まだまだお元気でお忍びと言いつつ😎した奧さんとテレビカメラ引き連れて徘徊してまわって、引っ越しスルスル詐欺したまま、未だに皇居に居座っているし。
厚顔すぎてドン引きしちゃう雅子さんときたら。
皇太子妃時代は、祭祀は拒否、公務もほとんどせず、「体調の波」とか「ご病気」とかいってサボってばっかりだったのに、皇后になった途端に、なぜか急に体調が回復してほどんど皆出席。いい年してフリルだらけのぶりっ子なドレスや悪趣味なキンキラ金の服をいっぱい新調して張り切っちゃってるし、マスコミは相変わらず超アゲアゲ報道ばかり。
Yahoo!やYouTubeのコメントも、気味の悪い擁護礼賛ばかり。工作員湧きっぱなし。
愛子さんといえば、ご優秀伝説に拍車がかかり、「愛子天皇待望論」なんてマスコミがかってに流布して、秋篠宮殿下、悠仁殿下を差し置いて…というか。
お二人の皇位を略奪しても、愛子さんが天皇になる方がふさわしいみたいな論調になっていて、それを咎めるどころか、何の疑問も持たない人たちばかりみたいで…。
…っていうか、はっきり言って日本国民、あんまりというか全然、興味ないでしょ?
マジで愛子さんが天皇になる方がいい、なんて言ってる人、お近くにいます?
左翼かパヨクか反日売国奴か在日しか、いないでしょ?
なのに、マスコミのアンケート結果はなぜか、女性天皇・宮家容認が圧倒的。
天皇の娘だから?
男女平等だから?
ご、ご優秀だから? ∑(ノ∀`*)アチャー
美人で、か、かわいいから? (-c_,-` )プッw
ちがうちがう。
軽くてアホな方がいい神輿 = 現天皇 を担いで、
皇位継承の正統性を無くして、日本の歴史や文化を奪い普通の国にしたい、
日本が妬ましくて憎くてたまらない、反日在日特亜・世界支配層の企み。
愛子さんの18歳になった姿を、テレビやネットで見ましたわ。
ヒソ( ´・д・)ヒソ(´・д・`)ヒソ(・д・` )ヒソ
(こんどは、どの影武者・愛子なんだろう・・・)
(お化粧? 髪型? のせいで、おてもやん風味になっちゃってる)
(新天皇のお父様と二人きりで、後継ぎのアピール?)
(こんなピンク色の服、イオンに来る中国人しか着てないよ・・・)
(ええーっ? 宮内庁発表の映像に、股間のぼかし?足、閉じられないの?)
(をいをぃ。高校三年生で木のパズル。いつもの地球儀と真新しいテキスト)
(早く降家できるといいね・・・。でも、朝鮮支那人と創〇学会はダメよ)
ぼ、ぼかし~?
愛子さん 18歳
愛子さん 17歳
愛子さん 16歳
今年の愛子さんは、髪の毛で耳を隠していて、前髪をへんなとこで分けてます。
17歳の愛子さんは、顔の横幅がやけに広いね。
ちょっ、待っ! 15歳!
15歳の愛子さん、明らかに別人でしょ?
