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2022年11月22日

FIFAワールドカップカタール2022 開幕・・・(¯―¯٥)

FIFAワールドカップカタール2022 開幕・・・(¯―¯٥)

4年に一度のサッカーの祭典。

国によっては、各種競技集まったオリンピックよりも重要で熱いイベント。



FIFAワールドカップ
カタール2022
2022/11/20(日)~2022/12/18(日)

いや~あ、もう始まっていたのですね。
日本代表チームが登場するのは、いよいよ、明日、23日の日本時間22時。


盛り上がって・・・、いますか?

テレビのニュースもあんまり見ないし、ラジオもちょこっと聞くだけで、
Twitterやネット界隈でも、あまりサッカーやカタールの話題で盛り上がっている感がしませんが、どうしたのでしょうか。

あっ。

『サッカーW杯開幕直前!緊急アメトーーーーク!日本代表応援芸人』は見ましたw




過去の日本代表のワールドカップ出場の歴史と成績をおさらいしてみました。

1994年  アメリカ合衆国  ※アジア最終予選敗退『ドーハの悲劇』
1998年  フランス     ※アジア最終予選突破『ジョホールバルの歓喜』   
              グループリーグ敗退
2002年  日本 / 韓国    ベスト16
2006年  ドイツ      グループリーグ敗退
2010年  南アフリカ共和国 ベスト16
2014年  ブラジル     グループリーグ敗退   
2018年  ロシア      ベスト16
2022年 カタール
2026年  カナダ / メキシコ / アメリカ合衆国


あらっ。

ベスト16とグループリーグ敗退が、順番こっつ。

今回は、・・・・・( ˙▿˙ ; )


サッカー王国の中の野球一家で育ちながら、
小2からサッカーをはじめ(女子サッカーのハシリ)、
リアルタイムで週刊少年ジャンプ「キャプテン翼」連載第一回を読み、
その後、金管バンド、中学ではソフトボール部、高校で剣道部の準スポーツ女子。
『ジョホールバルの歓喜』から全ワールドカップの日本戦の記憶はほぼある、
スポーツファン、熱いモノ好きな私が、
今回のワールドカップには、いま一つ食指が動かないのはなぜなのかしら?


前回のロシアW杯のブログ記事 ↓

2018年07月03日 夢のつづきは、4年後に。

どうしても許せない奴らについて ↓

【おさらい】2002年W杯での韓国の悪行、八百長、審判買収、誤審【再掲】

日韓W杯「史上最悪の誤審」の審判が17年ぶりに過ち認める!韓国はこの問題に触れてこなかった―中国メディア

【日韓W杯の黒幕】なんて不愉快な、日本を売った反日左翼売国奴たち!


ああ、思い出すだけでも腹立たしい、日韓共催。
信じられない愚行、審判買収と旭日旗騒動、卑怯な国民性。


ふーーーーーっ( ˘ω˘ ; )


気を取り直して。


今回のカタールW杯が、なぜ盛り上がっていないように感じるのか、
私だけなのか、気のせいなのか、気になるのでググってみました。

こんな記事がありました。


【サッカーコラム】カタールW杯に高揚感が湧き上がらない 「オールジャパン」の足かせはサッカー人気にも影響
サンスポ
2022/11/22

【No Ball、No Life】

サッカーのW杯カタール大会が開幕した。言わずと知れた世界最大のスポーツの祭典で4年に1度のイベント。毎回その開幕を楽しみにしているのだが、なぜだろう。今回はいつものような高揚感が湧き上がってこない。その理由の一つとして考えられるのが、カタールという国での開催にいまでも不満を感じていること。もう一つは単純に日本代表のサッカーが私にとって魅力がないものだからだろう。

日本ではあまり伝えられていないが、カタール大会は欧米では前評判からよくない。開催を決めた国際サッカー連盟(FIFA)の当時のブラッター会長は開幕直前に「カタールは開催が間違いだった。選択が悪かった」と語った。W杯や五輪など大きなイベントでは開催にあたり“裏金”の疑惑が渦巻く。今回も「オイルマネー」と呼ばれるものが動いたとされ、さらに人権中東開催ということも問題視されている。