■「女性天皇」に賛成、8割超える 世論調査 共同通信社アンケート
【 AFP 10月28日】皇位継承資格のある男性皇族が少ない日本で女性天皇を認めるかどうかについて、共同通信社(Kyodo News)が有権者を対象に調査を行ったところ、大多数が賛成した。
■「容認」7割超、女性天皇も女系天皇も 朝日世論調査
【朝日新聞 2019/04/18 】
> 一方、安定した皇位継承のために、女性天皇や母方だけに天皇の血をひく女系天皇を認めるのかと尋ねたところ、女性天皇については76%、女系天皇は74%が、それぞれ認めてもよいと回答した。天皇の退位を認める特例法案が国会に提出される直前の2017年3~4月の調査でも、女性天皇は75%、女系天皇は72%が認めてもよいと回答しており、ほぼ同様の結果だった。
また、今後の皇室の活動を維持するために、女性皇族が結婚後も皇室にとどまる「女性宮家」の創設については、50%が賛成、37%が反対と答えた。
■愛子天皇は「〇」、圭殿下は「×」!? 「女性・女系天皇」容認が6割、「宮家復活」は2割 皇位継承アンケート結果発表
【2019/07/17 週刊文春デジタル】
■女性天皇と女系天皇の違い、「理解せず」過半数
【 産経・FNN合同世論調査 2019.5.13】
「現在は悠仁さまがいらっしゃる。だから、今回の調査結果であまり驚く必要はない。女性宮家創設といっても、女性皇族方はそれを望んでいないだろう」
小泉政権時を振り返ると、当初は国会議員もマスコミも女性・女系天皇の相違や男系継承の歴史などをよく知らずに賛意を示したこともあった。事実関係を知るにつれ、徐々に慎重論や反対論が強まっていった。
ところで。
マスコミ、新聞社のアンケートがあやしい・ぁゃιぃ・うさんくさいことは、みなさんもよくご存じかと思います。
「次期総理大臣は誰がふさわしいか。ポスト安倍に期待するのは誰か。」
たとえば、フェイクニュース発信でおなじみ(笑) の、ロイターの記事は…。
■次期首相候補、石破支持が安倍首相を抜いて躍進 日本企業への調査で
【Newsweek日本版[ロイター] 2019年12月6日】
> 12月ロイター企業調査によると、安倍晋三首相の在職について、任期満了まで続けることが望ましいとの回答が6割を占めた。ただ、任期を終える前の退陣を求める声も4分の1あった。次の首相に望ましい人物としては、7月調査で他を圧倒した安倍氏を挙げる声は半減、
石破茂氏がわずかながら安倍氏を上回る結果となり、
安定政権を支持してきた企業の意識に変化がみられた。前回人気の高かった小泉進次郎氏も大きく後退した。
※この調査は11月20日から12月2日までの期間に実施、250社程度から回答を得た。
> しかし、今月の調査では安倍氏16%、小泉氏11%とそれぞれ大幅に後退。代わって増えたのは石破氏、岸田文雄氏、菅義偉氏、河野太郎氏で、前回10%だった
石破氏への支持は17%となり、安倍氏を抜いた。岸田氏、菅氏、河野氏への支持も前回から増え、いずれも2桁でほぼ横並びとなった。
企業からは支持する理由として、石破氏については「安倍政権とは違った色を出せる人がベター」(卸売)、岸田氏については「次期政権には日銀金融政策転換など大きな課題が控えており、まずは党内融和が図れる人」(小売)などの声が聞かれた。
相次ぐ
閣僚辞任や
「桜を見る会」での不透明な税金の使い方などこの半年の間の不祥事もあり、企業の間でも安定政権のイメージに変化が出始めている。
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(*ノ∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
石破? いしば? なぜいま、石破?(笑)
ヾノ>д<。) ムリムリ
ムリ!d(`・д´・ )キッパリ
石破総理を待望する企業、経営者って、どこの誰よ?
情弱杉。泥船。その会社、やばいよ。
ほんとに、そんな人、存在するの? ちゃんとアンケートとったの?