人権については、スタジアム建設に携わった出稼ぎ労働者が10年間で6500人以上も死亡したとされる(報道によっては1万人以上とも)。劣悪な環境、コロナ禍でも労働を強いられるなど、大会開催に間に合わせるように多くの移民が強制労働を強いられた。カタールは“表面上”法律を整備したが、目くらましに過ぎない。カタール政府の言い分を鵜呑みにする欧米メディアは少なく、結果としてこれまで多くの犠牲が出た。この状況を憂慮し、フランスなど一部の国ではW杯報道をボイコットする国も出ている。

また、W杯の歴史上初の中東開催は選手のコンデイションにも影響。初めての冬の開催となり、欧米諸国は、各国リーグの中断期間に大会に参加することになり、選手たちの状態は低下傾向にある。リーグ中断に入ってキャンプを行う時間もなく本番に突入。これではベストパフォーマンスを期待することもできない。観光面でもカタールの面積は日本の秋田県ほど。これまでの大会と違い手狭感はいなめない


もう一つの高揚感がわかない要因は「日本サッカーに魅力を感じない」というのは個人的な意見。森保監督のサッカーを評価する人もいるし、それには人それぞれの考えがある。ただ「オールジャパン」にこだわる点。欧州など海外でプレーする代表選手が多数派となる一方で、なぜ、監督、コーチだけ日本人にこだわる「オールジャパン」にする必要があるのか。そこに疑問を感じている。

森保監督は一貫した選手選考、戦術で内容にブレはない。ただ、サッカーの楽しさに言及するとお世辞にも面白みがあるとはいえない。そして上位を狙える“可能性”を感じることもできない。枠にハマった選手を使い、前回大会でいったら本田圭佑のような「我」の強い選手は使いたがらない傾向にある。強国には枠にとらわれない選手が1人や2人は絶対にいるもの。森保監督は我の強い選手とぶつかって物をいうタイプではない。個性的な選手を飼いならせる指導者ではない。このような監督は波風立てない傾向にあり、日本協会としても扱いやすい監督といえるだろう。

日本が本当に世界の上位を目指すなら「オールジャパン」という概念を捨て、要求が高くても一流の指揮官を日本代表監督に据えるべきだと思う。選手の多くが欧州でプレーしているのに「オールジャパン」にこだわるのはナンセンス。協会、選手にもものをいえる、絶対的な指揮官が日本には必要だし、日本協会にも監督の要求を飲む度量衡の大きさが求められる。

現時点でカタール大会後も日本人監督でいく方針と、ある方面からは聞いている。森保監督が結果を出したらその可能性はより高まるだろうが、日本のサッカー人気は簡単には戻らないだろう。良くも悪くもヒール、ヒーローがいて、内容にブレ幅があっても可能性を感じる魅力あふれるサッカーこそ人気が集まる。

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ふむふむ。

開催地カタールに対するモヤモヤと、
なんだかパっとしない(ように感じてしまう)日本代表チームと監督。

アメトーーーーク! を見たときには、すごい選手がいるじゃん!
活躍しそうだわ~って期待感も湧いてきましたよ。

ドイツやスペインの選手もスゴイみたいだけど。

私は、日本代表の活躍に期待しているので、もう一つの盛り上がらない原因に興味を持ちました。



カタール…。
どこにあるの、カタール…。
秋田県と同じ面積のカタール…。
中東の産油国、イスラム教、何派なんだろうカタール…。
めっちゃ暑いはずのカタール、いつものように6月開催はできないカタール…。
どんだけお金をバラまいて買収したんだ、カタール…。
そもそもサッカーが盛んなのか、カタール…。


オリンピックなどの国際大会はなく、初登場な感じだから、馴染みもないし、
よくわからない国だから、興味はあるけど、
いろいろ戒律が厳しそうで、食べられないモノも多そうで、
行ってみたいとは、……。


+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

カタール元代表が同性愛差別発言、W杯開催を前に批判相次ぐ
2022年11月9日
LGBTQ+ rights activists kick a football into a goal covered in rainbow flags as part of a protest against the 2022 Qatar World Cup outside Fifa's museum in Zurich


カタールのサッカー・ワールドカップ(W杯)アンバサダーが、ドイツのテレビに出演した際、同性愛は「精神の傷」だと発言した。人権擁護団体は、「有害で受け入れられない」発言だと批判している。

カタールは、今年のW杯の主催国。同国元代表のハリド・サルマン氏は8日にドイツ民放ZDFが放映したドキュメンタリーの中で、トーナメントに参加するLGBTQ+(性的マイノリティー)の人々は「我々のルールを受け入れるべきだ」と語った。

カタールでは、イスラム法(シャリア)で不道徳だとされる同性愛関係を違法と定めており、刑罰も罰金から死罪までと幅広い

サルマン氏は、「(同性愛は)ハラムだ。ハラム(禁忌)の意味は分かるか?」と話した。


「スポーツウォッシング」とは? W杯カタール開催で注目
2022年11月11日

サッカー・ワールドカップ(W杯)の開幕が目前に迫る中、開催国カタールにおけるLGBT(性的マイノリティー)の人々や移民労働者の権利、表現の自由の問題などにまつわる論争が続いている。

その中には、カタールがW杯開催で自国の悪いイメージを払拭(ふっしょく)する、いわゆる「スポーツウォッシング」をしているとの批判もある。



FIFA会長、カタール批判は西側諸国の「偽善」 W杯開催国の人権問題めぐり
2022年11月20日

20日に開幕するサッカー・ワールドカップ(W杯)の開催国カタールについて、性的少数者の扱いや人権問題などをめぐり、西側諸国から批判の声が上がる中、国際サッカー連盟(FIFA)のジャンニ・インファンティーノ会長は19日、西側諸国の批判は「偽善」だと非難した。
Gianni Infantino


インファンティーノ会長はドーハでの記者会見で1時間近く異例の熱弁を繰り広げ、カタールとW杯を擁護した。

カタールでの移民労働者の死亡やLGBT(性的マイノリティー)の扱いなどの問題が、今大会に影を落としている。

スイス生まれのインファンティーノ氏は、欧州諸国はカタールの移民労働者の問題に注目するのではなく、自国の歴史の中で行った行為を謝罪すべきだと述べた

インファンティーノ氏はこう切り出した。「私は今日、強い思いを抱いている。カタール人、アラブ人、アフリカ人、ゲイの人、障害者、移民労働者の気持ちを感じている」。

また、「私たちは欧米人や西側諸国から多くの胸腔を学んできた。私は欧州人だ。我々は道徳について説教をする前に、世界中で3000年間やってきたことに対し、今後3000年間、謝罪し続けるべきだ」とした。

「もし欧州が本当にこの人たち(移民労働者)の運命を案じているのなら、カタールのように合法的なルートを作り、多くの労働者が欧州に来て働くことができるようにすればいい。彼らに未来と希望を与えるために」

「私は(カタールに対する)こうした批判が、なかなか理解できずにいる。我々はこれらの人を助け、教育を受ける機会や、より良い未来と希望を与えるために、投資しなくてはならない。私たち全員が、自分自身を教育する必要がある。完璧(かんぺき)でないことはたくさんあるが、改革や変化には時間がかかる」