マスコミが捏造し放題の air&fakeアンケート。
実は、10年ほど前になりますが、我が家にも国政選挙前に、朝日新聞から電話のアンケート調査が来たことがあります。
(わぉー、これが電話によるアンケート調査なのか~!(。 ・ω・))キタコレ )
電話に出た私が答える気マンマンだったのに、なぜか家族の『最年長者男性』を指定。
耳の遠い、今は亡き義父の通訳として私が対応するといったのに、理由なく断られました。
『固定電話』『昼間』『対象はなぜか最年長男性のみ』『若いw嫁はダメ( ´艸`)』
マスコミのアンケートがいかに怪しいモノで、インチキなのか、
『パチンコ屋の倒産を応援するブログ』、長かったタイトルを若干省略して
『パチ倒応援ブログ』となったブログ主さまが、解説してくださいます。
パチ倒応援ブログ
マスゴミ対策がまず先
2019.12.11
まずはいつもの石破茂から。
【石破氏「コアな支持者は怒っている」安倍政権を間接的に批判】
はい、批判するだけ。
自分が責任を負ったりするのがいやなので
常に自分だったらどうするのかというところはなーーんにもありません。
そもそも河井克行の嫁のウグイス嬢の報酬3万円の件だって
他の候補もみんな3万だのそれ以上だの出してなんとか確保しているんですよ。
なにせ選挙期間中朝から晩までやるハードな仕事でしかも短期間。
1万5000円の決まりがあったって守っちゃいませんよ。
少なくとも選挙を手伝ってもらう人に対しての報酬について
20年以上も同じ金額なんて方がおかしいんですから、
政治資金規正法について一からきちんと見直そうぜと
そういう話になるべきところだと思います。
ところが
石破茂だけは
相変わらず自分だけは良い子だよとアピールするために
きれい事を言うだけ。
安倍を批判していれば次は俺が総理だと勘違いしているからなおさらなのでしょう。
後ろから撃つ事をやめる気などまったく無いようです。
ブログ主は
「次の首相にふさわしいアンケート一位」
というのは
基本的にマスゴミがでっち上げてきた数字だとしか考えていません。
かつて
渡辺喜美が自民党を割ろうとすると
次の首相にふさわしいアンケート一位が渡辺喜美になりました。
実態は自民を割ってくれば総理にしてやるとでも
小沢一郎にそそのかされたのでしょう。
しかしながら自民党を割ることがかなわず
寂しく離党しリーク21こと江田憲司と組み、
江田憲司にみんなの党を乗っ取られて追い出されました。
自民党を割ることができず泡沫となった渡辺喜美など使い道はありません。
マスゴミはすぐにフェードアウトしました。
自民党が野党に転落すると、
小沢一郎は自民党を割って二度と政権に復帰できないように
民主党政権が永遠に続くようにするために
自民党を割る工作を続けました。
そして兄の居る民主党が政権を取ったので
自民党を割るという動きに
鳩山邦夫が加担していました。
鳩山邦夫としては自民党を割って二度と政権復帰ができない状態になったら
民主党に合流するつもりだったのでしょう。
しかしながら神輿は担ぎ手の力量以上の物は担げません。
そこで小沢一郎やマスゴミが次に目を付けたのは
舛添要一でした。
そして舛添要一が「次の首相にふさわしい人アンケート一位」になりました。
ですが谷垣が自民党をまとめあげると
人望の無い舛添要一もまた寂しく離党する事になりました。
こういう過去があるのですから
「次の首相にふさわしい人アンケート一位」
というのは昔日本の家電メーカーがこぞってやっていた
「マイナスイオン」
というエセ科学と同レベルのものだとブログ主は考えています。
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さて。
今年も、この方のブログをご紹介させていただきます。
ザウルスでござる
真実は受け容れられる者にはすがすがしい。
しかし、受け容れられない者には不快である。
ザウルスの法則
最新の証拠をもとに客観的、科学的、数値的に、愚直に証明する、
“愛子様複数説”。
>「騙されてた? ・・・ 誰に?!」
愛子様の両親であるはずの今上天皇皇后両陛下にである。
この夫婦の意思で、実の娘ではない “他人の娘” が “徹底的な最先端の整形手術” を施されて “愛子様のレプリカ” にされ、国民の前で “愛子様として” 振舞うように操られている、と考えるしかないだろう。
“父親” は実の娘ではない相手と “親子” を演じているわけだ。
そういう人間が “日本の象徴” として日本の天皇の座に納まっているという現実がここにある。
愛子様18歳:去年とは別人が国民の前に?
2019-12-04
先日2019年12月1日に宮内庁が公開した動画で愛子様とされている少女は、昨年2018年に愛子様として同様に宮内庁によって公開された少女とは “まったくの別人” である。これを以下に根気よく証明する。お付き合い願いたい。

常識を疑うことのできる正常な頭脳の持ち主たちのあいだでは、ここ3年ほどのあいだにザウルスの “愛子様複数説” はもう十分に確立された定説となっているようだ。しかし、“天皇家+宮内庁” が性懲りもなく、毎年新しい証拠を出してくるので、こちらとしても自らの説に対する責任もあるため、“提供” 頂く貴重な新証拠をもとに “愛子様複数説” をアップデートすることもある。

今年2019年12月に公開された動画

昨年2018年の同時期に公開された動画
「今年の18歳の誕生日の愛子様と、去年の17歳の誕生日の愛子様が別人?そんなバカな!いい加減なことを言うな!何の根拠があってそんなことを言うんだ!バカも休み休み言え!」 といったお叱りを受けるであろうことは重々承知の上である。
以下に “愛子様複数説” が決していい加減な主張ではないことを、いつもながら最新の証拠をもとに客観的、科学的、数値的に、愚直に証明していきたい。

この記事は主に 宮内庁提供の公式の動画や写真 を資料として利用している。撮影年を明確に区別するために “2019” と “2018” を付け加えている。
2019年の動画の中から異なる表情や角度の画像を4つ取り出し、2019 の A,B,C,D とした。
同様に昨年の2018年の動画の中からも、異なる表情の画像を4つ取り出し、2018 の A,B,C,D とした。
今年と去年から一枚ずつでも証明できるが、今回は客観性、厳密性、信頼性を数段高めるためにサンプル数を増やした。もちろん、これでも 「まだまだ全然足りないじゃないか!」と文句を言う “完璧要求者” はきっといるだろうが、多くの人は常識的に言って十分な数と考えるであろう。
“2019-A” から見ていこう。
すでに「ザウルスでござる」 の 愛子様問題 の記事をいくつか見たことのあるひとは、上の画像右側のポートレート上の 水色の矩形 や、1 とか 1.18 といった数値の意味はもうおわかりであろう。
これは、ザウルスが考案した “目歯比率” というものである。手短かに説明すると、目の2つの黒目の中心を結んだ線を “1” とすると、その線分に平行なもう一本の線を下にさげていって、上の前歯の先端の縁(へり)で止め、そこまで移動した距離が、ここでは “1.18” となる、ということである。この “2019-A” の人物の “目歯比率” は “1 : 1.18” ということになる。
ザウルスの主張は、「二人の人物について、“目歯比率” が一貫して大きく違ったら、別人である」 という単純なものである。詳細については、以下の過去記事をご覧いただきたい。
ついに愛子様の替え玉を立証! 客観的、科学的、数値的に証明! 反論不可能! 日本人必見!
さて、「目の2つの黒目の中心を結んだ線」 と言ったって、測り方次第でいくらでも誤差が生じるだろう、という心配をされる方もいるであろう。
たしかに、計測に誤差はつきものであり、この記事が “誤差ゼロ” であるなどと主張するつもりは毛頭ない。しかし、誤差を最小限にするために可能な限りの努力はしており、画像上の2人の人間を別人と証明するのを妨げるほどの大きな誤差はもはや無いと自負している。
カメラのレンズを見るこの表情には “不安感” と “恐怖心” がにじみ出ているかのようである。
ごらんのように多少のズレはあるかもしれないが、別人か否かを判定する上での有意の差を証明することにおいては、ほとんど無視できる程度の誤差の範囲であろう。ちなみに、この画像では上の前歯の先端は下唇に隠れていると考えることができるだろう。
まずは、 2019年の誕生日に現れた、宮内庁が “愛子様” であるとする人物の “目歯比率” が、 “1 : 1.18” であることを確認していきたいが、最初の “2019-A” に関してはクリアできたと思う。
“水色の2つの小円” について説明しておく必要があるかもしれない。これはここで扱うすべての画像の人物の両目を “水平かつ同サイズ” に揃えるための “原器” となるものである。こうした “規格化” の下準備があってはじめて多くのサンプル画像を用いた客観的、数値的、科学的な検証が可能となる。ここに挙げた画像は、上に重ねた画像を半透明にしてサイズの微調整をしているプロセスを示した、2018 年のものである。