「この一方的な道徳教育は、ただの偽善に過ぎない。2016年以降のここ(カタール)での進歩を、なぜ誰も認めようとしないのか」

「12年前の(開催国)決定に対する批判を受けるのは簡単なことではない。カタールは準備できている。史上最高のワールドカップになるだろう」

「私がカタールを擁護する必要はない。彼らは自分たちを擁護できるので。私が守るのはサッカーだ。カタールは進歩したし、他の多くのことも変わったと感じている」

「もちろん私はカタール人でもアラブ人でもアフリカ人でもゲイでも障害者でも移民労働者でもない。しかし、彼らの気持ちを感じている。外国で外国人として差別され、いじめられることの意味を知っているので」

「子どものころ、私は赤毛でそばかすがあった。そのせいでいじめられたことがある」


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びっくりしたなあ、もう。

こんなことになっていたんだ。

どこにでも大きな顔をして出てきて、
誰も文句が言えない状態になっている、
まるで無法地帯、好き放題、錦の御旗、葵の御紋のような
LGBTQ+(性的マイノリティー)。

 ※類似品として、「SDGs」「脱炭素」もございます。

大会に間に合わせるように、札束で顔を叩いて
不当な移民の強制労働(どっかで聞いたことがあるWordですが)をさせたとしたら、
それは問題です。

知らなくてごめんなさい、です。
チベットとウイグルのことも、もっと騒いでくださいね、
LGBTQ+とSDGsの意識高い系の利己主義者のみなさん。


でもね。
FIFAのインファンティーノ会長さんのおっしゃることも、一理あります。


裏金、汚職、ハニトラまみれの開催地決定の経緯、
汚れた大会役員、買収は、今までの開催地でも同様にあったことでしょう。

初の中東、産油国、非キリスト教、有色人種の国での開催で、
白人至上主義で欧州貴族様たちの集うFIFAが、
いくらお金をもらってもお気に召さないことも多々あることでしょう。

でも、
あなたたちの価値観だけが正しいわけでもなく、
あなたたちの宗教だけが正義だというわけでもなく、
ほんの数十年まで、
世界中の土地、国、島々を植民地として思いのままに搾取してきた欧州人に、
価値観を共有しない国々や民族が、勝手に倫理観を押し付けられて、
エラそうに振舞われる筋合いなんて、
まったくないんだから。


「私は欧州人だ。我々は道徳について説教をする前に、世界中で3000年間やってきたことに対し、今後3000年間、謝罪し続けるべきだ」


な~んて痛快かしら。

今こそ、大東亜共栄圈、八紘一宇を地球に広げる」精神で大東亜戦争を戦ってきた日本人の精神が、世界中で見直されるべきなのです。




W杯開幕戦で日本人ファンのゴミ拾いが話題に…伊紙も大絶賛「またしても良い模範に」
2022年11月22日

Qatar Ecuador 2022-11-20

【欧州・海外サッカーニュース】イタリア紙などがカタールW杯開幕戦終了後にゴミ拾いをした日本人サポーターを称えた。

カタール・ワールドカップ(W杯)の開幕戦での日本人サポーターの振る舞いが話題を読んでおり、イタリア紙なども賛辞を送っている。

前回のロシアW杯では、コロンビア戦後のファンのゴミ拾いや日本代表チームの美しいロッカールームが話題となり、世界中から称賛を受けた日本。20日に開幕を迎えたカタールW杯においても、日本人サポーターがカタール対エクアドル戦の終了後に観客席で清掃活動を行う姿がバーレーン人ユーチューバーのオマール・ファルーク氏の目に留まると、再び世界の注目を集めている。

イタリア紙『レプブリカ』は、他の観客が残したゴミまで拾っていた日本人サポーターについて「彼らの代表チームはプレーすらしていなかったが、勝利を収めたのは彼らだ」と絶賛。『ユーロスポーツ』イタリア版も「日本のファンたちは称賛に値する。素晴らしい行為だ」などと綴った。

続けて「もはや真新しい話ではないが、ニュースになり続けるべきだ」と指摘。ロシアW杯のエピソードを振り返りつつ、今回は「カタール国旗を床や座席から拾うと、ホスト国にリスペクトを示し、捨てずに持ち帰ったことも非常に素晴らしかった」と賛辞を贈っている。