次に、“2019-B” を見よう。
“1 : 1.18” という “目歯比率” は、簡略化して単に “1.18” と表わすことにしているので、B 以下ではおでこの “1” 省いている。
視線がカメラに向いていない。“2019-A” と同様、ここまで拡大すると、 不安そうな、やや怯えた表情に肉薄しているかのようだ。
次に、“2019-C” を見よう。
“2019-B” と同様、視線がカメラのレンズに向いていない。微妙に外している。しかし、この程度であれば、目歯比率を割り出すのにまったく支障はない。
上に見てきた “A” や “B” ほどの不安は見て取れない。カメラから目をそらしているためかもしれない。
2019年の4つの画像の最後の “2019-D” である。
口の開け方が比較的小さいが、それでも “目歯比率” は割り出せる。
次に、昨年2018年の A,B,C,D と比較しながらじっくり見ていこう。
上の 2018年の人物の目歯比率は “1.11” であり、これは 2019年の “1.18” とはかなり違う。
さっそく、2019年の “A” と比べてみよう。以下の “左右合成法” は “目歯比率” ののちにザウルスが考案した実に単純かつ明快な “別人判定法” である。これによって、“目歯比率” の差が確認できるだけでなく、他のパーツ、つまり、鼻、目、アゴ、輪郭などの相違点も一挙に明らかになる。今回は髪型のせいで無理であるが、眉、耳も比較できる場合がある。
いかがであろうか?別々に見ると、“一見” 同一人物にしか思えないのに、これほどの不一致点が潜んでいたのである。
「人間ほど騙されやすい動物はいない」 ザウルス
左右を入れ替えた逆の組み合わせも見ておこう。

いずれの組み合わせでも、同一人物の顔の左右でこれほどの “歯列の段差” はあり得ないだろう。たった1年でこの段差が生じるだろうか?これは単に “歯” の問題ではなく、上あご全体の問題である。 整形手術でもほとんど不可能の領域であろう。
“2018-B” との比較を見よう。
2018 年の愛子様には、不安な様子はほとんど見られない。
それでは、今年2019年の “B” との “左右合成画像” を見よう。
“歯列の大きな段差” は一貫して存在する。しかし、これに対して「画像処理における “誤差” の結果だあ!」と必死に叫ぶ人間がいるかもしれない。実際、ザウルスの “愛子様複数説” を目の敵にする輩(やから)は多い。
“段差・食い違い” は “歯列” だけではない。“鼻の長さ” も一貫して食い違っていることにすでに気がついた人もいることだろう。もちろん2019 年の方が長い。
次に “2018-C” を見よう。
顔のパーツのそれぞれで、食い違い、ズレ、不一致、段差 が一貫していることにご注意いただきたい。
歯、鼻、だけではない。
アゴ、輪郭、そして、目 である。
“目の微妙な相違” が一貫して存在することにご注目いただきたい。
' target='_blank'>複数の愛子様の “目” の研究: 浮上してきた新たな証拠
「 こ、これはどういうことなのか?」 と当惑して自問するひともいることだろう。
お答えしよう。
2019 年の愛子様と 2018 年の愛子様は、いくら宮内庁のお墨付きがあろうが、 “まったくの別人” であるということだ。つまり、愛子様は複数存在するということである。
不肖ザウルスが3年前から繰り返しその都度新証拠を挙げて主張してきた “愛子様複数説” が年々強固に裏付けられてきているということである。そもそも最初から反論不可能であったが、さらに年々裏付けが積み上がり、もはや反論の真似事すらできない域に達しているということである。
次に最後の “2018-D” を見よう。
さて、この最後の “2018-D” は、よく見ると、視線はやや読者の右手側を向いているが、顔じたいは読者の左手側を向いている。つまり、人物の左頬が右頬より前にせり出している。
そして、最後の “左右合成画像” で “片割れ” となる “2019-D” では、人物の視線も顔の向きも読者の右手側である。以下の別々の写真で並置してみると、ちょうど二人が顔を二人の中央に向けたような格好である。ごらんのように、鼻の傾斜が中央に流れている。
そのため、完成した “左右合成画像” では左右の顔の大きさに不整合が生じている。しかしながら、中央分割線での “段差、食い違い” は一貫して存在している。
前面にせり出した頬の側どうしの画像の合成なので、鼻の大きさと顔の幅が不自然であるが、鼻の長さだけでなく、アゴの長さ、歯の “段差” も一貫して存在している。