さらに『Fanpage.it』も、「日本代表はプレーすらしていなかったのに日本人サポーターが試合後に清掃」との見出しで注目。「日本人サポーターはまたしても良い模範を示して際立っていた。これは初めての出来事ではなく、単なる礼儀にとどまらない。あの振る舞いの背景にはより大切な何かがある。見た者は驚くかもしれないが、彼らにとって自然なことであり、文化の問題であり、驚くことではなく当たり前のことなのだ」などと解説している。


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とにもかくにも。

純粋にサッカーを楽しみ、素晴らしいプレーを称賛し、
なによりも日本代表チームの健闘を祈ります。


初戦のドイツ戦。

いい試合になりますように。

同点・・・、いえいえ、
もてる力を発揮して勝利しますように。




ブログ一覧 | スポーツ | 日記
Posted at 2022/11/22 21:49:06

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この記事へのコメント

2022年11月23日 14:45
そうですねー
私も盛り上がっては いません
批判は解るけど
「どのクチが」とまあ思うし 6500人は死に過ぎとは思うけれど大勢の雇用にはなった─
日本でやっすい仕事させて嫌がられて果実やら豚やら羊やら盗まれ仲間割れなのか同族で殺したりしてるのよりマシではと思ったり
スペイン人風邪ひいたそうだけどw ─産油国、自前のエネルギー使って何が悪いって言われりゃそれまでよ
日本なんか特に多々ある原発動かさないのが悪いw
ソレするだけでガス供給問題ほぼ解決するとか云われてんのにね

日本では特にテレビがあーでもこーでもああもあろこうもあろーとクソ時間かけて予想みたいなん(結局「何があるかわからないのがW杯」とか言うw)やるので、
チャンネル代えて別のネタしばらく視て─戻ったらまだW杯ネタやってたりねw
レベル高いスポーツ観るの好きですけど、競技の放映だけでいいですわ─代表選手の「抱負」やら意気込みとか要らんです
コメントへの返答
2022年11月26日 11:37
渦流さま、こんにちは♪
返信が遅くなり、申し訳ありません。

4年に一度のサッカーW杯は、世界の動向や、開催国や出場国の事情、お国柄などがわかるのも興味深いですね。
そうはいっても、日本のサッカーの勝利が何よりも関心が高く、楽しみなので、今回の大金星、ジャイアントキリング、スカッとする大勝利は、私たち日本人をたまらなく幸せにしてくれる嬉しいものですね♪

カタールと言えば
「ドーハの悲劇」しか知らなかった国です。でも、ドーハがどこにあるのかも知らないくらい関心がなかったのも事実でしたので、ちょっと調べてみました。
漁業や遊牧、真珠産業くらいしかなかった砂漠の小さな国が、1940年に石油と天然ガスが見つかって以来成長し、インフラの整備は外国人労働者で賄い、裕福なカタール人はメイドや給仕を雇って優雅に生活している。石油、天然ガスだけに頼らない国造りを目指して、W杯を誘致して、観光にも力を入れている国なのだそうです。

古くはローマ時代から、自国へ奴隷を連れてきてこき使い国を発展させてきた欧州及び米国。自国が栄えるためだけに移民を利用し、植民地支配までしてきた過去をどう考えているのか?時代が違うだけで、自分たちの先祖はもっとひどいことをしてきたことを考え巡らせて、少しは反省すればいいのに。
いつだって、自分たちの価値観が新しくて正しものだと調子こいている、精神性も民度も低い利己主義者にしか思えません。
カタールの移民、外国人労働者の政策も問題は多そうですが、仕事(お金)があるところに来ざるを得ない貧しい国のそれぞれの事情も考えれば、お互いが発展する道、まさに安倍ちゃんが提唱していた「地球儀を俯瞰する外交」という理念は素晴らしかったと、言わざるを得ません。

プロフィール

「It's starting again http://cvw.jp/b/2096003/48551971/
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