こちらは、奥に引いた頬の側どうしの画像の左右合成である。不釣り合いな鼻の幅にもかかわらず、目、鼻、歯、アゴ の不一致は一貫して明白である。
さて、2019 年と 2018 年の動画のそれぞれから4点ずつ静止画を切り出してきたわけだが、もちろん、まったく無作為というわけではない。当然ながら、なるべく正面を向いていて、歯を多く見せているものを選んだ。 しかし、そういった場面はどちらにも数秒しかない。
また、A,B,C,D の順も適当である。同じような段差や食い違いが出るように意図的に組み合わせたわけではない。AとA でなくてもいいし、BとB でなくてもかまわない。以下のような組み合わせでも同様の結果になる。
どう組み合わせても、“一貫した段差” “一貫した不一致” が出てくるのは否定のしようがない。客観的な事実をそのまま反映しているとして受け入れるしかなかろう。
考えようによっては、“別人どうし” であるいじょう、“不一致” や “食い違い” があって当たり前なのである。“別人どうし” に “完全な一致” を期待するほうがおかしいのである。
単に “似た素材” を持ってきて、“細工” して “レプリカ” にしただけなのである。
さて、同年の同一人物どうしでの “左右合成” の場合は以下のようになる。
実にシームレスに “左右合成” されることがおわかりいただけよう。“画像の規格化” がかなり厳密になされていることを裏付けている、と言ったら、自画自賛になってしまうだろうか。いちおう、完璧でない例も次に挙げておこう。
この “左右合成” は、1つ前のものほどシームレスではない。しかし、それは右半分の “2018-D” の人物の顔が読者から見てかなり左を向いているためである。
さて、ここまでいろいろ見てきたが、以下のように、視線をカメラのレンズにまっすぐ向けている画像は、2019 年では “A” だけであり、2018 年では1つもない。
まっすぐ正面を見ている “2019-A” を “片割れ” とした “左右合成画像” を今一度見てみよう。
さて、もう一度左右で違う箇所を数え上げていただきたい。
目、 鼻、 唇、 歯、 アゴ、 そして、エラ ・・・
以下は、左右逆バージョンである。
どうだろうか?
逆に、“一致する箇所” が見つからないくらいではないか! どこにある?!
“同一人物” のはずではなかったか?
ここまで読んできたあなたは、宮内庁が公式に「愛子様」として公開している 2019 年と 2018 年の動画の人物が同一人物であると、今でも本気で思うであろうか?

驚くべきことに、この2人がまったくの別人であることに、ほとんどの日本国民は気がつかない。
そもそも “愛子様複数説” のような記事は、“権力に盲従する大手マスコミ” では “超タブー” であり、新聞、テレビ、週刊誌などが扱うことは絶対にありえないだろう。それほどまでに日本のマスコミは卑屈になっており、国民もそれに同調しているありさまである。
もちろん、皇族のさまざまな偽物疑惑はネット上にはいろいろなかたちで長いこと流布しているが、何かしら客観的で決定的な証拠を挙げている記事はまれで、あやふやな根拠でこじつけているケースが少なくない。
その結果、 “皇族の偽物疑惑 = 都市伝説” とみなされ、ザウルスの説も一括りに “都市伝説” 扱いになり、自動的にまともな吟味の対象から外される。 そうして、客観的な証拠に基づいた合理的な “愛子様複数説” が一般人の目に触れる機会はほとんどなくなる。
「気がつかなかった」 ということは、
「騙されていた」 ということである。
「騙されてた? ・・・ 誰に?!」
愛子様の両親であるはずの今上天皇皇后両陛下にである。
この夫婦の意思で、実の娘ではない “他人の娘” が “徹底的な最先端の整形手術” を施されて “愛子様のレプリカ” にされ、国民の前で “愛子様として” 振舞うように操られている、と考えるしかないだろう。
以下の画像の二人の少女のうち、少なくともどちらか一方は “レプリカ” ということになる。

上の2つの画像で “親子” を演じているが、少なくとも一方は本当の愛子様ではないということになる。“父親” は実の娘ではない相手と “親子” を演じているわけだ。そういう人間が “日本の象徴” として日本の天皇の座に納まっているという現実がここにある。

以上、転載させていただきました。
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コメント欄もキモチワルイ。
動画の冒頭シーン、ホントにぼかし入ってる…。